美食磁石

首都圏、関西圏を中心に、日本全国の美味しいお店、隠れ家的なお店を紹介させていただきます。美味しいお店を方位磁石のように見つけ出し、磁石のように引き寄せられる。街を歩いていて、「何か気になる・・・。」というお店を臨場感溢れる画像とともにお届けします。

蕎麦、蕎麦、蕎麦、蕎麦・・・朝から今日は蕎麦気分! 最近、谷町6丁目界隈に美味しい蕎麦屋さんが出来たと聞きました。 何だか古い印刷屋さんだった建物を改装して作ったお店だとかで、雰囲気もバッチリいいとのことです。 今日は、谷町6丁目にある、“文目堂(あやめ ...
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蕎麦、蕎麦、蕎麦、蕎麦・・・朝から今日は蕎麦気分!
最近、谷町6丁目界隈に美味しい蕎麦屋さんが出来たと聞きました。
何だか古い印刷屋さんだった建物を改装して作ったお店だとかで、雰囲気もバッチリいいとのことです。

今日は、谷町6丁目にある、“文目堂(あやめどう)”さんに行ってきました。
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お店の中は古いたたずまいが心を落ち着かせる抜群の雰囲気を醸し出すものがありました。
文目堂

大きなテーブルに案内していただいて、メニューをながめます。
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メニューは蕎麦が、ざる・辛味大根おろし・冷やしきざみ、そして鴨汁そばが、細切りと粗挽きが用意してあります。
あと、蕎麦掻きと酒の肴が少々。日本酒も良いのが置いてあるみたいですね。一見高めの値段設定に見えますが、
まともな蕎麦はこれくらいするものだと思います。うどんと同じ値段ならかえって怖いですよね。
お昼ご飯だったので、残念ながら飲めませんでしたが、冷やし夏野菜と金山寺味噌、豆腐の味噌漬けあたりで一杯やったら最高でしょうね。

この日は鴨汁そばを細切りのお蕎麦でお願いしました。
最初に出していただいた蕎麦茶をいただきながら待っていると、細切りの鴨汁そばが運ばれてきました。
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まずは、蕎麦をそのまま何もつけずに一口。
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うん、上品な甘みと共に、さわやかな香りが口の中で華を咲かせます。
そして、つぎに鴨のつけ汁を一口。
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う、美味い!もっと味が濃いのかと思っていましたが、このままでも充分美味しいです。
かといって全然薄すぎずに不思議な感じですね。鴨のコクと軽く炙った葱の香りがこれまた美味いです。

そして、蕎麦とつけ汁を合わせてみます。
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おー!ベストマッチ!!冷たい蕎麦を熱々の出汁の中にさっとくぐらせていただきます。
これを食べてこの出汁の塩梅がちょうど良いのに気付きました。
これ以上出汁を濃くすると、蕎麦の味が飛んでしまうのでしょうね!

つけ汁の中には大きな鴨肉が3切れ入っています。
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この鴨、ホンマに美味いです。もし、出来ることなら鴨肉増量といきたいところですが、今日のメインはお蕎麦なのでそれは夜に来たときのアテに置いておくことにします。

そうこうしているうちに、美味しすぎてあっという間に蕎麦が無くなってしまいました。
蕎麦を食べた後はもう一つのお楽しみ、そば湯ですね。
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大きな徳利に蕎麦を食べきったタイミングを見てそば湯を持ってきていただけます。
このそば湯、蕎麦の味が濃厚に出てとろりとしていてこれもまた、(゚Д゚)ウマー!です。

ここのご主人は枚方の名店、“天笑”さんの出身で、今年の4月29日にオープンされたそうです。
シンプルなメニュー、これはそれだけ蕎麦の味に重きを置いておられる証なのでしょう。
かといって、手間のかかる蕎麦掻きや、こだわりの日本酒、季節のアテも外すことなく充実しています。
次回は是非、仕事が終わってから粋に日本酒と肴と蕎麦で楽しみたいお店ですね。


【そば切り 文目堂】
住所:大阪市中央区安堂寺町2-2-26   MAP
電話:06-7504-5260 
営業時間:11:30~14:30 17:30~20:30 
定休日:木曜日

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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アメリカンフードといえば何を連想されますか? ハンバーガー? フライドポテト? チーズたっぷりのハンバーグ? 驚くほどのボリュームのピラフ、スパゲッティ? それらすべてをリーズナブルな価格でかなえてくれるお店、“U・K CAFE”に行ってきました。   ...
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アメリカンフードといえば何を連想されますか?
ハンバーガー?
フライドポテト?
チーズたっぷりのハンバーグ?
驚くほどのボリュームのピラフ、スパゲッティ?

それらすべてをリーズナブルな価格でかなえてくれるお店、“U・K CAFE”に行ってきました。
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ここ、U・K CAFÉはお店のキャッチコピー“リーズナブルな値段でパワーフードを召し上がれ!”にもあるようにアメリカンフードをお腹がはち切れんばかりのボリュームで提供してくれる頼もしいお店です。
しかも、365日、24時間営業というどこをとってもパワフルな内容。

実は、先日私がいつもパワーランチをいただいている“coffee shop LOVE”さんに、「高井田と堺にあるU・Kっていうお店の“フジヤマライス”を一度食べてみて下さい!」との情報をいただき、
家族を引き連れて堺の大浜にあるお店の方にいてきました。

ここ、ライスメニューが非常に豊富で、しかもそのネーミングがユニークで見ているだけでも美味しそうで気になってしまいます。
そのメニューがこれ。
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ミセステリー:
”テネシーのテリー婦人が東洋人の御主人に用意したテリヤキ風味のやきめし。”なかなか美味しそうですね。

グットラックナゴヤ:
”フェデラル銀行に就職したスージーの恋人デュークが名古屋Japanに出張してから今では味噌カツソースの大ファン。そんな彼の為に作ったパワーライス。すじ肉と味噌ソースがスーパーマッチ!”名古屋と来たら、やっぱり味噌ソースですかね!

リトルスージー:
”アラバマであるモンゴメリーCafeの娘スージーが愛するタフガイのボーイフレンド、デュークのために心を込めて作ったPower Food.すじ肉とシシトウが白いご飯にたっぷり”これ、すじ肉とスージーをかけているのですね。でも、美味そう!

カントリーママ:
”ふる里へ帰りたいあなたに!肉ジャガ・カントリーハム・サラダ・ライス付。” なるほど、ふるさと日本の味ってところですか?

さて、私が注文したフジヤマライスはというと・・・

フジヤマライス:
”オリジナルのオムライスにカントリースープがかかっています。”とのこと。さて、どのようなものが出てくるのでしょうか??

しばらくするとそのフジヤマライスが運ばれてきました。
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なるほど、富士山に見立てられたその外見、フジヤマライスというだけあって、その大きさも半端ではありません!まさに、今にも噴火しそうですね。

さて、そのフジヤマライスを一口スプーンですくってみます。
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中身はミックスベジタブルとミンチ肉で炒められた焼きめしのようですね。
断面はこんな感じです。それにしても凄いボリュームですね。お茶碗に換算すると3杯分は余裕であるでしょうか?でも、これは普通盛りです。さすがにアメリカンフードのお店で大盛りは怖くて注文できませんでした。
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味はこれはこれでなかなか美味しいです。しかし、食べても食べても中々へってくれません。この少し酸味がきいたカントリースープと呼ばれるオレンジ色のソースが味の単調さを助けてくれているようにも感じられますかね。
しかし、頑張って何とか完食させていただきました。これだけの大盛りでも美味しいから完食できたのでしょう。しかし、内容はかなりパワフルですが・・・
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家族が注文したのはこんな感じ。
ランチセット#1のテリヤキライス。
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サラダとドリンクがついて750円とかなりお得です。しかも、ボリュームたっぷり。

そして、ハンバーグには同じプレートの中にミックスベジタブルとスパゲッティ、ガーリックポテトがついて、ライスかトーストが選べます。
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ちなみにこのハンバーグ、かなり肉肉して、食べ応えバッチリ!

