美食磁石

首都圏、関西圏を中心に、日本全国の美味しいお店、隠れ家的なお店を紹介させていただきます。美味しいお店を方位磁石のように見つけ出し、磁石のように引き寄せられる。街を歩いていて、「何か気になる・・・。」というお店を臨場感溢れる画像とともにお届けします。

タグ:京都

「外で働いているときのビールは最高です。」これは、映画【ショーシャンクの空に】の中での1シーン。ビールをボトルごと飲むシーンで、本当に美味しそうに盆でいるのが印象的です。ビールといえば、以前はよく発売されていた、地域限定ビール。北海道に行けば、サッポロクラ ...
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「外で働いているときのビールは最高です。」

これは、映画【ショーシャンクの空に】の中での1シーン。
ビールをボトルごと飲むシーンで、本当に美味しそうに盆でいるのが印象的です。

ビールといえば、以前はよく発売されていた、地域限定ビール。
北海道に行けば、サッポロクラシック、北海道黒ラベル。
沖縄に行けば、オリオンビール、75ビールなどの限定ビールが今でも味わえます。

ご存じの方は、あまりいないかもしれませんが、京都にも限定ビールというのがあったのです。
それは、キリンビールが発売していた「京都1497」
今はもう、製造していないので飲むことは出来ませんが、その流れを受け継いだビール「KYOTO2017」が、『SVB KYOTO』で飲むことが出来るのだとか。

大通りから、1本裏通りに入った街並みを楽しむ。
ゆったりと京都の街を歩いてみませんか?

京の裏通りの街角にスパイスの香り漂う。
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四条烏丸の交差点から、歩いて5分のところにある、
“INDIA GATE(インディアゲート)

先斗町で間借り営業をしていた「Gata's Kitchen」が実店舗でスタートしたのがこちら。


以前お邪魔させていただいたとき、「近々、自分のお店を持ちます」と仰っていたのが実現したのがこちらのお店なのです。

スパイスの香りに誘われるまま、暖簾をくぐります。

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店内は、カウンター席が8つ。
階段があるということは、2階席もあるのだろうか?

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スパイスはもちろん、バスマティライスにも拘っているとのこと。
メニューに書いてある文章を読んでから食べると、より一層美味しく楽しめると思います。

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鯛出汁チキンビリヤニ、チキンビリヤニ、マトンビリヤニの定番のビリヤニの他にも、
不定期でスペシャルなビリヤニも登場するのだとか。

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そして、カレーメニューが豊富になったのも特徴の一つ。
カレーは単体で食べることはもちろん、ビリヤニへのトッピングとしても加えることが出来ます。

ビリヤニも、以前に増してパワフルに!
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今回は、看板メニューの鯛出汁チキンビリヤニに、麻婆豆腐をトッピング。
この組み合わせは、インドでもパキスタンでも食べることが出来ないと思います。

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初めてビリヤニを食べる人からすると、
「何で、ここにヨーグルト?」
と、思うかもしれませんが、これはライタといってビリヤニに混ぜて食べると美味しいのです。

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スパイスが心地よく香り、軽い食感でいくらでも食べられそう!
一口食べると、そんな感想が口から自然に出るかもしれません。
シンプルそうに見えても、複雑な旨味を楽しむことが出来ます。

そして……
実は、麻婆豆腐も凄いんです!
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さり気なくトッピングで用意される麻婆豆腐。
注文が入ると、そこから作り始めて下さいます。
厨房の中で豪快に炎を上げながら中華鍋を振る姿を見ていると、
ワクワク感が半端なく盛り上がります!

シャープでありながら深みのある味わいは、ビリヤニとの相性も文句なし。

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後半は、すべての具材や麻婆などを混ぜ合わせて食べると、想像を超えた旨味の世界を体験することが出来ます。
より一層、旨味の組み立てが秀逸になったビリヤニ。
ぜひ味わってみてください、オススメします!



【INDIA GATE(インディアゲート)】
住 所:京都市中京区天神山町271    MAP
電 話:
営業時間:11:30〜16:00(L.O.15:30) 
     16:00〜18:00は、テイクアウト営業。(売り切れ次第終了) 
煙 草:禁煙
定休日:不定休(営業日は、お店のTwitterで告知)
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)

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『どこでもドア』がもしもあれば、札幌のあのお店へも、福岡のお気に入りのお店へも、沖縄の海が見える素敵なお店へも、好きなときに行くことが出来る。でも、列車に乗る楽しみ、飛行機に乗っていくワクワク感、車を運転して道中を楽しみながら行くことがなくなってしまうの ...
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『どこでもドア』がもしもあれば、
札幌のあのお店へも、福岡のお気に入りのお店へも、
沖縄の海が見える素敵なお店へも、好きなときに行くことが出来る。

でも、列車に乗る楽しみ、飛行機に乗っていくワクワク感、
車を運転して道中を楽しみながら行くことがなくなってしまうのは少し寂しい。

そんなドラえもんの道具で、もしもあれば欲しい物のランキングの1位は、
『どこでもドア』。
でも、突然自分の目の前にどこでもドアが現れて、
「シュールストレミング」が置かれてすぐにドアが消えたらたまらないでしょうね。
(シュールストレミングは、世界一臭いとされる缶詰)

さて、どこでもドアのことは忘れて、計画的に旅に出よう!

    そうだ、京都行こう。

京都に行ったら、“食堂おがわ”に行こう…
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わずか13席のカウンター席は、半年以上前から予約がうまるという人気ぶり。
今日は、その中のメニューをいくつかご紹介させていただきます。


13席あるカウンター席からは、どの席からも料理が仕上げられていくのがライブで楽しむことができる。


お品書きの7割は定番だという。
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そこに、季節の美味しい食材が入り、楽しめるようになっている。
全国からファンがわざわざここにやってくる。
新幹線で、飛行機でやってくる。

そんな「食堂おがわ」の人気の秘密とは…




『うどてっぱい』
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うどと貝、わけぎなどを白味噌、酢などで作った酢味噌でいただく。
混ぜ合わせ合ってもいいのだが、上から「ボテッ」と掛けられたある方がなんだかワクワクしてくる。
日本酒だけではなく、これが意外にワインとの相性も悪くないから不思議だ。


『オイルサーディン』
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イワシは焼いて食べるのが一番美味しい…
そう思っている人にこそ、是非食べてもらいたい。
オイルサーディンは和食であると、誰も疑わないかもしれない。


『からすみもち』
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お酒に合うものは、だいたいご飯にも合う。
ということは、餅にも合うに決まっている…
そんな発想から生まれたのかどうかは不明だが、とにかくこいつはイケる!
しっかり噛み締めて楽しんでほしい逸品。


『かつおの塩たたき』
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かつおのたたきをポン酢で食べるものと誰が決めた?
刺し身には山葵っていつ決まった?
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塩たたきを辛子で食べる幸せをぜひ味わってほしい。


『たこぶつと、はも焼き霜』
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何が特等席って、目の前でご馳走が出来上がっていくのを眺められること。
ド真剣な顔で鱧を刃物骨切りをする店主が、出来上がった料理を満面の笑顔で手渡してくれる。
このギャップにハマる人も少なくないはず。
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これに合うお酒を選ぶのもまた楽しい。


『だしまき』
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「食堂おがわ」でだし巻きを食べたい。
そんな人が跡を絶たない、おがわの超人気メニューのひとつ。
メニューの7割が定番という「食堂おがわ」では、またあれが食べたいの願いが叶う。
また、「だしまき」が食べたい……


『うどあげだし』
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豆腐も肉吸いもいいけれど、機会があれば是非食べてみるべし。
うどって、揚げても美味しいのだと新たな発見ができます。
またこの出汁がすこぶる美味い!


『牛タン煮』
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この厚さにして、箸で切れるほどに柔らかいのだから、食べた瞬間の驚きはとても隠せない。
肉の美味しい食べ方をまたひとつ覚えてしまったかも。


『とりからあげ』
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肉は骨の周りの肉が一番美味しい…
それは鶏肉でも同じこと。
これは両手で持って豪快にかじりつくのが正解!
パリッとジューシィ、噛みしめるとさらに美味し。


『あわび天ぷら』
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まさか、これを天ぷらにするとは思いもしなかった。
旨味が衣に閉じ込められて、思った以上に柔らかい。
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肝ソースを付けて食べると、旨味が口の中で一気に開放!


『じゃこチャーハン』
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今回の〆は、ちょっと変化球でじゃこチャーハン。
「食堂おがわ」といえば、さばずしか、ちりめん山椒ごはんでしょ?
いえいえ、このチャーハンを侮るなかれ、口の中に運ぶと、とたんに具材が躍りだす!
これも奇跡かも?

