美食磁石〜関西中心の美味探求〜

関西を中心に、日本全国の美味しいお店、隠れ家的なお店を紹介させていただきます。美味しいお店を方位磁石のように見つけ出し、磁石のように引き寄せられる。街を歩いていて、「何か気になる・・・。」というお店を臨場感溢れる画像とともにお届けします。

カテゴリ: すし

炭水化物✕炭水化物。この組み合わせって、最初は抵抗あるけれど、慣れればやめられなくなるって思いませんか?うどん定食、お好み焼き定食、焼きそば定食、たこ焼き定・・・はイヤだな^^;中でも、ラーメンライスは代表選手で、ラーメンをおかずに、ごはんを食べる。ラーメン ...
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炭水化物✕炭水化物。

この組み合わせって、最初は抵抗あるけれど、
慣れればやめられなくなるって思いませんか?

うどん定食、お好み焼き定食、焼きそば定食、たこ焼き定・・・はイヤだな^^;

中でも、ラーメンライスは代表選手で、
ラーメンをおかずに、ごはんを食べる。

ラーメン、ごはん。
スープ、ごはん。
チャーシュー、ごはん。
メンマ、ごはん。
そして、海苔をスープに浸して、ごはんを巻いて食べる。
最後は、残ったスープにごはんをダイブ。


このように書くと、完全食のように見えてくるから不思議なものです。

でも、ごはんを食べると、ビールやお酒の出番はないような気が・・・。
ごはんモノとお酒。
不思議と、寿司の場合は話が違ってきますよね。


この日は、天満にある人気の寿司のお店、
”寿司処 かい原”さんにお邪魔させていただきました。

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人気のお店ですから、存在は前から知っていました。
でも、こちらのお店に行くきっかけになったのは、
ブログに読者の方からのメールなのです。

調べてみると、3,500円のコース一本で勝負されているのだとか。
(お酒と追加は別です。)


早速電話で予約させていただき、行ってきました。
まずは瓶ビールで乾杯!

その後、順番に料理が出てきます。

「料理はおまかせになっています。」
「写真はNGなんですよね?」


事前にそういう情報があったので、念のために確認。
すると、「いえ、大丈夫ですよ。」とのこと。

そう言って最初に出していただいたのがこちら。

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仕事が丁寧、出汁が美味い!
そして、器も素敵です。

次の料理は黒いちじくを使ったもの。

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季節感も満タン。
こうなると、ビールを飲んでいる場合ではなくなるわけで、日本酒が欲しくなります。
好みの味のタイプを伝えて、おまかせで出していただきました。

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いただいたのは、京都伏見のお酒、澤屋まつもとの純米酒。
旨味があって料理との相性も最高です。

この後、順番に寿司を握っていただきます。

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剣先イカ。
甘味と旨味のバランスがいい感じ。
一気に、かい原さんの寿司ワールドに引き込まれていきますよ。




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こちらのお寿司は江戸前。
すべて仕事がしてあるので、醤油を付ける必要はありません。

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ツバス。
シャリが口の中で解ける感じが最高。
こういうのが大好きなのです。

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マグロを食べると、一気にテンションが上ります。
それにしても美味しい(^^)

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お酒もおかわりをいただきます。
いただいたのは、滋賀県のお酒、松の司 楽。
余韻の美味さもピカイチですね。


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このタイミングで、一品を挟むのも素晴らしい。
これは、呑むなという方がムリなわけで・・・

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宮城県のお酒、黄金澤の山廃純米。
冷でいただいたのですが、これは燗酒にしても美味しいだろうなぁ・・・

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やはり、この時期の秋刀魚は美味しいですね。
一口でいただくと、口の中一杯に旨味が広がり、生姜の香りがバランスを取る。
そして、シャリがほどけて顔の筋肉もほどける。
これは、笑顔が止まりません(^^)

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そこに合わせるのが、広島の酒、寶劒 純米 超辛口。
それにしても、日本酒もいいのが揃っていますね。

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中トロ。
これも最高!
マグロ、本当に美味しいですね(^^)

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パリッと香ばしく、焼き穴子。

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ホタテ。
お寿司が出てくるスピードも本当にちょうどよい。
早過ぎず、遅過ぎずで、心をも満たしてくれます。

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このあたりまでが、コースの内容だったかと思います。

「後はどうなさいますか?」と聞いていただいたので、
もちろん「まだお願いします(^^)」と、追加をおまかせで。

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雲丹は、こんな感じで器に入って提供されます。
タップリなんですよ、雲丹(^^)

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そして、牡蠣。
こちらのお店に来る前日まで、北海道の釧路にいて、
しこたま新鮮な海の幸や牡蠣を堪能してきたので、
大阪の寿司屋さんに行って感動できるのかなぁ・・・
そう思っていましたが、そんな心配は、全く不要。
美味しいのです、感動します(^^)

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海老。

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先程の焼き穴子に続き、今度は煮穴子。
素材もいいのでしょうが、仕事の仕方が素晴らしい、美味しいのです(^^)

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これには、秋田県のお酒、天の戸の純米大吟醸を合わせていただきます。

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最後の一品は、鰻のお寿司を手渡しでいただきました。

コースの後、思いっきり食べて、
しかもかなりお酒もいただいたので、流石に3,500円ではありませんでしたが、
それでも、コスパの良さは感じました。

運良く、すんなり予約することが出来ましたが、大人気のお店で、
予約困難との話も聞きます。

それでも、余裕を持って予約して行かれることをオススメします。
天満のホンモノ江戸前寿司、満足できますよ(^^)








【寿司処 かい原】
住 所:大阪市北区池田町5-4    MAP
電 話:06-6351-7080
営業時間:17:00〜22:00 
煙 草:完全禁煙
定休日:水曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)




※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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北海道に行くことはあっても、圧倒的に札幌が多いですよね。飛行機の便はたくさんあるし、なんと言っても便利。でも、北海道らしさと言うと、道東が魅力的ではないでしょうか?         釧路湿原は、日本でいちばん大きな湿原。冬になると、ここに鶴が飛来するので ...
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北海道に行くことはあっても、圧倒的に札幌が多いですよね。
飛行機の便はたくさんあるし、なんと言っても便利。

でも、北海道らしさと言うと、道東が魅力的ではないでしょうか?

         IMG_2948
釧路湿原は、日本でいちばん大きな湿原。
冬になると、ここに鶴が飛来するのでしょうか?

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もう少し、車を走らせてみると、霧の・・・で有名な摩周湖も見ることが出来ます。
摩周湖は、日本でもっとも・・・
いえ、バイカル湖についで、世界でも2番めの透明度の湖なのだとか。

摩周湖には、注ぎ込む川も無ければ、流れ出る川もないのに、
水位はいつも変わらないという不思議な湖。

そんな桁違いの自然環境を持つ道東。

この日は、そんな道東の中心地、釧路の港、
フィッシャーマンズワーフMOOへ。

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釧路駅からは、歩いて15分くらい。
天気のいい日は、散歩がてら歩かれるのが気持ちいいですよ。

施設の横には、本当に港があります。

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この日も、今から漁に出る漁船がたくさん止まっていました。


そんな、釧路フィッシャーマンズワーフMOOの2階には、
港の屋台っていう、フードコート・・・
いや、これは屋台村と言ったほうがいいのかな?

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入り口の扉を開けると、10のお店が並んでいます。

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気になったお店の中に入って、店主と話しながら楽しむことも出来るし、
フリースペースのテーブルを陣取って、好きなお店で好きなものを注文し、
いろんなものを楽しむことも出来ます。

その中でも、寿司と刺身がウリのお店、
”ブぅ〜”さんにお邪魔させていただきました。

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いろんなお店がありましたが、やはりうまい海鮮が食べたいので、
こちらのお店でしっかりと楽しませていただくことにします。

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地元魚貝を中心に 季節の旬を
かしこまって ブぅ〜
刺身寿司専門店

まとめてしっかりと楽しみたいので、お店の中でじっくりと。

先ずは、北海道限定のサッポロクラシックの瓶ビールで乾杯の後、
この日のおすすめメニューを見せていただきます。

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本マグロ、生ホタテ、生サンマ!
やっぱり今の釧路は、生サンマでしょ(^^)

その他のオススメも聞いて、いろいろお願いします。

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それにしても、お通しでさえも美味い。
このメカブを食べると、体げ元気になっていくようですよ。

しばらくすると、生サンマの刺身が出来上がってきました。

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今が旬の秋刀魚。
しかも、水揚げされる釧路の港でいただけるとなると、その味わいは・・・

       (^^)(^^)(^^)

文句なしに美味い・・・ではなく、なんじゃぁこりゃぁぁぁ〜
ってくらいに美味しい!

こんなにイヤミがなく、旨味も素晴らしい。

これはもう、日本酒を飲まなくてはイケない状態ですよ^^;

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いろんな銘柄の日本酒があるみたいなので、お願いしましょう。
日本酒は、グラスでの値段が書いてありますが、1合での注文も可能ですよ。

「今日は雲丹が安くてお得ですよ!」

そうススメていただいたので、お願いすると・・・

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は、箱ごと!
これ、なんとたったの1,800円。

で、中身はと言うと・・・。

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利尻 礼文の生雲丹がビッシリ!

おっさけ、お酒^^;

はい、一気にタガが外れました。

でも、これだけで驚いていてはいけなかったのです。
もうひとつ、オススメいただいたつぶ貝なんて、こんな感じ。

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私が知っているつぶ貝とは、大きさが全く違う。
でも、見た目ではないですよね、お味はと言うと・・・

      (^^)(^^)(^^)

旨味が濃い!
桁外れに美味しいのです。

肝も苦味なんてなく甘いし、どの部位を食べても素晴らしく美味しい。
これだけでも、ここに来た価値ありって感じですよ。

さらに、今の季節に、ここまで来たならば食べなければいけないものがもう一つあります。

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仙鳳趾の牡蠣です。
この濃厚でクリーミーな味わいは、ここだけのもの。
三陸も、志摩半島の的矢も、広島も能登も食べましたが、
それぞれに味わいが違うから面白い。

私はここ、仙鳳趾の牡蠣がいちばん好みかなぁ(^^)

生牡蠣をいただいたら、やはり焼き牡蠣も食べたくなるもので・・・

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もちろん、お願いしました。
熱々なので、火傷しないように気をつけて、殻を開けていただきます。

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生牡蠣のクリーミーさもいいけれど、焼くと旨味が増して、
これもやめられない美味しさですね(^^)

そして、後半は寿司をいただきます。

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本マグロ。
ネタが大きい、旨味もしっかり(^^)

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帆立貝。
そりゃぁ、北海道に来たならば、これは食べないとね。

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いくらも今が旬。
いいときに釧路に来たと思います(^^)

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「これどうぞ!」
そう言って出していただいたのは、ヒョウの天ぷら。
 
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カレイの仲間の魚なのだとか。
これが、あっさりしながらも旨味があって、すごく美味しい。
こういう地の魚をいただけるのも嬉しいですね。

とびっきり美味い魚を、かなりリーズナブルに、そして楽しく堪能できるお店。

      IMG_3073

お店の方のサービスと笑顔も最高で、かなり居心地の良いお店です。
釧路に行かれるときは、ぜひ立ち寄られることをオススメします(^^)


   






【ブぅ〜】
住 所:北海道釧路市錦町2−4 釧路フィッシャーマンズワーフMOO 2F    MAP
電 話:0154-23-0600
営業時間:11:30〜14:00 17:00〜24:00(L.O.23:30) 
煙 草:
定休日:年末年始
駐車場:あり(MOOにて2,000円以上お買い上げで、90分無料)

釧路フィッシャーマンズワーフMOOのHPはコチラ


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【調子に乗る】仕事などに弾みがついて、順調に進む。物事が順調な時に使う言葉のはずが、そう言う意味ではなく、こちらの意味の方に仕え割ることが多いようですね。おだてられ、 得意になって物事をする。いい気になって、軽率な行動を取る。「調子に乗ってんじゃねーよ、 ...
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【調子に乗る】

仕事などに弾みがついて、順調に進む。


物事が順調な時に使う言葉のはずが、そう言う意味ではなく、
こちらの意味の方に仕え割ることが多いようですね。


おだてられ、 得意になって物事をする。
いい気になって、軽率な行動を取る。

「調子に乗ってんじゃねーよ、このやろー!」みたいな・・・。


では、「調子に乗る」と、「図に乗る」の違いって何なのでしょうか?

