国道1号線から国道507号線。
それに加えて都道府県道もあり、中には前線制覇を試みている方もいるのだとか…
そんな中には、国道は言いながらも階段がある国道も存在したりして何が国道の定義なのかわからなくなることも。
さて、そんな日本の道路には、上り坂が多いのか、それとも下り坂が多いのか?
上り坂と下り坂?
そんなの一緒に決まってますよね。
同じ問題で、橋の入口と出口って、どうやって見分けるのか?
橋には名前が書いてありますよね?
漢字で名前が書いてあるほうが入口で、ひらがなのほうが出口。
そして、その名板を付けるときの決まりは、東京の日本橋に近いほうに漢字の名板を付ける…
つまり入口とされるのだとか。
そんな事を気にしながら、歩いてみるのも楽しいかもしれませんね。
橋の名板を気にしながら、福岡赤坂を散策。
ちょっと素敵なもつ鍋を食べさせてくれるお店を紹介させていただきます。
白い暖簾に漂う、味へのこだわり。
福岡城跡、大濠公園の赤坂寄りにあるお店、“もつ繁”。
博多名物のもつ鍋を食べさせてくれるお店です。
でも、普通のもつ鍋のお店とは少し違う。
こちらのお店で食べることが出来るもつ鍋は……
もつ繁は、すき焼きでもつを食べさせてくれるお店。
名物「もつのすき焼き」をはじめ、いろいろ楽しむことが出来ます。
もつ鍋はもちろん、一品料理も侮れないのです。
『生せんまい』は、見た目からも新鮮さが伝わります。
一口食べると、もつのすき焼きへの期待感も高まります。
たった300円とは思えないクォリティの『酢もつ』。
酢が強すぎることもなく、もつの美味しさをきちんと感じることが出来ます。
にんにくの香ばしい香りがたまらない!
目の前に置かれたコンロの上では、『もつのすき焼き』の準備が始まります。
にんにくを焼く香りがたまらない。
続いてシマチョウを投入。
この時点で、香りだけでも美味しいそう。
さらに、せんまい、ミノなども投入。
目の前で出来上がっていくワクワク感!
一味と割り下を入れて、もう少し待てば食べごろ。
タイミングを見て、出来上がったものからいただきます。
柔らかい。
もつのすき焼きって初めて食べましたが、これはヤミツキになります。
牛肉のすき焼きとは違い生玉子にはつけませんが、違和感は全くなし。
玉ねぎ、豆腐、キャベツなどの具材も加え、すき焼きともつ鍋のいいところを全部持ってきたような感じです。
もつ鍋の出汁で食べる野菜が美味い。
肉の旨味が溶け出した出汁が野菜を更に美味くする。
ビール、焼酎、ハイボール、レモンサワー……
お好きなお酒と一緒にどうぞ。
ちょっと箸休めに、豆腐のトロロ味噌。
これがなかなか技アリ!
どの料理もさり気なく、こだわりを感じます。
しっかりと、いろんなもつの旨味を堪能できます。
〆にはちゃんぽん玉がオススメ!
もう食べられないと思っていても、これを見ると食欲が湧いてくるから不思議。
こんなにも美味しくなった出汁を残すなんてとんでもない。
しっかりと楽しませていただきました。
最初はもつを焼いてすき焼き風に。
そして、後半は出汁を入れてもつ鍋のように、2つの味わいを楽しむことが出来ます。
ぜひ予約して食べに行ってみてくださいね。
【もつ繁】
住 所:福岡市中央区赤坂2-3-27 MAP
電 話:092-761-3497
営業時間:18:00〜23:00
煙 草:禁煙
定休日:日曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね!
Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
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それに加えて都道府県道もあり、中には前線制覇を試みている方もいるのだとか…
そんな中には、国道は言いながらも階段がある国道も存在したりして何が国道の定義なのかわからなくなることも。
さて、そんな日本の道路には、上り坂が多いのか、それとも下り坂が多いのか?
上り坂と下り坂?
そんなの一緒に決まってますよね。
同じ問題で、橋の入口と出口って、どうやって見分けるのか?
橋には名前が書いてありますよね?
漢字で名前が書いてあるほうが入口で、ひらがなのほうが出口。
そして、その名板を付けるときの決まりは、東京の日本橋に近いほうに漢字の名板を付ける…
つまり入口とされるのだとか。
そんな事を気にしながら、歩いてみるのも楽しいかもしれませんね。
橋の名板を気にしながら、福岡赤坂を散策。
ちょっと素敵なもつ鍋を食べさせてくれるお店を紹介させていただきます。
白い暖簾に漂う、味へのこだわり。
福岡城跡、大濠公園の赤坂寄りにあるお店、“もつ繁”。
博多名物のもつ鍋を食べさせてくれるお店です。
でも、普通のもつ鍋のお店とは少し違う。
こちらのお店で食べることが出来るもつ鍋は……
もつ繁は、すき焼きでもつを食べさせてくれるお店。
名物「もつのすき焼き」をはじめ、いろいろ楽しむことが出来ます。
もつ鍋はもちろん、一品料理も侮れないのです。
『生せんまい』は、見た目からも新鮮さが伝わります。
一口食べると、もつのすき焼きへの期待感も高まります。
たった300円とは思えないクォリティの『酢もつ』。
酢が強すぎることもなく、もつの美味しさをきちんと感じることが出来ます。
にんにくの香ばしい香りがたまらない!
目の前に置かれたコンロの上では、『もつのすき焼き』の準備が始まります。
にんにくを焼く香りがたまらない。
続いてシマチョウを投入。
この時点で、香りだけでも美味しいそう。
さらに、せんまい、ミノなども投入。
目の前で出来上がっていくワクワク感!
一味と割り下を入れて、もう少し待てば食べごろ。
タイミングを見て、出来上がったものからいただきます。
柔らかい。
もつのすき焼きって初めて食べましたが、これはヤミツキになります。
牛肉のすき焼きとは違い生玉子にはつけませんが、違和感は全くなし。
玉ねぎ、豆腐、キャベツなどの具材も加え、すき焼きともつ鍋のいいところを全部持ってきたような感じです。
もつ鍋の出汁で食べる野菜が美味い。
肉の旨味が溶け出した出汁が野菜を更に美味くする。
ビール、焼酎、ハイボール、レモンサワー……
お好きなお酒と一緒にどうぞ。
ちょっと箸休めに、豆腐のトロロ味噌。
これがなかなか技アリ!
どの料理もさり気なく、こだわりを感じます。
しっかりと、いろんなもつの旨味を堪能できます。
〆にはちゃんぽん玉がオススメ!
もう食べられないと思っていても、これを見ると食欲が湧いてくるから不思議。
こんなにも美味しくなった出汁を残すなんてとんでもない。
しっかりと楽しませていただきました。
最初はもつを焼いてすき焼き風に。
そして、後半は出汁を入れてもつ鍋のように、2つの味わいを楽しむことが出来ます。
ぜひ予約して食べに行ってみてくださいね。
【もつ繁】
住 所:福岡市中央区赤坂2-3-27 MAP
電 話:092-761-3497
営業時間:18:00〜23:00
煙 草:禁煙
定休日:日曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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