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奇跡を願って、予約トライ!
遅い時間からのスタートなら、比較的予約が取れるかも…
是非体験してみてくださいね。




【食堂おがわ】
住 所:京都市西京区西木屋町通四条下ル船頭町204    MAP
電 話:075-351-6833
営業時間:17:30〜23:00(L.O.22:00)  
煙 草:完全禁煙
定休日:水曜日、月末の火曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)




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おみやげ。旅行や出張に行って、非日常な気分を味わうと、ついつい買ってしまうおみやげ。本当にそれ、いるの?そう思いながらも買ってみると、想像以上に良かったりするからやめられない。京都新京極の土産物のお店って、見ているだけでも楽しいですよね。刀や十手ハッピな ...
続きを読む
おみやげ。

旅行や出張に行って、非日常な気分を味わうと、ついつい買ってしまうおみやげ。
本当にそれ、いるの?
そう思いながらも買ってみると、想像以上に良かったりするからやめられない。

京都新京極の土産物のお店って、見ているだけでも楽しいですよね。
刀や十手ハッピなどはもちろん、パロディのTシャツもいろいろ揃っているから面白い。

アディダス、ナイキ、BOSSのパロディはいろんなバリエーションがあって、見ているだけでも吹き出してしまうものもあるから注意が必要かも^^;

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そんな初夏の京都をゆっくりと楽しみましょう…
という感じで、先斗町を散策。

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思わぬ隠れ家的な名店があるのも、先斗町の魅力の一つ。
メインの時間帯は日が暮れてからなのですが、今日紹介させていただくお店は、ランチタイムのみの営業。

先斗町には、通れる路地とそうでない路地が混在している。

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通りぬけできまへん
この表示がある路地は、通り抜け不可。
入っていっても、個人の住宅や敷地に行ってしまうだけなので、通行禁止です。

それに対して……

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通りぬけできます
この表示がある路地は、通行可能。
知っていなければ、入っていくことさえも憚れてしまうような感じなのですが、
ここは勇気を出してGO!

この路地の中ほどに、美味しいビリヤニを食べさせてくれるお店があるのです。

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“GATA'sキッチン”と書かれたTシャツが吊るしてあれば、営業中のしるし。
階段を上がって2階に行くと、お店の入口が開かれていますよ。

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ちょっとアトリエのような雰囲気の店内は、「居酒屋ロッヂ」さんのもの。
こちらのお店を間借りして営業されています。

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ハイデラバードチキン、マトン、鯛出汁チキン、毛蟹…
え、毛蟹のビリヤニ?

完全にビリヤニに特化したメニューは、他店では見ることが出来ないようなものがラインナップ。
トッピングにも、麻婆豆腐、鯛出汁、エスニック納豆、焼餃子などがあってワクワクさせてくれますよ!

注文は、マトンビリヤニにまさかのアレをトッピングで!

マトン、好きなんですよね。
そして、少しばかりの冒険もさせていただきました。

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それにしても、ビリヤニが世界三大炊き込みご飯なのは、想像通りなのですが、
松茸ご飯が入っているのにはビックリしました!
(年に数えるほどしか機会がないですが、今度はそれを意識して食べよう「松茸ご飯」)

そして、お願いしたビリヤニが出来上がってきました。

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青いお皿に、鮮やかなビリヤニとパクチーとレッドオニオンがいい感じ。

    
まずはシンプルに……
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想像以上に、複雑にスパイスと旨味が絡み合ってますよ!
辛さは、これよりも上げると、辛いのが苦手な人は苦手かもしれないという、ギリギリの見極め。
これが実に心地よいのです。

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もしも、辛いと感じたら、それを鎮めてくれる効果もあるのがライタ。
ビリヤニとは決して切り離すことが出来ないライタ。
そのままで食べても美味しいのですが、ビリヤニに混ぜたり一緒に食べると、その実力を十二分に発揮するやつなのです。

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マトンは大きめにカットされたものがゴロゴロと。
骨付きなのも嬉しいですね。

納豆とビリヤニ? でも、実によく合う。

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想像以上にたっぷりと盛られたエスニック納豆。
パクチーとナンプラーで合わせたものでしょうか?
実に食べやすくて違和感ないのが不思議です。

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後半は、こんな感じで混ぜ合わせて食べるのが美味しい。
そのまま食べると、現地仕様の本格ビリヤニ。
でも、こんなアレンジも自由自在でビリヤニの可能性を無限に感じることが出来ました。

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本格的でありながら、無限の可能性を感じる。
食べ始めると、スプーンを持つ手が止まらなくなること間違いなし!
もしかして、関西でもTOPクラスのビリヤニではないか……
そんなことを感じました。

GATA'sキッチンさん、先斗町、この地での営業は、今月一杯(2020年6月)
いよいよ実店舗をもって営業をスタートされるらしいです。

定番のチキン、マトンはもちろんのこと、今後はもっと色んな食材でビリヤニを作っていく予定だとのこと。
ますます目が離せない存在のお店です!
      




【GATA'sキッチン】
住 所:京都市中京区下樵木町204-7 2F  居酒屋ロッジにて、間借り営業。    MAP
電 話:
営業時間:11:30〜14:30(L.O.) 
煙 草:
定休日:不定休(営業日は、お店のTwitterで告知あり)
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)

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一度でも、ホンモノの新鮮なものを味わってしまうと、         その味わいが忘れられなくなってしまう。知り合いの腕利きのシェフは、いろんな食材にこだわり、いつも東奔西走しています。相手が喜ぶものを探して走り回って探すから「ご馳走」という字には「走」の ...
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一度でも、ホンモノの新鮮なものを味わってしまうと、
         その味わいが忘れられなくなってしまう。

知り合いの腕利きのシェフは、いろんな食材にこだわり、いつも東奔西走しています。

相手が喜ぶものを探して走り回って探すから「ご馳走」という字には「走」の文字が入っています。
そんなシェフが究極の玉子料理に出会ってしまったそうな・・・。

それは「産みたてのたまご」を使った料理。

一度、「産みたてのたまご」を味わってしまうと、もうもとには戻れなくなってしまい、
“ペット飼育OK”のマンションを探して借り、ベランダでニワトリを飼い始めたのだとか^^;

ところが、そんな夢のような生活はそう長くは続かなかった。

いくら“ペット飼育OK"とは言っても、隣家のベランダから毎朝4時に聞こえてくる
「コケコッコー!」に隣人が我慢できるはずもなく……。

でも、新鮮な産みたてたまごの料理って美味しいでしょうね。

さて、産みたてたまごの料理は出ませんが、こちらのお店で新鮮な素材を使った匠の技の料理を楽しませていただきました。

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お邪魔させていただいたのは、京都四条河原町の路地裏にひっそりと佇むお店、
“食堂おがわ”

食堂と名前にはありますが、ただの食堂ではありません。
おそらく日本一予約の取りにくい食堂ではないでしょうか?

店主は、ミシュラン三つ星のお店「祇園 さゝ木」のご出身なのです。
そんな「祇園 さゝ木」の技とおもてなしを気軽なお値段で楽しめるとあって、
予約を取るのはかなり難しいのだとか。

この日は、友人に誘っていただき、20:30からスタートの予約に潜り込ませていただきました。

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和食のお店ではありますが、ワインあり、シャンパーニュあり、日本酒ありでいろんなお酒とのペアリングを楽しませていただくことが出来ますよ。

お品書きは店内の壁に貼ってあり、基本そこから料理をお願いすることが出来ます。
でも、ほとんどの方がおまかせで楽しまれているようです。

なまこの酢の物が出たかと思うと、

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からすみの餅巻がでてきたり、

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ふぐ皮の湯引きとてっさが出てきたりもします。
食べてみると、どれもが本当に美味しい。
大胆かつ繊細な味わいを楽しむことができるのです。

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そんな、繊細かつ大胆なこの日の料理の代表がこれ。
寒鰤の炙りに、辛子を添える。
これが不思議なことにかなり美味しいのです。
(通常は、辛子ではなく山葵でいただくことが多いと思いますが)

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少しずつ、いろんな料理が出てくるものの、献立の組み合わせもきちんとしていて、いいタイミングで椀物が出てきたりもするから本当に嬉しい。
 
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お酒も、京都や滋賀、和歌山の銘酒を中心に季節の美味しいものが揃えられています。

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この、骨付きのから揚げは“食堂おがわ”の名物ひとつ。
プロの料理人をも虜にさせた逸品なのです。

このから揚げ、黙っていても、おまかせにしていれば出てくると思いますが、必ず食べたいのであれば、
「から揚げもお願いします!」と最初に行っておいたほうが無難かも…
そんな日に限って、売り切れてしまっていては悲しいですものね^^;

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〆には、さば寿司をいただき、最終電車に乗り遅れないように、
後ろ髪を引かれながらもお店をあとにします。
もしも、終電の時間が近くなっていれば、お持ち帰りもできるようなので早めに告げておきましょう。

遅い時間からのスタートでも、わざわざ行きたくなるお店、
食堂おがわ。

もしも誘われたなら、迷うことなく行くが吉。
今宵も楽しんでくださいね!





【食堂おがわ】
住 所:京都市西京区西木屋町通四条下ル船頭町204    MAP
電 話:075-351-6833
営業時間:17:30〜23:00(L.O.22:00)  
煙 草:完全禁煙
定休日:水曜日、月末の火曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)




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もしかしたら同じものかもしれないけれど、表現の仕方を少し変えるだけで、こんなにも素敵な響きになるのか・・・。100円SHOPの「セリア」。そこに面白い色鉛筆が売っているのです。それは「にほんの色鉛筆」。ご存知、色鉛筆には「赤」「青」「黄色」「緑」などの色が入って ...
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もしかしたら同じものかもしれないけれど、
表現の仕方を少し変えるだけで、こんなにも素敵な響きになるのか・・・。


100円SHOPの「セリア」。
そこに面白い色鉛筆が売っているのです。
それは「にほんの色鉛筆」。

ご存知、色鉛筆には「赤」「青」「黄色」「緑」などの色が入っていて、だいたい12色くらいでしょうか?