似たような意味を持っていますよね。

調子に乗るは、いい意味にもそうでない意味にも使えますが、
図に乗るは、いい意味には使いません。

「会社が調子に乗ってきたぞぉ!」とは言いますが、
決して「会社が図に乗ってきたぞぉ・・・」とは言いませんよね^^;

飲み会なんかで、間違った使い方をワザとやってみてください。
ひょっとしたら、ウケるかもしれませんよ〜。


運気が回ってきて、調子に乗って今、ノリノリ!

そんなときには、美味しいお鮨でもどうぞ。


この日は、大阪福島にある、“鮨 敏”さんにお邪魔させていただきました。

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こちらのお店に来るのは、3回目・・いや4回目だろうか?
でも、ここは初めて。

移転されて、より一層広く、高級感が漂うようになりましたね。

でも、店主もスタッフの方も一緒なので、
カウンターに座ってすぐに、リラックスした気持ちになれました。

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美味い鮨には、美味い日本酒。
はい、その通りです。
でも、この日に合わせたのはこちら。

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特別に、ワインを持ち込んで、鮨とワインのマリアージュを楽しませていただきました。

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小鉢の中に、いろいろと。
これだけで、いくらでも飲めそうな感じですよね。
先ずは、シャンパーニュから順番に合わせて楽しみましょう。

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そして、椀ものも。

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座った席からは、店主が作りを切るところ、
鮨を握るところがよく見えて、本当に楽しい。

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造りも、いろんな食べ方を試してみて、お酒との合い方を楽しみます。

    IMG_4983


焼き物も、そのまま、スダチ、そしてもろみと味を変えながら楽しみます。

これだけでも、充分に満足してしまいそうなのですが、
ここはお鮨のお店。
さぁ、はじまりますよ!

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先ずは、剣先イカ。
イカの甘みをしっかり堪能します。

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そして、カンパチ。
深みのある旨味が、鮨と一体化して最高。
自然と笑顔がこぼれます。

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トリガイ。
仕上げに打ち付けると、身がピンとなります。
口の中に入れると、甘みが広がり最高。

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鮨には、シャンパーニュか、白ワイン。
当然そう思いますよね。
でも、赤ワインも結構良かったりします。

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大トロ炙り。
口の中でとろける瞬間に、シャリも一緒にほどけていく。
このバランスが絶妙。
人間の感覚に挑戦してきますね(^^)

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こはだ。
見た目にも美しく、
食べると内側からもその美しさが理解できる。
どこかの人が、鮨って芸術品って言ってたのを思い出します。

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海老。
海老好きならば、思いっきりたくさん食べてみたい。
確かにそうなのですが、これは1巻で満足させてくれる実力を持ってますね。
じっくり美味しさを味わって、余韻もしっかり楽しむ。

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ウニいくら丼。
あはは、確かにそうなのですが、凝縮感がまるで違う。
これを口の中に入れた瞬間から、誰も言葉を発しなくなります。
複雑に変化する味わいを、一瞬たりとも逃さないようにするかの如く。

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穴子。
これは是非、1口でいっていただきたい。
穴子が崩れ、シャリと一体になって美味しさの第二波をしっかり受け止める快感。
これにワインを合わせてみても、なかなか面白い。

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最後は、巻物を手渡していただき、かなり満足させていただきました。

酢飯に刺身をのっければ、すし。
確かにそれも正解かもしれませんが、1度こちらのお店、「敏」の鮨を
食べにきてみてください。
世界がガラッと変わりますよ(^^)

いつ来ても大満足。
本当に充実したひとときを過ごすことが出来ますよ。



      














【鮨 敏】
住 所:大阪市福島区福島7−7−8    MAP
電 話:06-6455-6644
営業時間:11:30〜14:30(L.O.13:30) 17:30〜22:30(L.O.21:00) 
煙 草:完全禁煙
定休日:月曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)



※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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いつも見ているもので、全然珍しくないのに、いざその名前を言おうとすると、出てこないモノってありますよね。代表格が、散髪屋さんの店頭に置いてある、くるくる回る、トリコロールのあれは、 「サインポール」。ファイルよりも簡易に、書類なんかを纏めて束ねておく文具の ...
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いつも見ているもので、全然珍しくないのに、いざその名前を言おうとすると、
出てこないモノってありますよね。

代表格が、散髪屋さんの店頭に置いてある、くるくる回る、トリコロールのあれは、
サインポール」。

ファイルよりも簡易に、書類なんかを纏めて束ねておく文具のことは、ホッチキス。
でもあれは、商標名で、正式には「ステープラー」。

港にあって、片足を乗っけてポーズを取るためにあるものだと勘違いしそうになる、船のロープを結びつけておくやつは、「係船柱」。
             係船柱

ドラマに港の風景が出てくると、いい確率で聞こえてくる“ヒュッ、ヒュヒュヒューッ”って言う音、
あれは、「スチームサイレン」って言うそうです。
          
この音を聞くと、神戸を思い出すのは私だけでしょうか^^;

さて、港神戸ではないのですが、この日は三宮にあるお鮨やさんに行ってきました。
こちらのお店、お得な価格設定で、かなり本格的な鮨が食べられるとの評判を聞き、行ってきました。

お伺いさせていただいたのは、“鮨 ななお”さん。

                    IMG_8205

お店は、阪急神戸三宮駅の西口を出て、徒歩2分のところにありますよ。

お店に入り、正面のカウンター席に座らせていただきます。
こちらのお店、1階にはカウンター席とテーブル席が7席と、4人掛けのテーブルが2卓。
2階にはテーブル席が並び、3階には個室もあるのだとか。

普通の居酒屋さんならば、テーブル席や個室の方がゆっくりと出来るので人気があるのですが、
鮨屋さんとなれば話は別、カウンター席が一番ですよね。

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先ずは、生ビールで乾杯!
こちらのお店では、プレミアムモルツの「香るエール」を楽しむことが出来ますよ。

そして、先付けには煮こごりをいただきます。

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店には行って、最初に出てくる料理が先付け。
これが、店の実力を知るバロメーターにしている方も少なくないのでは?
そして、そんなことは店側も十分承知しているわけで、そこにこの煮こごりが出てきたわけです。

ひとくち食べてみると、これが美味い!
口に中でスーッと溶けて、旨味が広がってゆく時の快感。
これは、期待値が上がりますね。

そして、次の料理は牡蠣。
    
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これ、生牡蠣ではないのです。
これは、広島産牡蠣の低温蒸し。
生牡蠣のようなプリップリ感と、火を通すことにより旨味がぐんと増します。
これは、メニューにあれば、絶対に注文した方がいいと思いますよ!

こういうのをいただくと、ビールではなくお酒が欲しくなりますよね。

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カウンターの上にも、「鮨×日本酒」なんて書いてあって、日本酒をすすめていますよ。

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このメニューに載っているもの以外もいろいろ揃っていて、お店の方に聞いて料理に合うお酒を出していただくのも楽しいですね。

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と言う訳で、最初のお酒は静岡県の臥龍梅(がりゅうばい)をいただきます。

牡蠣と日本酒、幸せです(^^)

次の料理はこれ。

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刺身盛りは、鮮やかなターコイズブルーのお皿に盛られて登場。
上から時計回りで、
ヒラメ芽ネギ、本まぐろ、コハダ、キャビア帆立、
そして真ん中に辛み大根がのっかったブリです。

鮨屋で食べる刺身ってやっぱり美味いですよね。
単に切り身を出すのではなく、それぞれに仕事をしてあるのも楽しい。


そして、鰻の白焼き。

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今では、すっかり貴重品になってしまった鰻。
しかも、そんな鰻を白焼きでいただけるのだから嬉しいですよね。
山葵をちょっとのっけて、醤油でいただくと、口の中でとろけますよ(^^)

次の料理は、タコのうま煮 刻みオクラがけ。

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身のしっかりした新鮮なタコは、噛めば噛むほどに旨味が染み出てきます。
そして、この刻みオクラがいい仕事してますね。
こういうちょっとトした工夫が、リピーターを生むのでしょうね。

アテをしっかり楽しんだ後は、お鮨を握っていただきます。
先ずは、天然タイ。

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ほほぉ・・・これにも、ちゃんと仕事が施してある。
鯛の美味しいところを見逃すことなく味わうことが出来ますよ。

そして、次のお鮨はこれ。

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剣先イカです。
剣先イカには、岩塩をパラリ。そこに酢橘でアクセントが付けてあり、イカの甘みを存分に楽しむことが出来ます。

そして、こはだ。

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メニューに赤線が引いてあって、オススメなんだなぁと思っていましたが、その表現に偽りなし。
これは笑みがこぼれますね。

そして、中トロ。

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それにしても、質のいいマグロですね、これ(^^)
シャリとのバランスも申し分なし。
こういうのを食べると、お鮨やさんって選ばなければならないなぁって実感できます。
ここのは本当に美味しい!


さらに、金目鯛にはカラスミがかけられてあります。

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江戸前鮨って本当に楽しいですね。
お鮨屋さんって、こんな感じで何が出てくるか分からない楽しむがありますよね。
鮨を食べる目的は、もちろんあるのですが、それ以上に魚を美味しく食べさせてくれるお店。
そんな言葉の方がよく似合うと思います。

そして、次のお鮨は白海老。

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これも、塩と酢橘でいただきます。
ネタの甘みと旨味を引き出しますねぇ(^^)
もう、完全に「ななおワールド」に引き込まれてしまいますね。

さらに、ノドグロとキャビア。

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豪華なものを二つ重ねてしまうと、下品になるのかと思いきや、そうはならないのが職人の腕の見せ所。
食べていて本当に楽しい気持ちになってきますよ。

次のお鮨は、佐賀牛。
 
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肉屋が作る肉寿司と、鮨屋が作るネタとしての佐賀牛。
同じものでも、結構印象が違いますね。
そして、このタイミングで肉が出てくると何だかすごく嬉しい気持ちになれますよ(^^)


さらに、雲丹は岩塩と酢橘でいただきます。

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ネタの甘みを引き出す方法として、岩塩と酢橘はいい仕事してくれますね(^^)


そして巻物は、鰻クリームチーズ巻き。 

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「これ、良く合いますね! 不思議だけど、美味しいです。」
そう言うと、
「そうでしょ! 閃いたんですよ。」と大将。
閃いたと仰ってますが、いろいろ研究なさったんでしょうね。
そんな会話をしながら楽しめるのも、カウンター席の醍醐味ですね。

もう少しお酒を楽しみたかったので、白子の醤油焼と、
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鱈白子のガーリックオイル焼、

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さらに、3種貝のワイン蒸しもいただきました。

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それにしても、何をいただいても、料理にひと工夫してあって、本当に美味しく楽しいです。

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最後に、赤だしもいただき、気持ちもほっこり。
本当に満足させていただきました。

料理は何をいただいても、一工夫してあって美味しい。
お鮨は、高級店のようにどれも仕事がしてあって、本当にお鮨屋さんって楽しく美味しいを感じることが出来ます。

自腹で行くことが出来るホンモノの味わい。
初めて本格的なお鮨を食べに行くって言う方にも、すごくオススメします。
大将の気さくな会話で、リラックスして楽しむことが出来ますよ。

ここは是非、友人にも紹介させていただきたいお店です。
私もまた必ず、再訪させていただきます(^^)








【鮨 ななお】
住 所:神戸市中央区北長狭通2−1−11−2    MAP
電 話:078-392-4649
営業時間:17:30〜24:00 
煙 草:
定休日:不定休
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)




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青ヶ島ってご存知でしょうか?小笠原諸島の島のひとつで、東京からの距離は約360km。東京都にありながら、人口が一番少ない村で、島民はわずか200人ほどの島なのです。なんで、そんな辺鄙な島のことが気になるのか・・・。          これが青ヶ島。これを見ると、 ...
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青ヶ島ってご存知でしょうか?