そして、このロコモコがまた凄い!
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ガーリックバターライスの上にサラダ、ハンバーグ、カレーソース、ハムエッグたっぷり乗っかってしかも、このボリューム。これぞアメリカ料理のパワーを見せつけられた一品でした。
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店内もアメリカムード満点のU・K CAFÉ。
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お腹をぺこぺこにして、チャレンジしてみては如何ですか?
新しい味組み合わせの発見があるかもしれませんよ!


【U・K CAFÉ 堺大浜店】
住所:堺市堺区大浜西町23   MAP
電話:072-224-1839 
営業時間:24時間営業 
定休日:なし

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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飲食店の人気は立地でほぼ決まる! そんなことを聞いたことがありますが、平日であろうが、週末であろうが関係なく行列の絶えないお店にはこの法則は当てはまらないようです。 実際、駅から遠く、わかりにくいところにありながらも、大人気のお店は結構多いものです。 ...
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飲食店の人気は立地でほぼ決まる!
そんなことを聞いたことがありますが、平日であろうが、週末であろうが関係なく行列の絶えないお店にはこの法則は当てはまらないようです。

実際、駅から遠く、わかりにくいところにありながらも、大人気のお店は結構多いものです。

そんな人気のお店、京橋(ほぼ、野江内代)にある、大人気の焼鳥屋さん、“うずら屋”さんに行ってきました。
うずら屋 うずら屋

1Fはカウンター6席ほど、2Fは6畳間くらいの空間に、4人掛けテーブルが1つと2人ガケテーブルが3つのホントに小さなお店ですが、予約なしではまずは入れないほどの人気店です。

今回は初めて2Fのテーブル席に通していただきました。
メニューには、比内地鶏とホロホロ鳥、フランス産のシャラン鴨、うずらなどがこんなに安くていいの!?っていう値段で並んでいます。
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そして、その日のおすすめ野菜は壁のホワイトボードに書いてあります。
うずら屋

まずは、ここの看板メニューの刺身盛り合わせをいただきます。刺身盛りも“比内地鶏”か“ホロホロ鳥”かを選ぶことができます。
この日は“比内地鶏”のほうをいただきました。
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右から時計回りで、“白肝”“心臓”“皮の裏の脂”“ずり”“ささみ”の5種盛でボリュームも満点です。中でも、この皮の裏の脂、口の中で見事な甘みを奏でながらとけていきます。心地よいことこのうえなしですね。

そして、もう一つの名物、“生つくね”です。
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柚子の風味がほんのりとして、鳥の旨味が広がってゆきます。

そして、この日野焼き野菜、“金針菜”とインカのめざめの“じゃがバタ”です。
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とろけるバターにインカのめざめの甘みが見事にマッチしますね。

そして、枝豆は山形名産“だだ茶豆”です。
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大豆の旨味がしっかりして、これだけでビールがいくらでも飲めそうです。
ちなみにこの店、キリンハートランドの生ビールが飲めるのも嬉しいですね。

そして、うずらのモモ焼きです。
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皮はパリッと、中身はジューシィ!!お約束ですね。

このあたりからワインが飲みたくなってきますね。
ここ、焼鳥屋さんなのですが、ワインの品揃えも凄いのです。きちんとワインリストがあって、その中から一本選んでお願いします。
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LOS VASCOS 2007 チリ産の赤ワインです。
シャトーラフィットを生産する、Rothschildがチリで作ったワインで、コストパフォーマンス抜群の一本です。グラスもちゃんとしたもので出していただけるのが嬉しいですね。

そして、岩手白金豚のソーセージです。
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一口食べるとしっかりした肉の旨味とたっぷりの肉汁が口の中一杯に広がります。
これは幸せですね!

そして、比内地鶏の皮と白肝焼きです。
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パリパリで噛めば噛むほど旨味が溢れ出してくる皮と甘みたっぷりの白肝はレアで出していただけます。

ホロホロ鳥の胸肉はタタキでいただきます。
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胸肉のタタキといえば、淡泊であっさりしたものを想像しがちですが、ここのは違いました。口の中に一口入れると・・・な、何じゃこりゃ?(゚Д゚)ウマー!凄く濃厚でこれは美味いです。

そして、焼き野菜をもう少し。
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沖縄の島オクラと山形のジャンボマッシュルーム、京水菜、ルッコラと白金豚パンチェッタのサラダです。
島オクラのしっかりしたねばりっけを楽しんでいると、フランス産シャラン鴨のモモ焼きが運ばれてきました。
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プリップリの鴨肉にマスタードをつけtうぃただきます。

んーー!これはもう、焼鳥屋さんの領域をとっくに超えています。
ここはまさに“炭火ローストとワインを楽しむお店”ですね。
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これだけハイクォリティな料理がこれだけリーズナブルにいただけるのですから、毎日予約で満席なのが頷けますね。
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季節の地場野菜と絶品の炭火ローストを楽しめるお店。
ここは絶対にまた来てみたいお店のひとつですね。次回はシャラン鴨の胸肉ローストを楽しんでみたいです。京橋駅からは徒歩約15分と離れたところにありますが、わざわざ行く価値ありの一軒だと思いますよ!


【うずら屋】
住所:大阪市都島区都島中通3-5-24   MAP
電話:06-6927-3535 
営業時間:17:00~翌2:30 
定休日:日・第一月曜日

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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今月号の“Meets”を手にしてみて、完全に私の口は夏モード全開になって今いました。 はい、今月号のMeetsのタイトルは“カレーナウ。 みんな好きでしょ?” そう、カレー特集です。私、カレーが大好きで、気になるお店があると、必ず食べに行ってしまいます。でも、こう ...
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今月号の“Meets”を手にしてみて、完全に私の口は夏モード全開になって今いました。
はい、今月号のMeetsのタイトルは“カレーナウ。 みんな好きでしょ?
そう、カレー特集です。私、カレーが大好きで、気になるお店があると、必ず食べに行ってしまいます。でも、こうして本を見ていると結構まだまだ知らないお店が多いですね。

その中から、この日は長堀橋にある、ゴヤクラさんに行ってきました。
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ここは、Meetsに載る前から、Mのランチさんやうまから手帖さんのブログで見て、大変気になっていたお店です。
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スパイスの香りが存分に楽しめるカレー、辛さの中にもうまさがたっぷりのカレーを食べさせてくれるお店だとかで期待感満タンで行ってきました。
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 ゴヤクラ

お店の前にはメニューが黒板に書かれて立ててあります。
噂の鬼超えキーマ、まだやっているようです。ここは激辛チキンキーマが有名でかなりの辛さを醸し出しながらも激ウマだそうで、ある日、その激辛チキンキーマを超える鬼辛ポークキーマが登場したとのことで話題を呼びましたが、その鬼辛キーマを超える辛さのキーマとして登場したのがこの“鬼超えキーマ”だそうです
あの辛口料理ハチの辛さを遙かに超えるとの評判です。

さて、この日は残念ながら、午後から会議資料用のレポートの作成、さらに夕方から大事な会議が控えていたので、鬼超えキーマはパスしました。

でも、激辛チキンキーマくらいなら全然平気なので、そちらをビーフとの相掛けでいただきました。あ、相掛けにしたのは、ここのお店のビーフも是非味わってみたかったので、そうしてみました。激辛に二の足を踏んだと思ったでしょ?