ところがセリアの「にほんの色鉛筆」には、それらの色は入っていないのです。
入っているのは、日本の伝統色。

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金茶、杏、紅、牡丹、菖蒲、瑠璃、露草、青磁、緑青、栗、鳶、墨。 

赤色よりも紅色、青色よりも瑠璃色、茶色よりも栗色・・・
ちょっと素敵な感じですよね。

そう言えば、先日お伺いさせていただいたお店も、そんな和の色の名前のお店でした。

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お邪魔させていただいたのは、京都祇園にあるフレンチのお店、
“祇園呂色(ろいろ)さん。

呂色:漆黒の濡れたような深く美しい黒。

京都祇園。
和の心を取り入れた京都フレンチ。

店内は、横並びのカウンター席で10席、もちろん完全予約制。
この日は、おまかせのディナーとワインのペアリングをお願いしました。

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シャンパーニュで乾杯。
この瞬間から、祇園呂色の世界が始まります。

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キャビアと7kgのチョウザメの身。
キャビアはいただいたことがありますが、チョウザメの身は初めて。
想像していたのとは違いあっさりと深みのある味わいで、キャビアの塩梅が丁度良く合います。

乾杯でいただいたシャンパーニュとの相性もかなりいい感じ。

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次の料理は、琵琶湖産のホンモロコ。
ふきのとうと金柑のソースが、モロコのほろ苦さとよく合います。
ホンモロコろこんな形で味わいえるのは、京都フレンチを謳うこちらのお店ならではでしょうか。

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次は、オイスターリーフと蛤。
蛤の上に乗っかるオイスターリーフは、食べてみると本当に生牡蠣の風味がするから面白い。

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これに合わせるワインは、ムルソー ジュヌビエーブ プルミエ・クリュ。


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透明なトマトジュースのジュレが蛤を包み込む。
いただくと、トマトのさっぱりを感じた後すぐ、旨味に包み込まれるのです。
これ、凄いですね。
ワインとのペアリングも最高です。

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冷たい料理が続いたあとは、温かいスープ。
こちらは、新玉葱のスープです。

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すくってみると、下からトリュフが出てきます。
新玉葱の甘みとトリュフが加わり、味に深みが増すのを楽しむことができますよ。

お品書きを見ると、次の料理は旬の寒鰤を使った料理。
これに合わせるのはオレンジワイン・・・とは言っても、れっきとした白ワイン。
深い色をしているので、オレンジワインと言われるのだとか。
その味わいを楽しんでいると、料理が登場します。

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寒鰤と紅芯大根。
ぶり大根をイメージしているのだとか。
ソースの白いのは白味噌か?
寒鰤の旨みが広がったところに、オレンジワインを入れてやると、信じられない広がりを感じることができる、素晴らしいですよ!



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次の料理はピゼリ。
えんどう豆を使ったリゾットのような感じを想像していただければわかりやすいでしょうか。
薄皮を一つ一つ丁寧に取り除き仕込みをするとのことで、かなり手間がかかっているようですね。
一口いただくと、豆の美味しさに思わず笑顔になる、美味しい!

使っているのは、与謝野の米。
アルデンテ? ご飯には少し芯を残しているそうなのですが、それがまた美味しい。

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真っ白なお皿に、白い料理の「 ジャルダンブラン」、和訳は“白い庭”。
この料理、 白い野菜のみで作ってあるのだとか。

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長芋、白髪葱、蕪と九条ネギ。
そして、ペコリーノチーズで仕上げてある。
和とフレンチ。
フレンチレストランに来ているのか、和食のお店に来ているのかわからなくなるほど、
その境界線での味わいを楽しめる、これは本当に楽しいですよ。


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これには、ワインではなくカクテルでペアリング。
紅玉 酒粕 りんごパウダー ラム アーモンドリキュール・・・
わ、これはいちいち想像を打ち破る味がする!

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そしてこれは、ハタ。
ハタの身を出汁にサッとくぐらせて、ふぐの白子とアンチョビを使ったソースであしらう。
これ、もう和食との境界線を越境しちゃってますね(^^)

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合わせるのはワインではなく、日本酒。
京都、竹野酒造の山廃で、「if」という名前のお酒。
このお酒が素晴らしかった! 旨味と綺麗さの調和がものすごいお酒。
もしかしたら、一般流通はしていないのかも?

目が覚めるような美味しさのハタとお酒を味わったあとは、亀岡の七谷鴨をいただきます。

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知る人ぞ知る、亀岡の七谷鴨、40日で出荷されているのだとか。(ちなみに私は初体験!)
皮目をパリッと焼き上げ中はミディアムレアに仕上げられていて、想像以上の美味しさです。

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合わせるワインはピノ・ノワール、NUITS-SANT-GEORGESの1996年。
このワインは、七谷鴨、そして次の料理にも合わせていきます。

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漆黒・・・いえ、呂色の石が敷き詰められた器の上には、但馬牛と金時人参。

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あの塊が、こんなに素敵な料理になって、目の前に(^^)
これは、テンション上がりますよ〜

肉はもちろんのこと、金時人参がかなりヤバい。

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人参をフォークで刺してる写真をアップしたのは、初めてだろうなぁ^^;
でも、そのくらいに美味しかったですよ。

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次の料理が出てくる前に、ソムリエさんがワイングラスに黄金色の飲み物を注ぐ・・・。
これはもしかすると・・・

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日本酒です。
それも、5年熟成の古酒。

これは、本日の結びと合わせていきます。

金目鯛の煮付け、壬生菜とシシトウのごはんに、卵黄を塩漬けにしたものをかけていただきます。

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これは完全に和食・・・京料理でしょ?
そう思わせながらも、きちんとフレンチになっているから面白い。
ダルマ正宗の5年古酒と合わせると、まるでご褒美をもらったときのような笑顔が自然と出てきますよ。


そして、デザートは・・・。

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 しその花が鮮やかなブラマンジェ。

そして、ショコラは目の前で組み立てて、仕上がっていくのを楽しむことが出来ます。

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温かい焼チョコと冷たいチョコムースが 口の中で出会うときの喜び広がっていくようです。


これらのデザートに、ドメーヌ・サン・ジャン・ダラモン リヴザルトの1953。
何と、67年熟成のワインをデザートワインとしていただきます。

さらに、アイスクリームと、

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パティシエさんが、タイミングを合わせて焼き上げてくださった、フィナンシェ。
焼きたてのフィナンシェって、こんなにも美味しい!

祇園呂色さん、素晴らしかったです。
評判を聞き、ぜひ実際に行ってみたかったお店。
本当に来てよかったです。

料理、ワイン、日本酒、カクテル、そして最高のサーヴィス。
京都のフレンチがどんなものなのかを、是非体験しに行ってくださいね!
感動します。
 





【祇園呂色】
住 所:京都市東山区花見小路四条西入ル北側266 井澤ビル 5F    MAP
電 話:075-541-5510
営業時間:12:00〜15:00  18:00〜21:00 
煙 草:完全禁煙
定休日:日曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)

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連休、いかがお過ごしでしょうか?せっかくだから、ちょっと遠出でもして、いつもと違う雰囲気を楽しんでみたい。でも、帰り道の渋滞のことを考えると少し憂鬱に・・・そう言えば、道路地図に「抜け道マップ」みたいなのありましたよね?いつも渋滞する道路と、その渋滞を回 ...
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連休、いかがお過ごしでしょうか?
せっかくだから、ちょっと遠出でもして、いつもと違う雰囲気を楽しんでみたい。

でも、帰り道の渋滞のことを考えると少し憂鬱に・・・
そう言えば、道路地図に「抜け道マップ」みたいなのありましたよね?

いつも渋滞する道路と、その渋滞を回避する抜け道を示した地図。
売り出された当時、またたく間にヒットたのを思い出します。

何だか今日は、家の前の道を通る車が多いなぁ・・・
そう思ったら、自分の家の目の道が抜け道になっている。
そんな経験をした方もいらっしゃるのでは?

抜け道ではないけれど、いつもと違う道を通ってて見つけたお店。

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道路脇に立っている「十割蕎麦」の幟。
見てしまったからには素通りできない・・・・。
そんな感じで立ち寄ったお店ウエルカム上野 もとしろ”

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駐車場から30mほど行ったところにお店があります。
入り口を入ったところで靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて店内のテーブル席へ。

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外からは想像できないほど、ゆったりと落ち着いた空間。
そば茶をいただきながら、何を食べようか考えます。

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期間限定のおろし蕎麦。
自家栽培の辛味大根をたっぷりと使った、「辛い辛い」一品 ^^;

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ページを捲ると、お店がある場所の事が書いてある。

その昔、この場所には上野城というお城がありました・・・

お店の名前の「もとしろ」って、モトシロさんっていう名前の店主さんなのかと思っていましたが、“元 城”だったのですね。

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やはり、ざるそばをお願いして、しっかりと蕎麦を堪能するべきか。
天ざるの天ぷらは、旬の地野菜の天ぷらの盛り合わせ・・・。
それも気になる。

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こちらは温かいそばのメニュー。
かけそばの次に、卵とじそばが載っている。
ちょっとそれ、気になりますね・・・。

予約すれば、蕎麦豆腐、蕎麦寿司、湯豆腐、そばがきなどが付いた、
蕎麦懐石もいただくことが出来るようです。

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それにしても、窓から見える景色が素晴らしい!
季節ごとに違った表情を見せてくれるのでしょうね。

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ざるそばのつゆが先に出てきます。
辛味大根とネギが薬味。
さて、これを使ってどのように楽しむかを考えるだけでもワクワクしてきます。

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蕎麦も出来上がってきて、完全体。
少し緑ががった色の蕎麦に食欲をそそられます。
   
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先ずは、蕎麦をひとくちそのままで。

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おぉ〜、いい香りが鼻孔に抜ける感じが堪らない。
これは美味しい蕎麦ですね(^^)
蕎麦そのものの香りと味わいを楽しんだあとは、つゆ、ねぎ、大根、そして大根とネギと、
順番に薬味を使ったりして楽しみます。

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そしてこれは、鴨せいろのつゆ。
鴨の旨味が堪らない!
ネギをかじるときは、中から熱々が飛び出すかもしれないので注意が必要^^;

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鴨肉は、大きめのものが2枚。
これ、お酒が飲みたくなって来るなぁ。

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鴨汁の旨味が蕎麦の甘みをより一層と引き立てる。
これは本当に堪らない!
蕎麦、大盛りにすればよかったな。

蕎麦を食べ終わったあとのお楽しみはこれ。

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蕎麦湯は、蕎麦の茹で汁に、更にそば粉を入れた濃厚なもの。

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鴨の旨味がタップリのつゆで割っていただくと、至福のひととき。
しっかり堪能させていただきました。

中世鎌倉時代にあった上野城のことを思いながら、
自家栽培、自家製粉の十割手打ちそば。
ぜひ立ち寄ってみてくださいね!