小笠原諸島の島のひとつで、東京からの距離は約360km。
東京都にありながら、人口が一番少ない村で、島民はわずか200人ほどの島なのです。

なんで、そんな辺鄙な島のことが気になるのか・・・。
          青ヶ島
これが青ヶ島。
これを見ると、行ってみたくなりませんか?

でも、ここに行くには、それ相応の運と試練が必要なのだとか。

羽田空港から、飛行機に乗って、八丈島まで45分。
そこからは、ヘリコプターで20分で到着なのですが、このヘリコプターは1日に1往復のみで、しかも定員は9人。

では、船で行けばいいのでは・・・。
はい、船も就航しています・・・が、青ヶ島周辺は天候次第で欠航も多く、就航率は何と、50%!
無事に行き着くことが出来ても、帰りの船が出ない、ヘリが飛ばないなんてことは、日常茶飯事だそうで、旅程に余裕が必須なのです。

そんな条件が厳しい島、選ばれし者だけが上陸できる島ではあるのですが、最高に美しいのだとか。
一度入ってみたいと、密かに狙っております^^; 


さて、選ばれし者だけがたどり着けると言えば、立ち喰いの寿司屋さん・・・立ち寿司で、かなりお値うちなお店に連れて行っていただきました。

お伺いしたのは、西中島南方駅からすぐのところにある、
”立ち寿司 杉尾”さん。
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立ち寿司とは言えど、その味は侮れないのだとか・・・。
店内に入り、入口の近くのテーブルを陣取ります。

先ずは、秋鹿のひやおろしで乾杯!

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とは言っても、なみなみと注いで下さるので、まずは自分から迎えに行きます^^;

そして、付き出しは釜揚げしらす。
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これ、ごま油をアクセントにしていて、なかなか美味しい!
ちょっとした小技もキラリと光ってますね。

ここに来たならば、やはりお鮨をいただかないと。
メニューはこんな感じですよ。
        IMG_2258
びっくりすることに、まぐろ・茹でタコ・玉子(自家製)・梅くらげは1貫50円で、 1貫から注文することが出来ます。

レギュラーメニューの他に、黒板メニューもありますよ。
     IMG_2266


そして、お酒のラインナップはこんな感じ。

          IMG_2277
 これが、季節によって変わるから楽しいのですよね。

回転寿司の方が安いやん・・・

こらこら!

ここは、"立ち”とは言え、ちゃんと職人さんが注文を聞いてから握ってくれるお鮨屋さん。
そんなお鮨屋さんで、この値段は破格ではないかと。

何はともあれ、実際に注文して、いただきましょう。

とりあえず、おまかせにぎり寿司 五貫盛りを。
           IMG_2262
え・・・こんな豪華なのを出してくださるのですか?
手前から、中トロ、鯛、カンパチ、鱈白子、鰻白焼。

それでは早速、中トロからいただきます。

    (^^)(^^)(^^)

美味い! これ、ホンモノですよ!
ネタもいいし、口の中でシャリが崩れ、ネタと一体になる感じも最高。

そして、鯛も・・・。

おぉ! 最初に甘みを感じたあと、シッカリと旨味を味わいことが出来ますよ。
もうこの時点で、完全に虜になってしまいます。

             IMG_2264
こりゃぁ、やはりお酒をいただかないと・・・
つぎは、静岡県の磯自慢をいただきます。
やはり、なみなみと注いでいただけます。 はい、嬉しいです(^^)

アテの方もいただいてみましょうか・・・。

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こちらは、おすすめメニューの中にあった、あん肝。
丁寧に蒸されていて、嫌味な感じがしないのは新鮮な証拠。
それにしても、お酒がススミますよ(^^)
    
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こうなると、どんどん気になるものを注文して、お祭り状態に・・・
したい気持ちはあるのですが、2軒めにサクッと寄った感じだったので、お腹のキャパが^^;
とはいえ、これは外せない逸品を。

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これは、炙り鯖棒寿司。
肉厚の鯖をサッと炙り、シャリにも仕事がしてあります。
ハーフでたったの780円なのですが、これもめっぽう美味い!

あまりにも美味しかったので、お土産に1本買って帰ったほどなのです(^^)

         IMG_2257
店内は、こんな感じで立ち席のみで、椅子はないのですが、女性同士のお客さんも何組かいて、明るく入りやすい感じですよ。

週末のちょっとだけ贅沢な気分を、リーズナブルに楽しむのに最高です。
あ・・・記事を書いていたら、また食べたくなってきました^^;
近々、確実に立ち寄ってしまうと思います。






【立ち寿司 杉尾】
住 所:大阪市淀川区西中島3−19−7 第1ユヤマビル    MAP
電 話:06-6304-2424
営業時間:18:00〜翌5:00  ※祝日は、18:00〜24:00 
煙 草:喫煙可
定休日:日曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)



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阪急電車が天下茶屋に行く!地下鉄堺筋線が天下茶屋まで延伸し、阪急電車が天下茶屋に乗り入れる時、にわか信じられないような気持ちになりました^^;阪急電車と言えば、北摂、箕面、宝塚、夙川、芦屋などの高級住宅街を縫って走るイメージ。一方、天下茶屋といえば、大阪庶民 ...
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阪急電車が天下茶屋に行く!

地下鉄堺筋線が天下茶屋まで延伸し、阪急電車が天下茶屋に乗り入れる時、にわか信じられないような気持ちになりました^^;

阪急電車と言えば、北摂、箕面、宝塚、夙川、芦屋などの高級住宅街を縫って走るイメージ。
一方、天下茶屋といえば、大阪庶民の街の代表格で、普段着で気軽に安くてええものを手に入れることができる街。

天下茶屋と言えば、今はなき、大屋政子さんを思い出します。
黒柳徹子さんのベストセラー、「窓ぎわのトットちゃん」ではないですが、「天下茶屋の政子ちゃん」という本が著書にあります。  
                 
甲高い声で、「おとーちゃんのかいしゃなぁ・・・」ってテレビに出ていっていたのを思い出します。

さて、そんな時代では考えられなかった、天下茶屋駅の今の姿。
堺筋線経由で、阪急電車が乗り入れてるだけではなく、南海電車の全列車が停車する大きなターミナルになっています。

そんな天下茶屋駅の高架下にある“ショップ南海”に、素晴らしいうお鮨屋さんがあります。
             DSCF8696
お店の名前は、“鮨 越中屋 東野”

お店の入口のところには、「東野」と小さな表札が出ているだけです。
カウンター7席の小さなお店なのですが、出て来る鮨はホンモノ。

しかも、「うそっ!」って言ってしまいそうななるくらいにお安いのです。

入口の扉を開けて、お店の中に入り、カウンターの左側に座らせていただきます。

先ずは、瓶ビールをいただきながら、何かアテを・・・。
           DSCF8667
いただいたのは、ハモ梅肉(500円)。
夏のハモも美味しいけれど、今のハモは脂ものって美味しいですね、

さて、お鮨の方はどんな感じなのでしょうか。
気になるものをお願いしてみましょう。

先ずは、本まぐろ(200円)。 ※お鮨の値段は、1貫の値段です。
                DSCF8668
え・・・
これが、200円の鮪・・・。
すごい! これ、めちゃくちゃ美味しいじゃないですか!
鮪と言っても、これはほとんど中トロレベル。
素晴らしいです。

そして、きす昆布締め(150円)。
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おぉ、これもいい仕事してます。
それに、シャリとネタのバランスも抜群。
先ほどの本マグロは、箸で食べようとしたらシャリがくずれそうななるくらいの絶妙な加減だったので、ここからは手でいただくことにします。

そして、穴子(200円)。
     DSCF8673
こちらの穴子は、塩でいただきます。
口の中でシャリとともにホロリと崩れる感覚は快感レベル。
もうこの感覚、忘れられません。

「すみません、お酒の銘柄はなんですか?」
「立山になります。」
「あ、ではお酒をください。」

ここで、大手の有名銘柄の名前が出たら、引き続きビールの予定でしたが、立山ならば文句はありせん。

それにしても、こんなに美味しいのに、信じられないくらいの値段設定です。
  DSCF8676

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           DSCF8678

私達が入店した時は、先客おひとりさまだけでしたが、ひとり、2人とお客さんが入ってきます。
そりゃぁ、この値段でここまでのレベルの鮨が食べられるとあっては、地元の人は放っておかないでしょう。

飲み物を日本酒に切り替え、引き続き楽しみます。

こちらは、石川県のアマテカレイ(250円)。
         DSCF8681
弾力のある触感と甘み、そしてその後から広がる旨味がたまらない。
それを、ほろっと崩れるシャリが受け止め、いつまでもたべていたい衝動に駆られます。

そして、長崎の天然生穴子(200円)
         DSCF8683
これ、見つけたら必ず食べたほうがいいですよ(^^)
蒸した穴子のホロッとした食感も素晴らしいですが、生の穴子の噛みしめる旨味も忘れられない味わいになること間違いないと思います。

そして、ちょっと奮発して、煮はまぐり(400円)
           DSCF8684
先に、お出汁を飲んでから、お鮨を召し上がってくださいとのこと。
この提供の仕方、これはスタンドのふらっと入れる鮨屋のものではなく、完全に高級店のもの。

それでは早速、お出汁から・・・。

           (^^)(^^)(^^)

うわぁ、めちゃくちゃ濃厚!
それでいて、少しも下品じゃないところが素晴らしい!

そして、それを追いかけるようにして、煮はまぐりのお鮨もいただきます。
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(^^)(^^)(^^)

口の中がハマグリモード全開のところに、ハマグリの鮨が入ってくると、もう笑顔しか出てきません(^^)

この頃になると、店内すべての席は埋まります。
そして、カウンターの中では店主が忙しそうに、
でも、一つ一つ丁寧に鮨を仕上げていくのが見えます。

こちらの店主は、27歳。
若いながらも、素晴らしいセンスをしていらっしゃいます。
こういう鮨職人に出会えることは本当に幸せ(^^)
いい時間を過ごせます。

最初にいただいた、マグロの味が忘れられないので、今度は鉄火巻で。
メニューには、“旨い鮪と ええ海苔で巻いた鉄火巻(400円)”と書いてある鉄火巻きはこんな感じです。
        DSCF8692
本当に鮪が美味い!
こんなの食べたら、もう普通のお鮨屋さんに行けなくなるかもしれません^^;

そして、〆には、玉子(100円)もいただきます。
           DSCF8690
本当にどれをいただいても、仕事が丁寧。
しかも、美味しい!

