美食磁石

首都圏、関西圏を中心に、日本全国の美味しいお店、隠れ家的なお店を紹介させていただきます。美味しいお店を方位磁石のように見つけ出し、磁石のように引き寄せられる。街を歩いていて、「何か気になる・・・。」というお店を臨場感溢れる画像とともにお届けします。

カテゴリ: すし

この橋 渡るべからず・・・。そう書いてある橋の真ん中を、堂々と渡ってくるのは、一休さん。そのトンチが面白くて、夢中になってみていたのは、一休さんのアニメ。そんな室町時代のことを描いた一休さん、そのおかげで歴史の授業でも、室町時代のときは、他似時代よりも少 ...
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この橋 渡るべからず・・・。

そう書いてある橋の真ん中を、堂々と渡ってくるのは、一休さん。
そのトンチが面白くて、夢中になってみていたのは、一休さんのアニメ。

そんな室町時代のことを描いた一休さん、
そのおかげで歴史の授業でも、室町時代のときは、
他似時代よりも少し興味を持って聞くことが出来ました。

一休和尚、足利義満、蜷川新右衛門・・・。
実在する人物も何人か登場していたようですね。

一休さんのパロディで、新右衛門さんではなく、
新左衛門さんが登場しているのも見たことがあります。

新右衛門、新左衛門・・・右衛門、佐衛門。

それらは元々、平安時代に設置された役所の名前で、「左衛門府」と「右衛門府」があり、
その役所の仕事についている人を「左衛門」「右衛門」と通称で呼んでいたのだとか。

そんな時代から続いている料理といえば、鮨。
すでに奈良時代からその存在が知られているのだとか。

そんな歴史を途切れさせないよう、日々精進する平成生まれの店主が、
腕を振るうお店が四天王寺前にあります。

この日にお伺いさせていただいたのは、”すし丈”さん。

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こちらのお店の店主は、平成生まれの29歳。
名店「銀座久兵衛」で修行を積まれ、ここでお店を開いたのだとか。

わずかカウンター8席の店内は、いつも予約のお客さんで満席。
現在、18:00からの第1部と、21:00からの第2部の、2階に分けて予約を受けているのだとか。
幸運なことに、18:00からの部の予約が取れて、お邪魔させていただきました。

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コースで提供されるので、飲み物を注文するだけで、おまかせの料理が出てきます。

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黒ラベルの小瓶で乾杯。
鮨屋で瓶ビール、ちょっと粋な感じがしませんか?

ビールを飲んで一息にしていると、最初の料理が登場します。


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一品目は、沖縄の糸もずくと長芋の酢の物。
いい塩梅で、五臓六腑に染み渡る。
仕事を終えて、疲れた身体を癒やしてくれますよ。

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そして2品目は、泉州岡田浦のイワシの野菜巻き。
イワシの旨味と、薬味、野菜の食感味わいが素晴らしく合っています。
最初の酢の物といい、この料理といい、「やるなぁ・・・」と思わせてくれます。

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ここで少し小休止・・・
かと思い、枝豆を頬張ってみると、これも只者ではない。
これは、新潟黒崎の茶豆を湯がいたのではなく、蒸してあるのだそう。
そのせいか、甘みが濃くて美味しい。

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貝の蓋を開けてみると・・・

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きれいな色の北寄貝が登場。
北海道の北寄貝を、軽く炙ったものだそう。
これに、イギリスの岩塩をパラリとふって食べれば、甘さも上々!
すだちを絞っても美味しい。

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次に登場したのは茶碗蒸し。
今の季節だから、松茸の茶碗・・・

上に乗っかっているのは、椎茸だそうです。
あら・・・意外と普通。
そう思って、食べてみるとこれがサプライズ!

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中から出てきたのは、フルーツトマトと香住のズワイガニ。
このフルーツトマトが、すごくいい仕事をしているのです。
酸味と甘味のバランスが絶妙で、ズワイガニの旨味を十二分に引き出してくれる。
いい体験が出来たなぁ・・・そんなふうに心から思えます。

そして、次に登場したのは、気仙沼のカツオのたたき。

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店内で藁焼きにしたものを出していただきます。
これに先程のイギリスの岩塩をパラリとかけて食べると最高。

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そして残りの一切れは、特製のおろしポン酢でいただきます。
二通りの食べ方で、美味しさの違いを楽しめるのも最高ですね。

ここで、棒寿司が登場。

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こちらは、和歌山のカマスの棒寿司。
ご飯の中に刻んだ牛蒡も入っていて、いい仕事してますね(^^)

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いただいたのは、静岡県のお酒、正雪 秋あがり。
今の季節に美味しい、旨味のあるきれいなお酒です。

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脂の乗ったカマスに、日本酒を合わせる。
これ、最高に贅沢ですね(^^)

贅沢といえば、この季節だけの贅沢な楽しみはこれ。

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土瓶蒸しには、松茸、和歌山の鱧、車海老、鰆が入っています。

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具材を味わい、旨味が染み出した出汁を堪能する。
酢橘を絞っても、また味わいが変わって楽しい。

さて、茶碗蒸しを楽しんだら、ここからはお鮨がはじまります。

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先ずは、新イカ(ハリイカの子供)です。
小さいからこそ、ここにすべての旨味が凝縮されています。
サッパリとした食感が特徴。

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それに対して、ねっとりとした旨味を楽しむことが出来る、ケンサキイカ。
飾り包丁を入れることによって、普段は隠れいている食感と旨味を体験することが出来ます。

こんな感じで、同じイカでも違った食感を旨味を比べることが出来るのは楽しいです。
実は、こちらのお店のお鮨の楽しみ方の特徴がこれ。
これから出てくるネタも、そんな違いを楽しませてくれることになるのです。

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こちらは、和歌山県、加太の真鯛。
背身と腹身を重ねて、その双方の旨味の違いを楽しめます。
こういう非日常こそが、お鮨を食べるときの醍醐味。
楽しくって仕方がありません(^^)

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ひとつだけ困ったことがあるとすれば、お酒がすすみすぎることでしょうか?
そういう人にも対応できるように、素材に合うお酒が色々用意されているから、
尚さら困ってしまう^^;

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次は、和歌山県、加太の鯵。
しっかりと旨味が乗った、ストレートな味わい。

そして、それに対しては、こちら。

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「鯵、パート2です。」
そう言って出していただいたのは、兵庫県 垂水の鯵。
こちらは、先程の加太の鯵よりも小ぶりなものを、重ねるようにして握っていただきました。
ストレートな味わいに対して、オーケストラ。
鮨って、楽しみながら食べるものなのだということを実感できますよ。

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まるで大トロのような感じのこれは、アイルランドの天然本マグロの赤身。 
食べてみると、たしかに赤身の旨味が口に広がります。
でも、中トロに限りなく近い。

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そしてこちらが、中トロ。
同じ、アイルランドの本マグロです。
この食べ比べ、同じく脂が乗っていても、赤身と中トロの違いがよくわかります。
本当にめちゃくちゃ楽しい(^^)

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これから、これを巻きますね。
そう言って見せていただいたのは、鳥取のノドグロの手巻き。

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脂ののりが半端なく、食べると、旨味満タンの脂が滴り落ちるんじゃないかと思うくらい。
パリッとした、海苔の食感と香り、本当に贅沢な逸品です。

ここで、青さの味噌汁もいただき、ちょっと小休止。


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桶の中に入っているのは、大分県姫島の車海老。
しばし、厨房の中に戻っていき、再登場したときには・・・。


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美しく、甘味がたまらない。

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ちょっと珍しいお酒、佐賀県のお酒、竹の園 雄山錦。
(「ゆうざんにしき」と読んでしまった私は、美味しんぼの読み過ぎか^^;)

スッキリとしながらも、後口の旨味が広がり、幸せな気持ちになれます。

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海老の頭は、パリッと塩焼きに。
甘みと香りがたまらない。

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海老の余韻も消えないうちに、またこんなスペシャリテをいただきます。
こんなに小さくても、旨みたっぷり。
北海道のヒグマ、鮭は身だけを食べて、いくらは食べないのだとか・・・。
もしも、話し合いができるならば、分け合いたいですね^^;



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そしてこれは、明石の穴子。
手に持った瞬間に柔らかさがわかるほど。
そして、口の中でホロリと崩れていく様子は、言葉には出来ないくらい(^^)

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玉子焼き。
江戸前なので、もちろん甘口。
でも、その甘さが心地よく、口の中をいい感じに保ってくれます。

そして、〆のかっぱ巻き。

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きゅうりのフレッシュさと、ワサビの効きが最高。
もしかして、今まで食べたかっぱまきの中で一番美味しかったかも。

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そして、デザートもいただき、かなり満足させていただきました。

平成生まれの若い店主。
でも、そのセンスと腕前はホンモノ。
こちらのお店、知る人ぞ知るのお店で、すでに人気のようですが、
これからもっと、人気になって、予約が取れにくくなるように感じます。
魚の美味しさを、そしてもっとお鮨を楽しみたい方、
ぜひ予約していってみてください。
オススメしますよ!







【すし丈】
住 所:大阪市天王寺区四天王寺1−7−15 オーキッドコート夕陽丘 1F    MAP
電 話:06-6772-6660
営業時間:18:00〜23:00 
煙 草:完全禁煙
定休日:水曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)




※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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森伊蔵って芋焼酎をご存知でしょうか?美味しいけれど、クセがある・・・そう言われている芋焼酎のなかでも、飲みやすく洗練された味わいで、なおかつ旨味もしっかりある芋焼酎。そうなると、当然人気もあるわけで、いつでも誰でも買えるわけではない。月のうち、一定期間似 ...
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森伊蔵って芋焼酎をご存知でしょうか?

美味しいけれど、クセがある・・・
そう言われている芋焼酎のなかでも、飲みやすく洗練された味わいで、
なおかつ旨味もしっかりある芋焼酎。

そうなると、当然人気もあるわけで、いつでも誰でも買えるわけではない。
月のうち、一定期間似受付をして、抽選販売を行っているのです。

熟成に時間をかけ、限りある本数しか作ることが出来ない。
それ故の抽選販売なのでしょうね。

先日お伺いさせていただいた、茅場町にある焼鳥のお店、不二楼さん。

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1階は予約無しで気軽に訪れることが出来るお店ながら、
出てくる焼鳥は、他店では味わうことが出来ないクォリティ。
曜日に関わらず、いつも賑わっているのを見ることが出来ます。

そんな不二楼さんの3Fが凄いらしい・・・
このフロアは、会員制・紹介制。
一般の方は月に一度だけ、予約の門扉が開かれるのだとか。

この日は、そんな不二楼さんの3F、“鮨 不二楼”にお邪魔させていただきました。

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不二楼さんの3Fでは、熟成鮨を味わうことが出来るのです。

え、鮨って新鮮な・・・鮮度の良いネタが一番なのでは?