【ウエルカム上野 もとしろ】
住 所:京都府船井郡京丹波町上野南垣内23−1    MAP
電 話:0771-82-2020
営業時間:11:00〜16:00 
煙 草:
定休日:火・水
駐車場:あり

お店のHPはコチラ


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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毎年この時期に決定される、今年の漢字。2019年は「令」なのだとか。元号が"令和”になった年だから、「令」。わかりやすいとか、単純だと思う方も少なくないと思いますが、元号が変わる年って、実はとても珍しく貴重でもあるので、それはそれで良いのかもしれませんね。(で ...
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毎年この時期に決定される、今年の漢字。
2019年は「令」なのだとか。

元号が"令和”になった年だから、「令」。

わかりやすいとか、単純だと思う方も少なくないと思いますが、
元号が変わる年って、実はとても珍しく貴重でもあるので、それはそれで良いのかもしれませんね。
(でも確かに、もう一捻り欲しかった^^;)

元号と言えば、天皇陛下が交代するときに変わるもの。
現在の天皇陛下のお住まいは東京にある皇居ですが、
1869年までは京都、京都御所だったのですよね。

1331年から1869年まで538年間も天皇が住居としたところ。
現在では、一部の区域を除き、見学ができるようです。
(もちろん、手荷物検査などのセキュリティチェックがあります。)
この機会に訪れてみては如何でしょうか?

さて、そんな京都御所から歩いて7〜8分のところに、材木店があります。

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YKK apの看板を掲げた"井倉木材”さん。

実はこちら、ただの材木屋さんではないのです。
日の落ちる夕方5時になると、その姿を変貌させます。

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「酒場 井倉木材」と書かれたのれんがかかり、立呑のお店に変身。
用意された料理も、立呑レベルを超えたものばかりと言うから、
面白くて仕方がないと、もっぱらの噂なのです。

この日はそんな「井倉木材」さんに潜入してきました。

17:00の開店時間を狙って行ったにも関わらず、店内のスペースは満席だったので、
屋外のテーブルを陣取らせていただきました。

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     静かに呑んでおくれやす

そんなメッセージが書かれた木が置かれたテーブル。
横には、炭火が入った七輪もおかれています。

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この七輪、冬はストーブの役割も兼ねているのですが、
焼物の注文が入ったとき、店主が食材を持ってここで調理を始めるのです。

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「井倉」と書かれた表札がかかる玄関の横、つまみのメニューが掲げられています。

メニューはここだけではなく、テーブルの上にも置いてあります。

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本日のおすすめ・・・ではなく、ドススメ‼
ど根性、どストライクのような感じで、「超」を意味する「ド」が付いたオススメ。
これは食べておかない手はないです。

その中でも、この季節だけのメニュー、特大コッペ蟹。

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こんなキレイな状態で提供されます。
もう一度言っておきますが、ここは立呑のお店。
もっといえば、材木屋さんなのです。

それでいて、こんなのが出てくるから、堪らないですよね!
そりゃぁ開店時間の行っても、店内は満席になるわけです。

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こんなの出された日には、やはり日本酒に限る。
井倉木材さんでは、日替わりで4種類の地酒を用意してくださっているようです。

蟹が来て、酒が来ればやはりこいつも欲しくなる。

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本日のドススメを見て、気になってお願いしてみて大正解のこれは、
かにみそのルイベ。

シャリシャリの半冷凍の蟹の身と蟹味噌をあわせたものが、
口の中で心地よくとけて、旨味が一気に広がってゆく。
食べた瞬間に笑顔・・・ではなく、食べた5秒後に笑顔に花が咲くのです。

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そしてこちらは、くも子を焼いたもの。
ちなみに、くも子とは、鱈の白子のこと。

京都の人は、ふぐの白子のことは「白子」というけれど、
鱈の白子のことは「くも子」と言い区別しているのだとか。

濃厚な味わいのくも子に旨味のある日本酒。
この組み合わせは堪らないですよ。

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そして、オイルサーディン。
缶の蓋を開け、ちょっと仕事を加えながら炙って温める。
このワイルドで繊細な味わいの虜になり、またお酒を追加してしまう。
でも、これは酒場の楽しみではないのかと、自分を納得させて楽しむのも良いのでは^^;

横にある七輪を使ったものがどうしても食べたくなり注文したのが、明太子もち。

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餅でさえ、つまみにしてしまうのか・・・
いえ、同じ米を原料にしたものだからこそ、酒に合う。
いやぁ美味いわ、コレ(^^)

そんな感じで、餅を食べながら酒を飲んでいて、こちらの常連さんの声を思い出す・・・。

まきまききゅうりって、ただのきゅうりだけど、ただのきゅうりにあらず。

なんのこっちゃ・・・
そう思いながらも注文してみると、

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あはははは(^^)
包丁できゅうりを切っていて、失敗するとこんな感じになるけれど、
ここまで完全に失敗・・・いえ、繋げて切るのは逆に大変なのではないかと。
そして食べるとコレが信じられないくらいに美味い。

どうも、特製のタレがかけられているようで、お持ち帰りように販売もされていますよ。

コッペ蟹を注文して、少し身を残しておいた人だけが注文できる、
特別な料理、オプションチャーハンがこれ。

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残った蟹の身をキレイに掃除し、それで作ったチャーハン。
コレが美味くないわけがない。
しっとりふわふわ、旨みたっぷり奇蹟の300円。
これはマストアイテムですよ!

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まだもう少し飲みたくて、飲み物のメニューを再び・・・。
お、みりんレモンって?

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飲んで美味しいみりんを使って作った、みりんレモン。
レモンサワーの代わりに是非とも。
あ・・・レモンチューハイもあるので、お好みでどうぞ。

このあと、店内のスペースに空きができたので、そちらに移動して、
もう少しだけ余韻を楽しみます。

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大粒の納豆と葱、紅生姜が入ったなっとうオムレツ。
こいつをちびちびやりながら、飲む酒もまた美味し。

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京都嵯峨、森嘉豆腐の木綿を使った湯豆腐。
これが本当に木綿豆腐?
そう思えるほどに柔らかく濃厚。
心も体も温まります。

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店内壁にずらりと書かれた定番メニュー。
その下にさりがなくある「中華そば」の大きな札が気になる・・・。
尋ねてみると、いつもはあるのだけれど、今日は麺がないのだとか。

これで、再訪の立派な理由が成立。
昼は木材やさんで、夜は酒場。

店主は本当に昼間は木材屋さんの4代目。
そんな店主が腕を振るう料理で、酒を飲む。
京都を訪れたときは、是非足を運んでみてください。
充実したひとときを体験できますよ。





【酒場 井倉木材】
住 所:京都市上京区藪之内町77−1    MAP
電 話:非公開
営業時間:17:00〜23:00 
煙 草:分煙(店内禁煙、屋外席は喫煙可)
定休日:日祝
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)



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車で北海道をドライブ!大学生の頃に、友達5人で実行しました。北海道でドライブと言えば、飛行機で新千歳空港に行きレンタカー・・・それが通常だと思います・・・・が、学生にはカネがない!あるのは、オンボロの中古車と時間。というわけで、舞鶴港から新日本海フェリーで ...
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車で北海道をドライブ!
大学生の頃に、友達5人で実行しました。

北海道でドライブと言えば、飛行機で新千歳空港に行きレンタカー・・・
それが通常だと思います・・・・

が、

学生にはカネがない!
あるのは、オンボロの中古車と時間。


というわけで、舞鶴港から新日本海フェリーで、36時間かけて小樽港へ。

夜に船に乗り、次の日はまるまる海の上。
そして、そのまた次の日に小樽港に着く。

トビウオが飛ぶのを、ただひたすらボーッと見て、
風呂に入って食事する。
今思えば、貴重な旅だったのかもしれませんね。

で、今では船の速度が上がり、舞鶴〜小樽は約21時間!
何と、15時間も短縮しているのですね。

さて、そんな舞鶴の郊外を車で走っていたら、何か気になる出で立ちのお店を発見。

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ゆであげ生パスタの文字が、イタリア国旗色使いの看板に。
しかも、駐車場はほぼ満車の人気ぶり!