もっと長く居て、いろいろ食べたいけれど、そこは7席の小さなお店。
サッと食べて長居は禁物。
譲り合って、少しでもいいお客さんに出会えることを願いながら、お勘定。
本当に満足させていただきました。

この値段で、このレベルのお鮨をいただける。
こちらのお店、近いうちに必ず人気店になると思います。
気になった方は、ぜひ早めに行かれることをオススメします。

私も近々、必ず再訪させていただく予定です。











【鮨 越中屋 東野】
住 所:大阪市西成区岸里1-1-9 ショップ南海内    MAP
電 話:
営業時間:17:00〜22:00
煙 草:完全禁煙
定休日:水曜日(?)
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)



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寿司か焼肉。 昭和の家庭の一大イベント。 いいことがあった日、お父さんのボーナスが出た日、お母さんの誕生日・・・。 外食でも、ちょっと特別な日のメニューってそうでした。 焼肉。 牛肉をお腹いっぱいに食べられるとあって、子どもたちは大喜び。 家ではけっ ...
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寿司か焼肉。

昭和の家庭の一大イベント。
いいことがあった日、お父さんのボーナスが出た日、お母さんの誕生日・・・。
外食でも、ちょっと特別な日のメニューってそうでした。

焼肉。
牛肉をお腹いっぱいに食べられるとあって、子どもたちは大喜び。
家ではけっして出来ない満足感を得られ、忘れられない思い出になります。

寿司。
これは子供には、ちょっとハードルが高い。
カウンターで寿司・・・。
なかなかそうは行かないので、出前で寿司を取って、家で楽しむのが定番だったかと。

ところが、回転寿司の登場は、その流れを完全に変えてしまう。
家族で食べに行って、お腹いっぱいにお寿司を食べることが出来、安い。
しかも、いろんなネタの寿司が目の前を通過していき、好きなものを自由にとって食べることが出来るエンターテイメント性も抜群!

小学生の頃に初めて連れて行ってもらった回転寿司の名前は、「すし太郎」。
たしか、豊中にお店があったような気がします。

実はこの「すし太郎」、現在も実在するのです・・・。
あ、正確には、名前が進化していって、現在の名前になるのですが。

「すし太郎」という名前、みなさんもご存知、永谷園のすし太郎と一緒だったので、その後、“郎”の文字を取って、「すし太」に。

ところが今度は、読み方こそ違うものの、すし田(すしでん)というお寿司屋さんがあり、今度は「すし太郎」の“太”の方を取って、すし郎→スシロー。

そう、スシローの前身だったのです。

すし太郎→すし太→スシロー。

スシローが世界のイチローの名前にあやかったどうかは、定かでありませんが、今や世界にお店を持つチェーンに成長されていますよね。

そんなスシローさんから、本日(7月14日)、新しい商品が発売されるとのことで、試食会にお招きいただきました。
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スシローさんの本社は、大阪、江坂にあります。
                  
会場には、スシローのポスターが貼ってあります。
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これスゴイですね!
見てるだけで、無性にスシローの寿司が食べたくなりますものね。
こういうの、駅や電車で見かけたら、帰りにふらっと寄ってしまうのだろうなぁ・・・。

先ずは、商品の説明を聞いてから、試食の時間になるとのこと。

スシローでは、地域プロジェクトをすすめており、今回は大阪府の45店舗でも、そのプロジェクトを発足させるとのこと。

その内容が、かなり本気だからビックリしました。

その内容は、
天然ひらめ昆布〆(1貫100円)、天然炙りさわら(1貫100円)、天然太刀魚天ぷら(1貫100円)、そしてこちらは、発売日未定ですが、天然炙りいさき(1貫100円)、天然塩〆すずき(1貫100円)。
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そして、天然炙り金目鯛一貫(180円)。

さらに、大阪スパイシーカレーラーメン(パクチー)、大阪スパイシーカレーラーメン(えび・オニオン・ねぎ)が共に、280円。

7月21日から発売開始のものは、
本格・うなぎの蒲焼き(100円)、うなとろ包み(100円)、うな肝軍艦(2抜き00円)、赤えびパクチー海老醤のせ(100円)、合鴨北京ダック風(100円)、そして、のどぐろ炙り一貫(180円)です。

天然高級ネタを惜しげもなく提供しながらも、価格は高くて180円というから驚きです。

商品の説明をしていただき、いよいよ試食タイム。

先ずは、天然ひらめ昆布〆。
          スシロー試食会

上品な白身の味わいと、口の中でホロッと崩れるシャリのバランスが素晴らしい!
噛めば染み出す旨味が快感。
これ、回転寿司のレベルを完全に超えています。

そして、天然炙りさわら。
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脂のノリも食感もすばらしい。
一貫たったの100円で味わえるのには驚きです。

さらに、天然炙り金目鯛。
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口に入れた瞬間の上品な甘みが広がります。
皮目の食感も好印象。金目鯛を180円っていいのでしょうか?

そして、天然炙りいさき。
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口に入れた瞬間に広がる香りが素晴らしい!
回転寿司を食べてることを忘れさせる味わいですね。

こちらは、天然塩〆すずき。
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まさか、回転寿司でこんなに白身の食べ比べが出来るとは思わなかった。
シルキーな食感が好印象。

そして、1週間先の7月21日から販売予定なのが、これ。

本格・うなぎの蒲焼き、うなとろ包み)、うな肝軍艦。
スシロー試食会
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7月25日の土用の丑の日を前にして、鰻つくしが味わえる。
しかも、全部食べても300円っていうのだから、太っ腹にも程がある(^^)

さらに、びっくりしたのが、のどぐろ炙り。
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上品な甘みが広がる脂のノリは、一級品。
試食会でなければ、確実におかわりしていました。
この180円は非常に価値アリだと思いますよ。

さらに変わり種で、合鴨北京ダック風。
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この遊びココロが面白い!
とはいえ、ちゃんと美味しいから面白いですね。

そして、赤えびパクチー海老醤のせ。
                スシロー試食会

新鮮な赤えびに、フレッシュなパクチー。
それが寿司に合うから面白い!
懐の深さを感じます。

さて、パクチーと言えば、大阪スパイシーカレーラーメン。
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タップリのパクチーとパパダンように見えるこれは、北京ダックの皮、パオピンを揚げたものだそうです。

では、これもいただいてみましょう。
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お、結構マイルド。
そして、スパイシーな香りの中にも出汁の旨味を感じます。
辛さは控えめなので、お子様でも充分の楽しめると思いますよ。

パクチーもたっぷりで、好きな人にはたまらない一品だと思います。
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とはいえ、パクチーが苦手な方のためにも、パクチーの代わりに、えび・オニオン・ねぎが入った、大阪スパイシーカレーラーメン(えび・オニオン・ねぎ)も用意されていますよ。
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そして、このカレーラーメン、不思議とお寿司によく合うのです(^^)

これらは一部を除いて、大阪府のスシロー45店で本日(7月14日)から販売開始です。

ぜひ、お店でその美味しさを体験してくださいね!







【スシロー】   
住所:大阪府内のスシロー45店舗       
電話:   
営業時間:11:00~23:00 土日祝は10:30〜23:00 ※店舗により違うこともありますので、HPでご確認願います。  
煙  草:禁煙
定休日:
駐 車 場:各店舗による(HPをご確認ください)      

スシローのHPはコチラ

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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今からもう30年も前、街の書店には赤と緑の表紙の本が積み上げられていた。 ご存じの方も多いと思いますが、それは村上春樹の「ノルウェイの森」。 発売当初、全く興味がなかったのです・・・ というか、その頃私にはそこまで本を読む習慣がなく、興味が無いというか・ ...
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今からもう30年も前、街の書店には赤と緑の表紙の本が積み上げられていた。
ご存じの方も多いと思いますが、それは村上春樹の「ノルウェイの森」。

発売当初、全く興味がなかったのです・・・
というか、その頃私にはそこまで本を読む習慣がなく、興味が無いというか・・・
いえ、無かったのは私自信の読書スキルだったのだと、今頃気がついたりして^^;

それから数年経ち、ノルウェイの森を手にしてみると、ハマってしまって、それから完全に村上春樹のファンになり、ほぼ全部の長編を読み漁りました。

先日発売された「騎士団長殺し」も夢中で読みましたし、「1Q84」の三人称で進むストーリーも、あの独自の世界観が大好きなのです。

そうそう、村上春樹を語るに至って、忘れてはならないのが、鼠三部作。
「風の歌を聴け」、「1973年のピンボール」、「羊をめぐる冒険」。

1970年に物語は始まり、羊をめぐる冒険の1978年までの主人公に起こるさまざまな出来事が描かれ、夢中で読み進んだのを思い出します。

そして、その三部作には「ダンス・ダンス・ダンス」という続きも・・・・。
今でも、街中でマセラッティを見ると、五反田くんのことを思い出してしまうのは私だけ^^;
(村上春樹に興味のない方、ごめんなさいm(_ _)m)

さて、そんな村上春樹の小説の中に出てきそうな扉の建物が、大阪福島の路地にあります。
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いかにも、1970年代によく合ったような扉。
じつはここ、熟成鮨をいただける、人気の隠れ家なのです。

この日にお伺いさせていただいたのは、
“シャンパン&ワイン 熟成鮨Rikyu”さん。
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扉を開けるとすぐに階段があり、2階に上がるとお店があります。

店内は、カウンター席のみで6席。
3Fには、テーブル席もあるようですよ。

この日は、2階のカウンター席に座らせていただきました。

こちらのお店では、7月5日の穴子の日に向けて、穴子づくしの特別コースを頂くことが出来るのです。
この日は、それ目当てで予約させていただきました。

先ずは、Veuve Clicquotで乾杯!
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テンション上がりますよね。
1人や2人でこれを「ポンッ!」ってやるには、少々根性が必要ですが、6人ならば、心強いものです^^;

料理はコースなのでメニューはありませんが、飲み物のメニューはこんな感じですよ。
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最初の料理は、前菜の盛合せ。
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赤い器から時計回りで、枝豆のムース、肝の和風パテ、シャンパン白和え。
あ、この日はどの料理も全て穴子・・・つまり穴子づくしなのです。
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タタミイワシの上にのっかった、肝の和風パテにはキャビアも乗っけてあり、それぞれの旨味が複雑に絡み合うのを楽しめますよ。

そして、造りの盛合せ。
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これももちろん、穴子づくしで、薄造り、焼き霜、湯引き、雲丹和えです。

穴子だけでもここまで出来るのですね。
これは、穴子好きにはたまらない逸品です。

これには、南オーストラリアのワイン、YALUMBAを合わせてみます。
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そして、穴子豆腐。
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食べてみると、口の中一杯に穴子の旨味が広がります。
美味しいですよ!