鮮度か熟成か・・・
ここでお鮨をいただけば、その意味が少し理解できるかもしれません。

先ずは、前菜に、
クリームチーズの味噌漬け、蛸の柔らか煮、丸十を。
ひとつひとつが丁寧で、これから出てくる料理に期待感を持たずにはいられなくなります。

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そして、早速お鮨が登場。
このタイミング、前菜の直後にお鮨が出てくるのだから、ハッとしますよ。
そしてこれがまた美味しい。

その後、小鉢に入ったつまみがズラリと並びます。

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モロヘイヤ、明太子の芋焼酎漬け、超熟成イカの塩辛、子持ち昆布。
これね、お酒がなければ拷問ってやつでしょ。

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というわけで、日本酒をいただきます。
いただいたのは、「ひと夏の恋」。
可愛らしいボトルです。

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グラスにも、「Sake」とか書いてあって、なかなか芸が細かい(^^)

ちびちびと、美味しいツマミをいただきながら飲む日本酒は最高に美味しい。

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茶碗蒸しも、ウニがのっかっていてテンション上がり・・・
お、中には餅も入っている。
これ、かなり美味しいですよ(^^)

そして、鮨がスタート。
鮨は全てお任せて出てきます。

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先ずはシンコ。
小さいけれど、その味わいは素晴らしいものがある。
これぞ江戸前、その世界に一気に引き込まれます。

そして、車海老。

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車海老って、噛めばググッと押し返すような食感があるじゃないですか?
でも、熟成させればまったりとした食感に。
そしてその後からドーンと旨味が口の中一杯に広がります。
ほほぉ・・・これが熟成鮨なのか。

「日本酒は如何なさいましょう?」
「おまかせで合うものを持ってきていただけますか?」
「かしこまりました、ちょっと面白いのをお持ちしますね。」


そう言って、出していただいたのはこれ。

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え、ワイン?
いえいえ、これも日本酒。
新潟、阿部酒造のレグルスというお酒なのです。
まさか、鮨屋さんでこんなのが出てくるとは驚きですね。
味わいは、ワインのような口当たりで、余韻に日本酒の旨味が広がっていく。
ですので、お鮨にすごくよく合うのです。

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カウンターに座っていると、本当に楽しい。
目の前で、お鮨が仕上がっていくのを見ていると、まるでテーマパークにいるようですね。

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そんな感じで出来上がってきたのが、ヤリイカ。
飾り包丁もきれいで、食べるのがもったいなくなってきます。
(あ・・・もちろん速攻で食べましたが^^;)

今度のお鮨は石垣貝。

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この状態で、一度出してくださるのです。
そして、職人さんは“パチン”と貝を叩くと・・・。

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こんな感じで元気に反り返します。
見ていて本当に楽しい。

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ここで、銀鱈の西京焼きでちょっと休憩・・・
って、これも美味しい!
って、お酒がすすみすぎてしかたないですね^^;

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熟成させた旨味を存分に味わえる。
その期間は3日、5日、一週間、10日と、素材に合わせて試行錯誤し、
一番美味しい時期を見極めるのだとか。

そして、その中に珍しい魚もどんどん取り入れて、決して退屈させない。

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この日は、しっぽが赤く珍しい「赤アジ」も登場。
こういうのが出るから、鮨って面白くて仕方ないですね。

更にマグロも、漬け。

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中トロ。

さらに、1ヶ月間熟成させた大トロもいただきました。

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蛤のお吸い物で、しばし小休止・・・
と、思いきや濃厚な旨味に酔いしれてしまいます。

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〆には、ウニの細巻きをいただきます。

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目の前で、出来たてを出していただける幸せ。
なるほど・・・
これは、連れてきていただき本当に感謝です。

おまかせコースのみで、18,000円。
でも、確実に満足できる内容だと思います。

完全予約の会員制ではありますが、
一般の方も予約できる方法が書かれたHPを載せておきますね。
是非トライしてみて下さい。
満足度、かなり高いですよ。








【鮨 不二楼】
住 所:東京都中央区日本橋茅場町2-9-12 3F    MAP
電 話:
営業時間:17:00〜23:00(L.O.22:00)  
煙 草:完全禁煙
定休日:日・祝
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)

お店のHPはコチラ
鮨 不二楼の一般予約はコチラのHPから。


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旅行に行ったならば、やはりその地でしか食べられないものを食べておきたいですよね。冬の三陸ならば牡蠣、富山ならば白エビ、福岡に行けばラーメン、ゴマサバ。そして、北海道!ラーメン、ジンギスカン、カニ、ほたて、ホッケ、海鮮丼、鮨、濃厚なソフトクリーム、スープカ ...
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旅行に行ったならば、
やはりその地でしか食べられないものを食べておきたいですよね。

冬の三陸ならば牡蠣、
富山ならば白エビ、
福岡に行けばラーメン、ゴマサバ。

そして、北海道!
ラーメン、ジンギスカン、カニ、ほたて、ホッケ、海鮮丼、鮨、
濃厚なソフトクリーム、スープカレー・・・。

「ジンギスカンはこの前食べたから、今度は海鮮丼にしよう!」

そんな会話もよく聞かれます。

でも、どうしてももう一度食べたい・・・
そんなものに出会うと、すごく幸せです。

やっぱり鮨が食べたい。
どこがいいかな・・・
折角だから、他では食べられないようなものを出すお店がいい。

昨年の冬、そんなお店に出会いました。

すすきのにある“鮨蔵”さん。

カウンターわずか6席のお店は、
知る人ぞ知る、変態寿司(良い意味で)のお店。

冬に初めて行ったとき、あまりにも感動したので、その時すでに、
夏の予約を入れて帰ってきたのです。

冬の北海道も美味しいけれど、夏になると、それがどう変化するのか・・・。
カウンター席に座ると、この日の鮨ノ蔵ワールドがスタートします。

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先ずは、ヤリイカ 、豆苗を自家製の赤酢のポン酢で。
一口ごと、じっくり旨味を確かめるように噛み締めて味わいます。
イカの旨味と甘味が、豆苗の味わいと合わさってポン酢と絡み、
口の中を満たしてゆく。
最初の一品からズズッと引き込まれてしまいます。

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そして2品目に、いきなり来ました「夏のスペシャリテ」
 北海道のウニとトラフグ。

「グチャッと混ぜて食べてくださいね〜」

とのことですが、先ずはそのままそれぞれを・・・。
美味い!
ウニの甘みもふぐの旨味も素晴らしいの一言。
そして、それぞれを味わったあと、大将が言うように全体を混ぜていただきます。

      (^^)(^^)(^^)

こんな体験、初めてかもしれません。
それぞれも、かなりのレベルなのに、この2つが合わさると、
異次元の空間に突入したかのような感覚に陥りますよ(^^)

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もう、完全に日本酒の出番ですね。
日本酒をお願いすると、冷酒か常温かを聞いてくださるので、まずは冷酒で。
このお酒は、酒舗 七蔵という札幌にあるお酒のお店が、オリジナルで作ったもので、
スペックは非公開とのこと。
Vol.8ということは、少なくとも8種類め・・・・
楽しそうなのが出てきましたよ(^^)

次の料理は、薬味で食べるホタルイカ。

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これも、双方が主張しすぎずに、絶妙のバランスで旨味を引き出し合う。

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ひとくち食べてお酒を飲み、また次のひとくちを。
箸が止まらなくなるというのは、この事かもしれません。

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鮮やかなお皿に乗って登場したのは、オホーツクの毛ガニの味噌和え。
夏の北海道に来たら、やはり毛ガニを食べたいと思っていましたが、
それがこんな形で実現。
もう他で毛ガニが食べられないかもしれません^^;

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こちらは、とらふぐの頭を出汁で炊いて、三つ葉と小松菜で和えたもの。
文字で書くと、ごく普通のものに見えてしまうのですが、これも只者ではない。
そして、とらふぐの頭についている身ものっかっているのが嬉しい(^^)

ここらでちょっと箸休め・・・。

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そう言って出していただいたのが、箸が休まらない箸休め、アスパラ。
たっぷり鰹をまぶして食べると、旨味のテーマパークが口の中に開園します(^^)
なるほど・・・確かに箸は休まらない。

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箸が休まらないどころか、日本酒が進んで仕方がないのです。

「次は、タコの柔らか煮です。」

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あら・・・白いんですね。

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でも、これが食べてみると、刺身ではなく、たしかにタコの柔らか煮。
噛み締めるたびに、旨味が染み出してきて飲み込みたいけど、もっと味わっていたい・・・。
そんなジレンマに襲われますよ(^^)

そして、北海道産の花山椒を使った一品を。

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これは、キンキのあら汁で、北海道産の花山椒と合わせてみたもの。
北海道産の花山椒は、時期が短くて、これに当たればラッキーなのだとか。

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キンキの身と花山椒のマリアージュも最高に美味しい。

初夏の北海道の旬の味わいといえば、山わさびもそうなのだとか。

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こちらは、つぶ貝を山わさびで。
つぶ貝の食感と山わさびのシャキッとした食感が楽しい。
そして、あとから鼻を抜けていく爽快な香りも素晴らしい!

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そしてまたお酒を。
札幌で、三重県のお酒「作(ザク) 雅乃智」をいただきます。
こういうのも最高ですね(^^)

そして、ここからはお鮨の始まり。
最初は、いか。

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こちらは、鮨ノ蔵の名物、ハンダゴテを使って焼き目をつけたイカ。
その見た目に目を奪われていると、繊細は味わいがわからなくなるからご注意を。

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そして、ボラ。
ほぉ・・・ボラってお鮨で食べたのは初めてかもしれません。
精細なのですが、中にじわっと感じる甘みが堪らない。

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そして、熟成させた中とろ。
見ているだけでも、ウットリとしてしまう。

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次は、寝かせた真鯛。
この「寝かせた」というのが、こちら鮨ノ蔵さんの最大の特徴。
寝かせ方が、通常では考えられないような技法を使うこともあるらしいのです。

お湯の上にラップを張って、その上をウォーターベッドのようにして、魚を熟成させたり、
様々な方法を使って、魚の旨味を引き出すのが天才的な大将。
私もその味わいの魅力にすっかりハマってしまって(^^)

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次はのどぐろ。
白身のあっさりした魚の旨味を体験させたかと思うと、
比較的濃厚な旨味ももってくる。
楽しくて仕方がないのですが(^^)

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そして、サクラマス。
白身の魚の間に現れる鮮やかなサクラマスにしばし見惚れる。
そして、このサクラマスも想像していたものを遥かに超える味わい(^^)

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これも、北海道でしか食べることが出来ないであろう、根ボッケ。
北海道ならではのネタと、ここでしか味わえない熟成。
これがハマらないでいられるものか・・・。

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そしてキンキの握り。
先程、花山椒と合わせたものをいただいているので、その味わいの違いも楽しめますね。

そして、最後はトロのたたきとウニ 。

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気がつくと、鮨は9貫、つまみは9種。
楽しく美味しい時間はあっという間に通り過ぎてしまいますね〜。
魚を味わい、お酒を堪能し、鮨で感動し、大将との会話を楽しむ。

1度目よりも2度め、更に鮨ノ蔵ワールドの深みにハマってしまいました。

今度はまた、雪の降る季節に・・・。

それまで待てないって方は、鮨ノ蔵さんがコラボで展開している、
余市にある、うに丼の専門店、「雲丹ノ蔵」をどうぞ。
こちらのスペシャリティさも、半端ないですよ〜(^^)






【鮨蔵】
住 所:札幌市中央区南2条西4 乙井ビル B1F    MAP
電 話:080-3237-5430
営業時間:18:00〜23:00 (完全予約制)
煙 草:完全禁煙
定休日:日曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)




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やっぱりライブはやめられない!ノンバーバルパフォーマンスの話を書いたのは、今から3年半ほど前。京都の「ギア専用劇場」のことを紹介した記事。ノンバーバルパフォーマンス・・・言葉やセリフを使わず、ダンス、音楽、表情、アクション、ブレイクダンスやマジックなどで表 ...
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やっぱりライブはやめられない!

ノンバーバルパフォーマンスの話を書いたのは、今から3年半ほど前。
京都の「ギア専用劇場」のことを紹介した記事。

ノンバーバルパフォーマンス・・・
言葉やセリフを使わず、ダンス、音楽、表情、アクション、
ブレイクダンスやマジックなどで表現するショー。


韓国の「NANTA」をはじめて見て、その世界観に引き込まれたのが、今から5年前。
その後、京都の「ギア」を見て、完全に魅力に取りつかれました。
あと一つ、アメリカのブロードウェイで上演されている、
「ブルーマン」もどうしても見たくて、チャンスはないかと思っていたら、
ついに日本公演が行われる。

はい、行ってきましたブルーマン。
凄かったです!
客席をも巻き込んで、全員が楽しめるパフォーマンスは、
休憩なしの100分間もあっという間。

目だけではなく、五感で楽しむことの素晴らしさを感じることが出来ますよ。
(大阪公演が今回の日本公演最後、わずか残るチケットでぜひ!)
※2019年6月13日現在。

さて、五感で楽しめるといえば、先日お邪魔させていただいた、
千里丘にある、お鮨のお店、
"鮨処 池上”さん。

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駅から、そんなに離れていないのですが、
知らない人は、まずここがなにかわからないのではないでしょうか?

完全予約制のこちらのお店。
でも、素晴らしいお鮨とともに、楽しい時間を過ごすことが出来るのです。
美味しいのはもちろんのこと。
こちらのお店でしか見られないこんな光景も・・・。

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さて、この日は特別にワインを持ち込ませていただき、
お鮨とワインのマリアージュを楽しませていただきました。

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先付には、赤貝、帆立、今が旬、北海道のアスパラガス。
それにキャビアを合わせたものをいただきます。

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厳選された素材の美味さが光ります。

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トリ貝は、手のひらで”パンッ”と叩くと、

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身がキュッとしまります。
そして、甘みが素晴らしい!