そりゃぁ、思わず車を止めちゃいます。

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お邪魔させていただいたのは、”モルト・ボーノ・ニーナ”さん。

予想通り、店内は多くのお客さんで賑わっています。
この日は、店内奥にある掘りごたつの席に案内していただきました。

こういう席があると、グループやファミリーで来たときに嬉しいですね。

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        食べて美味しい 飲んで楽しい 
          やっぱりワイワイが一番


メニューも表紙を見ているだけでも楽しい気持ちになってきます。

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パスタは全て生パスタを使っているようで、もちもちの食感が期待できます。

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パスタの他に、一品料理やピッッツァ、ドリア、フォンデュまであります。
ここ、近かったらディナータイムに来て、帰りは代行運転を使えばワインも飲めますね(^^)

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こんな感じでお得なセットメニューもありますよ。

先ずは、軽くピッッツァを。

     IMG_7738

シンプルにトマトソースのマリナーラをいただきましたが、
生地がすごく美味しい!
こりゃぁ、人気があるのも頷けますね。

そして、パスタはぷりぷり海老とホタテの海老クリームをお願いしました。

         IMG_7751

「チーズをおかけしましょうか?」
「はい、お願いします。」
「ストップと言うまでおかけしますね。」


運ばれてくると、目の前でパルメザンチーズを削ってくださいます。
そして、ストップというまで、本当にたっぷりと掛けてくださいますよ。

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それにしても、ぷりっぷりの海老が本当にたっぷり入ってますよ!

では早速いただきます。

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おぉ、モッチモチの食感の生パスタ、これは本当に美味しい(^^)
海老、ホタテの旨味、アスパラの食感も最高!
ひと口食べるごとに、いいお店を見つけたなぁ、しみじみ思います。

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こちらは、ベーコンたっぷりきのこのバジルクリーム。
ひと口いただきましたが、バジルの香りが心地よく美味しかったです。

モルト・ボーノ・ニーナさん、舞鶴方面のお出かけの際は要チェックです!
美味しい生パスタとピッッツァが楽しめますよ。

もちろん、次回舞鶴に来たときもお邪魔させていただきます。

         





【モルト・ボーノ・ニーナ(Molto Buono nina)】
住 所:京都府舞鶴市鹿原1−5    MAP
電 話:0773-62-7005
営業時間:11:00〜22:00(L.O.21:30) ※平日16:00〜17:00は、喫茶メニューのみ。 
煙 草:
定休日:無休(年末年始は休業)
駐車場:あり(13台分)

お店のHPはコチラ


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昔、暑い夏にキンキンに冷えた缶ジュースを自販機で買うのが楽しみだった。今とは違い、主流は250ml入の細い缶。夏の喉の乾きを癒すのには、ちょっと物足りない。そんな中、コカ・コーラやファンタは、太い350ml缶で登場。のどが渇いているときはいいけれど、普段飲むにはち ...
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昔、暑い夏にキンキンに冷えた缶ジュースを自販機で買うのが楽しみだった。

今とは違い、主流は250ml入の細い缶。
夏の喉の乾きを癒すのには、ちょっと物足りない。

そんな中、コカ・コーラやファンタは、太い350ml缶で登場。
のどが渇いているときはいいけれど、普段飲むにはちょっと多かった気もしたが、
ちょっと得したような気持ちになったのは間違いない。

コーヒー、コーラ、ジュース、つぶつぶみかん・・・。

自販機でお金を出して買うといえば、ジュースかコーヒーなどが当たり前だった時代に、
登場した缶入りの烏龍茶。

お茶にお金を払うなんて、「うそぉ?」って感覚だったのを覚えている。

お茶は、自分でお茶っ葉を買ってきて入れて飲むか、
訪問先で出していただくもの。

そう思われていた時代に、自販機で買うお茶は、かなりの冒険だったと思う。

今では、ペットボトルのお茶を買って飲むことは当たり前になり、
伊右衛門が、ひっそりとかばんの中に入っていたりする。


さて、この日にお邪魔させていただいたのは、京都祇園。
八坂神社の南側、石鳥居を出てすぐのところにある、
"伊右衛門サロン アトリエ京都”。

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伊右衛門サロンと聞くと、サントリーのペットボトルのお茶、
「伊右衛門」のアンテナショップかと思う人もいるかも知れないが、
ここはそうではなく、伝統料理の技法を用いた食事や、
お茶を使った様々なスイーツ、カクテル、飲み物を提供していただけるお店。

お店のコンセプトも、

      「人生100年時代」に向けた
        「食・心・身体」の健康バランスを
          お茶を通じて提供する。


なのだとか。

この日は、サントリーさんの企画でご招待いただき、お邪魔させていただきました。

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お店は、町家をリノベーションして作られたもの。
古き良き雰囲気を残しながら、快適に過ごせるように工夫されている。
1階には、カウンター席もあり、一人で立ち寄っても寛げそう。

席に座り、まずはメニューを確認。

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こちらのお店では、朝食、ランチ、ティータイム、そしてディナーと、
朝から夜まで楽しむことができるようになっている。

    IMG_4280

ディナーのメニューはこんな感じ。
京都祇園で、この雰囲気。
それでいて、コースが3,800円ならば高くないと思う。

この中から、メインの料理とごはんものをチョイスする形だ。

おばんざいは5種にもグレードアップできるけれど、3種のまま。
そして、メインは米村さんの贅沢ローストビーフ、
真鯛釜炊きごはんをお願いしてみた。

ところで、米村さんのローストビーフって?
米村さんとは・・・。
京都祇園「レストランよねむら」(現在は、新門前 米村)のオーナーシェフの米村昌泰氏。
自ら手掛ける店は、「ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉」、
「ミシュランガイド京都・大阪・神戸」にも選出された。


そして、飲み物のメニューも楽しい。

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玄米茶トムコリンズ、煎茶ピニャコラーダ、茶ングリアなど、お茶を使ったカクテルが面白い。
もちろん、ハイボールや日本酒、ワインなどのメニューも充実。

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でも、折角なのでお茶を使った飲み物・・・
よし、これにしてみよう。

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乾杯にお願いしたのは、抹茶ケールビア。
まるで青◯を連想させるようなルックスだが、けっこう飲みやすくて美味しい。

ビールを楽しんだらコース料理のはじまり。
最初の料理はこちらから・・・。

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これは、季節の野菜すりながし。
この日にいただいた野菜はトマト。
トマトの旨味とオリーブオイルの香りが絶妙に合う。

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そして、京都農家の野菜 発酵ディップ添え。
発酵ディップには、なんと納豆を使っているらしい。

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実際に食べてみると、確かに納豆なのだが、実に食べやすくて美味しい。
納豆が苦手な人も、これならば食べられると、言って食べるのだとか。

さて、折角なのでお茶を使ったカクテルもいただいてみる。

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私がお願いしたのは、玄米茶トムコリンズ。
飲む前に香るのは、トムコリンズの香りそのもの。
のんでみると、後口に玄米茶の香りがあらわれて、スーッと消えていく。
お茶の心地よい苦味もほんの少しだけ感じるので、食事との相性もよさそう。

このカクテルに、おばんざい3種盛りを合わせてみる。

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この日のおばんざいは、抹茶豆腐、しめ鯖、茄子の煮浸し。
抹茶豆腐と玄米茶トムコリンズの相性が印象的。

そしていよいよ、メインの米村さんのローストビーフが登場。

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黒胡椒、抹茶塩、豆のディップと温野菜が添えられるが、
まずはローストビーフをそのままいただいてみる。

柔らかくて美味しい。
何も付けなくても、下味がついていて、肉の旨味を十分に感じることが出来る。
紺碧のプレートに赤いローストビーフがよく映えて、見た目にも美味しい。

メインのローストビーフをしっかりと堪能した後は、ごはんもの。
ごはんものといいながら、これももうひとつのメインだと思う。

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釜炊きごはんは、ひとりひとり釜ごと提供される。
蓋を開けるまでの時間、このワクワク感も美味しさのうちだと思いませんか?

蓋を開けると、そこには京都吉兆総料理長、徳岡邦夫氏監修の真鯛釜炊きごはん。

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美味しいだけでは未完成。
美しくなければいけない・・・。

そんな言葉が釜の中から聞こえてきそうな感じさえしてくる美しさである。

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底の方から杓文字を入れ、おこげもしっかりといただこう。

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米の一粒一粒が立っていて、本当に美味しい。
これがもうひとつのメインと言った意味をひしひしと感じる時間である。

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ごはんが美味しいと、味噌汁や漬物も一流に感じてくるから不思議なもの。
しっかりと主張しながらも、決して真鯛釜炊きごはんの前に出ることなく、
でもしっかりと記憶に残るあじわい。

そして2杯目は、出汁茶漬けを楽しむことが出来る。

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いろんな角度から、真鯛釜炊きごはんをたのしみ、そして虜になる。
この時点ですでに、3,800円でここまで楽しませていいのか・・・
そうとさえ思ってくるから面白い。

でも、楽しみはまだこれで終わりではない。
このあと、お茶と和菓子が振る舞われる。

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和菓子は、この中から好きなものをひとつ選べ、
お茶は、玄米茶、煎茶、ほうじ茶から好きなものを選べる。

私が選んだのは、紫芋のこはぎと、

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玄米茶のセット。

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美味しいお茶の入れ方も教えていただける。
最後の一滴までしっかりと入れるのが美味しいのだとか。
(外国人の方には、英語の説明もあるそうですよ。)

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今回は、ディナータイムにお邪魔させていただいたが、
ランチタイムやティータイム、そして朝ごはんも楽しむことが出来るのだとか。