L字型のカウンター10席ほどの店内は、お昼少し前に行ったにもかかわらず、ほぼ満席の状態でした。その中の半分くらいのお客さんが鬼超えキーマらしきものを食べていました。
なぜわかったかというと、みなさん、食べるスピードが非常にゆっくりなのです。横の人と店主の会話を聞いていると、“二口目で別世界に飛んだ!”とか、“半分超えたくらいのところで気絶しそうになった”とか言っています。でも、みなさん、最後にはちゃんと完食しているではありませんか!ただし、全掛けの人は滅多におらず、みなさん相掛けで楽しんでおられるようです。

さて、しばらくすると、激辛チキンキーマとビーフの相掛けが運ばれてきました。
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まずはビーフを一口。
フルーツの香りが心地いい、さわやかなカレーです。
で、お楽しみのチキンキーマを一口。
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う、(゚Д゚)ウマー!(゚Д゚)カラー!お!これは美味い!!見た目、ターメリックなどのスパイスを使ってないせいでしょうか?色合いは全然辛くなさそうなのですが、これ、スパイスを使ってないなんてとんでもない!一口食べた瞬間、ありとあらゆるスパイスマジックの世界に引き込まれて、その後を鮮烈な辛さがおそってくるのです。でも、この辛さ、かなりスパイシーではありますが、私にとってはちょうど心地よいくらいでしょうか?
お皿の上からみるみるうちにカレーがなくなっていきます。そう、気がつけば完食ってやつですね。

テーブルの上に置いてある、人参や玉葱、大根のピクルスも丁寧な味付けがなされていて、美味いです。もちろん、カレーとの相性バッチリです。
ゴヤクラ

ここのカレー屋さん、自らのカレーをカレーと呼ばず、“和レー”と呼ぶそうです。
いろんなものを調和させる“和”、店主自身(我れ)にしか作り出せないオリジナリティをとって、“和レー”と呼ぶのでしょうか?一度食べるとその世界に引き込まれてしまいますね。

ぜひ、近々再訪したいお店ですね。で、そのときには、“鬼超えキーマ”にチャレンジしてみたいと思います。



【ゴヤクラ】

住所:大阪市中央区南船場1-12-17 安堂寺橋ビル2階    MAP
電話:非公開
営業時間:11:30~15:00
定休日:水曜日

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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秘密のケンミンSHOWという番組が人気ですよね。○○県民は△△が大好き!なんて、その県独特の食べ物や習慣を紹介する番組です。 特に、食べ物なんて、その県出身の人のソウルフードだったりもしますよね。 さて、大阪人のソウルフードというと、お好み焼き。広島県人の ...
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秘密のケンミンSHOWという番組が人気ですよね。○○県民は△△が大好き!なんて、その県独特の食べ物や習慣を紹介する番組です。
特に、食べ物なんて、その県出身の人のソウルフードだったりもしますよね。

さて、大阪人のソウルフードというと、お好み焼き。広島県人のそれもお好み焼きでしょうが、大阪のお好み焼きと広島のお好み焼きは全く別のものだと言っても過言ではないと思います。私は大阪人ではありますが、広島風のお好み焼きも大好きです。

さて、今や全国区になったお好み焼き、そんな中でも、大阪下町のお好み焼きの店、
港区にある“小山お好み焼き店”に行ってきました。
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大阪は港区の繁栄商店街にあるここ、小山お好み焼き店は、昭和29年から創業している老舗で、お店の前にはお好み焼きのいいにおいにつられて、いつも地元の方がお持ち帰りのお好み焼きが焼けるのを待って列をなしています。

さて、この日はお持ち帰りではなく、お店の中でお好み焼きをいただくことにしました。
お店に入って席に着くとお冷やを出していただきます。
で、普通お冷やはガラスのコップに入ってくるのでしょうが、ここのは少し違います。
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そう、おひやはお好み焼きのカップに入れていただきます。
これ、お好み焼きを混ぜるものとは別で、お冷や専用になっていますので、心配は無用です。なんかこれ、大阪らしいですよね。

メニューはこんな感じ。
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お好み焼きの定番は、言わずとしれた“豚玉”ですが、私はここではいつも“イカ玉”を注文します。
なぜイカ玉か、それは・・・

しばらくすると、お店の入り口にある大きな鉄板で焼き上がったお好み焼きが運ばれてきます。この日は、イカ玉の上に、玉子のせをトッピングしました。
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このお好み焼き、イカの量が半端ではないのです。お好み焼きの上一面に、“イカ、イカ、イカ・・・”まさにどこを切っても最低3切れはイカが出てくるのです。
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ソースを塗っていざ、いただきます。
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ソースも大阪地元のお好み焼きソースである、大黒ソースが使われています。
熱々をコテでそのまま食べるのが大阪下町流です。
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ソースのジュワっと焼けた香りが何ともいえないですね。
一緒に行った次男坊の注文したのがこの“肉玉”

これも牛肉が一面にびっしり乗ってありますね。
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私たちが店内で食べている間にも次々とお持ち帰りを買いに来るお客さんがやってきて、お店の前は大賑わいです。

家で食べるお好み焼きもいいのですが、たまに昔ながらのお好み焼き屋さんで具だくさんのお好み焼きを食べるのっていいですね。
心残りはこの後、車で出かける予定があったのでビールが飲めなかったことですね。
地元の大人気のお好み焼き屋さんで食べるお好み焼き、まさにソウルフードですね。



【小山お好み焼き店】

住所:大阪市港区南市岡3-3-22    MAP
電話:06-6582-0299
営業時間:10:00~18:30
定休日:火曜日・第一水曜日

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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先日、ある会の下見に西天満にある煮込み料理が得意なフレンチ洋食のお店、“kitchen coto coto”さんに行ってきました。ここ、キッチンコトコトさん、お店の名前からも、コトコト煮込んだ美味しい料理が食べられることを期待してしまいます。 南森町駅から歩いて約5分強 ...
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先日、ある会の下見に西天満にある煮込み料理が得意なフレンチ洋食のお店、“kitchen coto coto”さんに行ってきました。ここ、キッチンコトコトさん、お店の名前からも、コトコト煮込んだ美味しい料理が食べられることを期待してしまいます。
南森町駅から歩いて約5分強のところ、西天満公園のすぐ横にキッチンコトコトさんはあります。
コトコト

オープンキッチンのカウンター8席と2人テーブル6席程度の店内は明るくカジュアルで清潔感抜群です。お店にはいるとシェフをはじめスタッフの方々が明るく迎えて下さいます。
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 コトコト

メニューはテーブルの上にレギュラーメニューとディナーコース、今月のお薦めワインが。そして、壁の黒板には本日のお薦めメニューが書いてあります。
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まずは本日のおすすめ前菜の中から、前菜の盛り合わせをお願いしました。
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ローストポークとカツオのカルパッチョ、あさりと山海の幸といったところでしょうか?
これにはきりっと冷やした白ワインがよく合いますね。
そして、オリーブとラタトゥイユも一緒にいただきました。
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 コトコト
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ランチを食べに行って、こういう前菜の盛り合わせみたいなものが出てくると、左手が勝手にワインを探してしまうのですが、この日は夜だったので、遠慮無くワインをいただきます。なぜ、前菜の盛り合わせと白ワインの相性ってこんなにも素晴らしいのでしょうね?

