みなさんは、スマホでの字を入力する時、どのようにされていますでしょうか?
「う」を入力する時は、ひらがなキーボーで、「あ」を3回タップする?
それとも、「あ」の位置に指を置いて、指を上へ滑らせる、フリック入力?
はたまた、PCと同じように、キーボードを表示させて、入力していく・・・。
私はフリック入力をすることが多いのですが、私にフリック入力を教えてくれた息子は、今ではキーボード入力をしているようです。
彼曰く・・・「フリックって便利かもしれんけど、あれ、日本人しか使ってへんで」って。
お・・・またもやガラパゴス化なのか^^;
言われてみれば確かに、五十音というものがある日本語ならば、フリックの配列は本当に便利で、素早く入力できますが、アルファベットの場合は配列がちょっと違いますものね。
では、世界の主流の入力方法は・・・。
画面にPCと同じキーボード配列を表示させて、そこを指で滑らせる、「一筆書き入力」というものが主流になりつつあるのだとか・・・。
(やってみようとしましたが、日本版のiPhoneでは出来ないのかなぁ・・・^^;)
華麗に滑らせて入力、華麗に滑って金メダル。
この日は、不用意に滑らないように気をつけながら、札幌市内で美味しいランチをいただけるお店を散策しました。
お伺いさせていただいたのは、二条市場の隣にあるお店、
“帯広豚丼ポルコ“さん。
最初は、折角なので、市場の中で海鮮ものを・・・。
そう思っていたのですが、それはあまりにも普通すぎると思い、二条市場の周りを散策。
そして、見つけたのがこちらのお店なのです。
この建物は、M's EAST。
左隣には、M's 二条横丁と並び、個性的な雰囲気を放っています。
札幌市内に数カ所ある「M's」。
札幌市内のテナントビルの中で、ひときわ異彩を放つM's。
古さと新しさが同居するユニークな外観は、札幌っ子の好奇心だけではなく、私たち間顧客の好奇心をも刺激し続けています。
そこには、フレンチやイタリアン、いざかや。、BARなど、さまざまなジャンルの店が雑居。
なかには、ミュージシャンやデザイナーが店主と言う店も少なくないのだとか。
私も今回の札幌に行ってからこのM'sと言う雑居ビルの存在を知ったのですが、まるで宝箱のような存在と行っても過言ではないかも・・・。
こんな感じで、いろんなお店が所狭しと入京しているのです。
外観も個性的ならば、お店の中身もオンリーワンで魅力的・・・に違いない。
何度か通うと、ひとりで行っても誰か知っている人がいる・・・
そんな感じになるのではないでしょうか?
(さっぽろ M'sのことが詳しく載っている本は、これですよ! よろしければ是非!)
それでは、今回お邪魔させていただいた、ポルコさんは、どんな感じなのかをご紹介させていただきます。
店内に入り、テーブル席に座らせていただき、先ずはメニューを確認します。
ランチメニューは、
定番の帯広タレ豚丼の他に、函館塩豚丼、札幌みそ豚丼を選ぶことが出来て、
それぞれ、梅(小盛)、竹(並盛)、松(大盛)、メガ盛りを選ぶことが出来ます。
こちらのお店は、もちろん夜も営業。
と言うか、そっちの方がメインかもしれませんね。
夜のメニューはこんな感じですよ。
あ・・・しっかりとパフェのメニューもありますね。
札幌では今、パフェで〆るのが流行なのだとか・・・。
(寒くてもパフェ! いやぁ、ある意味アツイですね!)
限定の文字の揺さぶられながらも、第一希望の帯広豚丼を注文。
注文が通ると、カウンターの中では炭火で豚肉を焼き始めてくださいます。
店内は、カウンター席が5席と、4人掛けのテーブルが3卓の全部で17席。
そうそう、このくらいの広さがちょうど良いのです。
広すぎない空間が、お店とお客さんとの、ちょうど良い距離感を生む。
そんな一体感、いいと思いませんか?
ランチタイムの間は禁煙。
これは嬉しい心配り。
その他の時間帯でも、カウンター席以外は禁煙・・・
カウンター席ではたばこが吸えるとなると、愛煙家の方は安心でしょうね。
冬の北海道、外での喫煙はキツすぎると思いますから^^;
店内を見渡してみると、いろんなものを見つけてしまうものです。
カリースパイス塩豚丼なんてものもあるのですね。
これ、次回以降にいとどは注文してしまいそうですね(^^)
札幌では大人気の「クラシック」に対して、「赤星」は大先輩。
このポスター、北海道意外にも出荷すればいいのになぁ・・・
そんなことを思いながら、店内を見渡して楽しんでいると、私がお願いした帯広豚丼が出来上がってきましたよ。
フタからはみ出る豚肉が、本当に心をトキメかせますね。
これは、フタを開ける瞬間が楽しみだ・・・。
それでは早速いただきます・・・
オープン ザ フタ ^^;
おぉ、丼の上には、惜しみなく豚肉がギッシリ!