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雲丹とカニを、特製のジュレと、かにみそのソースでいただきます。
美味しいものって、少しずつでもしっかり感動出来るのですね〜(^^)

カウンターの中では、店主が藁を取り出し、ファイアー。

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と思えば、何かをフードの下で炙っていますよ。

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なるほど・・・
鰹のたたきを作っていたのですね。
それにしても、高知に行ったとき以外で、
藁で炙りたての鰹を食べたのは初めてかもしれません。

鰹を楽しんでいると、お鮨の準備が始まるようです。

         IMG_8075
先ずは、煮蛤。
凝縮された旨味が、たまりません。

    IMG_8087

そして、サヨリ。
じっくり味わって、存分に素材の旨味を楽しみます。

         IMG_8093

こんな感じで、スッと眼の前にお鮨が置かれる瞬間が堪らない。
手食文化のない日本でも、お鮨だけは特別なものですね。

      IMG_8100

のどぐろのカマ焼き。
カマでこの大きさですから、元は素晴らしい形だったのでしょうね。
それにしても、上品な脂がのって堪らない。

           IMG_8103

本マグロの赤身。
といってもこれ、普通に中トロくらいの旨味があります。
美味しいマグロをいただくと、それだけでテンションが上りますね(^^)

     IMG_8109

         IMG_8106

そして、こちらは大トロ。
何も言わなくても、笑顔になってしまいます。

        IMG_8110

刺身で食べるのと、鮨で食べるのとでは、同じ魚でも大きな味わいの差がある・・・。
そんなことを思いながら、じっくりと味わうことが出来ます。

そして、こちらのお店の名物、イカの握り。

           IMG_8121

大将の手にはイカの握り。
そして、上から振りかけられる塩・・・
そんなに掛けて、大丈夫・・・・

と、通常は思うかもしれませんが。誰もそんな心配はしていません。
この段階になると、お客さんと大将の信頼関係がキッチリと出来上がっているのです。

            IMG_8138

食べてみると、イカの甘味をすごく感じることが出来てすごく美味しい(^^)

そして、綺麗な雲丹の登場。

      IMG_8155

これは、ウニといくらのお鮨に。

          IMG_8160
スプーンで掬って、少しずつ食べるか、
豪快に口の中でのマリアージュを楽しむか、迷うところです。

     IMG_8162

          IMG_8166
そして、穴子を握っていただき、一段落。

        IMG_8175

最後は、玉子で〆。
美味しく、楽しく大満足させていただきました。

また、季節が変わった頃にお邪魔させていただきたいと思います。







【鮨処 池上】
住 所:大阪府摂津市千里丘1-7-8    MAP
電 話:06-4861-0088
営業時間:18:00〜23:15(18:00〜、20:45〜の2部制)
     ※日祝は、17:30〜、20:15〜の2部制。
煙 草:完全禁煙
定休日:月・火
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)

お店のHPはコチラ


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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旅行に行くときって、ガイドブックの一冊も欲しくなります。るるぶ情報版、まっぷるマガジン。雑誌サイズで、写真が中心で見ているだけでもワクワクします。海外旅行版もで出版されていて、行く予定がないけれど、行きたい場所のものをいくつか持っています^^;そして、地球の ...
続きを読む
旅行に行くときって、ガイドブックの一冊も欲しくなります。

るるぶ情報版、まっぷるマガジン。
雑誌サイズで、写真が中心で見ているだけでもワクワクします。
海外旅行版もで出版されていて、行く予定がないけれど、
行きたい場所のものをいくつか持っています^^;

そして、地球の歩き方。
若干古い情報もあるものの、世界中の殆どの場所をカバーしている点が素晴らしい。
そういえば、ここ何年も買ってないな、地球の歩き方・・・。

そして、日本で唯一の島マガジン「島へ」ってご存知でしょうか?

沖縄本島はもちろん、種子島、竹富島、五島、八丈島、久米島など、
離島の情報を専門にとりあえげている情報誌で、
読んでみるとなかなか面白い。

とはいうものの、この雑誌を見つけたのは、隠岐の島へ旅行に行った現地で。

この日は、そんな隠岐の島で人気のお寿司屋さん、
“八百杉”さんにお邪魔させていただきました。

          IMG_1599

夕方6時過ぎ、お店の扉を開けると、既に何組もの方々で、お座敷の席は埋まっています。
噂通りに人気店、予約の電話を入れておいてよかったですよ^^;

カウンター席の奥へ案内していただき、まずは生ビールの(中)をお願いします。

         IMG_1605

お、ちゃんとした中ジョッキじゃないですか(^^)
大阪では、年々中ジョッキがお洒落な形になって、
あっという間に飲み干してしまう様になってしまいましたが、
こちらのお店では、昔ながらの大きさの中ジョッキ!
これで、1杯550円って言うんだから嬉しいですね(^^)

あ、メニューはこんな感じですよ!

   IMG_1602

       IMG_1603
  
         IMG_1604

さて・・・
盛り合わせをお願いして、単品でいろいろ追加していくのがいいか、
それともおまかせに・・・
そういえば、口コミに「コースがお得で、絶対にオススメ!」って書いてあったなぁ。

「すみません、コースの値段の差って、何が変わりますか?」
「出てくるネタが、変わってきますよ。 やはり、5,000円ともなると、いいネタが出ますよ。」


なるほど・・・
品数が変わるのではなく、ネタの質が変わるのか。
折角なので、ここはちょっと奮発して、5,000円のコースをお願いすることに。

店内は、カウンター席が10席ほどと、小上がり席に6人位が座れる座卓が3つあって、
個室もあるようですね。

地元も方で、賑わっていますよ。
そして、カウンターの中では、店主が黙々と料理を作っています。
とはいえ、きちんと客席にも目配せしていて、見ていても気持ちがいいですね(^^)

そんな感じで、店内の雰囲気を感じながら、生ビールを楽しんでいると、
最初の料理、串カツの盛り合わせが出来上がってきました。

         IMG_1608

ソーセージ、カマンベール、牛チーズ、貝もあるなぁ・・・。

      IMG_1611

メニューにも書いてあったように、ソースもバラエティ豊か。
タルタル、スイートチリ、抹茶塩、とんかつソースが提供されます。
多分、他にも気になるソースがあれば、いえば持ってきてくれそうな感じですよ。

もちろん、生ビールもおかわり。
串カツとビール、嬉しいですね(^^)

串カツは、サクッと揚げたてで美味しい。
歯ごたえがある串カツは、多分バイ貝でしょうか?
なかなかクセにある美味しさですよ(^^)

串カツの次は、お作りの盛り合わせ。

           IMG_1618

豪華に9種盛りで登場です。

つぶ貝、白バイ貝、炙りしめ鯖、サザエ、マグロ、あん肝・・・。
これはお酒がすすんで仕方がない。

     IMG_1643

もちろん地元のお酒、隠岐誉をいただきます。
さらに、海老とホタテ、アワビ、のどぐろなど、これだけ揃えば、
いくらでも呑めちゃいそうで^^;

串カツと、お造り9種盛で、中々いい感じ。
これで、あとは少し寿司をつまめば仕上がり・・・・

         IMG_1650

あ、その前に茶碗蒸しをいただきます。
これも出汁の味わいが美味しい。
寿司屋さんの茶碗蒸し、大好きなんですよね(^^)
(3,000円のコースだと、赤だしになるそうです。)


それにしても、ちょっとお腹も膨れてきたかな・・・
ま、お寿司だし軽くつまめば・・・

         IMG_1654

そう思っていると、思いっきり本気のやつが出てきました^^;

雲丹、いくら、あわび、ホタテ、穴子、カニ、サザエ、つぶ貝、海老、トロ、ヅケ、
のどぐろ、鯵、数の子、玉子。
なんと15貫も!
 

       IMG_1659

これには、燗酒をあわせていただきます。
もちろんこれも、隠岐の酒、隠岐誉。
地元の酒で、美味い魚。

           IMG_1655

最高です。
でも、かなりのボリューム^^;
これは、想像を遥かに超えますね。
こういうのを、嬉しい悲鳴とでも言うのでしょうか。

       IMG_1664

デザートに、サッパリとシャーベットもいただき、超満腹で、大満足させていただきました。
そして、驚いたことに、お酒もしこたまいただいて、ひとり7,000円ちょっと。
これ、素晴らしくお得です(^^)

早い時間から、地元の方で大賑わい。
食べに来てみて、納得です。
隠岐の島で気軽に美味しく、オススメですよ!
あ、必ず予約して行ってくださいね。







【八百杉】
住 所:島根県隠岐郡隠岐の島町中町目貫の二16    MAP
電 話:08512-2-0028
営業時間:17:00〜22:00
煙 草:喫煙可
定休日:月曜日
駐車場:あり



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あまりにも流行っているから、逆に興味がなくなる、定番と言われると、それに逆らって変わったことをしてみたくなる・・・。少〜しだけ、そういう傾向があるかもしれません^^;とは言うものの、クイーン、フレディ・マーキュリーの映画、「ボヘミアン・ラプソディ」は、公開か ...
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あまりにも流行っているから、逆に興味がなくなる、
定番と言われると、それに逆らって変わったことをしてみたくなる・・・。


少〜しだけ、そういう傾向があるかもしれません^^;

とは言うものの、クイーン、フレディ・マーキュリーの映画、
「ボヘミアン・ラプソディ」は、公開から1週間で観に行ったし、
「君の名は」は、気がついたら2回観に行っていた・・・。
(ボヘミアン・ラプソディは、もう1回観に行きたいと真剣に思ってます^^;)

大人気のお店、行列ができるお店にも、一度は行ってみないとと思っています。
(行けてないお店、多いんですけどねぇ^^;)

でも、本当に行ってみたいのは、知る人ぞ知るお店で、本当に予約が取りにくいお店。

友人曰く、
「何度も電話をしてるんだけど、全然電話に出てもらえない^^;」

そんなお店が札幌にあるらしい。
昨年札幌に行ったときに、ダメ元で飛び込みで行ってみたけれど、やはりNG。

そんな事があって一年、今年も札幌に行く機会が訪れる。
少し遅めの時間に電話をしてみると、繋がり、予約もOK。

この日にお伺いさせていただいたのは、札幌すすきのにある、
“鮨蔵”さん。

           IMG_7098

ビルの地下1階にお店はあります。

      IMG_7101

入口を入り、名前を告げると、カウンター席の奥に案内してくださいます。

   IMG_7578

店内は、カウンター席のみで6席。
そりゃぁ、予約しなければ入店できません。

先ずは、ビールで乾杯。
こちらのお店では、エビスビールをいただくことが出来ますよ。

メニューは、おまかせのみなので、注文するのはお酒のみ。
さぁ、ここから念願の「鮨蔵」ワールドをしっかりと堪能させていただきます。

      IMG_7503


最初の料理は、ズワイガニと三つ葉とほうれん草のお浸し。

         IMG_7469

先付の一品も実に美しい。
三つ葉の香りとほうれん草の味わいに、蟹のアクセントが加わる。
味わい、食感ともに楽しいです。

そして、ババカレイ。

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こちらのお店、ただ新鮮な魚を切って出すだけ・・・なんてことはしません。
それぞれの持ち味を最大限に活かす工夫がされているとのこと。
このババカレイも同じく、心地よい旨味が印象的です。

             IMG_7474

こういうのが出てくると、ビールを飲んでいる場合ではなく、日本酒が欲しくなりますね。
最初のお酒は、福井のお酒「常山」。
お酒は、冷か常温、好みの味わいを伝えると、おまかせで出してくださいます。

そして次の料理は、真ダチの冷たいフライ。

        IMG_7478

待ちに待ってました、タチです。
昨年冬の北海道で、初めて味わい感動したタチ(真鱈の白子)
ついに念願の再会です(^^)

「一口で食べると後悔しちゃいますよ。」
と、店主。

パクっと一口で行きたい衝動をなんとか抑え、箸で半分に切っていただきます。

      (^^)(^^)(^^)