そしてまぐろとアボガドのタルタルはバジルのソースをつけて、カリカリのフランスパンの上にのせていただきます。
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マグロの旨味とアボガドのコクが絡めてあるソースにマッチして、(゚Д゚)ウマー!
はい、あっという間になくなってしまいました。

グツグツのラザニアは鍋の中で本当にグツグツと音を立てながら出てきます。
それをフォークで一口サイズに切っていただきます。
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何層にもなったラザニアパスタをフォークで切っていく感覚が期待感をそそりますね。
口の中で濃厚なチーズの味がパァーっと広がっていきます。これ、癖になりそうですね。

そして、洋食屋さんのお肉のパテです。
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これに、すこしマスタードを塗ってワインを流し込む。最高ですね。

このあたりでさっぱりとトマトのサラダをいただきます。
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トマトのあざやかな赤が食欲をそそりますね。一口食べてみると・・・
あ、甘い!このトマトめっちゃ美味しいです。まさに、たかがトマトされどトマトですね。

甘エビをオリーブオイルで煮たものです。
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熱々のオリーブオイルにガーリックの香りがきいて、エビの甘みとほどよくマッチしています。

お肉の味たっぷりのハンバーグステーキはつなぎを限界まで減らして作ってあるのでお肉の旨味をばっちり味わうことができます。
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ナイフで切るとそこから肉汁があふれてきます。
これにはやっぱり赤ワインですね。
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そして、このお店の名物のひとつでもあるローストビーフをサラダ仕立てでいただきました。
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お肉の量が半端ではなく、野菜が見えなくなってしまっていますね。
これだけの量のものがあっという間に消えてしまうのは、やわらかくジューシィな牛肉のなせる技なのは言うまでもありませんね。

そして、最後の〆にはコトコト特製カレーを。
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リゾットのように煮込まれたカレーはまた別腹でイクラでも食べてしまいそうになります。
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煮込み料理はル クルーゼ (LE CREUSET)の食器ごと熱々のままテーブルまでもってきていただける“kitcen cotocoto”さん、前菜などの一品ものは300円~、ワインもリーズナブルに品揃えしておられます。
この日も、ひっきりなしにお客さんが入ってこられてました。
フレンチと洋食の素敵な部分を併せ持ちつつ、絶品の煮込み料理を食べさせてくれるお店。次回はロールキャベツを是非ともいただいてみたいです。


【kitchen coto coto(キッチンコトコト】
住所:大阪市北区西天満5-11-3  MAP
電話:06-6311-0350 
営業時間:ランチ11:30~15:00  ディナー18:00~22:00(L.O.) 
定休日:日曜日

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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夏休みに入って初めての日曜日、しかも三連休と重なって、各地の高速道路は結構混雑していたそうな・・・ こんな日にはあえて遠出を避けて、たまには日頃の行いをリセットしに・・・ってわけではないですが、京都伏見にお墓参りに行ってきました。 で、その道中でお昼ご飯 ...
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夏休みに入って初めての日曜日、しかも三連休と重なって、各地の高速道路は結構混雑していたそうな・・・
こんな日にはあえて遠出を避けて、たまには日頃の行いをリセットしに・・・ってわけではないですが、京都伏見にお墓参りに行ってきました。
で、その道中でお昼ご飯を食べることに。

名神高速の京都南ICで降りてどこか探してみるのも良かったのですが、今回は大山崎JCTから京滋バイパスに入り、第二京阪を経て巨椋池ICで降りるルートを。
このあたり最近新しいお店が建ち並んでいるのでその中のどこかでと思い、車を走らせていると、何やらよさげなラーメン屋さんを発見。
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麺屋 五山、五山の送り火からとったのでしょうか?京都らしいネーミングですね。
お店の中に入って、メニューを見ます。
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看板メニューが“塾生醤油仕込み”とあったので、醤油味の“GOZAN煮卵入り”をお願いしました。一緒に行った家族は、塩だれに黒マー油がのった“黒GOZAN”と辛口肉味噌たっぷりの“台湾”を注文していました。
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しばらくすると、“赤GOZAN”が運ばれてきました。
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まずはそのままスープを一口。たっぷりの背脂とコクのある醤油味の相性がばっちりなのでしょうか?なかなか美味しいです。そして、真ん中にのってある唐辛子味噌を溶いて混ぜてみると、心地よい辛さがスープのコクに加わって、美味さが倍増しました!
(゚Д゚)ウマー!そして、麺を一口。
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コシのある細麺はスープにとても良くあって美味しいです。これはいくらでもするする入っていきそうですね。

そして、餃子も一緒にお願いしたのですが、この餃子がまたむちゃくちゃ美味しかったです。
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タレにつけて、口の中に入れると、中からジューシィな肉汁がこぼれてくるのです。
はっきり言って、この餃子、全然ノーマークだったのですが、このジューシィさには完全にノックアウトです。
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このお店、ラーメンはもちろん美味しいのですがそれに勝ってこの餃子、作りたてなのもあるのでしょうが、かなりレベル高いです。車で行ったので、ビールが飲めないのが残念でなりません。
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麺屋五山、こちらに行かれるときは是非とも一緒に餃子を注文されることをお薦めします。


【麺屋 五山 新堀川店】
住所:京都市伏見区三栖辻堂町13  MAP
電話:075-602-9488 
営業時間:11:00~24:00
定休日:無

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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毎月第3木曜日は蕎麦道武蔵野の“武蔵野流蕎麦会席”の日です。 そして、奇数月である7月は日本酒の月。第3木曜日の7月16日、蕎麦会席をいただきに武蔵野さんに行ってきました。 お店に入って、テーブルに案内していただくと、今回も謎かけっぽいお品書きが置いて ...
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毎月第3木曜日は蕎麦道武蔵野の“武蔵野流蕎麦会席”の日です。
そして、奇数月である7月は日本酒の月。第3木曜日の7月16日、蕎麦会席をいただきに武蔵野さんに行ってきました。

お店に入って、テーブルに案内していただくと、今回も謎かけっぽいお品書きが置いてありました。
武蔵野7月

今回は“つくね” “冷山盛” “武蔵野流粗すまし”・・・
となっています。
さて、従来なら最初に2種類の蕎麦をいただいてから、蕎麦湯が出てお酒が解禁になるのですが、前回に引き続き今回も冷たい蕎麦は一枚なのでしょうか?
まず、荒挽き蕎麦をいただきます。今回は蕎麦つゆ、塩にくわえてつくねいもが添えられています。これが、、メニューの“つくね” “冷山盛”ですね。
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蕎麦の次は蕎麦湯をいただきます。
とろみがかった濃厚な蕎麦湯を蕎麦つゆで割っていただきます。
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そして、ここからはお酒が解禁になります。

そして、これは毛馬胡瓜とコリンキーとズッキーニとトマト、仙台白葱に徳島蓮根、加賀太胡瓜と京水菜、但馬の鴨ロースに生麩です。
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そして、次にお椀が出てきました。
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ふたを開けてみると・・・
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渥美半島のスイートコーンと徳島かじもと農園の赤箱フルーツコーンのスープです。中には河南の黒トウモロコシもはいっていて、一口飲むと口の中にトウモロコシの甘さと旨みが一気に広がっていきます。思わず、(゚Д゚)ウマー!

そして、2品目の蕎麦、細挽き蕎麦はは蕎麦刺となって出てきました。
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一緒に添えられた本山葵、武蔵野さんの蕎麦に山葵は珍しいですね。

そして、“焼”はこれ。
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山陰は島根浜田ののどぐろの陰干しです。
このノドグロ、小振りながらもむちゃくちゃ美味しかったです。
これはどんどんお酒がすすみますね。

“涼固”とされる次の一品は旬の素材を煮こごり(というよりも、ジュレか)のなかに閉じこめてあります。
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中からは、河南の人参と胡瓜と島オクラと赤オクラと徳島のミニトマト、鹿児島の土ショウガ、秋田の長いもが出てきます。これ、素材もそうですが、出汁の味が絶品なのです。

そして、つぎが“なたね”
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蒲鉾に干し椎茸、筍、三つ葉に卵。なたねの意味はわかりませんでしたが、この絶品木の葉どんぶりの台抜き(失礼!)ものすごくお酒がすすみました。

“口変”
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口直しってとこなのでしょうか?
天然小鮎の南蛮漬けと新小茗荷の甘酢漬け、黒瓜と苦瓜に焼き茄子です。
小鮎の南蛮漬けは骨まで柔らかく、もちろん丸ごといただきました。

