お弁当のこころ強い味方、ふりかけ。
丸美屋の三色ふりかけ、たらこ、ごましお、のりたま。
あれって、何故かバランスよくなくならないんですよね・・・。
で、補充用のふりかけもちゃんと売ってるし^^;
ふりかけも多種多様で、色んな種類のものが売られています。
鶏そぼろ、すきやき、カレー、焼き肉、牛丼、カツ丼、天丼・・・。
気になるのが、鰻丼のふりかけ、タコライスのふりかけ、お好み焼きのふりかけ。
これを食べると、お好み焼き定食も抵抗なく食べることが出来るのでは?
ふりかけといえば、湯島に
「ふりかけ式カレー」と呼ばれるカレーを出しているお店があるのだとか。
もちろん、カレーにふりかけが掛けれれているわけではなく、
たっぷりのトッピングが、そのように見えるから、そう呼ばれているのだとか。
お店は、湯島からも御茶ノ水からも歩いて5分と少し。
途中、1,000円で山盛りの海鮮丼が楽しめる有名なお店、
江戸富士の横を通り過ぎる。
すでに20名くらいが行列を作っているのを横目に、通り過ぎるとすぐに到着。
お店の名前は、“ホンカトリー”さん。
シンプルな看板と、黒板に書かれたこの日のメニューに、
思わず足を止めた人も少なくないのでは?
この日のカレーは、イワシ・タマリンドか、塩豚のカレー。
ライスの量も増減できるのは嬉しいですね。
扉を開けて店内に入ると、スパイスの香りが漂って心地いい。
カウンター席の端に座らせていただきます。
魚のカレーか、肉のカレー。
こちらのお店では、3〜4日ごとに、内容が変わるのだとか。
最近、魚系のカレーにちょっとハマっているので、イワシタマリンドをお願いしました。
カレーが出来上がるまでの間、カウンターの上に書いてある説明などを読んでみます。
最初にブラックナンプラーをライスに少量かけ 適当に混ぜてみてください・・・
3つの薬味的な調味料に付いての説明に興味が惹かれる。
カレーが出来上がってきたら、いろいろ試してみよう。
ゆったりと流れる時間の中に、先客が1名。
ゆったりとカレーを楽しんでいる様子がこちらにも伝わってきます。
すると、入口の扉が開き、また1名、そして2名。
知る人ぞ知るって感じのこちらのお店に、“知る人”が次々とやってくる。
こういう様子を見ていると、期待感が高まりますよね。
そして、私の目の前に、先ずはごはんが提供される。
知らなかったら、この段階で食べ始めてしまうかもしれないくらいに、
彩りゆたかなトッピング。
そして、それに続くようにカレーも出来上がってきました。
なるほど、これはすごく映えますね。
こんな形で提供されたら、自然と笑顔になってしまいますよ(^^)
バスマティライスの上には、本当にいろんな具材がトッピング。
なるほど、これが「ふりかけ式カレー」と呼ばれる理由か。
カレーは、別の器にたっぷりと入って出てきます。
先ずはカレーのみ味わってみます。
お、タマリンドの酸味が効いていてさっぱりと美味しい。
魚系のカレーにタマリンドってよく合いますよね(^^)
でも、このまま食べるよりも、
たっぷりトッピングのごはんと一緒のほうが良さそうです。
たっぷりと、ごはんの上にかけていただきます。
うふぉ〜! 美味いわ、これは(^^)
イワシの旨味にタマリンドの酸味とスパイスの香り。
そして、トッピングの野菜がいい仕事してくれますよ。
いろんな野菜がのっかっているから、食べる場所によって味わいが変化するのですよ。
そして、その組み合わせによっても違ってくるから、食べていて楽しくて仕方がない(^^)
コロッケのようなこちらは、ファラフェル。
ひよこ豆、そら豆をすりつぶし、スパイスを混ぜ合わせて作るコロッケのようなもの。
そのまま食べても美味しいし、カレーと混ぜ合わせても絶品ですよ。
今回は、ライスの量のリクエストをしなかったので、デフォルトでいただきましたが、
カレーがたっぷり提供されるので、お腹ぺこぺこの時は、ぜひ増量を依頼してみてください。
しっかり満足できると思いますよ(^^)
また近々お邪魔して、今度は肉のカレーを楽しませていただきたいと思います。
【ホンカトリー】
住 所:東京都文京区湯島2−7−9 サニーハイツ西久保 B02 MAP
電 話:03−3956−8998
営業時間:11:00〜19:00 ※土曜日は18:00まで。(売り切れ次第終了)
煙 草:
定休日:日祝
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね!
Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
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丸美屋の三色ふりかけ、たらこ、ごましお、のりたま。
あれって、何故かバランスよくなくならないんですよね・・・。
で、補充用のふりかけもちゃんと売ってるし^^;
ふりかけも多種多様で、色んな種類のものが売られています。
鶏そぼろ、すきやき、カレー、焼き肉、牛丼、カツ丼、天丼・・・。
気になるのが、鰻丼のふりかけ、タコライスのふりかけ、お好み焼きのふりかけ。
これを食べると、お好み焼き定食も抵抗なく食べることが出来るのでは?
ふりかけといえば、湯島に
「ふりかけ式カレー」と呼ばれるカレーを出しているお店があるのだとか。
もちろん、カレーにふりかけが掛けれれているわけではなく、
たっぷりのトッピングが、そのように見えるから、そう呼ばれているのだとか。
お店は、湯島からも御茶ノ水からも歩いて5分と少し。
途中、1,000円で山盛りの海鮮丼が楽しめる有名なお店、
江戸富士の横を通り過ぎる。
すでに20名くらいが行列を作っているのを横目に、通り過ぎるとすぐに到着。
お店の名前は、“ホンカトリー”さん。
シンプルな看板と、黒板に書かれたこの日のメニューに、
思わず足を止めた人も少なくないのでは?
この日のカレーは、イワシ・タマリンドか、塩豚のカレー。
ライスの量も増減できるのは嬉しいですね。
扉を開けて店内に入ると、スパイスの香りが漂って心地いい。
カウンター席の端に座らせていただきます。
魚のカレーか、肉のカレー。
こちらのお店では、3〜4日ごとに、内容が変わるのだとか。
最近、魚系のカレーにちょっとハマっているので、イワシタマリンドをお願いしました。
カレーが出来上がるまでの間、カウンターの上に書いてある説明などを読んでみます。
最初にブラックナンプラーをライスに少量かけ 適当に混ぜてみてください・・・
3つの薬味的な調味料に付いての説明に興味が惹かれる。
カレーが出来上がってきたら、いろいろ試してみよう。
ゆったりと流れる時間の中に、先客が1名。
ゆったりとカレーを楽しんでいる様子がこちらにも伝わってきます。
すると、入口の扉が開き、また1名、そして2名。
知る人ぞ知るって感じのこちらのお店に、“知る人”が次々とやってくる。
こういう様子を見ていると、期待感が高まりますよね。
そして、私の目の前に、先ずはごはんが提供される。
知らなかったら、この段階で食べ始めてしまうかもしれないくらいに、
彩りゆたかなトッピング。
そして、それに続くようにカレーも出来上がってきました。
なるほど、これはすごく映えますね。
こんな形で提供されたら、自然と笑顔になってしまいますよ(^^)
バスマティライスの上には、本当にいろんな具材がトッピング。
なるほど、これが「ふりかけ式カレー」と呼ばれる理由か。
カレーは、別の器にたっぷりと入って出てきます。
先ずはカレーのみ味わってみます。
お、タマリンドの酸味が効いていてさっぱりと美味しい。
魚系のカレーにタマリンドってよく合いますよね(^^)
でも、このまま食べるよりも、
たっぷりトッピングのごはんと一緒のほうが良さそうです。
たっぷりと、ごはんの上にかけていただきます。
うふぉ〜! 美味いわ、これは(^^)
イワシの旨味にタマリンドの酸味とスパイスの香り。
そして、トッピングの野菜がいい仕事してくれますよ。
いろんな野菜がのっかっているから、食べる場所によって味わいが変化するのですよ。
そして、その組み合わせによっても違ってくるから、食べていて楽しくて仕方がない(^^)
コロッケのようなこちらは、ファラフェル。
ひよこ豆、そら豆をすりつぶし、スパイスを混ぜ合わせて作るコロッケのようなもの。
そのまま食べても美味しいし、カレーと混ぜ合わせても絶品ですよ。
今回は、ライスの量のリクエストをしなかったので、デフォルトでいただきましたが、
カレーがたっぷり提供されるので、お腹ぺこぺこの時は、ぜひ増量を依頼してみてください。
しっかり満足できると思いますよ(^^)
また近々お邪魔して、今度は肉のカレーを楽しませていただきたいと思います。
【ホンカトリー】
住 所:東京都文京区湯島2−7−9 サニーハイツ西久保 B02 MAP
電 話:03−3956−8998
営業時間:11:00〜19:00 ※土曜日は18:00まで。(売り切れ次第終了)
煙 草:
定休日:日祝
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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