今年も残すところあと少し。
金曜日まで頑張ったら、お正月休みに突入する人も多いのでは?

そんな2013年、今年はどんな年だったのでしょうか?

富士山世界文化遺産登録、
食材偽装問題、
グランフロント大阪オープン、
楽天、田中将大の連勝記録、
2020年オリンピックが東京に決まる、
ななつ星in九州デビュー。

       ffcc1c68.jpg
dce10643.jpg


はい、これの何処が列車の中に見えるでしょうか?
どう見ても、高級ホテルの一角ですよね。

7両編成の客車に客室はわずか14室で、すべてがスイートルーム。
そして、お値段は1泊2日15万5千円から、3泊4日が39万1千円からとのこと(どちらも1人あたり)。

一度は乗ってみたいものです。

そんな、ななつ星in九州での旅もいいですが、普通列車に乗り継いで、日本全国を旅するのも、たまにはおもしろいものです。

JRが春休み、夏休み、冬休みのシーズンに発売する「青春18きっぷ」
JR全線の普通列車が乗り放題になるきっぷです。

以前、これを使って名古屋まで日帰りしたことはあるのですが、今回はもう少し足をのばしてみようかと・・・。

この日の目的地は東京。

「普通列車を乗り継いで、東京?」

普通の感覚ならばそう思いますよね?
でも、私の知り合いにも何人かそれに挑戦した方がいらっしゃって、「思ったよりもしんどくないですよ!」とのこと。

“それならば!”
ってな感じで、朝、5時17分発の電車に飛び乗って行って来ました。
浜松、むつぎく 浜松、むつぎく 70e52950.jpg


大阪を早朝に出発しても、東京に着くのは夕方。
ということは、当然道中でランチタイムを迎えます。

午前11時頃に到着するのは静岡県の浜松。
この日のランチは浜松駅周辺で探すことに。

浜松といえば、最初に思いつくのが鰻。
浜名湖名産の鰻ですよね。
でも、浜松駅周辺で鰻という限られた条件の中で、どうしたものか・・・。
鰻は高額なだけに、ハズした場合のショックは計り知れないし(^^;)

そんな中、思い浮かんだのが浜松餃子。

実は、浜松市は、人口あたりの餃子店の数が日本一なのだとか。

いつもは、新幹線のぞみ号に乗って、知らない間に通り過ぎてしまう浜松駅。
この日は、そんな浜松駅の改札口を出て、駅前を散策してみました。

はたして、駅からそんなに遠くないところに、美味しい浜松餃子を食べさせてくれるお店は存在するのか・・・。

浜松駅、近く、餃子。
そんなキーワードを入力してiPhoneを使って検索します。
そして、ヒットしたのが駅から徒歩5分のところにある、
“むつぎく”さん。

地図を見ながらお店の前に行ってみると、開店時間前だというのにすでに行列が出来ているではありませんか。
                           5a88f94b.jpg


ちょっと寒い日ではありましたが、私達もその行列の最後尾に並びます。

お店横の自販機も“浜松餃子”仕様ですね。
その自販機の中に、浜松餃子の説明が書いてあります。
浜松、むつぎく 1549be03.jpg


浜松餃子とは
キャベツやタマネギなどの野菜をふんだんに使い 
自然の甘みを活かした飽きの来ない味付けが特徴です。
また、一番の特徴はなんといっても 餃子に茹でたもやしが添えられていること。
ボリュームたっぷりの餃子の箸休めとして添えられており、浜松餃子には欠かせない存在です。
タレ・ラー油にこだわりを持つ店が多く、
どの店にも自家製のタレやラー油がおいてあります。

とのこと。

自然の甘みを活かした飽きの来ない味付けが特徴か・・・。
ちょっと期待してしまいます。

そんな感じで、想像を膨らませながら待っていると、開店の時間になり、店内へ案内していただきました。

テーブル席に案内していただき、メニューを眺めます。
                   1a10bb99.jpg


看板商品の餃子は、8個入りが460円、12個690円、16個920円、20個で1,150円。
単純に1個あたり57.5円ですね。
単品の他にも、ラーメンとご飯とのセット、ラーメン単品(これだけ食べる人はいないでしょうが(^^;))、ホルモン焼きなどもありますよ。

この日の注文は、餃子が8個と、半ラーメン、ごはんが付いたBセットをお願いしました。

店内は、カウンター席が7席と、2人掛けテーブル席が4つ、4人掛けテーブル席が2つ。
そして、堀炬燵式の座敷席も3テーブルありました。

ランチタイムは、このセットメニューが一番人気かと思いきや、単品で餃子を注文する人が圧倒的に多いのです。

「餃子、16個。」とか、「餃子8個入りを3つと生ビール」とか、「餃子8個入りとホルモン焼きとご飯。」というような感じで。

料理が出来上がるのを待ちながら、店内を見渡してみると、こんなポスターを発見!
                  浜松、むつぎく

これは知らなかったなぁ・・・。
いつもなら、車で来るので泣く泣くガマンなのですが、この日は・・・。
             浜松、むつぎく

静岡麦酒~ふじのくに限定~
(山梨県の方、ごめんなさい!)