そして、“挟み揚”
これは文字通りです。
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が、しかしただの挟み揚げではありません。天然海老を泉州の水茄を使って挟み揚げにしています。柔らかくって、海老の甘みと水茄子のジューシィさが口に中で見事にマッチします。

“氷菓子”
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武蔵野特製の蕎麦のかき氷には東徳島の山桃がのっかっています。

久しぶりの日本酒の蕎麦会、たっぷり堪能させていただきました。
メニューの書き方も蕎麦の出し方もますます進化し続けている武蔵野さんを感じることが出来るすてきな蕎麦会でした。

【蕎麦道 武蔵野】

住所 : 大阪市西区江戸堀2-3-5 MAP 
電話 :  06-6445-8791
営業時間 :  11:00~17:00(土~15:00)、木金のみ18:00~22:00 第3木曜日は蕎麦会のため、事前に要予約。
定休日 : 日・祝
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梅雨の中休みとでも言うのでしょうか? 先週末は良く晴れていましたね!気温も30度を優に超える勢い。 そんな中、砂丘を見に鳥取まで行ってきました。 夏の鳥取、海水浴にはまだ少し早く、ここは夏の鳥取の味覚を堪能することにしました。 夏の鳥取といえば、有名な ...
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梅雨の中休みとでも言うのでしょうか?
先週末は良く晴れていましたね!気温も30度を優に超える勢い。
そんな中、砂丘を見に鳥取まで行ってきました。

夏の鳥取、海水浴にはまだ少し早く、ここは夏の鳥取の味覚を堪能することにしました。
夏の鳥取といえば、有名なのが大栄すいか、そして、夏の山陰といえば、イカ。
それも、白イカ(剣先イカのことをこちらではこう呼ぶそうです)。
鮮度のいい白イカは甘み抜群でわざわざ食べに行く価値ありです。

鳥取駅前を歩いて、ランチに良さそうなお店を探していると、市場の仲買人直営店なる看板を発見!
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そして、お店の前にあるメニューには“白イカ丼 三刀流”なる文字が!
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早速お店の中に入って、注文しました。
他のメニューはこんな感じ。
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岩牡蠣やのど黒煮付けも気になります。
岩牡蠣を岩夏輝と書くあたりも何かいいですよね。

しばらくすると、白イカ丼 三刀流が運ばれてきました。
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これは、白イカ造り、沖漬け、イクラがのっての三刀流なのですね。
まずは、白イカ造りを。
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甘くて歯ごたえの良い白イカが炊きたてのご飯と良く合います。
鮮度がよいのでしょうか、イカ独特のねっとりした感じが全然無く、(゚Д゚)ウマー!(゚Д゚)ウマー!

そして、つぎは沖漬けです。
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これはご飯が進むのと同時にお酒がほしくなってきますね。

たっぷりの白イカと沖漬け、イクラまでのって、茶碗蒸しがついてこのお値段はお得ですね。

そして、こちらは期間限定の鰻の蒲焼き丼のお品書き。
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料理長お手製のう巻きに心が引かれます。

一緒に行った息子が注文したのを、一口もらって食べてみたら、これがまた美味い!!
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全然臭みが無くって、口の中でほろりと崩れてゆきます。ランチにしては少し高めですが内容を考えるとかなりお得だと思います。

さて、帰り道の道の駅によるとこんなものを発見しました。

豆腐ちくわ
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一口食べてみると、めっちゃやわらかくて、豆腐の風味がします。
豆腐ハンバーグのちくわ版とでも言うのでしょうか?
これ、ケンミンSHOWには出ないですかね!


【おさかなダイニング 太平楽】
住所:鳥取市栄町752  MAP
電話:0857-29-1112 
営業時間:11:00~15:00  17:00~22:00
定休日:日曜日夜(日曜日昼は営業)

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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7月に入ってから、雨の日が多く、梅雨らしくなってきましたね。 外はジメジメして、GW明けのカラリとしたさわやかな気候が懐かしく思えてしまう今日この頃。でも、これを乗り越えれば、待ちに待った夏がやってきます! さて、雨の日には行列店を狙えと言われます。 雨が ...
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7月に入ってから、雨の日が多く、梅雨らしくなってきましたね。
外はジメジメして、GW明けのカラリとしたさわやかな気候が懐かしく思えてしまう今日この頃。でも、これを乗り越えれば、待ちに待った夏がやってきます!

さて、雨の日には行列店を狙えと言われます。
雨が降ると、みんな外に出なくなって、普段行列しているお店でも比較的すいているものらしいです。
そんな雨の日に、東天満の人気店、“下町のビストロ SOMEYA”さんに行ってきました。
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こちらのお店、入り口の所にメニューがあります。
SOMEYA

ビーフステーキビーフシチュービフカツ。どれにしようかはいる前から迷ってしまいます。

お店にはいると、このお店のシェフがにこやかに“いらっしゃいませ”と声をかけてくれます。で、この日は一度食べてみたかった、“ポークのタタキ”をお願いしました。

このお店、親子のシェフと奥様の3人で切り盛りされています。
揚げ物を息子さんのシェフが。そして、ステーキなどのグリルをお父さんのシェフが担当されています。で、このシェフ、優に70歳は超えられていると思われますが、そのフライパンを操る腕前は衰えることを知らないかのようにあざやかです。
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この日は、開店の11:30を少し過ぎた頃にお邪魔したのですが、すでに先客が3組、さらに私が座った後からも次々にお客さんがやってきました。

しばらくすると、“お待たせしました!”と満面の笑みをたたえて、シェフが“ポークのタタキ”をカウンターの私の前に差し出してくれます。
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この瞬間のシェフの笑顔が抜群に心地よいのです。
お皿に入ったライスもこの通り山盛りです。小食な方は“ご飯少なめで”とお願いした方がいいと思いますね。
初めて食べる“ポークのタタキ”は豚ロース肉を軽く焼いて、おろしポン酢のソースかけられてあります。
このジューシィ感がたまりませんね。また、おろしポン酢ベースのソースが豚肉にマッチにしてご飯との相性も抜群です。山盛りのご飯がみるみるうちに消えていきます。
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大きめな豚ロース肉が2枚ついて、炊きたてご飯が山盛り。これで750円はかなりお得ですね。

そして、このお店の一番人気は“海の幸フライ”です。SOMEYA


この海の幸フライ、海老2本、白身魚2本、帆立の貝柱2個、サーモン1本とすごいボリュームです。
この海の幸フライ、ランチタイム遅くなるとかなりの確率で売り切れていますので、早めに行くことをお薦めします。

以前は“ヒラメのフライ”があって、それが大好きでよく食べたのですが、今はメニューの上にテープが貼ってあります。また復活することを願ってやみません。
また、冬場になると登場すると思われる“カキフライ”も激しく気になりますね。
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親子二代で暖かみのある“下町のビストロ SOMEYA”下町のビストロと言うだけあって、リーズナブルでお腹いっぱいにさせてくれるお店ですよ。
駅からな少し離れていますが、少し市を伸ばしてみる価値ありだと思います。




【下町のビストロ SOMEYA】
住所:大阪市北区松ヶ枝町5-6  MAP
電話:06-6352-0393 
営業時間:11:30~14:00  17:30~21:00
定休日:土・日曜日

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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先日、ブログをチェックしていたら、ものすごく気になるお店を発見しました。 “来迎カレーの店 うぺぽ”しかも、そのお店、民家改造カフェで、ものすごくいい雰囲気なのです。 地下鉄谷町線、守口駅の1番出口から、歩くこと約3分、住宅地の中に“来迎カレーの店 う ...
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先日、ブログをチェックしていたら、ものすごく気になるお店を発見しました。
“来迎カレーの店 うぺぽ”しかも、そのお店、民家改造カフェで、ものすごくいい雰囲気なのです。