それ、ホント!
こんなに美味しいの、一口で食べてしまうと、たしかに悔しい思いをすると思います。

次は、金華さばを焼いたもの。

       IMG_7480

ずっと眺め続けていたくなるくらいに美しい。
でも、その真価は見た目の美しさではなく、味わいにあるのは言うまでもありません。

        IMG_7484

箸を入れると、パリッという感覚とともに、あぶれてくる脂。
食べてみると、甘みのあとから旨味を感じ、
素晴らしく上品な味わいを楽しむことが出来る。

          IMG_7489

これには、京都の酒、「澤屋まつもと」を合わせていただきます。
札幌に来て、京都の酒と金華さば。
こういう贅沢もたまにはいいものですね。

金華さばを堪能したあとは、北海道産産のとらふぐと、うにをいただきます。

         IMG_7492

当然これにも仕事がしてあって、このままウニを崩しながら混ぜて食べるのだとか。

北海道産のふぐは、この季節にいただけるのはラッキーなのだとか。
ウニの濃厚な旨味とふぐな淡麗な旨味が出会うと、こんなにも美味しい(^^)

そして、イカのゲソとつぶ貝、山わさび。

         IMG_7496
コリッとした食感は、噛めば噛むほど旨味が染み出す。
そこに、山わさびの風味が加わり、なんとも言えない旨味を醸し出します。

「これはスペシャリテ、これを食べに飛行機に乗ってくる人も結構いますよ」

そう言って出していただいたのは、真ダチ。

        IMG_7506

新鮮な真ダチを生でいただくのが最高と思っていましたが、
この低温調理されて、旨味を最大限に引き出したこれは、本当に別次元の美味しさ。
思いっきり五感を研ぎ澄ませて堪能させていただきます。

スペシャリテで天に昇った気持ちをしばしクールダウンさせるのか・・・

        IMG_7513

次に出てきたのは、昆布出汁の一番出汁に、あさりとなめこを合わせたもの。
食べてみると、クールダウンなんてとんでもない。
これも、本当に味わ深い。
旨味と食感、そして余韻までもが一体となって、食べていて本当に楽しいのです。

        IMG_7520

これは、さわら。
 皮目をドライヤーで仕上げたのだとか・・・。
一瞬聞き間違いかと思いましたが、そうではないみたい。
とにかく、いろんな方法で、最大限に旨味を引き出す方法を研究なさっているのです。

           IMG_7527

山葵をのっけていただくと、口の中いっぱいに旨味が広がります。
それだけではなく、食感も柔らかく本当に心地良い(^^)

        IMG_7531

そして、つまみの最後は、 仙鳳趾の牡蠣を脱水したものに、
煎ったとろろ昆布をのっけたもの。

大好きな 仙鳳趾の牡蠣はクリーミーな旨味がより一層凝縮され、
昆布の旨味と合わさって凄いことになっています。
 仙鳳趾の牡蠣だけでも美味しいのに、更にその上を追求される。
尊敬に値しますね(^^)

さて、ここからは鮨が登場します。

先ずは、真いか。

        IMG_7536

綺麗な包丁目が入っていますが、よく見るとそこだけに火が入っている。
イカの甘味と火を入れた部分の旨味が共存して、複雑な味わいを楽しむことが出来ます。

そして、ヒラメ。

      IMG_7541

上品な白身に味わいが、深い。
旨味が凄いんですよ(^^)

次は、さわらの腹。

      IMG_7544

綺麗なのはもちろん、脂ののりもすごく上品。
口の中に旨味が広がるのと同じタイミングで、シャリが崩れていくのも素晴らしい。
このときばかりは、すべての感覚の敏感なところが口の中に集まった感じで、
じっくりと鮨を楽しみます。

           IMG_7546

そしてこれは、焼き鰊。
ご覧になってわかると思うのですが、ネタによってシャリの量もコントロールされています。
どんな味わいには、どのくらいが一番良いか考えられているのです。
もうね、完全に虜になってしまってますよ(^^)

そして、中とろ。

      IMG_7554

中トロの中でも、限りなくトロに近いのではないでしょうか?
鮪が口の中で溶けていくのをしっかりと感じることが出来ますよ。

中トロを食べたあとでも、負けていないのがノドグロ。

       IMG_7556

中トロがサラッと溶けていくのに対して、
ノドグロは旨味を引っ張りながらシャリと絡んでいく感じ。
鮨って、魚が変わればのるネタが変わるだけではなく、
全体の印象もガラリと変わる。
だから飽きることがないのです。

           IMG_7561

そして今度は、赤身のづけ。
それにしても、キメが細かい(^^)
これも一体感が半端じゃないですね。

     IMG_7564

旨味がのった燗酒もいただき、かなり幸せな時間(^^)
まだお鮨は続きますよ!

            IMG_7567
これ、ホタテなのですが、これが凄いんです。
2時間、風で脱水させて、旨味を増させたものなのだとか。
食べてみると、甘みが素晴らしい!

最後は、トロのたたきと雲丹で、直球ど真ん中の旨味を楽しませていただきました。

     IMG_7573

鮨ノ蔵さん、1人で営業され、予約の電話も繋がりにくく、かなり拘ったお店。
店主、どんな方なのだろうか・・・
最初は少々緊張しましたが、話してみると意外と気さくな、店主の井川さん。

私がカレー好きだと知ると、
札幌市内にある知り合いのタンドリー料理のお店の紹介もしてくださいました。
(そちらのお店の記事は、後日書かせていただきますね!)

人気の秘密は、徹底的に拘った味わいと、店主の人柄。
一度味わいと、忘れることができなくなり、
わざわざ飛行機に乗ってでも来たくなるお店なのは本当の話です。
(もちろん、次の予約も済ませたことは言うまでもありませんね(^^))

鮨職人を超えて、研究の域にまで達していると言っても過言ではないと思います。
本当に素晴らしい体験をさせていただきました。








【鮨ノ蔵】
住 所:札幌市中央区南2条西4 乙井ビル B1F    MAP
電 話:080-3237-5430
営業時間:18:00〜23:00 (完全予約制)
煙 草:完全禁煙
定休日:日曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)




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炭水化物✕炭水化物。この組み合わせって、最初は抵抗あるけれど、慣れればやめられなくなるって思いませんか?うどん定食、お好み焼き定食、焼きそば定食、たこ焼き定・・・はイヤだな^^;中でも、ラーメンライスは代表選手で、ラーメンをおかずに、ごはんを食べる。ラーメン ...
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炭水化物✕炭水化物。

この組み合わせって、最初は抵抗あるけれど、
慣れればやめられなくなるって思いませんか?

うどん定食、お好み焼き定食、焼きそば定食、たこ焼き定・・・はイヤだな^^;

中でも、ラーメンライスは代表選手で、
ラーメンをおかずに、ごはんを食べる。

ラーメン、ごはん。
スープ、ごはん。
チャーシュー、ごはん。
メンマ、ごはん。
そして、海苔をスープに浸して、ごはんを巻いて食べる。
最後は、残ったスープにごはんをダイブ。


このように書くと、完全食のように見えてくるから不思議なものです。

でも、ごはんを食べると、ビールやお酒の出番はないような気が・・・。
ごはんモノとお酒。
不思議と、寿司の場合は話が違ってきますよね。


この日は、天満にある人気の寿司のお店、
”寿司処 かい原”さんにお邪魔させていただきました。

          IMG_6433

人気のお店ですから、存在は前から知っていました。
でも、こちらのお店に行くきっかけになったのは、
ブログに読者の方からのメールなのです。

調べてみると、3,500円のコース一本で勝負されているのだとか。
(お酒と追加は別です。)


早速電話で予約させていただき、行ってきました。
まずは瓶ビールで乾杯!

その後、順番に料理が出てきます。

「料理はおまかせになっています。」
「写真はNGなんですよね?」


事前にそういう情報があったので、念のために確認。
すると、「いえ、大丈夫ですよ。」とのこと。

そう言って最初に出していただいたのがこちら。

           IMG_3503

仕事が丁寧、出汁が美味い!
そして、器も素敵です。

次の料理は黒いちじくを使ったもの。

       IMG_3506

季節感も満タン。
こうなると、ビールを飲んでいる場合ではなくなるわけで、日本酒が欲しくなります。
好みの味のタイプを伝えて、おまかせで出していただきました。

             IMG_3509

いただいたのは、京都伏見のお酒、澤屋まつもとの純米酒。
旨味があって料理との相性も最高です。

この後、順番に寿司を握っていただきます。

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剣先イカ。
甘味と旨味のバランスがいい感じ。
一気に、かい原さんの寿司ワールドに引き込まれていきますよ。




         IMG_3514

こちらのお寿司は江戸前。
すべて仕事がしてあるので、醤油を付ける必要はありません。

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ツバス。
シャリが口の中で解ける感じが最高。
こういうのが大好きなのです。

          IMG_3519

マグロを食べると、一気にテンションが上ります。
それにしても美味しい(^^)

      IMG_3521
お酒もおかわりをいただきます。
いただいたのは、滋賀県のお酒、松の司 楽。
余韻の美味さもピカイチですね。


         IMG_3524

このタイミングで、一品を挟むのも素晴らしい。
これは、呑むなという方がムリなわけで・・・

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宮城県のお酒、黄金澤の山廃純米。
冷でいただいたのですが、これは燗酒にしても美味しいだろうなぁ・・・

         IMG_3526

やはり、この時期の秋刀魚は美味しいですね。
一口でいただくと、口の中一杯に旨味が広がり、生姜の香りがバランスを取る。
そして、シャリがほどけて顔の筋肉もほどける。
これは、笑顔が止まりません(^^)

    IMG_3529

そこに合わせるのが、広島の酒、寶劒 純米 超辛口。
それにしても、日本酒もいいのが揃っていますね。

        IMG_3533
中トロ。
これも最高!
マグロ、本当に美味しいですね(^^)

    IMG_3537

パリッと香ばしく、焼き穴子。

          IMG_3540

ホタテ。
お寿司が出てくるスピードも本当にちょうどよい。
早過ぎず、遅過ぎずで、心をも満たしてくれます。

      IMG_3546

このあたりまでが、コースの内容だったかと思います。

「後はどうなさいますか?」と聞いていただいたので、
もちろん「まだお願いします(^^)」と、追加をおまかせで。

       IMG_3552

雲丹は、こんな感じで器に入って提供されます。
タップリなんですよ、雲丹(^^)

    IMG_3553

そして、牡蠣。
こちらのお店に来る前日まで、北海道の釧路にいて、
しこたま新鮮な海の幸や牡蠣を堪能してきたので、
大阪の寿司屋さんに行って感動できるのかなぁ・・・
そう思っていましたが、そんな心配は、全く不要。
美味しいのです、感動します(^^)

          IMG_3559
海老。

    IMG_3561

先程の焼き穴子に続き、今度は煮穴子。
素材もいいのでしょうが、仕事の仕方が素晴らしい、美味しいのです(^^)

            IMG_3564

これには、秋田県のお酒、天の戸の純米大吟醸を合わせていただきます。

    IMG_3566

最後の一品は、鰻のお寿司を手渡しでいただきました。

コースの後、思いっきり食べて、
しかもかなりお酒もいただいたので、流石に3,500円ではありませんでしたが、
それでも、コスパの良さは感じました。

運良く、すんなり予約することが出来ましたが、大人気のお店で、
予約困難との話も聞きます。

それでも、余裕を持って予約して行かれることをオススメします。
天満のホンモノ江戸前寿司、満足できますよ(^^)








【寿司処 かい原】
住 所:大阪市北区池田町5-4    MAP
電 話:06-6351-7080
営業時間:17:00〜22:00 
煙 草:完全禁煙
定休日:水曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)




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北海道に行くことはあっても、圧倒的に札幌が多いですよね。飛行機の便はたくさんあるし、なんと言っても便利。でも、北海道らしさと言うと、道東が魅力的ではないでしょうか?         釧路湿原は、日本でいちばん大きな湿原。冬になると、ここに鶴が飛来するので ...
続きを読む
北海道に行くことはあっても、圧倒的に札幌が多いですよね。
飛行機の便はたくさんあるし、なんと言っても便利。

でも、北海道らしさと言うと、道東が魅力的ではないでしょうか?

         IMG_2948
釧路湿原は、日本でいちばん大きな湿原。
冬になると、ここに鶴が飛来するのでしょうか?