さて、いよいよお鮨のはじまりです。
先ずは、海苔と酢飯のテイスティングをさせていただきました。
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あ・・・美味しい。
一切のごまかしがないホンモノ。
これ、自信がなければ出来ないことですよ。

最初のお鮨は、昆布締め 煮汁ジュレ。
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昆布締めといえば、鮃とか鯛などの白身の魚を思い出しますが、穴子で作っていただいてもすごく美味しい!
あ・・・穴子も白身の魚でしたよね。

そして、焼き霜 イカスミ塩。
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先程の昆布締めにたいして、炙ることによって、旨味に深さが出ましたね。
どちらがどうとか甲乙をつけるのではなく、こんな感じで食べ比べるのは本当に楽しいですよね。

ここで、白焼きと夏野菜すり流し。
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お鮨が続くのと思いきや、これが出てくるとは(^^)
こういう不意打ち(?)もすごく楽しい。
このすり流し、トウモロコシの甘みが穴子とすごくよく合うのです。

そしてまた、お鮨を提供してくださいます。
これは、薄造り ポン酢。
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先程の白焼きすり流しを食べた後にいただくと、薄造りの旨味をよりいっそう感じることが出来ます。

「はい、どうぞ!」

そう手渡しでいただいたのが、焼きほぐし 胡麻醤油。
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出来立てをダイレクトにいただけるのは、カウンターでお鮨を頂く醍醐味。
口の中でホロッと崩れる感じが最高です。
これは嬉しいですね(^^)

ちょっと日本酒が欲しくなってきましたよ。

店名には、“シャンパン&ワイン”とありますが、日本酒もいろいろ揃えてくださっています。
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たけのその ぱんだの旅 純米吟醸、
義侠 純米原酒、
雁木 夏辛口純米、
雑賀 純米吟醸 COOL DOWN。


中々いいのを揃えてくださっています。

そして、穴子とアーモンド網揚げ ワイン塩。
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ここで、揚げ物を持ってくるとはなかなか楽しい。
サクッとした食感のあとから来る、穴子のホロッと感。
これがすごく楽しいのです。

そんな感じで日本酒と穴子のアーモンド網揚げを楽しんでいると、

「お待たせしました、どうぞ。」

そう言って、小袖巻を手渡していただきました。
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海苔の香りとパリッとした食感が快感!
その後から来る旨味もかなり印象的です(^^)

そして、この後にいただいた赤だしも素晴らしいのです。
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先程の小袖巻の海苔の香りの後には、赤だしのあおさの旨味。
それにしても、上手いこと組み立ててるなぁ・・・。
ちょっと虜になってしまいそうですね。

さらに煮穴子の食べ比べを・・・・。
煮穴子をまずは塩で。
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そして、タレでもいただきます。
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(^^)(^^)(^^)

これはもう、芸術の領域ですね。
穴子づくしでありながら、他のネタもいろいろいただいている感覚になるほど充実感が半端ないです。

そして、穴胡巻もいただき、さっぱりと。
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〆は玉で、これには穴子のタレがかけてあります。
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極上の熟成鮨を穴子づくしで堪能でき、これだけの内容で12,000円は、かなりお値うちだと思います。
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このコース、穴子の日である7月5日までいただくことが出来ます。
一度食べたけど、またもう一度予約しようかと、半ば本気で考えてしまっています^^;
           
ぜひ予約して味わってみてください。
かなり満足できると思いますよ!









【シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu】   
住所:大阪市福島区福島5-10-14 柳田ビル2F・3F    MAP     
電話:06-6131-4969   
営業時間:17:30~24:00(L.O.23:00)   
煙  草:完全禁煙
定休日:日曜日
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      

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せめて英語で表記してくれたら・・・。 韓国に旅行に行った時にハングルだけの看板を見てそう思いました。 でも、日本も決して人のことは言えませんよね。 日本語には、ひらがな、カタカナ、漢字がある。 そして漢字には、同じような意味なのに、字が違ったりして・ ...
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せめて英語で表記してくれたら・・・。

韓国に旅行に行った時にハングルだけの看板を見てそう思いました。
でも、日本も決して人のことは言えませんよね。

日本語には、ひらがな、カタカナ、漢字がある。
そして漢字には、同じような意味なのに、字が違ったりして・・・。

街と町、日と陽、楽しむと愉しむ、寿司と鮨と鮓。

そう、「すし」って3つも漢字がありますよね?
それはどんな意味があるのだろうか・・・。

最も古い表記は「鮓」で、元々は塩や糟などに漬けた魚や、発酵させた飯に魚を漬け込んだ保存食を意味した漢字だとのことで、
なれずし、鮒鮓などに用いられることが多いのだとか。

そして、「鮓」の次に古い表記は「鮨」で、中国では「魚の塩辛」を意味する漢字あのだとか。
「鮨」の漢字は、握り鮨、押し鮨、棒鮨など馴れずし以外のすしに使われ、江戸前系のすしに多く用いられる傾向にある。


では、寿司は・・・。
江戸時代に縁起担ぎで作られた当て字で、「寿を司る」の意味から、もしくは、賀寿の祝いの言葉の「寿詞」に由来するのだとか。
かっぱ巻き、いなり寿司、手巻き寿司、五目寿司など、ネタに魚を使わないすしには「鮨」や「鮓」の漢字は適していないが、
「寿司」は当て字であるため、ネタの種類を問わず使える。
また、すしの種類も問わず使えることや、縁起担ぎの意味もあり、現在、「寿司」が最も一般的な表記として使われている。


とのこと。

深いですね。
ちょっと意識して、寿司屋さんの屋号や看板を見てみなければ・・・。

そんなことを考えながらお伺いさせていただいたのは、福島にある、
“鮨 千陽”さん。
                 鮨 千陽

大阪環状線の福島駅を降り、南へ向かってすぐにある、人気のお店が並ぶ小さな通り。

週末だけではなく、夜になれば多くの人が行き交う人気の通りですね。
                  鮨 千陽

そんな中に、千陽さんはあります。

こちらのお店、ちょっと話題のお店なのです。
鮨職人といえば、一人前になって、カウンターに入りお客さんに鮨を握れるようになるまでは、かなり長い間修行をしなければならない・・・。
でもこちらのお店の職人さんは、どこかのお店で長い間修行をしてきたわけではないのです。

こちらのお店の店長をはじめ職人さんは、飲食人大学という学校の出身。
それでいて、開店してから11ヶ月で、ミシュランのビブグルマンに選ばれたというのだから素晴らしい!

しかも、こちらのお店、3,500円のコースと7,000円のコースのみという安さだから驚きなのです。

予約に時間になり、お店の方が出てきて迎えてくださいます。
では早速、私達も店内へ。
                   鮨 千陽

1階のカウンター席に座らせていただきます。
                  鮨 千陽

店内に入ると、とても3,500円でいただける鮨屋という雰囲気ではなく、白木のカウンターで高級感も漂っています。

飲食人大学・・・
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なるほど、あれが卒業証書・・・かな?
カウンターの中の壁に飾ってありますよ。

先ずは生ビールで乾杯!
こちらでは、エビスの生ビールをいただくことが出来ますよ。

生ビールの他にも、いろいろと飲み物が揃えてあります。
メニューはこんな感じです。
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ご覧のように、メニューは飲み物のみ。
それもそのはず、料理はおまかせだからなのです。

そんなことを考えていると、最初の料理、前菜が運ばれてきましたよ。
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鯛の子、紋甲イカ、ソラ豆。
中々綺麗じゃないですか!

素材の味を活かした、薄味。
優しい感じですね。

さて、これからはビールではなく、お酒をいただきましょうか。
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先ずは、新潟のお酒、吉野川の吟醸。

涼し気なガラスの酒器で提供してくださいます。

そして造り盛り。
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丁寧に盛られています。

それでは早速いただきましょう。
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(^^)(^^)

美味しいですね。

テンションも上り、お酒もすすんでしまいます。
次のお酒は、高知県の土佐しらぎく ぼっちり、特別純米です。
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今度は桜色の酒器での提供。
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こういうのも楽しいですね。

そして、ここから鮨のはじまりです。

先ずは、ハリイカ。
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江戸前と名乗るだけあって、きっちり仕事してますね。

こんな感じで、江戸前の本格的なお鮨を楽しむことが出来ます。
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江戸前の鮨屋にはムラサキがない・・・。
こちらのお店にも、ムラサキ(醤油)はカウンターの上にはありません。
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すべてのお鮨が仕事された状態で提供されるのです。

づけには、辛子のアクセントがあって、これがけっこう美味しいのです。
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ホタテの貝柱。
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流石に、3,500円のコースでは、車海老は出ませんが、このブラックタイガーも中々のもの。
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穴子も口の中でふわっと崩れ、とろけてゆきますよ(^^)
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そして、鉄火巻。
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味噌汁も玉ネギの甘みがいい感じで美味しいですよ。
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〆には玉子焼きもいただき、大満足。
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流石に、一流の人気店の味わい・・・
とはいえませんが、たった3,500円でこれだけ本格的な江戸前の鮨を味わえるのは、素晴らしいことだと思います。

江戸前の鮨とは何ぞや・・・。
是非一度体験しに来てみて下さい!

今度は是非、2階席で7,000円のコースも味わってみたいと思います。





【鮨 千陽】   
住所:大阪市福島区福島5-12-14    MAP     
電話:06-6450-8685   
営業時間:【ランチ】11:00~ / 12:30~ ※1階のみで営業
     【ディナー】 ■1階:17:00~ / 19:00~ / 21:00~
            ■2階:18:00~ / 20:30~   
煙  草:完全禁煙
定休日:不定休
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      

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特別な日の外食。 そんな時は、焼肉か寿司! 普段は食べられないものの代名詞のようなものでしたよね。 それが最近では、結構身近になったと思いませんか? 焼肉はバイキングで、2時間食べ放題で2,980円。 寿司に至っては、一皿100円の回転寿司・・・。 回転寿 ...
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特別な日の外食。
そんな時は、焼肉か寿司!

普段は食べられないものの代名詞のようなものでしたよね。

それが最近では、結構身近になったと思いませんか?

焼肉はバイキングで、2時間食べ放題で2,980円。
寿司に至っては、一皿100円の回転寿司・・・。

回転寿司って、最初に始めたのは、大阪の布施にあった元禄寿司。
その創設者がビール工場に見学に行き、ベルトコンベアーを見て、ヒントを得たのだとか。
それは昭和33年で、今から59年も前のこと。

しかし、その後すぐにこれが流行ったかというと、そんなことはなく、フランチャイズの1号店はそれから10年後の昭和43年に仙台で。

その後、大阪万博に出店し、一躍世間の注目を浴び、徐々に世間に回転寿司が登場。
昭和60年台になると、大手も回転寿司に参戦し、今のような地盤が固まったのだとか。

で、そんな回転寿司の回転レーン、ほぼ100%が石川県で製造されているのです。
(金沢市の石野製作所が60%、白山市の日本クレセントが40%のシェアだそうです。)

それでは、石川県の回転寿司はどのような感じなのか・・・。
というわけでもないのですが、この日は金沢中央市場の近くにある、
“廻る寿司 ぽん太”さんにお邪魔させていただきました。
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お店は金沢駅からタクシーで5分位。
歩いても20分位で着けると思いますよ。

お店に到着したのは、ちょうどお昼の12:00ころ。
日曜日のランチタイム、10人ほどの方が店内の待合椅子に座って待っていらっしゃいます。
そして、私たちもその列に加わります。
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待ってる間に見ていると、廻る寿司とは言っても、一般的な回転寿司のように、レーンに常にお寿司が廻っているってわけではなさそうですね・・・。
お客さんはお店の方に寿司を注文して、寿司が運ばれてくるシステムのようです。

しばらくして、私たちの順番も来て、カウンター席に座らせていただきます。

ランチタイムのメニューはこんな感じです。
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この日は日曜日なので、500円のすっしーくんランチはないですが、それでもかなりお得な値段設定。
(すっしーくん・・・このお店のイメージキャラで、本名は、寿<ことぶき つかさ> 司・・・^^;)

セットメニューに単品を組み合わせても充実しそうですね。
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折角なので、特上にぎりが10貫の「Cランチ」をお願いしました。

店内は、寿司レーンに面したカウンター席と、テーブル席。
そして、反対側に座敷席もあります。
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え・・・座敷席は寿司レーンに面してないのかって?