地下鉄谷町線、守口駅の1番出口から、歩くこと約3分、住宅地の中に“来迎カレーの店 うぺぽ”は民家に紛れてその姿を現します。
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久しぶりに実家に帰ってきたような懐かしさに似たような雰囲気の玄関を開くと、ご主人の人なつっこそうな笑顔が出迎えてくれます。
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手作りのメニューはこんな感じ。

うぺぽ

 
来迎カレーとは、ここ、守口市来迎町で出来たカレーなので、その名前がついたとか・・・
今回は初めてなので、この“チャパティセット”をお願いしました 。
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外は結構暑かったのですが、お店の中は小さなエアコンが一台あるだけなのですが、結構涼しいのです。吹き抜けがあるからなのかもしれませんが、風通しがよい建物のおかげかもしれませんね。あ、ちなみに、“うぺぽ”って、スワヒリ語で‘風’の意味だそうです。

うぺぽ

 
メニューと一緒にこんな文章が載せられていました。
これは、この来迎カレーを食べにきていた常連さんが書いたものみたいですね。
“この畳の上で堪能するという、いわば極上のLOHASな一時を今からお楽しみ下さいませ・・・”
これは期待感がぐんぐん高まりますね。
 
お店の雰囲気を楽しんでいると、チャパティセットがやってきました。
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まずは、カレーの味をダイレクトにいただきます。お!めっちゃいい香りがしてます。

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優しい甘さの後に、香り高いスパイスが心地よく鼻孔をくすぐります。これは、噂以上の味ではないでしょうか?
そして、二口目はすりおろした人参をまぶしたご飯をカレーにつけていただいてみました。
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お!これも高相性!!う、美味いです!
次は、“辛いものがお好きでしたら、こちらを混ぜてみて下さい”と出していただいた、スパイスを入れてみます。
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スプーン一杯入れてみたのですが、かなりすてきな辛さになりました。
これ、ただの辛みスパイスではなく、このカレーに合わせて調合されたスパイスですね。
ただ単に辛さが増すだけではなくて、この来迎カレーの持つ香りと旨みを打ち消すことなく、保ったままでしっかりと辛さを堪能することができます。これはよく考えておられると思います。

チキンもスプーンで簡単に身が骨から外れて食べやすいです。
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チャパティも注文のたびに焼き上げてくれますので、いつでも焼きたての熱々をいただくことができます。
カレーそのものの香り、人参ライスとの相性、チャパティとの組み合わせ、そしてスパイスをプラスして香りと辛みを楽しむ。そして、民家を改造したお店の雰囲気。一度で5度美味しい“来迎カレー”。
癒しを求めて、都会の中のオアシスへ。如何ですか?



【来迎カレー うぺぽ】

住所:大阪府守口市来迎町5-17 MAP
電話:06-7504-6611
営業時間:11:30~14:30 ・17:00~20:30
定休日:火曜日

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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以前から気になっていたお店、東淀川にあるつけ麺の専門店で、もともとは“天神旗”という博多とんこつラーメンの人気店の隣に併設していたお店、大鶴製麺処に行ってきました。 天神旗の横に併設していたときは、カウンター7席しか無く、お客さんがたくさん並んでいると ...
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以前から気になっていたお店、東淀川にあるつけ麺の専門店で、もともとは“天神旗”という博多とんこつラーメンの人気店の隣に併設していたお店、大鶴製麺処に行ってきました。

天神旗の横に併設していたときは、カウンター7席しか無く、お客さんがたくさん並んでいるときには、2~3時間待ちも出たそうです。
それでは、あまりにもお客様に申し訳ないと言うことで、お店を大阪経済大学の近くの“野望天”のなかに間借りして、臨時出張所として営業されています。
大鶴製麺処

お店の看板は“野望天”のものですが、正面に手作りの看板とメニューボードが掲げてあるので、すぐにわかりますね。

オープンの11:00少し過ぎに行ったのですが、すでに店内は満員で、お店の外で待たせてもらうことにしました。
その間に、外のメニューボードを見て、麺の種類とつけだれの組み合わせを考えます。
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しばらくすると、店内に案内されて、つけ麺を注文します。
今回は“風味麺”“うすつけ”でお願いしました。一緒に行った家族はみんな“旨味麺”を“こいつけ”で注文していたので、一通りの味を楽しむことが出来ますね。

待つこと約10分、いよいよお待ちかねのつけ麺がやってきました。
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北海道産のはるゆたかを石挽きにした全粒粉をつかった太麺はそば粉が入ったような薄茶色していますが、そのまま食べてみると小麦の良い香りが口の中に立ちこめてきます。
これは美味いです。
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さらに、魚介ベースのつけだれにくぐらせて麺を食べてみると、少し甘めの出汁がきいた風味が心地よくもちもちの麺に絡み、かなり美味いです。
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また、このつけ麺、麺が冷水で冷たくきりっとしめてあるにもかかわらず、つけ麺にありがちなつけだれと麺の温度差の不調和さが全然感じられないのです。
よく、つけ麺を食べていて、スープがぬるくなるのをダメな人のために、熱盛りがありますが、ここではそれも不要だと思いました。

つけだれの中にはトロトロに煮込まれたチャーシューの角切りもゴロゴロ入っていて(゚Д゚)ウマー!
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あまりにも美味しすぎるので、あっという間に麺が無くなってしまいました。麺を食べ終わった後は、もう一つのお楽しみ、スープ割りです。
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また、スープ割りの代わりにプラス150円で、ご飯割りにしていただくことも出来ます。
こちらは、一緒に行った家族の“こいつけ”のつけだれをご飯割りにしてもらったものです。
一口もらって食べたのですが、これがまた(゚Д゚)ウマー! (゚Д゚)ウマー!
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麺でお腹が一杯になっているにもかかわらず、これならまだまだ入っていきそうです。
プラス150円でこの幸せ感は、破格と言っていいほどのお値打ちです。

大鶴製麺処、噂通り、いえ、噂以上のつけ麺をいただくことが出来ました。
次回はぜひとも和風出汁の“うすつけ”で自らご飯割りを注文してみたいものですね。


【大鶴製麺処】
住所:大阪市東淀川区瑞光2-10-24   (釜練りとんこつ“野望天”内) MAP
電話:06-6320-5232
営業時間:11:00~14:30、18:00~22:30(売り切れ次第終了)
定休日:火曜日

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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西区にちょっと変わった蕎麦屋さんがあります。 一見すると、ごく普通の歴史ある蕎麦屋さんなのですが、このお店、昼と夜とでは違った顔を持っているのです。お昼時、ランチタイムはごく普通の蕎麦屋さん。 ところが、夜の営業では蕎麦も食材もがらりと変わります。 そし ...
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西区にちょっと変わった蕎麦屋さんがあります。
一見すると、ごく普通の歴史ある蕎麦屋さんなのですが、このお店、昼と夜とでは違った顔を持っているのです。お昼時、ランチタイムはごく普通の蕎麦屋さん。
ところが、夜の営業では蕎麦も食材もがらりと変わります。
そして、名前も“蕎麦 武蔵野”から“蕎麦道 武蔵野”へ進化するのです。