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京都に宿泊で観光に訪れた時、ホテルの朝食をキャンセルして、
こちらで朝食を楽しみそのまま擬音を観光・・・。
そういうのも良い提案だと思う。





伊右衛門サロン アトリエ京都、
その名前から想像していたものとは全然違い、レベルの高さと、
お得感、ホスピタリティの高さに感動しました。

すでに人気で、連日多くのお客さんが訪れているようです。
ぜひ予約して、至福の時間を体験してみてくださいね。






 【伊右衛門サロン アトリエ京都】
住 所:京都市東山区八坂鳥居前下ル清井町481−1    MAP
電 話:075-744-6451
営業時間:8:00〜23:00  L.O.22:00 ※コースメニューは、21:30ラストオーダー。
    (朝食:8:00〜11:00、ランチ:11:00〜15:00、ティータイム:11:00〜17:00)
煙 草:完全禁煙
定休日:なし
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)

お店のHPはコチラ


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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地方に旅行や出張に行くとき、折角なのでその土地の美味しいお店に行きたくなりますよね。もちろんそれは、ある意味冒険でもあり、無謀な賭けの一面もあるのですが、無難な全国チェーンのお店に行くよりも面白さがある。そんなときに、地雷を踏まないようにするには・・・。 ...
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地方に旅行や出張に行くとき、
折角なのでその土地の美味しいお店に行きたくなりますよね。

もちろんそれは、ある意味冒険でもあり、無謀な賭けの一面もあるのですが、
無難な全国チェーンのお店に行くよりも面白さがある。
そんなときに、地雷を踏まないようにするには・・・。

食べログを頼りにする。
これ、ある程度は頼りになるのですが、地方に行けば行くほどに、
情報量が少なくなる。
店の住所と営業時間等を知る程度に思っておいたほうが無難。

グルメブログを頼りにする。
信憑性は上がります。
でも、地方に行けば行くほど、書いている人が少ない^^;

直感を頼りにする。
これ、当たればものすごく嬉しいです。
外れても、なかったコトにする精神力と、連食する胃袋があれば、百人匹かも⁉

それでは、直感で美味しかったお店をご紹介します(^^)

        IMG_1808

車で走っていて見かけた「手打ちとんかつ」の看板。
これ、気になりますよね(^^)
駐車場もあるし、バイクも一台止まっている。
バイクでツーリングする人って、美味しいお店を知ってること多いって言いますし。

車を駐車場に止めて、お店の外に書いてあるメニューを見てみます。

         IMG_1807

いろいろあって、美味しそう。
若鶏のニンニク焼きも気になるし、
とんかつとエビフライのセットなんて良さそうだなぁ・・・。

そんなことを思いながらお伺いさせていただいたのは、
手打ちとんかつ かついち”さん。

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園部の駅前から、少し走った道路沿いにお店はあります。

店内のテーブル席に座り、改めてメニューを確認します。

     IMG_1783

とんかつには、120gの“お手頃”と、ガッツリ180gの“大き目”があります。
とんかつはもちろん、自家製コロッケも気になるし、
エビフライの気分も捨てがたい・・・。

結局この日は、ヒレカツとエビフライの盛り合わせ定食をお願いしました。

店内は、4人がけのテーブル席が3卓と、4人が座れるお座敷テーブルが3つ。
全部で24席でしょうか。

この日は、私達のグループと、あと2組お客さんが入っていました。

           IMG_1790

しばらくすると、小さなすり鉢にごまが入ったものとソース、
ドレッシングが入った容器が提供されます。

食べる前に自分でごまを擦るのですね。
香ばしい香りが立ち上がり、食欲が沸き立ちますよ(^^)

        IMG_1784

メニューブックには、【かついち人気ひみつ が書かれています。

豚肉、手打ち、ソース、ドレッシング、パン粉、オイル、ごま、
お漬物、ご飯へのこだわり、そして感想が書かれてあります。

ここまで、こだわりますと疲れます ^^;
でも確かに、お客さん想い。
そんな拘ったとんかつはこんな感じです。

         IMG_1793

ヒレカツとエビフライ、ご飯に味噌汁、タルタルソースとお漬物が付いています。


    IMG_1800

それにしても、大きなエビフライですね。
それだけでもすごく存在感がありますよ!

それでは先ず、ヒレカツをいただきます。

サクッとした食感のあと、柔らかな肉の食感、美味しいですね(^^)
自家製のソースとの相性もバツグン!

そして、こちらのお店、ごはんが美味しいですよ(^^)
産地を月替りで変え、炊き方にも拘っているのでしょう。
嬉しいことに、定食を注文すると、ごはんとみそ汁を一度限りではありますが、
お替りすることができます。

          IMG_1798

そして、エビフライはこの自家製タルタルソースでいただきます。

     IMG_1801

タップリと付けてくださっているので、遠慮なくつけていただきます。

     (^^)(^^)

美味しい!
これは本当に満足度高いですね。

美味しいヒレカツと、エビフライ。
そしてご飯に美山町の柴漬けも美味しい。
かなり満足させていただきました。

疲れるほどに拘った食材と調味料。
園部にいらっしゃる時は、ぜひ立ち寄ってみて下さい。
次回はロースカツ定食を食べてみたいと思います。
そして、自家製コロッケと若鶏のニンニク焼きもすごく気になる(^^)




【手打ちとんかつ かついち】
住 所:京都府南丹市園部町内林町下荒代28    MAP
電 話:0771-63-5001
営業時間:11:30〜22:00 
煙 草:喫煙可
定休日:水曜日
駐車場:あり




※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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日本の中でも、世界の人が知る街、京都。OSAKAは、先日のG20サミットで、少しは名前を知られるようになったと思いますが、KYOTOに関しては、その知名度はすごいものがある。ひょっとして、TOKYOに続くほどの知名度の高さではないでしょうか?清水寺や五重塔、舞妓はん・・・ ...
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日本の中でも、世界の人が知る街、京都。

OSAKAは、先日のG20サミットで、少しは名前を知られるようになったと思いますが、
KYOTOに関しては、その知名度はすごいものがある。
ひょっとして、TOKYOに続くほどの知名度の高さではないでしょうか?

清水寺や五重塔、舞妓はん・・・
そんながイメージとして浮かびますが、
それとはまた違う一面の京都というのも存在するのです。

海の京都、天橋立や舞鶴。
そして、かやぶきの里も、京都府に存在するのをご存知だったでしょうか?

京都市内から、車で1時間と少し。
美しい山と書いて、美山。


そんな近くに、こんな素敵なところが・・・。
そんな気持ちになりますよ(^^)

そんな美山に立ち寄ったときに、何気なく入ったお店が美味しかった。
そんなお店の名前は、“レストラン芦生(あしう)

          IMG_0464

国道162号線沿いにあり、昔ながらのレストランと言う雰囲気の中に、
なにか感じるものがあり、立ち寄らせていただきました。

      IMG_0460

日曜日のこの日、ランチタイムと重なったこともあり、入り口には「満席です」に表示が。
中に入って聞いてみると、待っていただければ、席を用意していただけるとのことなので、
待合スペースで待たせていただくことに。

       IMG_0459

美山町の観光マップも貼ってあり、それを眺めているのも楽しい。
そしてレジの横に、お土産コーナなどもあって、
昭和のドライブインのような雰囲気がして、何だか懐かしい気持ちになりますよ。

10分ほど待つと空席が出来たようで、テーブル席に案内していただきます。
 
   IMG_0435

メニューも昭和な雰囲気なのがいい感じ。
ポタージュスープ、牛肉の照り焼き、ポークチャップ、海老フライ・・・。
先ずはアラカルト料理が並びます。

        IMG_0437

サラダ料理、カレー料理、御飯、スパゲッティ、弁当。

基本はアラカルトメニューで、それにライスを付けたりして完成させるスタイル。
昔懐かしい洋食屋さんの形ですね〜(^^)

     IMG_0438

飲み物も、ちょっとした喫茶店顔負けのラインナップ。
カルピス、レモンスカッシュ、クリームソーダもしっかりありますよ。

何にしようかか迷いながら、まわりを見渡すと、
ご飯もついた「弁当」メニューを食べているお客さんが多い。
それも、とんかつではなく唐揚げを。

これは右にならえ、してみるか・・・

そんな感じで、唐揚げと海老フライが付いた、
唐揚げ弁当のAをお願いしました。

店内は、テーブル席が並び40席ほど。
観光客ばかりかと思いきや、地元の方も多く訪れていらっしゃるようです。

         IMG_0456

大きな窓からは、お店の庭を眺めることも出来ます。
良い庭ですよ〜(^^)
お店は新しくないけれど、店内も庭もきちんと手入れされていて、
お店の雰囲気もお客さんが集まってくる感じのなっているのだと実感できます。

そんな雰囲気の中で頂いたのは、一番人気の唐揚げ弁当のA。

         IMG_0448

サラダもみそ汁も付いて、かなり充実した感じになっています。

  IMG_0450

唐揚げは、大きなものが、1,2,3,4,・・・
6個も入っている!
これは腹ぺこさんにも嬉しいですね(^^)

        IMG_0451

先ずは・・・ということで、何気なくみそ汁をいただくと、これが美味しい!
味噌汁が美味しいお店にハズレ無し!
これ、私が経験上感じていることなのです。

そんな期待感に満ち溢れた気持ちで唐揚げもいただきます。

            IMG_0455

おぉ〜!
柔らかくて美味しい(^^)
この唐揚げ、噛みしめると、中から肉汁が飛び出してくるんですよ!
まさか、こんなハイレベルな唐揚げに出会えるとは思わなかった。