  IMG_2959

もう少し、車を走らせてみると、霧の・・・で有名な摩周湖も見ることが出来ます。
摩周湖は、日本でもっとも・・・
いえ、バイカル湖についで、世界でも2番めの透明度の湖なのだとか。

摩周湖には、注ぎ込む川も無ければ、流れ出る川もないのに、
水位はいつも変わらないという不思議な湖。

そんな桁違いの自然環境を持つ道東。

この日は、そんな道東の中心地、釧路の港、
フィッシャーマンズワーフMOOへ。

         IMG_2987

釧路駅からは、歩いて15分くらい。
天気のいい日は、散歩がてら歩かれるのが気持ちいいですよ。

施設の横には、本当に港があります。

    IMG_3085

この日も、今から漁に出る漁船がたくさん止まっていました。


そんな、釧路フィッシャーマンズワーフMOOの2階には、
港の屋台っていう、フードコート・・・
いや、これは屋台村と言ったほうがいいのかな?

       IMG_3083


    IMG_2992

入り口の扉を開けると、10のお店が並んでいます。

          IMG_3081

気になったお店の中に入って、店主と話しながら楽しむことも出来るし、
フリースペースのテーブルを陣取って、好きなお店で好きなものを注文し、
いろんなものを楽しむことも出来ます。

その中でも、寿司と刺身がウリのお店、
”ブぅ〜”さんにお邪魔させていただきました。

      IMG_3078

いろんなお店がありましたが、やはりうまい海鮮が食べたいので、
こちらのお店でしっかりと楽しませていただくことにします。

          IMG_3080

地元魚貝を中心に 季節の旬を
かしこまって ブぅ〜
刺身寿司専門店

まとめてしっかりと楽しみたいので、お店の中でじっくりと。

先ずは、北海道限定のサッポロクラシックの瓶ビールで乾杯の後、
この日のおすすめメニューを見せていただきます。

          IMG_2994

本マグロ、生ホタテ、生サンマ!
やっぱり今の釧路は、生サンマでしょ(^^)

その他のオススメも聞いて、いろいろお願いします。

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それにしても、お通しでさえも美味い。
このメカブを食べると、体げ元気になっていくようですよ。

しばらくすると、生サンマの刺身が出来上がってきました。

        IMG_3018

今が旬の秋刀魚。
しかも、水揚げされる釧路の港でいただけるとなると、その味わいは・・・

       (^^)(^^)(^^)

文句なしに美味い・・・ではなく、なんじゃぁこりゃぁぁぁ〜
ってくらいに美味しい!

こんなにイヤミがなく、旨味も素晴らしい。

これはもう、日本酒を飲まなくてはイケない状態ですよ^^;

          IMG_3036

いろんな銘柄の日本酒があるみたいなので、お願いしましょう。
日本酒は、グラスでの値段が書いてありますが、1合での注文も可能ですよ。

「今日は雲丹が安くてお得ですよ!」

そうススメていただいたので、お願いすると・・・

     IMG_2997

は、箱ごと!
これ、なんとたったの1,800円。

で、中身はと言うと・・・。

         IMG_3002

利尻 礼文の生雲丹がビッシリ!

おっさけ、お酒^^;

はい、一気にタガが外れました。

でも、これだけで驚いていてはいけなかったのです。
もうひとつ、オススメいただいたつぶ貝なんて、こんな感じ。

       IMG_3010

私が知っているつぶ貝とは、大きさが全く違う。
でも、見た目ではないですよね、お味はと言うと・・・

      (^^)(^^)(^^)

旨味が濃い!
桁外れに美味しいのです。

肝も苦味なんてなく甘いし、どの部位を食べても素晴らしく美味しい。
これだけでも、ここに来た価値ありって感じですよ。

さらに、今の季節に、ここまで来たならば食べなければいけないものがもう一つあります。

        IMG_3024

仙鳳趾の牡蠣です。
この濃厚でクリーミーな味わいは、ここだけのもの。
三陸も、志摩半島の的矢も、広島も能登も食べましたが、
それぞれに味わいが違うから面白い。

私はここ、仙鳳趾の牡蠣がいちばん好みかなぁ(^^)

生牡蠣をいただいたら、やはり焼き牡蠣も食べたくなるもので・・・

      IMG_3026

もちろん、お願いしました。
熱々なので、火傷しないように気をつけて、殻を開けていただきます。

      IMG_3031

生牡蠣のクリーミーさもいいけれど、焼くと旨味が増して、
これもやめられない美味しさですね(^^)

そして、後半は寿司をいただきます。

        IMG_3043

本マグロ。
ネタが大きい、旨味もしっかり(^^)

   IMG_3050

帆立貝。
そりゃぁ、北海道に来たならば、これは食べないとね。

         IMG_3062

  IMG_3064

いくらも今が旬。
いいときに釧路に来たと思います(^^)

          IMG_3057

「これどうぞ!」
そう言って出していただいたのは、ヒョウの天ぷら。
 
        IMG_3070

カレイの仲間の魚なのだとか。
これが、あっさりしながらも旨味があって、すごく美味しい。
こういう地の魚をいただけるのも嬉しいですね。

とびっきり美味い魚を、かなりリーズナブルに、そして楽しく堪能できるお店。

      IMG_3073

お店の方のサービスと笑顔も最高で、かなり居心地の良いお店です。
釧路に行かれるときは、ぜひ立ち寄られることをオススメします(^^)


   






【ブぅ〜】
住 所:北海道釧路市錦町2−4 釧路フィッシャーマンズワーフMOO 2F    MAP
電 話:0154-23-0600
営業時間:11:30〜14:00 17:00〜24:00(L.O.23:30) 
煙 草:
定休日:年末年始
駐車場:あり(MOOにて2,000円以上お買い上げで、90分無料)

釧路フィッシャーマンズワーフMOOのHPはコチラ


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【調子に乗る】仕事などに弾みがついて、順調に進む。物事が順調な時に使う言葉のはずが、そう言う意味ではなく、こちらの意味の方に仕え割ることが多いようですね。おだてられ、 得意になって物事をする。いい気になって、軽率な行動を取る。「調子に乗ってんじゃねーよ、 ...
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【調子に乗る】

仕事などに弾みがついて、順調に進む。


物事が順調な時に使う言葉のはずが、そう言う意味ではなく、
こちらの意味の方に仕え割ることが多いようですね。


おだてられ、 得意になって物事をする。
いい気になって、軽率な行動を取る。

「調子に乗ってんじゃねーよ、このやろー!」みたいな・・・。


では、「調子に乗る」と、「図に乗る」の違いって何なのでしょうか?

似たような意味を持っていますよね。

調子に乗るは、いい意味にもそうでない意味にも使えますが、
図に乗るは、いい意味には使いません。

「会社が調子に乗ってきたぞぉ!」とは言いますが、
決して「会社が図に乗ってきたぞぉ・・・」とは言いませんよね^^;

飲み会なんかで、間違った使い方をワザとやってみてください。
ひょっとしたら、ウケるかもしれませんよ〜。


運気が回ってきて、調子に乗って今、ノリノリ!

そんなときには、美味しいお鮨でもどうぞ。


この日は、大阪福島にある、“鮨 敏”さんにお邪魔させていただきました。

        IMG_5024


こちらのお店に来るのは、3回目・・いや4回目だろうか?
でも、ここは初めて。

移転されて、より一層広く、高級感が漂うようになりましたね。

でも、店主もスタッフの方も一緒なので、
カウンターに座ってすぐに、リラックスした気持ちになれました。

         IMG_4965

美味い鮨には、美味い日本酒。
はい、その通りです。
でも、この日に合わせたのはこちら。

  IMG_4972

特別に、ワインを持ち込んで、鮨とワインのマリアージュを楽しませていただきました。

         IMG_4971

小鉢の中に、いろいろと。
これだけで、いくらでも飲めそうな感じですよね。
先ずは、シャンパーニュから順番に合わせて楽しみましょう。

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そして、椀ものも。

     IMG_4978

座った席からは、店主が作りを切るところ、
鮨を握るところがよく見えて、本当に楽しい。

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造りも、いろんな食べ方を試してみて、お酒との合い方を楽しみます。

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焼き物も、そのまま、スダチ、そしてもろみと味を変えながら楽しみます。

これだけでも、充分に満足してしまいそうなのですが、
ここはお鮨のお店。
さぁ、はじまりますよ!

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先ずは、剣先イカ。
イカの甘みをしっかり堪能します。

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そして、カンパチ。
深みのある旨味が、鮨と一体化して最高。
自然と笑顔がこぼれます。

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トリガイ。
仕上げに打ち付けると、身がピンとなります。
口の中に入れると、甘みが広がり最高。

    IMG_4998


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鮨には、シャンパーニュか、白ワイン。
当然そう思いますよね。
でも、赤ワインも結構良かったりします。

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大トロ炙り。
口の中でとろける瞬間に、シャリも一緒にほどけていく。
このバランスが絶妙。
人間の感覚に挑戦してきますね(^^)

          IMG_5007

こはだ。
見た目にも美しく、
食べると内側からもその美しさが理解できる。
どこかの人が、鮨って芸術品って言ってたのを思い出します。

   IMG_5010

海老。
海老好きならば、思いっきりたくさん食べてみたい。
確かにそうなのですが、これは1巻で満足させてくれる実力を持ってますね。
じっくり美味しさを味わって、余韻もしっかり楽しむ。

        IMG_5015

ウニいくら丼。
あはは、確かにそうなのですが、凝縮感がまるで違う。
これを口の中に入れた瞬間から、誰も言葉を発しなくなります。
複雑に変化する味わいを、一瞬たりとも逃さないようにするかの如く。

     IMG_5017

穴子。
これは是非、1口でいっていただきたい。
穴子が崩れ、シャリと一体になって美味しさの第二波をしっかり受け止める快感。
これにワインを合わせてみても、なかなか面白い。

       IMG_5022

最後は、巻物を手渡していただき、かなり満足させていただきました。

酢飯に刺身をのっければ、すし。
確かにそれも正解かもしれませんが、1度こちらのお店、「敏」の鮨を
食べにきてみてください。
世界がガラッと変わりますよ(^^)

いつ来ても大満足。
本当に充実したひとときを過ごすことが出来ますよ。



      














【鮨 敏】
住 所:大阪市福島区福島7−7−8    MAP
電 話:06-6455-6644
営業時間:11:30〜14:30(L.O.13:30) 17:30〜22:30(L.O.21:00) 
煙 草:完全禁煙
定休日:月曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)



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いつも見ているもので、全然珍しくないのに、いざその名前を言おうとすると、出てこないモノってありますよね。代表格が、散髪屋さんの店頭に置いてある、くるくる回る、トリコロールのあれは、 「サインポール」。ファイルよりも簡易に、書類なんかを纏めて束ねておく文具の ...
続きを読む
いつも見ているもので、全然珍しくないのに、いざその名前を言おうとすると、
出てこないモノってありますよね。

代表格が、散髪屋さんの店頭に置いてある、くるくる回る、トリコロールのあれは、
サインポール」。

ファイルよりも簡易に、書類なんかを纏めて束ねておく文具のことは、ホッチキス。
でもあれは、商標名で、正式には「ステープラー」。

港にあって、片足を乗っけてポーズを取るためにあるものだと勘違いしそうになる、船のロープを結びつけておくやつは、「係船柱」。
             係船柱

ドラマに港の風景が出てくると、いい確率で聞こえてくる“ヒュッ、ヒュヒュヒューッ”って言う音、
あれは、「スチームサイレン」って言うそうです。
          
この音を聞くと、神戸を思い出すのは私だけでしょうか^^;

さて、港神戸ではないのですが、この日は三宮にあるお鮨やさんに行ってきました。
こちらのお店、お得な価格設定で、かなり本格的な鮨が食べられるとの評判を聞き、行ってきました。

お伺いさせていただいたのは、“鮨 ななお”さん。

                    IMG_8205

お店は、阪急神戸三宮駅の西口を出て、徒歩2分のところにありますよ。

お店に入り、正面のカウンター席に座らせていただきます。
こちらのお店、1階にはカウンター席とテーブル席が7席と、4人掛けのテーブルが2卓。
2階にはテーブル席が並び、3階には個室もあるのだとか。

普通の居酒屋さんならば、テーブル席や個室の方がゆっくりと出来るので人気があるのですが、
鮨屋さんとなれば話は別、カウンター席が一番ですよね。

           IMG_8207
先ずは、生ビールで乾杯!
こちらのお店では、プレミアムモルツの「香るエール」を楽しむことが出来ますよ。

そして、先付けには煮こごりをいただきます。

     IMG_8208
店には行って、最初に出てくる料理が先付け。
これが、店の実力を知るバロメーターにしている方も少なくないのでは?
そして、そんなことは店側も十分承知しているわけで、そこにこの煮こごりが出てきたわけです。

ひとくち食べてみると、これが美味い!
口に中でスーッと溶けて、旨味が広がってゆく時の快感。
これは、期待値が上がりますね。

そして、次の料理は牡蠣。
    
         IMG_8209
これ、生牡蠣ではないのです。
これは、広島産牡蠣の低温蒸し。
生牡蠣のようなプリップリ感と、火を通すことにより旨味がぐんと増します。
これは、メニューにあれば、絶対に注文した方がいいと思いますよ!