青春18きっぷに乾杯!
はい、遠慮無くいただきました(あ、一杯だけね(^^;))

そんな感じで、富士山麓の味わいを堪能していると、餃子8個、ミニ味噌ラーメン、ごはんが付いたBセットが出来上がってきました。
                       e9671b39.jpg


寒かったので、先ずはミニ味噌ラーメンを。
                5d87faf2.jpg


小さいながらも、しっかりめの食感のチャーシューと海苔もトッピングされています。
東京や大阪などで餃子を食べる機会はラーメン屋さんのサイドメニューで注文することが多いかと思いますが、ここはその逆。
餃子屋さんのサイドメニューのラーメン、そんな感じですね。
何処か懐かしい感じの味わいですよ。

そして、これが浜松餃子。
               df95bd78.jpg


こんがりとついたキツネ色の焼き目が食欲をそそります。
こうやってみた感じは、全国的な餃子との違いはあまり感じられません。
とは言うもものの、百聞は一見に・・・いえ、一食にしかず! です。
自家製のタレにラー油を入れて、それを餃子に付けていただきます。
                 b2f7bebd.jpg


これ、美味い!
いえ、もの凄く美味しいです(^^)(^^)(^^)

表の自販機に書いてあった浜松餃子の説明、

キャベツやタマネギなどの野菜をふんだんに使い 
自然の甘みを活かした飽きの来ない味付けが特徴です。


そのくだりをおもいだします。

餃子というと、肉がしっかり。
どちらかというと、“ガッツリ”の印象があるかと思いますが、こちらの浜松餃子、食感がとっても軽いのです。
そして、甘みがもの凄く心地いい!
本当に美味しいです(^^)

中を見てみると・・・。
                6be1fd0b.jpg


確かにキャベツとタマネギなどの野菜の比率が多いですね。
でも、物足りないと言うことは全くなく、しっかりと美味しいですよ。

オリジナルのタレの味もよく、ピリッとしたラー油を効かせていただくと、箸を運ぶ手が止まらなくなってしまいます。

これがまた、白いご飯にものすごく良く合います。
                 86583d8f.jpg


間に、箸休めのもやしをつまんだりしながらも、いつまでも食べていたい衝動に駆られます。
                     72cbeaa4.jpg


餃子をタレに付けて、口に運び、旨味、甘みをたっぷり味わい、ご飯を頬張る。
これだけでもう、かなり幸せな気持ちになれます。

他のお客さんが、「16個!」とか、「12個」と言った感じで、たっぷりの餃子のみを注文していたい実がよくわかります。

こちらのお店の餃子、それだけで十分に満足させる力を持っているのです。

餃子を8個とミニラーメン、ご飯もついて、そんなに食べられるかな・・・。
そんな思いがあったのですが、この餃子ならば、8個くらいあっという間に平らげることが出来ますよ。

そして、浜松餃子のお店を何軒か食べ歩く予定の方も何人かいらっしゃったようです。

はじめて食べた浜松餃子、今まで食べた、どの“ご当地餃子”よりも気に入ってしまいました。

今回、たまたま青春18きっぷの旅で、ランチタイムを迎えた浜松。
きっかけは些細なことでしたが、浜松にはまた、餃子を食べに立ち寄りたい気持ちで一杯です。

たまには途中下車して浜松餃子、如何でしょうか?
本当に美味しかったです(^^)




【むつぎく】   
住所:静岡県浜松市中区砂山町356-5    MAP     
電話:053-455-1700   
営業時間:11:30 ~ 14:30 17:00 ~ 21:30(日祝は21:00まで)   
煙  草:
定休日:月曜日・第2・4火曜日 その他、不定休あり。
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      

お店のHPはコチラ

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングに参加しています。 みなさまの応援、よろしくお願いします!!
むつぎく

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:餃子 | 浜松駅新浜松駅第一通り駅