これ、注文して本当によかった(^^)
そんな気持ちに心からなれますよ!
それでは早速いただきましょう。
(^^)(^^)
うんまい!
炭火の香りがふわっと香り、豚肉の旨味と甘辛いタレの旨味が口の中に広がります。
これはごはんがすすみますよ!
タレがしみこんだごはんも美味しい。
これ、丼物を食べる醍醐味でもありますよね(^^)
これだけタップリと豚肉を乗っけていただいているので、しっかりと堪能することが出来ますよ。
ホント、先ほどの「大先輩」と一緒に味わえたら美味しいだろなぁ・・・。
そんなことを思いながら、豚肉でごはんを巻いてみたりもします。
たまりませんよね、これ(^^)
テーブルの上には、こんな感じで楽しいものも置いてあります。
山椒、胡椒、山椒入りラー油で味変。
と言うわけで、山椒をかけて、味を引き締めてみましょう。
(^^)(^^)
これ、ますます「大先輩」が欲しくなってきちゃいますよ^^;
この帯広豚丼の他にも、いろんな豚丼があります。
こちらは、同行していただいた方が注文した、札幌みそ豚丼。
こちらの豚丼も、ごはんが見えないくらいに豚肉がタップリ。
ひとくちいただきましたが、これも甲乙付けがたいくらいに美味しかったですよ。
二条市場の向かい側にある、ポルコさん。
今度は車に乗る予定がない時にお邪魔させていただき、是非「大先輩」と一緒に楽しませていただきたいと思います。
また、札幌市内に数件ある雑居ビル、「M’s」さん巡りをしてみるもの楽しいと思いますよ!
【帯広豚丼 ポルコ 札幌店】
住 所:札幌市中央区南2条東1−1−8 M's EAST 2 MAP
電 話:011-218-1429
営業時間:11:00〜15:00 18:00〜23:00 (ディナータイムは予約可能)
煙 草:ランチタイム禁煙
定休日:不定休
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
お店のHPはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね!
Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
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「う」を入力する時は、ひらがなキーボーで、「あ」を3回タップする?
それとも、「あ」の位置に指を置いて、指を上へ滑らせる、フリック入力?
はたまた、PCと同じように、キーボードを表示させて、入力していく・・・。
私はフリック入力をすることが多いのですが、私にフリック入力を教えてくれた息子は、今ではキーボード入力をしているようです。
彼曰く・・・「フリックって便利かもしれんけど、あれ、日本人しか使ってへんで」って。
お・・・またもやガラパゴス化なのか^^;
言われてみれば確かに、五十音というものがある日本語ならば、フリックの配列は本当に便利で、素早く入力できますが、アルファベットの場合は配列がちょっと違いますものね。
では、世界の主流の入力方法は・・・。
画面にPCと同じキーボード配列を表示させて、そこを指で滑らせる、「一筆書き入力」というものが主流になりつつあるのだとか・・・。
(やってみようとしましたが、日本版のiPhoneでは出来ないのかなぁ・・・^^;)
華麗に滑らせて入力、華麗に滑って金メダル。
この日は、不用意に滑らないように気をつけながら、札幌市内で美味しいランチをいただけるお店を散策しました。
お伺いさせていただいたのは、二条市場の隣にあるお店、
“帯広豚丼ポルコ“さん。
最初は、折角なので、市場の中で海鮮ものを・・・。
そう思っていたのですが、それはあまりにも普通すぎると思い、二条市場の周りを散策。
そして、見つけたのがこちらのお店なのです。
この建物は、M's EAST。
左隣には、M's 二条横丁と並び、個性的な雰囲気を放っています。
札幌市内に数カ所ある「M's」。
札幌市内のテナントビルの中で、ひときわ異彩を放つM's。
古さと新しさが同居するユニークな外観は、札幌っ子の好奇心だけではなく、私たち間顧客の好奇心をも刺激し続けています。
そこには、フレンチやイタリアン、いざかや。、BARなど、さまざまなジャンルの店が雑居。
なかには、ミュージシャンやデザイナーが店主と言う店も少なくないのだとか。
私も今回の札幌に行ってからこのM'sと言う雑居ビルの存在を知ったのですが、まるで宝箱のような存在と行っても過言ではないかも・・・。
こんな感じで、いろんなお店が所狭しと入京しているのです。
外観も個性的ならば、お店の中身もオンリーワンで魅力的・・・に違いない。
何度か通うと、ひとりで行っても誰か知っている人がいる・・・
そんな感じになるのではないでしょうか?