こういうのをいただくと、ビールではなくお酒が欲しくなりますよね。

     IMG_8223
カウンターの上にも、「鮨×日本酒」なんて書いてあって、日本酒をすすめていますよ。

        IMG_8211
このメニューに載っているもの以外もいろいろ揃っていて、お店の方に聞いて料理に合うお酒を出していただくのも楽しいですね。

    IMG_8212

と言う訳で、最初のお酒は静岡県の臥龍梅(がりゅうばい)をいただきます。

牡蠣と日本酒、幸せです(^^)

次の料理はこれ。

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刺身盛りは、鮮やかなターコイズブルーのお皿に盛られて登場。
上から時計回りで、
ヒラメ芽ネギ、本まぐろ、コハダ、キャビア帆立、
そして真ん中に辛み大根がのっかったブリです。

鮨屋で食べる刺身ってやっぱり美味いですよね。
単に切り身を出すのではなく、それぞれに仕事をしてあるのも楽しい。


そして、鰻の白焼き。

       IMG_8218
今では、すっかり貴重品になってしまった鰻。
しかも、そんな鰻を白焼きでいただけるのだから嬉しいですよね。
山葵をちょっとのっけて、醤油でいただくと、口の中でとろけますよ(^^)

次の料理は、タコのうま煮 刻みオクラがけ。

         IMG_8220
身のしっかりした新鮮なタコは、噛めば噛むほどに旨味が染み出てきます。
そして、この刻みオクラがいい仕事してますね。
こういうちょっとトした工夫が、リピーターを生むのでしょうね。

アテをしっかり楽しんだ後は、お鮨を握っていただきます。
先ずは、天然タイ。

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ほほぉ・・・これにも、ちゃんと仕事が施してある。
鯛の美味しいところを見逃すことなく味わうことが出来ますよ。

そして、次のお鮨はこれ。

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剣先イカです。
剣先イカには、岩塩をパラリ。そこに酢橘でアクセントが付けてあり、イカの甘みを存分に楽しむことが出来ます。

そして、こはだ。

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メニューに赤線が引いてあって、オススメなんだなぁと思っていましたが、その表現に偽りなし。
これは笑みがこぼれますね。

そして、中トロ。

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それにしても、質のいいマグロですね、これ(^^)
シャリとのバランスも申し分なし。
こういうのを食べると、お鮨やさんって選ばなければならないなぁって実感できます。
ここのは本当に美味しい!


さらに、金目鯛にはカラスミがかけられてあります。

          IMG_8236

江戸前鮨って本当に楽しいですね。
お鮨屋さんって、こんな感じで何が出てくるか分からない楽しむがありますよね。
鮨を食べる目的は、もちろんあるのですが、それ以上に魚を美味しく食べさせてくれるお店。
そんな言葉の方がよく似合うと思います。

そして、次のお鮨は白海老。

         IMG_8244

これも、塩と酢橘でいただきます。
ネタの甘みと旨味を引き出しますねぇ(^^)
もう、完全に「ななおワールド」に引き込まれてしまいますね。

さらに、ノドグロとキャビア。

          IMG_8245

豪華なものを二つ重ねてしまうと、下品になるのかと思いきや、そうはならないのが職人の腕の見せ所。
食べていて本当に楽しい気持ちになってきますよ。

次のお鮨は、佐賀牛。
 
      IMG_8249

肉屋が作る肉寿司と、鮨屋が作るネタとしての佐賀牛。
同じものでも、結構印象が違いますね。
そして、このタイミングで肉が出てくると何だかすごく嬉しい気持ちになれますよ(^^)


さらに、雲丹は岩塩と酢橘でいただきます。

           IMG_8253

ネタの甘みを引き出す方法として、岩塩と酢橘はいい仕事してくれますね(^^)


そして巻物は、鰻クリームチーズ巻き。 

              IMG_8257

「これ、良く合いますね! 不思議だけど、美味しいです。」
そう言うと、
「そうでしょ! 閃いたんですよ。」と大将。
閃いたと仰ってますが、いろいろ研究なさったんでしょうね。
そんな会話をしながら楽しめるのも、カウンター席の醍醐味ですね。

もう少しお酒を楽しみたかったので、白子の醤油焼と、
         IMG_8269

鱈白子のガーリックオイル焼、

     IMG_8262


さらに、3種貝のワイン蒸しもいただきました。

           IMG_8266


それにしても、何をいただいても、料理にひと工夫してあって、本当に美味しく楽しいです。

       IMG_8273
最後に、赤だしもいただき、気持ちもほっこり。
本当に満足させていただきました。

料理は何をいただいても、一工夫してあって美味しい。
お鮨は、高級店のようにどれも仕事がしてあって、本当にお鮨屋さんって楽しく美味しいを感じることが出来ます。

自腹で行くことが出来るホンモノの味わい。
初めて本格的なお鮨を食べに行くって言う方にも、すごくオススメします。
大将の気さくな会話で、リラックスして楽しむことが出来ますよ。

ここは是非、友人にも紹介させていただきたいお店です。
私もまた必ず、再訪させていただきます(^^)








【鮨 ななお】
住 所:神戸市中央区北長狭通2−1−11−2    MAP
電 話:078-392-4649
営業時間:17:30〜24:00 
煙 草:
定休日:不定休
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)




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青ヶ島ってご存知でしょうか?小笠原諸島の島のひとつで、東京からの距離は約360km。東京都にありながら、人口が一番少ない村で、島民はわずか200人ほどの島なのです。なんで、そんな辺鄙な島のことが気になるのか・・・。          これが青ヶ島。これを見ると、 ...
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青ヶ島ってご存知でしょうか?

小笠原諸島の島のひとつで、東京からの距離は約360km。
東京都にありながら、人口が一番少ない村で、島民はわずか200人ほどの島なのです。

なんで、そんな辺鄙な島のことが気になるのか・・・。
          青ヶ島
これが青ヶ島。
これを見ると、行ってみたくなりませんか?

でも、ここに行くには、それ相応の運と試練が必要なのだとか。

羽田空港から、飛行機に乗って、八丈島まで45分。
そこからは、ヘリコプターで20分で到着なのですが、このヘリコプターは1日に1往復のみで、しかも定員は9人。

では、船で行けばいいのでは・・・。
はい、船も就航しています・・・が、青ヶ島周辺は天候次第で欠航も多く、就航率は何と、50%!
無事に行き着くことが出来ても、帰りの船が出ない、ヘリが飛ばないなんてことは、日常茶飯事だそうで、旅程に余裕が必須なのです。

そんな条件が厳しい島、選ばれし者だけが上陸できる島ではあるのですが、最高に美しいのだとか。
一度入ってみたいと、密かに狙っております^^; 


さて、選ばれし者だけがたどり着けると言えば、立ち喰いの寿司屋さん・・・立ち寿司で、かなりお値うちなお店に連れて行っていただきました。

お伺いしたのは、西中島南方駅からすぐのところにある、
”立ち寿司 杉尾”さん。
            IMG_2282
立ち寿司とは言えど、その味は侮れないのだとか・・・。
店内に入り、入口の近くのテーブルを陣取ります。

先ずは、秋鹿のひやおろしで乾杯!

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とは言っても、なみなみと注いで下さるので、まずは自分から迎えに行きます^^;

そして、付き出しは釜揚げしらす。
    IMG_2256
これ、ごま油をアクセントにしていて、なかなか美味しい!
ちょっとした小技もキラリと光ってますね。

ここに来たならば、やはりお鮨をいただかないと。
メニューはこんな感じですよ。
        IMG_2258
びっくりすることに、まぐろ・茹でタコ・玉子(自家製)・梅くらげは1貫50円で、 1貫から注文することが出来ます。

レギュラーメニューの他に、黒板メニューもありますよ。
     IMG_2266


そして、お酒のラインナップはこんな感じ。

          IMG_2277
 これが、季節によって変わるから楽しいのですよね。

回転寿司の方が安いやん・・・

こらこら!

ここは、"立ち”とは言え、ちゃんと職人さんが注文を聞いてから握ってくれるお鮨屋さん。
そんなお鮨屋さんで、この値段は破格ではないかと。

何はともあれ、実際に注文して、いただきましょう。

とりあえず、おまかせにぎり寿司 五貫盛りを。
           IMG_2262
え・・・こんな豪華なのを出してくださるのですか?
手前から、中トロ、鯛、カンパチ、鱈白子、鰻白焼。

それでは早速、中トロからいただきます。

    (^^)(^^)(^^)

美味い! これ、ホンモノですよ!
ネタもいいし、口の中でシャリが崩れ、ネタと一体になる感じも最高。

そして、鯛も・・・。

おぉ! 最初に甘みを感じたあと、シッカリと旨味を味わいことが出来ますよ。
もうこの時点で、完全に虜になってしまいます。

             IMG_2264
こりゃぁ、やはりお酒をいただかないと・・・
つぎは、静岡県の磯自慢をいただきます。
やはり、なみなみと注いでいただけます。 はい、嬉しいです(^^)

アテの方もいただいてみましょうか・・・。

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こちらは、おすすめメニューの中にあった、あん肝。
丁寧に蒸されていて、嫌味な感じがしないのは新鮮な証拠。
それにしても、お酒がススミますよ(^^)
    
          IMG_2279
こうなると、どんどん気になるものを注文して、お祭り状態に・・・
したい気持ちはあるのですが、2軒めにサクッと寄った感じだったので、お腹のキャパが^^;
とはいえ、これは外せない逸品を。

        IMG_2275
これは、炙り鯖棒寿司。
肉厚の鯖をサッと炙り、シャリにも仕事がしてあります。
ハーフでたったの780円なのですが、これもめっぽう美味い!

あまりにも美味しかったので、お土産に1本買って帰ったほどなのです(^^)

         IMG_2257
店内は、こんな感じで立ち席のみで、椅子はないのですが、女性同士のお客さんも何組かいて、明るく入りやすい感じですよ。

週末のちょっとだけ贅沢な気分を、リーズナブルに楽しむのに最高です。
あ・・・記事を書いていたら、また食べたくなってきました^^;
近々、確実に立ち寄ってしまうと思います。






【立ち寿司 杉尾】
住 所:大阪市淀川区西中島3−19−7 第1ユヤマビル    MAP
電 話:06-6304-2424
営業時間:18:00〜翌5:00  ※祝日は、18:00〜24:00 
煙 草:喫煙可
定休日:日曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)



※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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阪急電車が天下茶屋に行く!地下鉄堺筋線が天下茶屋まで延伸し、阪急電車が天下茶屋に乗り入れる時、にわか信じられないような気持ちになりました^^;阪急電車と言えば、北摂、箕面、宝塚、夙川、芦屋などの高級住宅街を縫って走るイメージ。一方、天下茶屋といえば、大阪庶民 ...
続きを読む
阪急電車が天下茶屋に行く!