夜の営業は第3木曜日を除く、木金のみの2日間。
そして、第3木曜日は蕎麦会が貸し切りで行われます。約10種類の日本酒か約100種類の焼酎の飲み放題が月替わりでもれなくついてきます。
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今月は焼酎の月、“本格焼酎と蕎麦の会”をいただきに、蕎麦道 武蔵野さんに行ってきました。
お店に着くと、まず会費である6980円を支払い、テーブルに案内していただきます。
いつもなら、テーブルの上の今月の蕎麦会のメニューがおいてあるのですが、今月はメニューの代わりに“SHOW TIME”とかかれた紙がおいてありました。そして、裏側にはなにやら暗号のようなものが・・・
そうです、これが今月のメニューのようです。これを見て、何が出てくるのか予想をせよということでしょう!
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ここでは、まず最初に蕎麦をいただくのがルールです。お酒を飲んでの〆に蕎麦ではありません。最初に蕎麦を味わうのです。そう、いつもなら、細引き蕎麦と粗挽き蕎麦が2種類出てきます。
で、メニューの最初は“1 eldoon taehwkcub”となっています。さいしょに蕎麦が出てくるのはわかるのですが、メニューの意味も読み方もわかりません!
(あとで聞いたのですが、“1 eldoon taehwkcub”を逆から読むと、”buckwheat noodleとなり、蕎麦のことですね!、1は何だろ?)
で、お約束通り、最初は蕎麦をいただきました。
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いつ見ても、いい感じですね。香り高き蕎麦はまず、何もつけずにその甘みと香りを楽しみ、そして、塩をつけていただく。そして、蕎麦つゆに少しつけてみる。その後に辛味大根や葱と一緒に楽しむ。至福のひとときですね。で、このあともう一枚蕎麦が出てくるのです。いつもなら・・・
しかし、この日、この後に出てきたのは濃厚なそば湯でした。もう一枚蕎麦が出るものだと思い、薬味を少しずつ残していたのですが・・・
でも、ここのそば湯、濃厚で最高に美味しいです。
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そして、蕎麦をいただいたらお酒の解禁です。
今回は焼酎、テーブルの上にズラーーッと並んだ本格焼酎の好きなものを自分で注いでいただきます。もちろん、飲み放題です。

そして、次のメニュー“610”
なにやら、時計の6:10をモチーフにしているようです。
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河南の人参、大根、二十日大根、胡瓜、茄子のピクルスは鳥の形にくりぬいてあります。時計の針にみたてられた、秋田長芋、愛媛沢庵、グミとモロッコインゲン。イタリアントマトとアイコ。そして、真ん中には石川の山椒の葉を山椒のすりこぎですりおろし、白味噌をあえた山椒味噌が盛ってあります。綺麗すぎて、食べてしまうのがもったいないですね。

3番目のメニューが、“future”
これは、徳島の未来コーンです。
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武蔵野さんのそばつゆを塗って焼いたのでしょう!甘みとうまみがマッチして、かなり(゚Д゚)ウマー!

そして、つぎは“jagaimo”
これは、読んでそのままジャガイモですね。ただし、メニューでひねっていない分、実物はひねってました。
武蔵野

インカのめざめ、チェリー、レッドアンデス、キタアカリ、ダークシャドウを細切りにして、素揚げしたものに、ブルターニュ産海藻入り粗塩をかけていただきます。
一口にジャガイモって言ってもこれだけいろんな味わいが楽しめるのはかなり楽しいですね。

そして、次のメニューは“2”
先ほどのそばに“1”がついていて、なおかつ今回は最初の蕎麦が一枚だけだったので、温そばでも出していただけるのかなと思っていましたが、出てきたのはこれです。
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ズッキーニと生順才、太胡瓜、天然エビと生麩が入った冷やし細挽き蕎麦です。
よく冷えた出汁にピンとはった蕎麦。幸せを感じますね。
そして、半分ほどいただいた頃に、徳島の酢橘を搾って味に変化をつけます。
武蔵野

おぉ!これは美味い!優しさとさっぱり感が見事に調和しています。出汁を飲み干したのは言うまでもありませんね。

そして、次は“return”

鶏肉と思われる肉ときゃべつ、からし菜、色とりどりのピーマンと白ネギです。
Return→帰る→カエル・・・で、これはカエルの肉!という意見も出ていましたが、ここで答え合わせ。
で、いつものメニューを配っていただきました。
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これは、“大山鶏せせり、河南キャベツとからし菜とサラダ菜とコスレタスとチマサンチュ、宮崎のレッド&イエロー&オレンジピーマン 山形白葱かえし焼き”だそうです。かえし焼きで“return”なのですね。

次のメニューは“eightsunn”これは八寸ですね。
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洞爺湖の子持ち公魚の屋上一夜干し軽炙りと河南の紫サラダ玉葱と丹波赤唐辛子の南蛮漬け、雑賀の蛸と北海道鶴の子大豆とひよこ豆と羅臼昆布耳、徳島里娘河南の檸檬煮です。
この八寸ってホント手間がかかってると思います。でも、これを少しずついただきながらちびちび飲む焼酎が最高です。この日は少量ずつかなりの種類の焼酎をいただきました。

そして、次のメニューは“no1”

武蔵野さん人気ナンバーワンの淡竹とイカの自家製薩摩揚げに徳島の新レンコン、高知の青獅子唐が添えてあります。
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この薩摩揚げ、いつ食べてもふわふわでものすごく美味しいです。しかも、揚げたてときたものだから、無敵ですね。
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次は“savory aroma”です。

ピリッとスパイスのきいた香り高き美味いもの、ってとこでしょうか?
河南のらっきょう、イタリアン玉葱とセロリと山葵菜です。
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らっきょうを生でそのまま食べたのは初めてですが、ほんの少しピリッとくるくらいで、ホント香り高き甘みがありましたね。こんな機会でもなければなかなか出会うことのできない美味しさですね。

そして、次もまた“no1”武蔵野さんのもう一つのナンバーワン、蕎麦アイスクリームです。
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デザートも毎回必ず蕎麦を使ったものを出していただけますが、ナンバーワンの美味しさは流石ですね。

そして、“aet abos”

はい、最初と最後は逆から読むのですね。“aet abos”→“soba tea”つまり、蕎麦茶ですね。
最後にこれを飲んでほっと一息。最高です。
この日は、武蔵野の大将の誕生日。
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そんな日でもあるので、お祝いの意味をもこめて”SHOW TIME”に仕上げたのでしょうか?とても楽しませていただきました。
また、来月の日本酒と蕎麦の会にも是非ともおじゃましたいものですね。

【蕎麦道 武蔵野】

住所 : 大阪市西区江戸堀2-3-5 MAP 
電話 :  06-6445-8791
営業時間 :  11:00~17:00(土~15:00)、木金のみ18:00~22:00 第3木曜日は蕎麦会のため、事前に要予約。
定休日 : 日・祝
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十三といえば、どちらかというと、一仕事終えて、お疲れ様の一杯にいいお店がたくさんあるところだというイメージを抱きませんか? そんな十三にお昼、ランチタイムだけ営業している洋食屋さんがあると聞いて、ものすごく気になっていました。なんでも、そこのオムライス ...
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十三といえば、どちらかというと、一仕事終えて、お疲れ様の一杯にいいお店がたくさんあるところだというイメージを抱きませんか?

そんな十三にお昼、ランチタイムだけ営業している洋食屋さんがあると聞いて、ものすごく気になっていました。なんでも、そこのオムライスが絶品らしい・・・で、先日ちょうど十三に用事があり、ちょうどお昼時を迎えることが出来たので行ってきました。

国道176号線の高架下にあるこのお店、幸福亭さん、店内は高架下の利点を利用して、高い天井で開放感抜群の居心地の良い店内でした。
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メニューはハンバーグやエビフライなどの洋食の王道から、ハヤシライス、カレーライスなど気になるメニューが目白押しです。
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オムライスは“オムライス(昔からあるタイプ)”“あとのせオムライス”“インデアンオムライス”の三種類が、そして、オムライス”とあとのせオムライスはトマトソースかデミグラスソースを選ぶことが出来ます。

で、今回は前から気になっていた“あとのせオムライス”をデミグラスソースでお願いしました。
他のお客さんの半分くらいの方はこの日の日替わりランチであるハンバーグを注文していて、そちらのかなり気になりました。