唐揚げ・・・
最近では、どこに行っても気軽に食べられるものですが、
この唐揚げは、初めて美味しい唐揚げを食べたときの感動に似たようなものを感じます。

        IMG_0458

ソースと塩、
お好みでどうぞ。

そういえば、ウスターソースもしばらく食べてないなぁ・・・^^;

      IMG_0452

海老フライも一つではありますが、こんなに大きなのがのっかっていますよ。
タルタルソースではなく、塩かソースでどうぞ(^^)

ちょっとしたドライブ、道の駅のレストランで食事もいいけれど、
その地元の、昔から続くお店で食事してみてください。
昔から続く、地元の人も通う。
そんなお店が美味しくないわけがないのです。

あとで少し調べてみると、こちらのお店「レストラン芦生」さんの唐揚げが食べたくて、
遠方から通う人も少なくないのだとか。
わたしもまた、必ず再訪させていただきたいと思います。







【レストラン芦生】
住 所:京都府南丹市美山町安掛寺ノ下17    MAP
電 話:0771-75-1022
営業時間:11:00〜19:00 
煙 草:
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場:あり(10台分)




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そうめん、スイカ、かき氷。これを私は、夏の三種の神器と呼んでいます。(勝手に^^;)スイカ以外は、その気になれば一年中食べることが出来るのですが、やはり夏に食べるそれらは最高ですよね(^^)みなさんも、これを食べれば夏を実感できるってもの、ありますでしょうか?冷 ...
続きを読む
そうめん、カ、かき氷。
これを私は、夏の三種の神器と呼んでいます。(勝手に^^;)

スイカ以外は、その気になれば一年中食べることが出来るのですが、
やはり夏に食べるそれらは最高ですよね(^^)

みなさんも、これを食べれば夏を実感できるってもの、ありますでしょうか?

冷やし中華、鰻、とうもろこし、枝豆、焼きなす、鱧、冷や汁・・・

冷や汁を初めて食べたときは、感動しました。
今からもう、10年以上前になりますが、信州に旅行に行ったときに食べた冷や汁、
こんなものがあったのか! って、感動しました。

そんな、冷や汁を初めて食べたときのような感動、
最近また味わいました。

この日にお伺いさせていただいたのは、京都 川端二条にあるカレーのお店、
“和とcurry しらべ”さん。

          IMG_1284

今年の4月にオープンしたばかりの、新しいお店ではあるのですが、
和のエッセンスをふんだんに取り入れ、
創意工夫されたカレーが、早くも評判のお店なのです。

          IMG_1287
基本メニューは、“お出汁とCurry”の「さらり」と、
しっかり煮込んだ「とろり」

そして、この季節限定で、冷たいお出汁でいただくカレー、
「ひやし」がラインナップに加わったとの情報を聞き、早速お邪魔させていただきました。

木のぬくもりを感じる店内は、京都観光の疲れを癒やしてくれそうな雰囲気ですよ。

       IMG_1219

カウンター席の真ん中に座らせていただき、まずはメニューを確認します。

   IMG_1215

さらりととろり、そして、とろりキーマの3種類があります。

        IMG_1213

そして、夏の限定メニューの「ひやし」。
日本酒とスパイスでマリネした鯖をごはんにのせ、
つめたい出汁をかけて食べる夏のカレー。
こんなふうに説明を書かれると、気になって仕方がないですよね。

          IMG_1216

ドリンクメニューも、カレーに合ったものを揃えているそうですよ。

お願いしたのは、もちろん「ひやし」。
ランチタイムには、サラダとドリンクが付いたランチセットも選べるので、
セットでお願いしました。

店内は、奥に厨房側と壁側にカウンター席があって10席。
そして、店内入口側に4人がけのテーブル席が2卓、8席あります。

            IMG_1210

    IMG_1211

開店時間とほぼ同時に入店したので、まだお客さんはいませんが、
このあと女性のお客さんを中心に、すぐにほぼ満席になりました。
しかも、お店の方とお客さんの会話が聞こえてきて思ったのですが、
リピートしてるお客さんの多いこと!

カレーの美味しさはもちろん、お店の雰囲気と柔らかな接客が理由なんだろうなぁ・・・。
そう感じました(^^)

しばらくすると、先にサラダが提供されます。

            IMG_1224

レタスと豆腐のサラダ。
ここにも京都らしさを感じます。

サラダをいただいていると、カレーの方も出来上がってきました。

         IMG_1235

ドライタイプのキーマカレーのように見えるこのカレーは、
鯖のキーマカレー。
夏らしく、キュウリが添えられてありますよ。

    IMG_1243

そして、一緒に提供されるのが、キンキンに冷えたお出汁。
これを、鯖のキーマカレーの上に、回しかけていきます。

          IMG_1247

出しをかけた部分のカレーが、静かに崩れていくのを見ているだけでも、
食欲が湧いてきますよ(^^)

      IMG_1254

こんな感じで、準備完了!
それでは、早速いただきましょう。

            IMG_1256

      (^^)(^^)(^^)

おぉ、これはいい!
出汁の美味しさもそうなのですが、マリネされた鯖のカレーがすごく美味しいのです。

        IMG_1239

一緒に提供される、味噌玉とすだち。
これを途中で少しずつ投入すると、味に変化が加わり楽しい。
味噌玉は、旨味を変化させ、すだちはスパイス感をキリッと引き締める。

       IMG_1266

残った出汁を加えるとともに、凍った部分の出汁も一緒に投入。
これで、清涼感もMAX!
見た目には、涼しさ満点です(^^)


このカレーの凄さは、いろんな一面を持ち合わせていることでしょうか?

親しみのある出汁の旨味を感じた後、さりげない鯖のカレーが顔を出して来て、
そこから一気に出しをカレーが包み込み、スパイシーな余韻が口の中を漂う。
これは、和のマジックか、スパイスの秘めたる力なのか?

      IMG_1263

針生姜や、玉ねぎのピクルスなどの薬味も一緒にいただくと、
更に旨味に変化が加わり、複雑な美味しさを堪能することが出来ます。

ただ涼しいだけではなく、涼しさの中にも、いろんな味わいをきっちり演出してくれる。
これは、凄いカレーだと思いますよ。

          IMG_1277

食後のドリンクは、スパイスレモンソーダを。
爽やかなレモンの酸味と、ほのかに香るスパイスを両方楽しむことが出来ますよ!
(スパイスレモンソーダは、プラス100円で、選ぶことが出来ますよ!)

夏だから冷たいカレー・・・
でも、それだけじゃない。
それ以上の味わいを是非体験しに行ってみてください。
そして、きっとリピートしたくなると思いますよ(^^)








【和とcurry しらべ】
住 所:京都市左京区難波町216    MAP
電 話:075-708-7440
営業時間:11:30〜15:30  17:00〜21:00 
煙 草:完全禁煙
定休日:水曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)

お店のHPはコチラ


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今年って、よく考えてみれば、ちょっと特別な年なのかもしれない・・・。2020年は東京オリンピック。2020という数字のキリがいいし、覚えやすい。でも、2019年となると、なんてことな年のように感じたが、実際はそうでもない。平成から令和に元号が変わった年。4月30日から、 ...
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今年って、よく考えてみれば、ちょっと特別な年なのかもしれない・・・。

2020年は東京オリンピック。
2020という数字のキリがいいし、覚えやすい。
でも、2019年となると、なんてことな年のように感じたが、
実際はそうでもない。

平成から令和に元号が変わった年。
4月30日から、5月1日になった瞬間なんて、
まるで大晦日から元旦になった瞬間のような雰囲気で、おめでたいムード満タン。

そして、G20の開催。
交通規制すごくて、仕事にならないとか、
動きにくいとか、何かと派手なことが出来ないとか・・・

巷の声を聞いていると、マイナスな声が多く感じるかもしれないが、
ちょっと視点を変えてみれば結構楽しいことも。

伊丹空港には、日本の政府専用機や、アメリカ大統領のエアフォースワンが着陸し、
そして駐機場に止まっている。
流石に、滑走路に近い千里川沿いは通行止めになっているかもしれませんが、
この時期、伊丹空港に着陸する飛行機に乗ってくれば、
少し上空からエアフォースワンの姿を見ることが出来るかも?

北海道、青森、秋田、宮城、福島、群馬、埼玉、神奈川、新潟、岡山、愛知、
広島、福岡、鹿児島、富山、警視庁。


これ、大阪市内で私が見たパトーカー^^;
日本全国から集まってきているので、
いろんなコラボ(とは言わないか^^;)が見られる。

コラボといえば、京都でこんな楽しく美味しいコラボを体験することが出来る。

         IMG_0658

塩ラーメンの上に、たこ焼きをトッピング。
これが、信じられないくらいに美味い!