地下鉄堺筋線が天下茶屋まで延伸し、阪急電車が天下茶屋に乗り入れる時、にわか信じられないような気持ちになりました^^;

阪急電車と言えば、北摂、箕面、宝塚、夙川、芦屋などの高級住宅街を縫って走るイメージ。
一方、天下茶屋といえば、大阪庶民の街の代表格で、普段着で気軽に安くてええものを手に入れることができる街。

天下茶屋と言えば、今はなき、大屋政子さんを思い出します。
黒柳徹子さんのベストセラー、「窓ぎわのトットちゃん」ではないですが、「天下茶屋の政子ちゃん」という本が著書にあります。  
                 
甲高い声で、「おとーちゃんのかいしゃなぁ・・・」ってテレビに出ていっていたのを思い出します。

さて、そんな時代では考えられなかった、天下茶屋駅の今の姿。
堺筋線経由で、阪急電車が乗り入れてるだけではなく、南海電車の全列車が停車する大きなターミナルになっています。

そんな天下茶屋駅の高架下にある“ショップ南海”に、素晴らしいうお鮨屋さんがあります。
             DSCF8696
お店の名前は、“鮨 越中屋 東野”

お店の入口のところには、「東野」と小さな表札が出ているだけです。
カウンター7席の小さなお店なのですが、出て来る鮨はホンモノ。

しかも、「うそっ!」って言ってしまいそうななるくらいにお安いのです。

入口の扉を開けて、お店の中に入り、カウンターの左側に座らせていただきます。

先ずは、瓶ビールをいただきながら、何かアテを・・・。
           DSCF8667
いただいたのは、ハモ梅肉(500円)。
夏のハモも美味しいけれど、今のハモは脂ものって美味しいですね、

さて、お鮨の方はどんな感じなのでしょうか。
気になるものをお願いしてみましょう。

先ずは、本まぐろ(200円)。 ※お鮨の値段は、1貫の値段です。
                DSCF8668
え・・・
これが、200円の鮪・・・。
すごい! これ、めちゃくちゃ美味しいじゃないですか!
鮪と言っても、これはほとんど中トロレベル。
素晴らしいです。

そして、きす昆布締め(150円)。
        DSCF8671
おぉ、これもいい仕事してます。
それに、シャリとネタのバランスも抜群。
先ほどの本マグロは、箸で食べようとしたらシャリがくずれそうななるくらいの絶妙な加減だったので、ここからは手でいただくことにします。

そして、穴子(200円)。
     DSCF8673
こちらの穴子は、塩でいただきます。
口の中でシャリとともにホロリと崩れる感覚は快感レベル。
もうこの感覚、忘れられません。

「すみません、お酒の銘柄はなんですか?」
「立山になります。」
「あ、ではお酒をください。」

ここで、大手の有名銘柄の名前が出たら、引き続きビールの予定でしたが、立山ならば文句はありせん。

それにしても、こんなに美味しいのに、信じられないくらいの値段設定です。
  DSCF8676

DSCF8679

           DSCF8678

私達が入店した時は、先客おひとりさまだけでしたが、ひとり、2人とお客さんが入ってきます。
そりゃぁ、この値段でここまでのレベルの鮨が食べられるとあっては、地元の人は放っておかないでしょう。

飲み物を日本酒に切り替え、引き続き楽しみます。

こちらは、石川県のアマテカレイ(250円)。
         DSCF8681
弾力のある触感と甘み、そしてその後から広がる旨味がたまらない。
それを、ほろっと崩れるシャリが受け止め、いつまでもたべていたい衝動に駆られます。

そして、長崎の天然生穴子(200円)
         DSCF8683
これ、見つけたら必ず食べたほうがいいですよ(^^)
蒸した穴子のホロッとした食感も素晴らしいですが、生の穴子の噛みしめる旨味も忘れられない味わいになること間違いないと思います。

そして、ちょっと奮発して、煮はまぐり(400円)
           DSCF8684
先に、お出汁を飲んでから、お鮨を召し上がってくださいとのこと。
この提供の仕方、これはスタンドのふらっと入れる鮨屋のものではなく、完全に高級店のもの。

それでは早速、お出汁から・・・。

           (^^)(^^)(^^)

うわぁ、めちゃくちゃ濃厚!
それでいて、少しも下品じゃないところが素晴らしい!

そして、それを追いかけるようにして、煮はまぐりのお鮨もいただきます。
           DSCF8686

(^^)(^^)(^^)

口の中がハマグリモード全開のところに、ハマグリの鮨が入ってくると、もう笑顔しか出てきません(^^)

この頃になると、店内すべての席は埋まります。
そして、カウンターの中では店主が忙しそうに、
でも、一つ一つ丁寧に鮨を仕上げていくのが見えます。

こちらの店主は、27歳。
若いながらも、素晴らしいセンスをしていらっしゃいます。
こういう鮨職人に出会えることは本当に幸せ(^^)
いい時間を過ごせます。

最初にいただいた、マグロの味が忘れられないので、今度は鉄火巻で。
メニューには、“旨い鮪と ええ海苔で巻いた鉄火巻(400円)”と書いてある鉄火巻きはこんな感じです。
        DSCF8692
本当に鮪が美味い!
こんなの食べたら、もう普通のお鮨屋さんに行けなくなるかもしれません^^;

そして、〆には、玉子(100円)もいただきます。
           DSCF8690
本当にどれをいただいても、仕事が丁寧。
しかも、美味しい!

もっと長く居て、いろいろ食べたいけれど、そこは7席の小さなお店。
サッと食べて長居は禁物。
譲り合って、少しでもいいお客さんに出会えることを願いながら、お勘定。
本当に満足させていただきました。

この値段で、このレベルのお鮨をいただける。
こちらのお店、近いうちに必ず人気店になると思います。
気になった方は、ぜひ早めに行かれることをオススメします。

私も近々、必ず再訪させていただく予定です。











【鮨 越中屋 東野】
住 所:大阪市西成区岸里1-1-9 ショップ南海内    MAP
電 話:
営業時間:17:00〜22:00
煙 草:完全禁煙
定休日:水曜日(?)
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)



※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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寿司か焼肉。 昭和の家庭の一大イベント。 いいことがあった日、お父さんのボーナスが出た日、お母さんの誕生日・・・。 外食でも、ちょっと特別な日のメニューってそうでした。 焼肉。 牛肉をお腹いっぱいに食べられるとあって、子どもたちは大喜び。 家ではけっ ...
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寿司か焼肉。

昭和の家庭の一大イベント。
いいことがあった日、お父さんのボーナスが出た日、お母さんの誕生日・・・。
外食でも、ちょっと特別な日のメニューってそうでした。

焼肉。
牛肉をお腹いっぱいに食べられるとあって、子どもたちは大喜び。
家ではけっして出来ない満足感を得られ、忘れられない思い出になります。

寿司。
これは子供には、ちょっとハードルが高い。
カウンターで寿司・・・。
なかなかそうは行かないので、出前で寿司を取って、家で楽しむのが定番だったかと。

ところが、回転寿司の登場は、その流れを完全に変えてしまう。
家族で食べに行って、お腹いっぱいにお寿司を食べることが出来、安い。
しかも、いろんなネタの寿司が目の前を通過していき、好きなものを自由にとって食べることが出来るエンターテイメント性も抜群!

小学生の頃に初めて連れて行ってもらった回転寿司の名前は、「すし太郎」。
たしか、豊中にお店があったような気がします。

実はこの「すし太郎」、現在も実在するのです・・・。
あ、正確には、名前が進化していって、現在の名前になるのですが。

「すし太郎」という名前、みなさんもご存知、永谷園のすし太郎と一緒だったので、その後、“郎”の文字を取って、「すし太」に。

ところが今度は、読み方こそ違うものの、すし田(すしでん)というお寿司屋さんがあり、今度は「すし太郎」の“太”の方を取って、すし郎→スシロー。

そう、スシローの前身だったのです。

すし太郎→すし太→スシロー。

スシローが世界のイチローの名前にあやかったどうかは、定かでありませんが、今や世界にお店を持つチェーンに成長されていますよね。

そんなスシローさんから、本日(7月14日)、新しい商品が発売されるとのことで、試食会にお招きいただきました。
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スシローさんの本社は、大阪、江坂にあります。
                  
会場には、スシローのポスターが貼ってあります。
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これスゴイですね!
見てるだけで、無性にスシローの寿司が食べたくなりますものね。
こういうの、駅や電車で見かけたら、帰りにふらっと寄ってしまうのだろうなぁ・・・。

先ずは、商品の説明を聞いてから、試食の時間になるとのこと。

スシローでは、地域プロジェクトをすすめており、今回は大阪府の45店舗でも、そのプロジェクトを発足させるとのこと。

その内容が、かなり本気だからビックリしました。

その内容は、
天然ひらめ昆布〆(1貫100円)、天然炙りさわら(1貫100円)、天然太刀魚天ぷら(1貫100円)、そしてこちらは、発売日未定ですが、天然炙りいさき(1貫100円)、天然塩〆すずき(1貫100円)。
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そして、天然炙り金目鯛一貫(180円)。

さらに、大阪スパイシーカレーラーメン(パクチー)、大阪スパイシーカレーラーメン(えび・オニオン・ねぎ)が共に、280円。

7月21日から発売開始のものは、
本格・うなぎの蒲焼き(100円)、うなとろ包み(100円)、うな肝軍艦(2抜き00円)、赤えびパクチー海老醤のせ(100円)、合鴨北京ダック風(100円)、そして、のどぐろ炙り一貫(180円)です。

天然高級ネタを惜しげもなく提供しながらも、価格は高くて180円というから驚きです。

商品の説明をしていただき、いよいよ試食タイム。

先ずは、天然ひらめ昆布〆。
          スシロー試食会

上品な白身の味わいと、口の中でホロッと崩れるシャリのバランスが素晴らしい!
噛めば染み出す旨味が快感。
これ、回転寿司のレベルを完全に超えています。

そして、天然炙りさわら。
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脂のノリも食感もすばらしい。
一貫たったの100円で味わえるのには驚きです。

さらに、天然炙り金目鯛。
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口に入れた瞬間の上品な甘みが広がります。
皮目の食感も好印象。金目鯛を180円っていいのでしょうか?

そして、天然炙りいさき。
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口に入れた瞬間に広がる香りが素晴らしい!
回転寿司を食べてることを忘れさせる味わいですね。

こちらは、天然塩〆すずき。
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まさか、回転寿司でこんなに白身の食べ比べが出来るとは思わなかった。
シルキーな食感が好印象。

そして、1週間先の7月21日から販売予定なのが、これ。

本格・うなぎの蒲焼き、うなとろ包み)、うな肝軍艦。
スシロー試食会
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7月25日の土用の丑の日を前にして、鰻つくしが味わえる。
しかも、全部食べても300円っていうのだから、太っ腹にも程がある(^^)

さらに、びっくりしたのが、のどぐろ炙り。
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上品な甘みが広がる脂のノリは、一級品。
試食会でなければ、確実におかわりしていました。
この180円は非常に価値アリだと思いますよ。

さらに変わり種で、合鴨北京ダック風。
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この遊びココロが面白い!
とはいえ、ちゃんと美味しいから面白いですね。

そして、赤えびパクチー海老醤のせ。
                スシロー試食会

新鮮な赤えびに、フレッシュなパクチー。
それが寿司に合うから面白い!
懐の深さを感じます。

さて、パクチーと言えば、大阪スパイシーカレーラーメン。
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タップリのパクチーとパパダンように見えるこれは、北京ダックの皮、パオピンを揚げたものだそうです。

では、これもいただいてみましょう。
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お、結構マイルド。
そして、スパイシーな香りの中にも出汁の旨味を感じます。
辛さは控えめなので、お子様でも充分の楽しめると思いますよ。

パクチーもたっぷりで、好きな人にはたまらない一品だと思います。
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とはいえ、パクチーが苦手な方のためにも、パクチーの代わりに、えび・オニオン・ねぎが入った、大阪スパイシーカレーラーメン(えび・オニオン・ねぎ)も用意されていますよ。
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そして、このカレーラーメン、不思議とお寿司によく合うのです(^^)

これらは一部を除いて、大阪府のスシロー45店で本日(7月14日)から販売開始です。

ぜひ、お店でその美味しさを体験してくださいね!







