美食磁石

首都圏、関西圏を中心に、日本全国の美味しいお店、隠れ家的なお店を紹介させていただきます。美味しいお店を方位磁石のように見つけ出し、磁石のように引き寄せられる。街を歩いていて、「何か気になる・・・。」というお店を臨場感溢れる画像とともにお届けします。

タグ:世田谷区

ジビエ。ちょっと前までは聞き慣れなかった言葉だけれど、今となっては、結構あちこちで聞きますよね。ジビエとは・・・狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉で、フランス語なのだとか。狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉・・・尊い生命を奪う代わりに、肉から内臓、 ...
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ジビエ。
ちょっと前までは聞き慣れなかった言葉だけれど、
今となっては、結構あちこちで聞きますよね。

ジビエとは・・・
狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉で、フランス語なのだとか。


狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉・・・
尊い生命を奪う代わりに、肉から内臓、骨、血液に至るまで、
全ての部位を余すことなく料理に使い、
生命に感謝を捧げようという精神が流れているのだとか。

写真映えのためだけに注文される大盛り、
特に食べたくないけれど、見た目が綺麗だからという理由での注文・・・
今一度、考え直しても良い時が来たんじゃないかな?
こちらのお店に訪問させていただき、そんなことを考えてしまいました。

お伺いさせていただいたのは、小田急線の喜多見駅近くにあるお店、
"ビート・イート(beat eat)さん。

          IMG_3812

お店が入る建物の1階に看板が出ているのですぐに分かると思います。
この階段を降りて、一番奥に行くと、お店の入口が。

     IMG_3808

ランチタイムがはじまる10分前に到着すると、すでに待っている人が2名。
開店時間の12時になり、無事に1巡目に入店することができました。

店内は、カウンター席が6席のみ。
順番に奥から詰めて座らせていただきます。

こちらのお店、ディナータイムは店主が自ら狩猟してきたジビエで、
いろんな料理を提供してくださるのだとか。

そして、ランチタイムに営業されている時は、カレー。
この日のメニューは、カウンター席の右にある壁に掲げてあります。

ポークビンダルー 1,200円
イノシシと山椒のキーマ 1,200円
二種盛り  1,700円
オプション 海老カレー 600円


これはどれか選べって言ったって・・・・
やはり全部食べたいので、
「全部盛お願いします。」って言ってしまいました。

ちなみに、私の先に入ったお客さんも、私の後から入ってきたお客さんも、
みんな3種盛りを注文していましたよ!

カウンターの奥では、店主がスパイスの香りを立ち上がらせながら、
ランチのカレーを作っているのが見えます。

そして、カウンターの中、正面の壁は黒板にもなっていて、
ディナーメニューが少し書いてあります。

ツキノワグマのビリヤニ、カキのカレー、
白あずきとムング豆とすりおろしカブのダル、
鹿ケバブ、紅芯大根のアチャール・・・。

そんな文字が並び、こちらは勝手にそれらの料理を想像する。
こうなってくると、カレー好き、スパイス好きは、
いても立ってもいられなくなるわけで^^;

「お待たせしました〜 2種盛りに海老ですね。」

           IMG_3800

登場しました。
そして、想像以上にボリューム満点!

カレーの盛は、インド風。
木の器が、ターリーで、その上にカトゥリが乗っかって、
カレーが何種類か乗っかってくるスタイル。

インド料理のお店のカトゥリよりも器が大きく、タップリとカレーを味わうことができますよ。

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それにしても、<オプション>と書かれた、海老のカレーの、
エビの大きさにビックリしました。

それでは早速いただきます。
先ずは、ポークビンダルーから。

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先ずは、カレースープをいただきましょう。

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おぉ、これは美味しい。
スパイスのアタックも中々のものですが、それ以上に旨味が凄い!
これ、どんな食べ方をしても美味しいんじゃないかな?

中に入っている豚肉は、何と骨付きのスペアリブ。
スプーンでホロッと・・・・
なんて、甘っちょろい事は言わずに、豪快に手で持って、骨から肉を外しましょう。
で、これが美味いんですよ(^^)

        IMG_3799

ごはんは、バスマティライスがドーム状にもられています。
さて、これをスプーンですくってスープカレーのように食べるか、
それとも、ミナミインド風にターリの上に広げて、
いろんなカレーやアチャールと一緒に混ぜて食べるか・・・。

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こちらは、イノシシと山椒のキーマ。
イノシシ・・・少しだけ身構えましたが、変なクセは全くなし。
豚肉よりもアッサリした旨味がいい感じですよ。
山椒もビシビシと存在感を表すではなく、調和された旨味が好印象です。

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ダルスープとアチャール。
これらは、そのまま食べても十分に美味しい。
でも、カレーと混ぜ合わせながら一緒にいただくと、
その個性がキラリと光ります。

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やはり私はインド風に、バスマティライスを真ん中で広げ、
いろんなカレーを混ぜ合わせながらいただくことにしました。

これだけのボリュームになると、いきなり全てのカレーをかけてしまうと、
ターリーから溢れるので、少しずつ、いろんな味わいを楽しみます。

どのカレーも丁寧で滋味深く、甲乙つけがたいくらいに美味しかったです。
こういう料理を食べると、ぜひまたディナータイムに予約して、
ジビエをしっかりと食べに来たいと思います。

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ビートイートさん、入口には鹿の角。
店内には、空薬莢などが置かれ、いい感じのお店でした。

店主、狩猟や出張料理などで、不定休なこともありますので、
ぜひお店のFacebookページを確認して、おでかけくださいね〜








【beat eat(ビートイート)】
住 所:東京都世田谷区喜多見9−2−18 喜多見城和ハイツ B1F    MAP
電 話:03-5761-4577
営業時間:12:00〜15:00(L.O.14:30) 18:30〜22:00(L.O.21:30) 
     ※木曜日はディナータイムのみ営業。
煙 草:完全禁煙
定休日:水曜日 ※不定休あり(Facebookで確認できます)
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)

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※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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