大丈夫。
ここは、回転寿司とは言っても、流しの寿司は廻ってなくて、おしぼりとお皿、湯呑みが廻っているだけなのです。

店内奥には、無料サービスのあら汁がありますよ。
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“あら汁の具は控えめに 二杯までにお願い致します。”

具ばかり盛って、それをアテに飲んだくれてはいけません^^;

はい、ちゃんと良い子盛り、してきましたよ。
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これ、すごくいい出汁が出て、美味しいですよ。
本当にこれだけで飲めてしまいそうだから、あの貼り紙も納得ですね^^;

そんな感じで、あら汁を楽しんでいると、お願いした「Cランチ」が出来上がってきました。
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ずらりと並ぶ、逸品ネタ。
見た瞬間に、「来てよかった!」って気持ちになります。

それでは早速いただきます。
先ずは、剣先イカから・・・。
                    
(^^)(^^)(^^)

甘い、美味い!
素晴らしい鮮度ですよ。

そして、ウニもいただきましょう。
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(^^)(^^)(^^)

最初に甘みを感じて、そのあと、口の中全体に旨味がまんべんなく広がっていきます。
これはたまりませんね。

イクラ、ズワイガニ、トロ、
そして、ぼたんえび、数の子、鰻もいただき、大満足。
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と、セットは食べ終わってしまったのですが、やはり少し追加を・・・。
そう思い、店内のホワイトボードを確認します。
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あ・・・生ホタルがある!
これは、食べなければ。

注文をカウンターの上においてある紙に書いて、カウンターの中の職人さんに渡します。

先ずは、生さば。
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大阪では中々食べることが出来ないですものね、鯖の刺身。
口の中でとろけます、かなり美味しいですよ。

そして、まぐろ。
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トロではなく、赤身のマグロを食べてみたかったのです。
いただくと、旨みが素晴らしい!
いい感じの脂ものっていて、ずっと食べ続けたい気持ちになります(^^)

そして、メインイベントの生ホタル。
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流石です!
濃厚な旨味と、甘さも抜群。
これは早春の北陸でしか味わえない美味だと思いますよ。


金沢の近江町市場もいいですが、こちらは本当に穴場。
地元に人はご存知みたいですが、東京や大阪からの観光客はあまりいないと思いますよ。

生ホタル、GWならば間に合うかも?
是非行ってみてくださいね!






【廻る寿司 ぽん太】   
住所:石川県金沢市西念4-15-1    MAP     
電話:076-261-4885   
営業時間:10:00~14:00(L.O.) 17:00~21:00(L.O.)   
煙  草:
定休日:水曜日(祝日の場合は営業)
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      

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一度は乗ってみたいけれど、そんなことはまずムリなのが政府専用機。 尾翼に日の丸が描かれた飛行機、皆さんもテレビで一度や二度は見たことあるのでは? では、どんな人が政府専用機に乗ることが出来るのか・・・。 皇室、内閣総理大臣、またはこれに準じる要人の輸 ...
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一度は乗ってみたいけれど、そんなことはまずムリなのが政府専用機。
尾翼に日の丸が描かれた飛行機、皆さんもテレビで一度や二度は見たことあるのでは?

では、どんな人が政府専用機に乗ることが出来るのか・・・。

皇室、内閣総理大臣、またはこれに準じる要人の輸送
緊急時における在外邦人の救援輸送
国際緊急援助活動
有事における自衛官の緊急輸送


そして、同行するマスコミ関係者も乗ることができるそうですが、当然その費用は有料(結構高いらしい^^;)


そんな政府専用機、導入されたのは意外にもそんなに古くなく、1987年(昭和62年)。
ということは、今飛んでいる機体は初代ってことになります。
そんな政府専用機も、そろそろ二代目が導入されるのだとか・・・。
デビューは、2019年。
東京オリンピックの前の年になるそうですよ。

そんな政府専用機、普段は北海道、新千歳空港に隣接する、自衛隊千歳基地に格納されており、運が良ければ、新千歳空港に行った時に見ることが出来るかも。

とはいえ、北海道に行けばやはり美味しい海の幸をいただきたいですよね。
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北の大地で、本物の職人が心をこめて握る鮨。
魂が揺さぶられます。
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JR千歳駅を降りて、街並みを楽しみながら歩くこと10分。

この日にお伺いさせていただいた、“北の華はやし”さんに到着です。

今の季節は穏やかで夜風が心地よい。
でも、冬の寒さはかなり厳しいのでしょうね。

表の扉を開けて中に入ると、暖かな雰囲気の玄関が。
お店に入る前から、心躍らされる思いです。
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お店に入ると、あたたかな笑顔で、大将と女将さんが迎えて下さいますよ。

カウンターに座らせていただき、まずは生ビール。
そして、先付けに、白魚、蛍烏賊、アスパラの小鉢をいただきます。
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おぉ、素晴らしい!
一品目、先付けからその世界に引き込まれてしまいます(^^)

目の前では大将が、鮮やかな手さばきで料理を仕上げているのが楽しめます。
これも、カウンター席の醍醐味ですよね。

そんな光景を眺めながら、ハリイカもいただきます。
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塩と、醤油、山葵を用意していただき、それぞれの味わいの違いを楽しみます。
中でもこのハリイカは、塩を少しだけ付けていただくのが最高。
自分の世界に入り込んでしまうほどに、その美味しさを堪能してしまいます。

そして、根室の流氷下の釣りキンキ。
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こういう逸品は、やはり北海道まで来なければ食べられないですよね(^^)

これにはやはり、日本酒がいただきたいですよね。

というわけで、福島、会津若松のお酒、寫楽 備前雄町 純米吟醸。
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こちらのお店、大将も女将さんも日本酒には本当に詳しく、素材に合わせたお酒をいただくことが出来ますよ。
中には、中々手に入りにくい逸品も・・・。

そして、根室の流氷下の釣りキンキを、こんな形でも(^^)(^^)
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たまりません。

そして次に登場したのが、小樽石狩のシャコ。
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このシャコ、これは感動モノでした!
深みがあって上品な甘さがたまらない。
シャコをいただいて、これまで感動したのは初めてかも(^^)

そして、余市のあん肝。
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真冬、あんこうの肝が最も大きい時は、北海道に流通することはなく、全て築地市場に行ってしまうのだとか・・・・
その頃に比べると、少し小ぶりらしいのですが、その味わいは感動的。

あん肝って、酒とよく合うと言われるだけあって、ちょっと癖がある旨味を想像されがちですが、
これはそんな癖など皆無。
じっくりと、いつまでも味わっていたい・・・
そんな感じなのです(^^)

これには、北海道の酒、男山の笹おりをいただきます。
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このお酒、厳寒期に仕込まれ、3月に瓶詰めをして、出荷直前までマイナス5度で低温貯蔵されていたのだとか・・・。
いろいろ、珍しいお酒をいただくことが出来ますよ。

今の季節の北海道といえば、アスパラガス。
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ホワイトアスパラと、紫アスパラもいただきます。
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シンプルに見えますが、その味わいは複雑そのもの。
今の北海道に来なければいただけないものを、さらに大将に手で、逸品に仕上げていただきます。

北海道に来て、北海道の美味いものをいただくのはもちろんなのですが、
こちらのお店はそれだけではない。

ドーンとまな板の上に乗っかったマグロ。
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こちらは、和歌山那智勝浦で上がったマグロ。
大将の手にかかり、このマグロが凄いことになっていきます。
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(^^)(^^)(^^)
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一口いただくと、あまりの美味さに、しばし言葉を発するのさえ忘れる中トロ。

そして、マグロのサクごと付にして仕上げるサクヅケ。
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築地市場でいただくマグロももちろん美味いのですが、
やはり、一流の職人にかかると、こうなるのだと実感。


日本全国で水揚げされ、その一番美味しい物を仕入れて提供する。
それも一流のお鮨屋さんなのですね。

目の前で、自らの手で仕上げ、それを手渡していただく。
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鮨って生き物なのだと実感させられます。
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こちらのお店に来て初めて食べたネタもあれば、
よくしってるはずのネタも、お店によって・・・いえ、握る職人によってその味わいは全く違う。
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鮨って本当に楽しいものだなぁと改めて実感。
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お酒もどんどん進んでしまいますね。
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北海道を感じさせるこんな鮨も。
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手渡しでいただける、雲丹。
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そしてこれは、寿司屋のイカ飯なのだとか。
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〆に、巻物と卵焼きもいただき、大満足って言葉が足りないくらいに満足させていただきました。
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久しぶりに心躍らされる・・・魂が躍動する鮨をいただくことが出来ました。

しょっちゅうは来ることが出来ませんが、北海道に行った時には必ず立ち寄りたくなります。
また、季節ごとにかわる魚とお酒を楽しめることも間違いないと思います。

本当は教えたくないお店・・・。
そんな出会をさせていただきました。





【北の華はやし】   
住所:北海道千歳市幸町1-1    MAP     
電話:0123-22-2990   
営業時間:17:30~23:00   
煙  草:
定休日:不定休
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尾頭付きの鯛。 ちょっと特別な感じがしますよね。 お正月やおめでたい時なんかに、お出ましになる料理。 やはり、「鯛」だけに、「おめでたい」と掛け合わせて喜ばれるのでしょうね。 そんな感じで、鯛以外にも、めでたくって縁起がいいとされる動物、いますよね。 ...
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尾頭付きの鯛。
ちょっと特別な感じがしますよね。

お正月やおめでたい時なんかに、お出ましになる料理。
やはり、「鯛」だけに、「おめでたい」と掛け合わせて喜ばれるのでしょうね。

そんな感じで、鯛以外にも、めでたくって縁起がいいとされる動物、いますよね。

「うさぎ」・・・月を連想される。ツキを呼ぶ。
「龍」・・・天に昇り雨を降らす。すなわち、豊作をもたらす。
「ふくろう」・・・180度首が回ることから周りがよく見え、商売繁盛や学問向上に繋がる。
また、福籠(福が籠もる)不苦労(苦労 知らず)とも。


そして、忘れてはならないのが、鶴と亀。
これは言わずと知れた、長寿の象徴で、鶴は千年、亀は万年とも。

千年、万年は大袈裟だとしても、動物の中では比較的長生きするとこは間違いないみたいですね。

さて、鶴と亀と言えば、この日にお伺いさせていただいたのは、西天満にあるお寿司のお店、
“鶴と亀”さん。

初めて行く時、表通りから見ても、まず見つけられないと思います。

こんな感じの路地を入っていくと、
         鶴と亀

突きあたりにお店があります。
                       鶴と亀

こちらのお店では、ひとり3,500円で、おまかせのお寿司を楽しむことが出来るのだそうです。
(飲み物は別途)

店内は、白木のカウンター席で、10席程度。
               鶴と亀
      
この距離感がいいですね(^^)

先ずは、ビールで乾杯。
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こちらのお店では、箕面ビールをいただく事が出来ますよ。

この日、付出しで出していただいたのは、能登の岩もずくと、加賀太キュウリ。
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冷たいビールと、サッパリ酢の物。
食欲がわいてきます(^^)

そして、造りの盛り合わせも出していただきました。
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かつお生姜醤油和え、ホタルイカ、白身魚、甘エビの酒盗和え、子持ち昆布、ミズタコ 、
鯛の雲丹しょうゆ和え。
中々賑やかに盛っていただいてますよ(^^)(^^)

こんなの見たら、やっぱりお酒が飲みたくなりますよね・・・。

と言うわけで、お酒のメニューをば。
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日本酒は、燗酒のメニューと、冷酒のメニューを分けて表示していただいてます。

とりあえず、山形の酒、米鶴の夏純米をいただきましょう。
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はい、その名の通り、スッキリと涼しいお酒ですよ(^^)

造りの盛り合わせと行っても、どれも仕事がしてあって、お酒のアテに最高です。
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これだけで、少なくとも、お銚子2本は空になってしまいそう(^^;)

さて、ここからはお寿司が登場します。

先ずは、淡路島のタイを塩こぶ乗せでいただきます。
                鶴と亀

じっくりと旨味が広がりますね。
これは美味しいですよ(^^)(^^)