【スシロー】   
住所:大阪府内のスシロー45店舗       
電話:   
営業時間:11:00~23:00 土日祝は10:30〜23:00 ※店舗により違うこともありますので、HPでご確認願います。  
煙  草:禁煙
定休日:
駐 車 場:各店舗による(HPをご確認ください)      

スシローのHPはコチラ

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今からもう30年も前、街の書店には赤と緑の表紙の本が積み上げられていた。 ご存じの方も多いと思いますが、それは村上春樹の「ノルウェイの森」。 発売当初、全く興味がなかったのです・・・ というか、その頃私にはそこまで本を読む習慣がなく、興味が無いというか・ ...
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今からもう30年も前、街の書店には赤と緑の表紙の本が積み上げられていた。
ご存じの方も多いと思いますが、それは村上春樹の「ノルウェイの森」。

発売当初、全く興味がなかったのです・・・
というか、その頃私にはそこまで本を読む習慣がなく、興味が無いというか・・・
いえ、無かったのは私自信の読書スキルだったのだと、今頃気がついたりして^^;

それから数年経ち、ノルウェイの森を手にしてみると、ハマってしまって、それから完全に村上春樹のファンになり、ほぼ全部の長編を読み漁りました。

先日発売された「騎士団長殺し」も夢中で読みましたし、「1Q84」の三人称で進むストーリーも、あの独自の世界観が大好きなのです。

そうそう、村上春樹を語るに至って、忘れてはならないのが、鼠三部作。
「風の歌を聴け」、「1973年のピンボール」、「羊をめぐる冒険」。

1970年に物語は始まり、羊をめぐる冒険の1978年までの主人公に起こるさまざまな出来事が描かれ、夢中で読み進んだのを思い出します。

そして、その三部作には「ダンス・ダンス・ダンス」という続きも・・・・。
今でも、街中でマセラッティを見ると、五反田くんのことを思い出してしまうのは私だけ^^;
(村上春樹に興味のない方、ごめんなさいm(_ _)m)

さて、そんな村上春樹の小説の中に出てきそうな扉の建物が、大阪福島の路地にあります。
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いかにも、1970年代によく合ったような扉。
じつはここ、熟成鮨をいただける、人気の隠れ家なのです。

この日にお伺いさせていただいたのは、
“シャンパン&ワイン 熟成鮨Rikyu”さん。
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扉を開けるとすぐに階段があり、2階に上がるとお店があります。

店内は、カウンター席のみで6席。
3Fには、テーブル席もあるようですよ。

この日は、2階のカウンター席に座らせていただきました。

こちらのお店では、7月5日の穴子の日に向けて、穴子づくしの特別コースを頂くことが出来るのです。
この日は、それ目当てで予約させていただきました。

先ずは、Veuve Clicquotで乾杯!
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テンション上がりますよね。
1人や2人でこれを「ポンッ!」ってやるには、少々根性が必要ですが、6人ならば、心強いものです^^;

料理はコースなのでメニューはありませんが、飲み物のメニューはこんな感じですよ。
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最初の料理は、前菜の盛合せ。
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赤い器から時計回りで、枝豆のムース、肝の和風パテ、シャンパン白和え。
あ、この日はどの料理も全て穴子・・・つまり穴子づくしなのです。
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タタミイワシの上にのっかった、肝の和風パテにはキャビアも乗っけてあり、それぞれの旨味が複雑に絡み合うのを楽しめますよ。

そして、造りの盛合せ。
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これももちろん、穴子づくしで、薄造り、焼き霜、湯引き、雲丹和えです。

穴子だけでもここまで出来るのですね。
これは、穴子好きにはたまらない逸品です。

これには、南オーストラリアのワイン、YALUMBAを合わせてみます。
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そして、穴子豆腐。
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食べてみると、口の中一杯に穴子の旨味が広がります。
美味しいですよ!

さて、いよいよお鮨のはじまりです。
先ずは、海苔と酢飯のテイスティングをさせていただきました。
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あ・・・美味しい。
一切のごまかしがないホンモノ。
これ、自信がなければ出来ないことですよ。

最初のお鮨は、昆布締め 煮汁ジュレ。
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昆布締めといえば、鮃とか鯛などの白身の魚を思い出しますが、穴子で作っていただいてもすごく美味しい!
あ・・・穴子も白身の魚でしたよね。

そして、焼き霜 イカスミ塩。
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先程の昆布締めにたいして、炙ることによって、旨味に深さが出ましたね。
どちらがどうとか甲乙をつけるのではなく、こんな感じで食べ比べるのは本当に楽しいですよね。

ここで、白焼きと夏野菜すり流し。
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お鮨が続くのと思いきや、これが出てくるとは(^^)
こういう不意打ち(?)もすごく楽しい。
このすり流し、トウモロコシの甘みが穴子とすごくよく合うのです。

そしてまた、お鮨を提供してくださいます。
これは、薄造り ポン酢。
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先程の白焼きすり流しを食べた後にいただくと、薄造りの旨味をよりいっそう感じることが出来ます。

「はい、どうぞ!」

そう手渡しでいただいたのが、焼きほぐし 胡麻醤油。
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出来立てをダイレクトにいただけるのは、カウンターでお鮨を頂く醍醐味。
口の中でホロッと崩れる感じが最高です。
これは嬉しいですね(^^)

ちょっと日本酒が欲しくなってきましたよ。

店名には、“シャンパン&ワイン”とありますが、日本酒もいろいろ揃えてくださっています。
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たけのその ぱんだの旅 純米吟醸、
義侠 純米原酒、
雁木 夏辛口純米、
雑賀 純米吟醸 COOL DOWN。


中々いいのを揃えてくださっています。

そして、穴子とアーモンド網揚げ ワイン塩。
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ここで、揚げ物を持ってくるとはなかなか楽しい。
サクッとした食感のあとから来る、穴子のホロッと感。
これがすごく楽しいのです。

そんな感じで日本酒と穴子のアーモンド網揚げを楽しんでいると、

「お待たせしました、どうぞ。」

そう言って、小袖巻を手渡していただきました。
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海苔の香りとパリッとした食感が快感!
その後から来る旨味もかなり印象的です(^^)

そして、この後にいただいた赤だしも素晴らしいのです。
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先程の小袖巻の海苔の香りの後には、赤だしのあおさの旨味。
それにしても、上手いこと組み立ててるなぁ・・・。
ちょっと虜になってしまいそうですね。

さらに煮穴子の食べ比べを・・・・。
煮穴子をまずは塩で。
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そして、タレでもいただきます。
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(^^)(^^)(^^)

これはもう、芸術の領域ですね。
穴子づくしでありながら、他のネタもいろいろいただいている感覚になるほど充実感が半端ないです。

そして、穴胡巻もいただき、さっぱりと。
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〆は玉で、これには穴子のタレがかけてあります。
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極上の熟成鮨を穴子づくしで堪能でき、これだけの内容で12,000円は、かなりお値うちだと思います。
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このコース、穴子の日である7月5日までいただくことが出来ます。
一度食べたけど、またもう一度予約しようかと、半ば本気で考えてしまっています^^;
           
ぜひ予約して味わってみてください。
かなり満足できると思いますよ!









【シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu】   
住所:大阪市福島区福島5-10-14 柳田ビル2F・3F    MAP     
電話:06-6131-4969   
営業時間:17:30~24:00(L.O.23:00)   
煙  草:完全禁煙
定休日:日曜日
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      

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せめて英語で表記してくれたら・・・。 韓国に旅行に行った時にハングルだけの看板を見てそう思いました。 でも、日本も決して人のことは言えませんよね。 日本語には、ひらがな、カタカナ、漢字がある。 そして漢字には、同じような意味なのに、字が違ったりして・ ...
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せめて英語で表記してくれたら・・・。

韓国に旅行に行った時にハングルだけの看板を見てそう思いました。
でも、日本も決して人のことは言えませんよね。

日本語には、ひらがな、カタカナ、漢字がある。
そして漢字には、同じような意味なのに、字が違ったりして・・・。

街と町、日と陽、楽しむと愉しむ、寿司と鮨と鮓。

そう、「すし」って3つも漢字がありますよね?
それはどんな意味があるのだろうか・・・。

最も古い表記は「鮓」で、元々は塩や糟などに漬けた魚や、発酵させた飯に魚を漬け込んだ保存食を意味した漢字だとのことで、
なれずし、鮒鮓などに用いられることが多いのだとか。

そして、「鮓」の次に古い表記は「鮨」で、中国では「魚の塩辛」を意味する漢字あのだとか。
「鮨」の漢字は、握り鮨、押し鮨、棒鮨など馴れずし以外のすしに使われ、江戸前系のすしに多く用いられる傾向にある。


では、寿司は・・・。
江戸時代に縁起担ぎで作られた当て字で、「寿を司る」の意味から、もしくは、賀寿の祝いの言葉の「寿詞」に由来するのだとか。
かっぱ巻き、いなり寿司、手巻き寿司、五目寿司など、ネタに魚を使わないすしには「鮨」や「鮓」の漢字は適していないが、
「寿司」は当て字であるため、ネタの種類を問わず使える。
また、すしの種類も問わず使えることや、縁起担ぎの意味もあり、現在、「寿司」が最も一般的な表記として使われている。


とのこと。

深いですね。
ちょっと意識して、寿司屋さんの屋号や看板を見てみなければ・・・。

そんなことを考えながらお伺いさせていただいたのは、福島にある、
“鮨 千陽”さん。
                 鮨 千陽

大阪環状線の福島駅を降り、南へ向かってすぐにある、人気のお店が並ぶ小さな通り。

週末だけではなく、夜になれば多くの人が行き交う人気の通りですね。
                  鮨 千陽

そんな中に、千陽さんはあります。

こちらのお店、ちょっと話題のお店なのです。
鮨職人といえば、一人前になって、カウンターに入りお客さんに鮨を握れるようになるまでは、かなり長い間修行をしなければならない・・・。
でもこちらのお店の職人さんは、どこかのお店で長い間修行をしてきたわけではないのです。

こちらのお店の店長をはじめ職人さんは、飲食人大学という学校の出身。
それでいて、開店してから11ヶ月で、ミシュランのビブグルマンに選ばれたというのだから素晴らしい!

しかも、こちらのお店、3,500円のコースと7,000円のコースのみという安さだから驚きなのです。

予約に時間になり、お店の方が出てきて迎えてくださいます。
では早速、私達も店内へ。
                   鮨 千陽

1階のカウンター席に座らせていただきます。
                  鮨 千陽

店内に入ると、とても3,500円でいただける鮨屋という雰囲気ではなく、白木のカウンターで高級感も漂っています。

飲食人大学・・・
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なるほど、あれが卒業証書・・・かな?
カウンターの中の壁に飾ってありますよ。

先ずは生ビールで乾杯!
こちらでは、エビスの生ビールをいただくことが出来ますよ。

生ビールの他にも、いろいろと飲み物が揃えてあります。
メニューはこんな感じです。
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ご覧のように、メニューは飲み物のみ。
それもそのはず、料理はおまかせだからなのです。

そんなことを考えていると、最初の料理、前菜が運ばれてきましたよ。
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鯛の子、紋甲イカ、ソラ豆。
中々綺麗じゃないですか!

素材の味を活かした、薄味。
優しい感じですね。

さて、これからはビールではなく、お酒をいただきましょうか。
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先ずは、新潟のお酒、吉野川の吟醸。

涼し気なガラスの酒器で提供してくださいます。

そして造り盛り。
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丁寧に盛られています。

それでは早速いただきましょう。
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(^^)(^^)

美味しいですね。

テンションも上り、お酒もすすんでしまいます。
次のお酒は、高知県の土佐しらぎく ぼっちり、特別純米です。
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今度は桜色の酒器での提供。
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こういうのも楽しいですね。

そして、ここから鮨のはじまりです。

先ずは、ハリイカ。
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江戸前と名乗るだけあって、きっちり仕事してますね。

こんな感じで、江戸前の本格的なお鮨を楽しむことが出来ます。
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江戸前の鮨屋にはムラサキがない・・・。
こちらのお店にも、ムラサキ(醤油)はカウンターの上にはありません。
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すべてのお鮨が仕事された状態で提供されるのです。

づけには、辛子のアクセントがあって、これがけっこう美味しいのです。
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ホタテの貝柱。
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流石に、3,500円のコースでは、車海老は出ませんが、このブラックタイガーも中々のもの。
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穴子も口の中でふわっと崩れ、とろけてゆきますよ(^^)
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そして、鉄火巻。
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味噌汁も玉ネギの甘みがいい感じで美味しいですよ。
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〆には玉子焼きもいただき、大満足。
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流石に、一流の人気店の味わい・・・
とはいえませんが、たった3,500円でこれだけ本格的な江戸前の鮨を味わえるのは、素晴らしいことだと思います。

江戸前の鮨とは何ぞや・・・。
是非一度体験しに来てみて下さい!

今度は是非、2階席で7,000円のコースも味わってみたいと思います。





【鮨 千陽】   
住所:大阪市福島区福島5-12-14    MAP     
電話:06-6450-8685   
営業時間:【ランチ】11:00~ / 12:30~ ※1階のみで営業
     【ディナー】 ■1階:17:00~ / 19:00~ / 21:00~
            ■2階:18:00~ / 20:30~   
煙  草:完全禁煙
定休日:不定休
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)      

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