カウンターに座って待っているとキッチンからはフライパンを操る心地よい音が聞こえてきます。かなり手際よくリズミカルに、オムライスの中身であるケチャップライスが作られているようです。チャーハンとかケチャップライスなどの炒めご飯はこの炒め方で出来栄えにかなりの差が出来てしまうのですよね。この音を聞くと、ここはかなり期待できそうですね。
しばらくすると、サラダとスープがセットになった“あとのせオムライス デミグラスソース”がやってきました。
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あとのせとは、できあがったケチャップライスの上にとろとろのプレーンオムレツをのせて、ふわっと開いたものだったのですね!
この卵のトロトロ感がたまりませんね。
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一口食べてみると、最初にオムレツの上品なコクがやってきて、その後すぐにパラッとしたケチャップライスの旨味が口の中で見事に調和されていきます。
これは美味いです!オムレツのトロトロ感もさることながら、このケチャップライス、全然べたつき感がないのです。卵のふわふわ感に感動してしまって、中身のご飯の方が忘れられがちなオムライスですが、ここ、幸福亭さんのそれは両方が見事にコラボレーションされていて素晴らしい出来だと思います。
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そして、上にかかっているデミグラスソースも素晴らしく美味しかったです。
これは一度ハンバーグも食べてみなければいけませんね。
お店は女性の方3人で切り盛りされていて、対応も非常に気持ちよく、居心地のいいお店でした。次回は是非、ハンバーグかハヤシライスをいただいてみたいものですね。


【幸福亭】

住所:大阪市淀川区十三本町3-3-2 MAP
電話:06-6304-5029
営業時間:11:00~15:30   
定休日:日曜日、祝日

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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くいだおれの街、大阪。 美味いものは関西にあり。 と良く聞きますが、大江戸、東京の方が絶対に美味しいと思うものがいくつかあります。 ラーメン、蕎麦、そして外してはいけないのが江戸前鮨ですね。 そんな大阪にも、阿倍野区に本物の江戸前鮨を食べさせてくれるお ...
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くいだおれの街、大阪。
美味いものは関西にあり。
と良く聞きますが、大江戸、東京の方が絶対に美味しいと思うものがいくつかあります。
ラーメン、蕎麦、そして外してはいけないのが江戸前鮨ですね。

そんな大阪にも、阿倍野区に本物の江戸前鮨を食べさせてくれるお店があるらしい・・・。

何でもこのお店、お寿司屋さんには絶対にあるはずのものがないらしい・・・
ここのお店、カウンターの上には“ガリの入った器”と“小梅漬けの入った壺”そして、あとはお箸のみ。そう、ここのお鮨屋さんにはムラサキ、つまり醤油がないのです。
『本格的な江戸前でお醤油なんて不粋な物は置いていない』という、とっても粋なお鮨屋さん、阿倍野区の松虫の交差点のすぐ近くにある“すし豊”さんに行ってきました。
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まず、カウンターに座りとりあえずのお約束、生ビールを注文。そして、付き出しにウニとじゅんさいとくずきりに、さっぱりとした酸味のきいた出汁を合わせたものをいただきました。
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このうに、ほんのひとかけらなのだけれども、ものすごい存在感を示して、口の中で抜群の香りと甘みの花が開きます。でも、ウニが出てくるのはこれが最初で最後。

大将曰く、“ウニやトロは素材が美味しいから誰が作っても美味しくなる”のだそうで、付き出し以外には出さないのだとか。これは期待感が高まりますね。
もちろん、大将におまかせで握っていただきました。
最初にいただいたのがこれ。
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大阪湾でとれた針イカです。はい、一発目からやられました。一撃で醤油の必要がないことを実感させられた一品です。

そして、
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先ほどの針イカもそうですが、淡泊な味のネタに見事な仕事の技をみることが出来ます。
このあたりで、飲み物は当然日本酒をお願いしました。

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やっぱり美味い魚にはお酒ですね。

次に、マグロの漬けこはだと続きます。
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漬けにするにはもったいないぐらいの上物のマグロです、これ。それをさらに大将が見事な漬けにしてしまうものだから、
普通のマグロが食べられなくなってしまう危険性を秘めていますね。
そして、江戸前では定番の光り物、こはだ。大将は生粋の江戸っ子(銀座の新富すしで修行されたらしい)とのことで、
瀬戸内の恵みが受けられる魚の美味しさから関西でお店をはじめられたらしいのですが、最初は関西人この光り物になじみが無く、
一口食べてもらえるまでにいろいろな工夫が必要だったとか・・・

そして、これも江戸前ならではの煮蛤、そして、縞鰺
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この甘みの上品さと歯ごたえがたまりません。

カンパチのあぶりと、夏の風物詩の
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カンパチはあぶることによって香りと甘みが引き出されてこれまた美味しいです。そして、今年度初の鱧。いいですねこれ。

そして、子持ちシャコ鯖の昆布じめです。
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シャコはシャコでも子持ちは初めてです。この鯖も鯖と聞かずに食べたらわからなかったかもしれません。脂ののり具合もちょうどいい具合なのでしょう。

そして、イクラ
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なんでも、このお店で一番やわらかいネタがこの鮑で、一番かたいネタがこのイクラだそうで・・・

その言葉の通り、この鮑のやわらかいこと!
“鮑のあの歯ごたえが何とも・・・”なんて言葉はこの瞬間に木っ端みじんに吹き飛ばされます!そして、このイクラ大粒のブッチブチ
噛むと適度な抵抗感を残し口の中一杯に旨味が広がっていきます。

北海道では一旦川を上って来たイクラは捕ることが禁じられているそうで、で、川に上る寸前の卵が十分に大きくなったイクラを捕まえたものを送ってもらい、
お店で一週間かけて味付けしているのだそうで・・・それは美味しいに決まってますね!で、このイクラ、一粒お皿の上に落としてみると、ピンポン球のように元気に跳ね返ってきます。見事です。

そして、これが一番人気の大将曰く、とろけるお鮨“穴子”です。
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これ、口の中に入れた瞬間ホロホロホロッと崩れていきます。シャリの方ももちろんネタにあわせておおきさ、かたさを変えているとのことで、見事に調和されています。
また、お客さんがおじいさんと食べ盛りのお孫さんの場合は、お孫さんのシャリを大きめにするのだとか、
味だけではなく、細かいところに心配りをされているのが嬉しいですね。

そして、イカの印籠
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両端に卵、真ん中に白子が入っている。この断面をみてもわかるように見事に仕事がしてあります。

そして、味が三回変わると言われているヒラマサのかぶらすし
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“味が3度味わえるから、わかるまで飲まないでね”との言葉を守りながら味わってみる。

最初、カブのさっぱりした感じがきて、そのあとヒラマサのコクをあじわえ、さらに鷹の爪のピリッとした感じが心地よく楽しめます。なるほど、これは楽しいです。

そして、関西では珍しいかんぴょう巻き
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かんぴょうって、関西では巻き寿司に入ったのを食べるくらいでわざわざ食べないですよね。でも、ここのはわざわざ注文する価値ありです。このかんぴょう、すごく美味かったです。

そして、最後はさっぱりと水なすと瓜と白菜のおつけものをいただきました。
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すし豊


少し大きい文字おまかせで、気がつけばこれだけのお皿を積んじゃいました。
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これだけの仕事をするお鮨屋さんでこれだけ食べて、お酒も飲めば、お愛想は大変なことになったと思うでしょ?
でも、この日のお会計は二人で、¥13000ほど。
え!?いいんですか?!状態です。これはお得すぎますね。
これだけの仕事をする江戸前鮨は東京でも2~3軒くらいしかないらしく、いずれのお店も3~4万くらいはとるそうな・・・

この日、私のお鮨に対する価値観がガラッと変わったのは言うまでもありません。
ホント、素晴らしいお鮨屋さんでした。ごちそうさま。


【すし豊】

住所:大阪市阿倍野区王子町2-17-29 MAP
電話:06-6623-5417
営業時間:17:00~24:00
定休日:木曜日

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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