そして、泉南の生しらす。
                     鶴と亀

今の時期、それも新鮮でなければいただけない生しらす。
これ、贅沢な気持ちになれますよね(^^)

次は、長崎の中トロ。
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余計な言葉は必要なし。
ネタと寿司のバランスも素晴らしいですよ(^^)

そして、こはだ。
                        鶴と亀

こはだって、マグロや鯛、平目などと比べると、ちょっと地味なイメージもあるかと思いますが、
極上のそれはわざわざ指名して味わい価値ありだと思います。

そして、寿司の方はちょっと小休止で、豆の饅頭のバターあんかけをいただきました。
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蓮根まんじゅうのような出で立ちのそれは、出汁の香りがまたいいのです。

丁寧に豆を裏ごしして作られた饅頭は、一口食べると止まらなくなります。
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「すみません、燗酒を下さい!」
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錫のお銚子で出していただける燗酒。
夏の燗もまた良いものですよ(^^)

そして、石川県の甘エビ。
                鶴と亀

まったりとした食感の甘エビ2つに対して、少なめのシャリ。
これくらいが丁度いいのです。
海老の旨味をしっかり感じながら、その後からシャリが追いかけてくる。
これはちょっと快感ですね(^^)

そして、北海道の水ダコ。
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もちろん、醤油はつけずに、塩でいただきます。
噛みしめるごとに広がる旨味にちょっと虜になってしまいそうですよ(^^)

これは、三重県のトリガイ。
あられ塩をパラリでいただきます。
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トリガイの甘味と香ばしさが口の中で複雑に混じり合います。
寿司にもいろんな楽しみ方があるのですね(^^)

そして、長崎のイサキの漬け。
                   鶴と亀

マグロの漬けはよくありますが、イサキも漬けになってしまうのですね。
創作寿司とでも言うのでしょうか、中々楽しいじゃないですか。

そして、新香巻でサッパリと。
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赤出汁も出していただき、大満足でした・・・。
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となるはずが、お隣の方が注文された、モッツァレラチーズがちょっと気になって(^^;)

追加で注文してしまいました。

目の前で炙られるモッツァレラチーズが、ちょうど良い感じでとろけて出来上がり。
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おぉ、これは変化球。
こういうのもアリなのですね(^^)

そして、煮ハマグリもいただき、大満足。
                    鶴と亀

それにしても、3,500円+αでいろいろ楽しませていただきました。
(あ・・・私達の場合は、お酒をたくさんいただいたので、もう少しかかりましたが(^^;))

3,500円で、いろいろ楽しめる“鶴と亀”さん。
何と、大阪一修行暦の短い寿司屋さんとのことらしいです。
                   鶴と亀

日常使いで、白木のカウンターでおまかせのお寿司。
如何でしょうか?

是非予約して行ってみてください!
想像外のお寿司をいただくことが出来ますよ。






【寿司処 鶴と亀】   
住所:大阪市北区西天満4-12-17    MAP     
電話:06-6365-8500   
営業時間:17:00~22:00   
煙  草:完全禁煙
定休日:日曜日
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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買うよりも借りろ。 その方が節約にもなるし、収納するスペースがいらないので、部屋も綺麗に片付く。 そんなことを言われていた、子供の頃・・・。 あ・・・本の話なんですよ。 今では、レンタルってものが一般的になって、消耗品以外半でも借りることが簡単になり ...
続きを読む
買うよりも借りろ。
その方が節約にもなるし、収納するスペースがいらないので、部屋も綺麗に片付く。

そんなことを言われていた、子供の頃・・・。
あ・・・本の話なんですよ。

今では、レンタルってものが一般的になって、消耗品以外半でも借りることが簡単になりましたよね。

CDやDVDのような音楽、映像メディアをはじめ、スーツケースや、着物、タキシード、車、住居まで。

そして、本は図書館で。   今はそれが常識なのでしょうが、昔、「貸本屋」っていうのがあったのを覚えていらっしゃるでしょうか。
(知ってる人は、私以上の年代の方かと(^^;))

雑誌やコミックから小説まで。
当日に返却するか、1泊2日で借りるか。
いずれにしても、買うよりも安いお金で本が読めるとあって、昭和30年前後には、その数が全国に2~3万軒もあったのだとか。

今ではもう、街中に貸本屋の姿を見つけるのは難しいでしょうが、古い街並み・・・
京都の街並みに貸本屋がポツンとあると、凄く映えるような気がするのですが・・・。


さて、京都の街といえば、来月はいよいよ祇園祭。
四条烏丸あたりを中心に、見事な山鉾が並ぶ姿は、夏の京都の蒸し暑さを多少我慢してでも見ておきたいものだと思います。


さて、先日お伺いさせていただいたのは、そんな京都の四条烏丸にある、お寿司屋さん“Sushi Dining大八”さん。
                     大八

烏丸通の一つ西の室町通にお店はあります。
京都の街って、大通りを一つか二つ中に入ったところが面白いですよね。

店内は、カウンター席10席ほどと、テーブル席が4席。
                 大八

この日はカウンター席に座らせていただき、まずはビールで乾杯!

お寿司屋さんに来ても、最初はビールを注文してしまいますね。
そして、付出しには、もずくの酢の物にトマトを和えたものを。
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見た目に涼しい。
食べて美味しい(^^)   この季節らしい、気の利いた一品ですね。

さて、今日のおすすめはどんな感じでしょうか・・・。
店主に聞いてもいいし、こんな感じでおすすめメニューも用意して下さっていますよ。
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とりあえず、お造りの4種盛りをお願いしてみました。
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こんな感じで、細長い長方形の器に盛られて出てきましたよ。

ホタテの貝柱と、ネギトロ。
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ホタテ、甘っ(^^) そして、ネギトロは自分でネギとマグロを自分で混ぜるタイプなので、いろんな味わい方が出来ますよ。

そして、カンパチとマグロ。
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辛味大根でいただく刺身も、またいい感じです(^^)

そして、夏の京の味わい、鱧。
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美味しさと涼しさ、両方をしっかり味わいます。

こういうのをいただいていると、日本酒が欲しくなってきますよね・・・。
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「うまい酒」と書かれた、日本酒のメニュー。

産地を見ると、高島、五個荘、木ノ本、八日市、竜王・・・。
滋賀県のお酒が多いですよね。

こちらの店主は滋賀県出身の方。
そして、2014年にこの場所でお店をオープンするまで、お店は滋賀県の彦根にあったのだとか。
話しかけると、愛想良くお話しして下さる、店主の今宿さん。
キッチリと手は動かしながらも、魚のこと、料理のこと、
彦根にお店があった時のことなど、楽しく語って下さいますよ(^^)

いただいたお酒は、近江高島のお酒、不老泉、杣の天狗 純米吟醸。
                     大八

美味しいお酒が多いことでも有名な滋賀県。
でも、滋賀県の美味しいお酒を置いているお店を見つけるのが簡単ではなかったりします。

どうも、有名な銘柄のお酒に目が行きがちで、近くの良いお酒見落としてしまうのでしょうか。
新しい滋賀の銘酒、発見出来るかもしれませんよ。
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お酒をいただきながら、美味しいアテをいただく。
最高の時間ですよね。

それにしても、美味しいお酒はどんどんすすみますよね。

次は、同じく滋賀県のお酒、八日市の權座、純米吟醸です。
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京都の中心、四条烏丸にいることを忘れてしまう瞬間ですね。
京の街中の隠れ家。
そんな言葉が似合うお店だと思いますよ。


いくつかアテをいただいた後は、おまかせでお寿司をお願いします。

先ずは剣イカ。
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ピンと張った、綺麗な剣イカ。
口の中で、その上品な甘味が広がります。

そして、中トロ。
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(^^)(^^)(^^)
見た目通り、ものすごく綺麗な味わいのマグロです。
これ、今記事を書いていてもその味わいを思いだして、ものすごく食べたくなってきますね。

こちらのお寿司、ものすごくネタとシャリのバランスがいいのです。
口の中でネタと一体になってシャリが崩れていく瞬間、これはもう快感ですね。

 
そして、えんがわ。
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一番美味しいところだけ、
一番美味しい食べ方で。
これは贅沢ですよ(^^)(^^)

次は、カンパチ。
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先ほど、刺身でもいただきましたが、寿司になるとその表情がガラッと変わりますね。
これは楽しいですよ(^^)(^^)
それにしても、ここのお寿司、かなり美味しいと思いますよ。

そして、雲丹。
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雲丹の旨味とシャリの塩梅が素晴らしい状態で、口に中で踊り出します(^^)

いやぁ、これは参った(^^)

最後は、ちょっと変わった感じのシメサバを。
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こちらは、シメサバと生姜のきざみ和えです。

これが、なかなか美味しいのですよ(^^)(^^)
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生姜、茗荷、白髪ネギ、そしてシメサバ。
季節を感じながらいただける美味。
唯一の難点は、お酒がすすみすぎてしまうところでしょうか(^^;)

四条烏丸のすぐ近く・・・というよりも、室町通錦小路下ルと行った方がわかりやすいでしょうか。
京の街の隠れ家的なお寿司屋さん、是非一度いらしてみて下さい。
満足出来ると思いますよ。




【Sushi Dining 大八(だいはち)】   
住所:京都市中京区菊水鉾町576    MAP     
電話:075-255-9118   
営業時間:17:00~23:30 (L.O.23:00)   
煙  草:完全禁煙
定休日:月曜日
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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もしも、1回に10,000円使えれば、何を食べに行きますか? 但し、チェーン店の牛丼を食べて、残りはお小遣い・・・そんなのは無しとして(^^;) やはりステーキ、それもA5クラスの肉をガッツリと。 ステーキよりも焼肉、いろんな肉をガッツリといただきたい。 高級 ...
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もしも、1回に10,000円使えれば、何を食べに行きますか?


但し、チェーン店の牛丼を食べて、残りはお小遣い・・・そんなのは無しとして(^^;)


やはりステーキ、それもA5クラスの肉をガッツリと。
ステーキよりも焼肉、いろんな肉をガッツリといただきたい。
高級ホテルのバイキング、伊勢エビ、ローストビーフ、フォワグラや北京ダック、鮑に蟹に・・・
(でも、温泉と1泊2食が付いて、10,000円でお釣りが来たりして(^^;))
寒い季節ならば、大きな白子が付いた、てっちり。


そして、忘れてはいけないのが、お寿司。

回転寿司には良く行っても、白木のカウンターのお寿司やさんには、中々行けないんですよね・・・。


でも、たまに行くと、改めて思うんですよね、
寿司だけが目的ならば、お寿司やさんに来るのは勿体ないって。


この日は、寿司はもちろんのこと、季節の料理に感動させていただけるお店に行って来ました。

お伺いしたのは、“琥珀”さん。
                 寿司、琥珀

お店は、大阪ミナミの中心、三津寺筋と畳屋町筋の交差点の近くにあります。
                    琥珀

こちらのお店は、基本おまかせで、一人10,000円。
でも、確実にお値段以上の満足感を得られるとの情報を聞き、お邪魔させていただきました。


店内は、L字型のカウンターで、どの席に座っても大将がライブで寿司を作って下さるのを見て楽しむことが出来ますよ。
                          寿司、琥珀

それにしても、大きな氷柱ですね!
こういった非日常的な雰囲気がワクワクさせてくれますよね(^^)


そんな雰囲気に見とれていると、先付けに、鴨ロースとばい貝、おひたしを出していてだきました。
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おぉ、見た目も素晴らしい!
一品目から、テンションが上がりますよね。

とりあえず、1杯目は、プレミアムモルツをいただきます。
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ホッと一息、生き返ります(^^)

そして、カウンターの上に用意されたのは、
大根のかつらむき、山葵、梅肉、新生姜のガリ。
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「山葵を梅肉に混ぜて召し上がって下さい。」とのこと。

では早速、スタンバイ。
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すこし、大根につけていただいてみましょうか・・・。
って、これめちゃくちゃ美味いじゃないですか!
こういう、他で中々ないようなアイデアに出会えるところが、お寿司やさんに来る一つの楽しみですよね。

そして、最初の造りは、カワハギと、その肝です。
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またこれが綺麗なんですよ。しかも、器も素晴らしい!

