東京ならば、山手線一周のグルメ!
大阪ならば、環状線一周のグルメ!

そんな感じで、雑誌やグルメ番組で特集を組まれること、たまにありますよね。
そんな番組や雑誌、ついつい見入ってしまいます。

勤務先の最寄り駅や、自宅の最寄り駅のことはよく知っていても、意外と隣の駅の事って知らなかったりしますよね。
そんな時、また新しい美味しいお店を発見出来たりするからやめられないです。

一周といえば、琵琶湖一周
滋賀県の方が新しく車を買ったら、琵琶湖一周のドライブに出る・・・。
その真偽は定かではありませんが、琵琶湖一周、結構いいドライブになりますよね。

一周約200キロ。(走るルートにもよりますが)
今の季節、いい感じですよ。

琵琶湖一周のつもりではなかったのですが、先日長浜まで行ったとき、ちょっとそれに似たようなことをしてきました。

“折角長浜まで来たのだから、帰りは湖西の方を走って帰ろうか。”
そんなことを思い、高速に乗って帰らずに、車を北へと進めます。
木之元を過ぎ、近江塩津で国道8号線から303号線へ。
近江八幡、彦根、米原側の湖東に比べると、マキノ、近江今津、近江高島などがあるこちら、湖西側はのんびりした雰囲気ですね。
でも、それが好きでたまにこちら側に来ることあります。

そして、この日こちら側を走って帰るは、ある目的があるからなのです。

近江高島の辺り、日吉神社を超え、白髭神社の辺りの琵琶湖側に注目。
あ、出てますね、黄色い車。
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そう!
この日のもう一つの目的は、琵琶湖畔名物、“風月堂”さんのホットドッグを食べること。

道路脇に止まっている車で販売するホットドッグなのですが、一度食べると何故か忘れられなくなるのです。
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この日も、私達が到着したとき、2台の車のお客さんが先にいらっしゃいましたよ。

車の所に行き、おじさんにホットドッグを注文します。
「ウインナー5つちょうだい!」
「ウインナー5つ、ありがとう。ちょっと待っててな。」

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ホットドッグは、ウインナー、ハンバーグが1つ400円(あ、値上がりしてる・・・でもまぁ、前に来たのは4年前ですから(^^;))
ミックスが450円、コーヒー、コーラなどの缶ジュースは100円です。
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注文が通ってから、パンに具材を挟み、温めてくれます。
今の季節はまだいいけど、夏場はおじさん、暑いやろなぁ・・・。
        琵琶湖畔、ホットドッグ

車の中には、コンロ、オーブンがありコンパクトながらちょっとした厨房ですね。
白衣に白い長靴。
その出で立ちも調理人です。 

このホットドッグやさん、土日祝は、もう20年以上この場所で営業されているらしいです。
最近は、テレビに出ることもしばしばで、結構有名ですが、知る人ぞ知るホットドッグやさん。
琵琶湖名物のひとつだと思います。
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私達が待っている間にも、ちょくちょくとお客さんがやってきて、結構人気ですよ!

ホットドッグが出来るのを待つ間、車の窓に貼ってる“ぼけずに長生きしなはれや”でも読んで待ってましょう。
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一、 年をとったら 出しゃばらず 憎まれ口に 泣きごとに 人のかげ口 愚痴いわず
他人のことは ほめなはれ 聞かれりゃ 教えてあげてでも 知ってることも 知らんぷり いつでもアホで いるこっちゃ

二、 勝ったらあかん 負けなはれ いずれお世話に なる身なら 若いもんには 花持たせ
一歩さがって ゆずるのが 円満にいく コツですわ いつも感謝を忘れずに どんなときでも へえおおきに

三、 お金の欲を 捨てなはれ なんぼゼニカネ あってでも 死んだら 持っていけまへん
あの人は ええ人やった そないに人から 言われるよう 生きてるうちに バラまいて 山ほど徳を 積みなはれ

四、 というのは それは表向き ほんまはゼニを 離さずに 死ぬまでしっかり 持ってなはれ
人にケチやと いわれても お金があるから 大事にし みんなベンチャラ いうてくれる 内証やけど ほんまだっせ

五、 昔のことは みな忘れ 自慢ばなしは しなはんな わしらの時代は もう過ぎた 
なんぼ頑張り 力んでも 体がいうこと ききまへん あんたはえらい わしゃあかん そんな気持ちで おりなはれ

六、 わが子に孫に 世間さま どなたからでも 慕われる ええ年寄りに なりなはれ
ボケたらあかん そのために 頭の洗濯 生きがいに 何か一つの 趣味もって せいぜい長生き しなはれや



何かね、これ読んでたら、おじさんが毎週ここでホットドッグを焼き続けてるのもそんな感じなのかなぁ・・・て、そんな気がしてきます。
(私ももう少し歳をとったら、この真の意味が理解できるようになるのでしょうか。)

「おまちどぉさん! ホットドッグ、できたで。」

ひとつひとつ、紙の袋に入れて、手渡してくれます。

早速、いただきましょう!
これは、車の中ではなく、外で食べるのが美味しいですね。
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魚肉ソーセージに、タップリのソース。
このソースがまた美味いんですよ(^^)
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カレー味のキャベツ。
これがなければ、ホットドッグを名乗ってはあきません。
 
裏面まで、カリッと焼き目が付いていい感じ。
ここでしか味わえない、オンリーワンの味わい。
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ソーセージ単体で食べても普通の魚肉ソーセージ。
でも、このパンとキャベツ、ソースと合わさることによって、「え、美味いやん、これ(^^)」の笑顔を生み出すのでしょう。

一つ400円のホットドッグ、高いと思いか、安いと思うか。
それは食べた人のみが知っている・・・。
でも、私も息子たちもリピーター。
そんな多くのファンを持つホットドッグであることは間違いありません。

こちら方面にいらっしゃる時には、立ち寄って、一つ買って食べてみてください。
「なるほど、結構美味いやん!」の言葉、出てくると思いますよ(^^)



【欧風 風月堂(ホットドッグ)】   
住所:滋賀県高島市鵜川付近(白鬚神社お旅所のすぐ横)    MAP     
電話:  
営業時間:8:00頃~19:00頃    
煙  草:喫煙マナーを守れば可。
定休日:月~金(土日祝営業)
駐 車 場:路肩の空き地に短時間なら可     


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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