今回は少し番外編を・・・

昨日から急に寒くなりましたね。
みなさん、体調など崩されていませんでしょうか?

昨日の朝、いつものように自転車で通勤中に職場の近くの神社の横を通っていると、屋台がたくさん並んでいました。

そう、秋祭りの2日目の朝。
様々な屋台にシートがかけられて、夕方からはじまるお祭りを待っているのです。
「どんな夜店が出ているのかな?」と自転車をゆっくり走らせていると、“東京コロッケ”の文字が目に飛び込んできました。
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東京コロッケ。私が小学生の頃、大好きだった人気の屋台です。

東京コロッケとは行っても、おそらく東京にはないと思われます。
当初、小銭を握りしめてお祭りに行き、おじさんに50円玉を渡すと、それと引き替えにパチンコ玉を1個もらいます。
そのパチンコ玉で屋台においてあるパチンコを1回だけするのですが、このパチンコ台には穴に数字が書いてあるのです。

真ん中のチューリップには“8”、サイドのチューリップには“7”。そして、一番下の穴、いわゆるスカには“6”と書いて入ります。

この数字、何を表すかというと、もらえるコロッケの個数を表しているのです。
ですので、一つでも多く食べたい子供達は真剣にパチンコをするのです。
そして、真ん中のチューリップに玉が入った時は、大興奮です!
東京コロッケ

今はパチンコをすることなく、値段も100円になり、無条件で7個もらえるみたいですね。
屋台のおじさんと少し話をしました。
子供の時食べたことを告げると「どや、懐かしいやろ?」と言って、このパチンコ台は当初使っていたものだと教えてくれました。

ただ、串に玉状のコロッケを刺して、ソースに漬けて食べるスタイルは同じようですね。
東京コロッケ

小学生の頃、ホントは下のスカの穴に玉が入ったにも関わらず、「やったー、当たった-!」っていってごまかし、串にコロッケを7個刺して、ソースをつけたとき、ソースの中にコロッケが一つ落ちてしまい、結局6個しか食べられなかったのを思い出しました。
悪いことは出来ないようになっていますね。
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子供の時に食べたあの味。
子供の時に食べたものはパン粉の衣がつていたように記憶していますが、今のは少し違うようですね。でも、味はあの頃の味(だったような気がします)。

思えば、初めての二度付けお断り。
東京コロッケという名前はついているものの、大阪の大人の味を少しだけ味わっていたのかな?って気がしますね。

みなさんの中にも“東京コロッケ”子供の時に食べた方がいらっしゃるでしょうか?
何だか同窓会がしたくなりました。