こんな感じで、肝を巻いていただきましょう。
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(^^)(^^)(^^)
これは、めちゃくちゃ美味い!

はい、ビールを飲んでる場合じゃないですね(^^;)
というわけで、日本酒をいただきましょう。
                         寿司、琥珀

こちらは、滋賀県のお酒、浪の音のええとこどり。
楽しいネーミングですね(^^)


そしてこちらは、剣イカ。
レモン塩でいただくって言うのは、良く聞きますが、今回は、フィンガーライムをのっけて頂きました。
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因みに、フィンガーライムっていうのはこれ。
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これは、オーストラリアが原産の高級食材だそうで、フランスの高級レストランが注目しているのだとか。
ちょっと、貴重な体験をさせていただきました。

次の肴は、シメサバ。
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まるで刺身のような絶妙な〆加減で、旨味が素晴らしい!
こういうのに出会えるのが、お寿司やさんでの食事の醍醐味ですよね。

そして次に出てきたのは、これ。
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自家製ロースハムとポテトサラダです。

お寿司やさんで出てくるとは思えない料理ではありますが、全く違和感はありません。
こういうの、おまかせ料理の楽しみでもありますよね(^^)

次の料理は、季節の味わい、のれそれ。
いわゆる、穴子の稚魚。
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くずきりのような、見た目ではありますが、その味わいは深く、思わず「美味しいなぁ・・・」って声が出てしまいます。

そして、ヤングコーン。
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ヤングコーンとは、スイートコーンを未熟なうちに収穫したもの。
それでいて、この大きさということは、収穫にタイミングが絶妙だったのか、
元々のコーンの大きさが素晴らしかったのか・・・。
いずれにしても、貴重なヤングコーンですね。
それにしても、これ、めちゃくちゃ甘味があって美味しいですよ(^^)(^^)

そんな感じで楽しんでいると、目の前に火にかけられた小鍋が用意されました。
          寿司、琥珀

そして、生のホタルイカも。
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いい感じで、鍋の中の出汁が温まった頃合いを見て、ホタルイカを鍋の中に入れて、しゃぶしゃぶします。
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(^^)(^^)(^^)

これ、一体何なのでしょうか!
美味すぎるのですよ(^^)(^^)

独特の臭みなんて全くなく、普段食べているホタルイカは一体何なのかって思ってしまいますよ!

やはりこれには、日本酒が欠かせない。
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このワインのようにも見えるこれは、岡山の酒、御膳酒。
たしかに、ラベルにも杉玉が描かれえていますよね。

そして、洋風の茶碗蒸しもいただきます。
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カニの身がたっぷり!
それでいて、コンソメでしょうか、洋風の味わいがかなりいい感じなのです(^^)(^^)
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カウンターの向こう側では、大将が先ほど見せて下さった大きなウナギを切って下さっています。
                       寿司、琥珀

これは、天然のウナギの蒲焼きです。
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いつも口にするウナギとは、食感が全然違います。
しっかりとしていて、噛みしめるほどに旨味がジュワーッとしみ出してくるのですよ。
これはちょっと貴重な体験をさせていただきました。

これに合わせるお酒は・・・
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何と、赤ワイン。

これがまた美味いんですよね(^^)(^^)

そして、ここからいよいよお寿司のスタートです。

最初は、雲丹。
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素敵な器に入った状態で提供していただきます。
口に入れると、ウニの旨味が広がり、それを追いかけるようにシャリが心地よく崩れていきます。
これは快感ですね(^^)(^^)(^^)

もう一度、日本酒を・・・。
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三重県のお酒、作(ざく) 玄乃智。
(カタカナで、“ザク”って書いたらあきませんよ(^^;))

そして、軽く炙ったたいらぎ貝。
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甘味がたまりません(^^)
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新生姜のガリがまた、美味いんですよ(^^)
これ、そのまま食べても、先ほどの山葵を混ぜた梅肉につけても、美味しいですよ。

次は、金目鯛。
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甘い、美味い(^^)(^^)
贅沢すぎます。

そして、伝助穴子。
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口の中で、ホロリと崩れる。

そして、鯛。
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白身で旨い魚って、本当に奥が深いと思います。
このあと、サヨリとデザートもいただき、大満足!
おまかせ10,000円というと、ちょっと気が引けるかもしれませんが、この内容ならば決して高くないと思います。

琥珀さん、美味しいアテをたっぷり。
そして、拘りの握りで満足させていただけますよ。

奥に、個室もあるようなので、接待の時にも適していると思いますよ。


季節ごとに旬の食材を楽しみに行っても楽しいのでは。
是非予約して行って下さいね!




【琥珀】   
住所:大阪市中央区東心斎橋2-7-18    MAP     
電話:06-6484-0678   
営業時間:18:00~23:00   
煙  草:喫煙可
定休日:日祝
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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世界3大料理には残念ながら入っていませんが、それでも世界で人気の日本食。 中には、元々外国の食べ物だったものが、日本に入ってきて変化し、今では完全に日本食となっているものもありますよね。 カレーライス、焼肉、ラーメン、コロッケ・・・。 意外とそんな日本 ...
続きを読む
世界3大料理には残念ながら入っていませんが、それでも世界で人気の日本食。
中には、元々外国の食べ物だったものが、日本に入ってきて変化し、今では完全に日本食となっているものもありますよね。

カレーライス、焼肉、ラーメン、コロッケ・・・。

意外とそんな日本食が外国人に人気があったりするからおもしろいです。

さて、外国人に人気がある日本食といえばどんなものが挙げられるか・・・。

1位 寿司・刺身 79.9%
2位 ラーメン 64.5
3位 天ぷら 61.4
4位 味噌汁 60.8
5位 うどん・そば 52.1
6位 カレーライス 51.5
7位 豆腐 51.3
8位 焼き鳥 44.1
9位 お好み焼き 32.6
10位 うなぎ 25.9
11位 丼もの 23.4
12位 納豆 16.3


寿司、天ぷら、ラーメンはわかるにしても、味噌汁や納豆もランクインするほどの人気なのですね。
もはや、「関西人は納豆が苦手・・・」なんて言っていられないのかも。

さて、外国の人に一番人気なのはやはり寿司。
先日お伺いしたこちらのインド家庭料理店の店主も、和食が大好きとのこと。
そんな店主から、オススメの寿司屋さんを教えていただきました。

都営新宿線の西大島駅から歩いて約15分。
砂町銀座入口辺りに、この日におじゃましたお店、“海幸”さんはあります。
海幸

お店がオープンするのは、午前11:00。
10:40頃、ちょっと早く着いてしまったかなぁ・・・。
そう思いながら歩いていると、お店の前はすでに長蛇の列!
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1,2,3,4・・・えっ!
すでに約50人が並んでるじゃないですか^^;
こんなに人気があるんだとは・・・。

ま、開店前なので、お店のキャパを考えると大丈夫かなぁ・・・。
そんなことを考えながら、列に加わります。

私が並び始めたあとからも次々とお客さんが。
すごい人気ですね。

そう思っていると、お店の方が出てきて、何やら整理券のようなものを配り始めています。

なごみセット:756円
荒波丼:648円

それぞれ、確か限定30食。
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え・・・それが人気で、みなさんそれ狙いなの?
うわぁ、迷うなぁ^^;
限定にありつけるチャンスが目の前に・・・

でも、この日の私の目的は違います。
“インド家庭料理レカ”の店主曰く、「ばらちらしが絶対にオススメです。 凄いボリュームで、美味しくてお腹いっぱいになりますよ!」とのこと。

「なごみセットか荒波丼をご注文されますか?」
「いえ、別ので・・・。」


何とか、誘惑に耐えました^^;

そして、開店時間の11:00になり、次々とお客さんが店内に入って行きます。

流石に、1巡目の入店はムリだったので、しばしお店の前で待つことに

それでも、15分ほどで店内に案內していただきました。
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1階のカウンター席に座り、あらためてメニューを確認します。

単品メニューは写真入りで値段も書いてあって、わかりやすくて安心です。
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そして、限定30食以外にも、お得なセットメニューがたくさん用意されていますよ。
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「ご注文はお決まりですか?」
「ばらちらしをお願いします。」
「+100円(だったかな?)で、ワカメのお味噌汁をあら汁に変更できますが、如何いたしましょうか?」
「あ、お願いします。」

せっかく寿司屋さんでのランチです。 やはりあら汁で攻めてみましょう。

そんな感じで、予定通り「ばらちらし」を注文。
しばし、出来上がるのを待ちましょう。

こちらのお店は、魚問屋さんが始めたお店だとのこと。
地元でも、新鮮でお得にお寿司がいただけるとのことで、大人気なのだとか。
こんな値段で美味しいお寿司がいただけたら、家族連れの世帯にも喜ばれるでしょうね。
あ・・・でも子供さんはお寿司が廻ってるほうが好きなのかな?

お客さんも、年配のご夫婦を始め、家族連れの方、若いカップル、私のような一人飯の人、様々な方がいらっしゃっていましたよ。

そんな感じで店内の様子を見ていると、ばらちらしが出来上がってきましたよ。
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う・・・うわ! 本当にスゴイ!
まさに、インド人もびっくり状態です^^;

盛りもスゴイですが、器も大きい!
                 海幸

マグロ、サーモン、鯛、玉子、オクラ、イカ、トビコ・・・
“これでもかっ!”ってくらいに、豪快に盛られています。
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そして、頂点にそびえるはボタンエビ。
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これ1つでかなり豪華な雰囲気も演出してますよね。

何はともあれ、いただきましょう。
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おぉ! これは美味い(^^)(^^)(^^)

ばらちらしというだけあって、ネタに関しては小さいものや不揃いなものなのですが、味わいは1級品。
それが、遠慮なしにのっかっているのです。

一般のお店の海鮮丼は、刺身とご飯おバランスを考えながら食べないと、刺身が足りなくなっていまいますが、こちらのお店のばらちらしは、そんな心配一切無用!
遠慮なしにかき込んじゃってください!
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新鮮な刺身と酢飯。
箸を持つ手が止まらなくなります。

あら汁も、いい感じの箸休め・・・・
なんてレベルではなく、しっかりと大きなあらが入ってますよ。
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美味しい出汁がしみだしていて、「あら汁に変更してよかったなぁ・・・・」
しみじみそう思います。

それにしても、これは凄いボリューム!
食べても食べても、刺身もご飯も減りません。
これはちょっと、嬉しい悲鳴かな?
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そうは言うものの、後半はかなり満腹になり完食。
本当に噂以上に凄かったですよ、ばらちらし。

こちら、海幸さん、ランチだけではなく、ディナーもお得でリーズナブルに楽しめそうです。
次回は、限定のなごみセットか、荒波丼、狙ってみようかな・・・
でも、夜に来て、おさけをのみながら、寿司をつまむ・・・それも捨てがたいです。




【海幸 (かいこう)】   
住所:東京都江東区北砂4-1-13    MAP     
電話:03-3646-0165   
営業時間:11:00~20:00   
煙  草:完全禁煙
定休日:水曜・月2回不定休
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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