(さっぽろ M'sのことが詳しく載っている本は、これですよ! よろしければ是非!)
それでは、今回お邪魔させていただいた、ポルコさんは、どんな感じなのかをご紹介させていただきます。
店内に入り、テーブル席に座らせていただき、先ずはメニューを確認します。
ランチメニューは、
定番の帯広タレ豚丼の他に、函館塩豚丼、札幌みそ豚丼を選ぶことが出来て、
それぞれ、梅(小盛)、竹(並盛)、松(大盛)、メガ盛りを選ぶことが出来ます。
こちらのお店は、もちろん夜も営業。
と言うか、そっちの方がメインかもしれませんね。
夜のメニューはこんな感じですよ。
あ・・・しっかりとパフェのメニューもありますね。
札幌では今、パフェで〆るのが流行なのだとか・・・。
(寒くてもパフェ! いやぁ、ある意味アツイですね!)
限定の文字の揺さぶられながらも、第一希望の帯広豚丼を注文。
注文が通ると、カウンターの中では炭火で豚肉を焼き始めてくださいます。
店内は、カウンター席が5席と、4人掛けのテーブルが3卓の全部で17席。
そうそう、このくらいの広さがちょうど良いのです。
広すぎない空間が、お店とお客さんとの、ちょうど良い距離感を生む。
そんな一体感、いいと思いませんか?
ランチタイムの間は禁煙。
これは嬉しい心配り。
その他の時間帯でも、カウンター席以外は禁煙・・・
カウンター席ではたばこが吸えるとなると、愛煙家の方は安心でしょうね。
冬の北海道、外での喫煙はキツすぎると思いますから^^;
店内を見渡してみると、いろんなものを見つけてしまうものです。
カリースパイス塩豚丼なんてものもあるのですね。
これ、次回以降にいとどは注文してしまいそうですね(^^)
札幌では大人気の「クラシック」に対して、「赤星」は大先輩。
このポスター、北海道意外にも出荷すればいいのになぁ・・・
そんなことを思いながら、店内を見渡して楽しんでいると、私がお願いした帯広豚丼が出来上がってきましたよ。
フタからはみ出る豚肉が、本当に心をトキメかせますね。
これは、フタを開ける瞬間が楽しみだ・・・。
それでは早速いただきます・・・
オープン ザ フタ ^^;
おぉ、丼の上には、惜しみなく豚肉がギッシリ!
これ、注文して本当によかった(^^)
そんな気持ちに心からなれますよ!
それでは早速いただきましょう。
(^^)(^^)
うんまい!
炭火の香りがふわっと香り、豚肉の旨味と甘辛いタレの旨味が口の中に広がります。
これはごはんがすすみますよ!
タレがしみこんだごはんも美味しい。
これ、丼物を食べる醍醐味でもありますよね(^^)
これだけタップリと豚肉を乗っけていただいているので、しっかりと堪能することが出来ますよ。
ホント、先ほどの「大先輩」と一緒に味わえたら美味しいだろなぁ・・・。
そんなことを思いながら、豚肉でごはんを巻いてみたりもします。
たまりませんよね、これ(^^)
テーブルの上には、こんな感じで楽しいものも置いてあります。
山椒、胡椒、山椒入りラー油で味変。
と言うわけで、山椒をかけて、味を引き締めてみましょう。
(^^)(^^)
これ、ますます「大先輩」が欲しくなってきちゃいますよ^^;
この帯広豚丼の他にも、いろんな豚丼があります。
こちらは、同行していただいた方が注文した、札幌みそ豚丼。
こちらの豚丼も、ごはんが見えないくらいに豚肉がタップリ。
ひとくちいただきましたが、これも甲乙付けがたいくらいに美味しかったですよ。
二条市場の向かい側にある、ポルコさん。
今度は車に乗る予定がない時にお邪魔させていただき、是非「大先輩」と一緒に楽しませていただきたいと思います。
また、札幌市内に数件ある雑居ビル、「M’s」さん巡りをしてみるもの楽しいと思いますよ!
【帯広豚丼 ポルコ 札幌店】
住 所:札幌市中央区南2条東1−1−8 M's EAST 2 MAP
電 話:011-218-1429
営業時間:11:00〜15:00 18:00〜23:00 (ディナータイムは予約可能)
煙 草:ランチタイム禁煙
定休日:不定休
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
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※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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