この奇跡の組み合わせが体験できるのは、京都駅の真上にある、
京都拉麺小路にある“彩色ラーメンきんせい”。

      IMG_0706

京都拉麺小路は、京都にいながら、日本全国のラーメンを楽しむことが出来るところ。

ここで楽しめるラーメンは、
札幌、福島、東京、富山、名古屋、京都、大阪、徳島、博多のもの。

関西に住んでる人は、札幌、東京、福島、博多など、遠方のラーメンを
楽しみたいと思うだろうが、そこは灯台下暗し。
大阪のラーメン店であっても、
ここ京都でしか楽しめない逸品メニューが、このラーメン。

             IMG_0709

ただし、このメニューを見ていても、どこにも「たこやき」の文字は見当たらない。

券売機の横に貼ってあるPOPをよく見ると・・・。

       IMG_0634

たこ昌✕彩色ラーメンきんせい 夢のコラボがついに実現!!
の文字が。

もう一度券売機をよく見てみると・・・。

          IMG_0632

トッピングのところに、「たこ焼き」を見つけることが出来ると思う。
ぜひ、勇気を出してたこ焼きトッピングの食券を購入してほしい(^^)

           IMG_0639

店内は、結構広く、38席。
ゆったりとラーメンを楽しむことができそうな雰囲気が嬉しい。

         IMG_0643

全国のラーメンショーで、たこ焼きトッピングの塩ラーメンが大人気だったのだとか。
でも、実際に食券を購入すると、現実味を帯び、少しだけ緊張する。
大阪出身のものであれば、誰でも子供の頃、近所のたこ焼き屋で買って、
公園なんかで食べたたこ焼き。

それを、ラーメンの中に入れてしまうなんて、
ちょっとした背徳感さえ感じさせるものがある^^;

ラーメンにたこ焼き。
お好み焼き定食よりも、鰹の刺身にマヨネーズを付ける瞬間よりも、
初めてコロッケそばを食べる瞬間よりも、ワクワクドキドキである。

そして、その瞬間がついに!

           IMG_0655

あら・・・意外に違和感がない。
まるで、そこにいるのが当たり前のように、たこ焼きが2個のっかっている。
それでは早速いただくことに。
先ずは、スープから・・・。

           IMG_0664

うん、美味しい。
いろんな旨味が複雑に絡み合う。
しかも、控えめでなくけっこう強めに。

果たして、たこ焼きは負けてしまわないのか?

そして、麺の方は・・・。

         IMG_0673

いいねぇ(^^)
心地よいコシの平打中太麺は、このスープの旨味をしっかりと受け止めている。
流石! という他に表現が見当たらない。

    IMG_0687
チャーシューも、

        IMG_0682
そして、シャキシャキのネギもラーメンととても良く合って、素晴らしい存在感がある。


これだけで、充分に完成度が高いのに、ここにたこ焼きの入っていく余地はあるのか?
これが、この時点での正直な感想。

さて、理屈ばかり言っていてても、何も始まらないので、
たこ焼きを食べてみることにする。
ラーメンスープに浮かんだたこ焼き、明石焼きのようなものなのか?

          IMG_0667

あれ・・・お、美味しい!
しかも、何の違和感もない。

これは驚いた。
強いと思ったスープも、このたこ焼きの旨味をきちんと包み込み、実によくマッチしている。
こんな完成度の高いラーメンに、よくたこ焼きを入れることを許したなぁ・・・。
そう思い、きんせいの中村社長に聞いてみると、

           IMG_0700

ちょっとしたきっかけで、たこ昌の山路社長と出会い、
ラーメンとたこ焼きの話をしていたら、
本当に東京ラーメンショーの3ヶ月前にサンプルを送ってきた。
そして、試してみると、本当に美味しかったので、ラーメンショーに出品してみたら、
予想を遥かに超えて人気で、予定数があっという間に売り切れたのだとか。

         IMG_0678

「大阪出るとき連れてって〜」でお馴染みの、たこ昌のたこ焼き。
おみやげに買って、人に差し上げたことはあるのだが、
実は自分で食べたの初めて。

        IMG_0647

トッピングだけでなく、「たこ焼き」としてもメニューにあるので、
食べてみたらこれが実によく出来ていて美味しい(^^)

冷凍のたこ焼きとはいえ、すべてのたこ焼きは、たこ焼き職人のおばちゃんたちが、
串を持って手でひっくり返して焼いている、手作りなのだとか。

そんな拘りの大阪名物、「たこ昌のたこ焼き」と、
「きんせいの塩ラーメン」のコラボは、ここ京都のお店でのみ味わうことが出来る。
京都の思い出に、ぜひ味わってみては。
忘れられない思い出になる確率高し! 
オススメします。






【彩色ラーメン きんせい 京都拉麺小路店】
住 所:京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 京都駅ビル 10F    MAP
電 話:075-341-5022
営業時間:11:00〜22:00(L.O.21:30)  
煙 草:完全禁煙
定休日:なし
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)

彩色ラーメンきんせいのHPはコチラ
元祖たこ昌のHPはコチラ


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気軽にサクッと寄れる「立呑み」。元々は、酒屋の店頭で酒を購入し、その場で立って飲んだのが始まりで、江戸時代から一般的に行われていたのだとか。ウィキペディアによると、太平洋戦争時に酒が配給制になると、一時期立呑みは消滅し、その後、闇市などで復活ののち、種類 ...
続きを読む
気軽にサクッと寄れる「立呑み」。

元々は、酒屋の店頭で酒を購入し、その場で立って飲んだのが始まりで、
江戸時代から一般的に行われていたのだとか。

ウィキペディアによると、
太平洋戦争時に酒が配給制になると、一時期立呑みは消滅し、
その後、闇市などで復活ののち、種類販売自由化により合法的に再開。
1960年代にピークを迎え、その後、高度成長期にすたれた・・・
とある。

昔は、酒屋の店頭での立呑み、いわゆる角打ち。
そんな角打ちに対して、今では居酒屋の椅子がないタイプの立呑みが増えてきていて、
お洒落で女性もひとりで気軽に立ち寄れる立呑みが人気のようですね。

          IMG_1168

先日お邪魔させていただいた、四条河原町の路地裏にある、
“すいば”さんも、そんなお洒落な立呑みの一軒。

   IMG_1169

温かい季節には、お店の外にあるテーブルで、
心地よい風を感じながら楽しむことも出来るみたいですよ。

とはいえ、今の季節は店内のカウンターで。
生ビールで乾杯の後、壁にずらりと並ぶメニューを見ながら、
わくわくタイムがスタートします。

         IMG_1170

牛ロース炙り焼き、ソーセージ盛り合わせのような肉料理から、


  IMG_1171

マグロ、鰤、シマアジ、サーモンなどの刺し身、
むかごの素揚げ、りんごの天ぷらなどの気になるメニューも!

         IMG_1172
それにしても、安いですよね(^^)
気になるものをお願いしましょう。

     IMG_1177

先ずは、イワシカレー南蛮。
カレーと聞くと、素通りできないようになっているようで^^;
ガツンとスパイスが効いているわけではなく、
ほんのりカレー風味の南蛮漬け。
これ、結構癖になりますよ(^^)

             IMG_1181

そして、なまこ酢。
たった280円でこれをいただけるのは、本当に嬉しい(^^)
日本酒もいろいろ揃っているから、楽しめそうですよ!

何気なく、メニューを眺めていて、見つけてしまったのがこれ。

      IMG_1185

熱々のスキレットに入って提供されるのは、
牡蠣の麻婆豆腐。

この時期に美味しい牡蠣がタップリ。
ピリ辛でプリップリの牡蠣で、美味しく温まれます(^^)

ここで、ガッツリと食べるもよし。
待ち合わせ時間に早く来すぎて、0次会をするのもよし。
そして、シメにサクッと立ち寄るのも楽しい、使い勝手のいいお店ですよ〜。

あ・・・京都観光にの後半、こんな感じで立呑みのはしご酒、
そんなのもいいかもしれませんよ〜!







【すいば 四条河原町店】
住 所:京都市中京区中之町569−2    MAP
電 話:075-212-7701
営業時間:16:00〜24:00(L.O.23:30) ※土日祝は、15:00から営業。 
煙 草:完全禁煙
定休日:無休(年末年始は休業)
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)

お店のHPはコチラ


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自分へのご褒美で、ミシュランで星を獲得したレストランでディナー!いいですね〜(^^)でも、簡単には予約が取れないのですよね^^;そして、少々奮発もしなければいけない。それもいいのですが、予約の取れない隠れ家レストランで美味しいものを。そのほうがちょっと憧れます。 ...
続きを読む
自分へのご褒美で、ミシュランで星を獲得したレストランでディナー!

いいですね〜(^^)
でも、簡単には予約が取れないのですよね^^;
そして、少々奮発もしなければいけない。

それもいいのですが、予約の取れない隠れ家レストランで美味しいものを。
そのほうがちょっと憧れます。

カウンター6席のこだわりのお寿司屋さん、
看板が出ていない、知る人ぞ知る名店、
紹介がないと、入れない激安激ウマフレンチ、
1週間に一日だけ営業する、イタリアン・・・

そういうお店を見つけると、本当に嬉しくなります。

先日、紹介していただいた、”西陣麦酒計画”さんも、
ちょっと特別な感じ。

地下鉄の今出川駅から歩いて約10分のところにお店があるのだとか・・・。

         IMG_6845

え・・・
ここって、市営住宅か何かでは?
そんな場所に入っていきます。

    IMG_6846

そこ、入っていっても怒られないのかな?
そんな雰囲気のところを通っていきます。

            IMG_6827

あ・・・
あの灯りがついているところでしょうか?

         IMG_6828

はい、ここがお店の入口です。
「西陣麦酒」って書かれた、大きなジョッキのバルーンがよく目立つので、
近くまでくれば、すぐに分かると思いますよ(^^)

こちらのお店は、毎週金曜日の夜にだけ営業されています。
お店というよりも、醸造所に併設されたアンテナショップという感じでしょうか?

       IMG_6832

   IMG_6834

店内は、カウンター席とテーブル席がありますよ。

西陣麦酒計画(Nishujin Ale Project)とは・・・
自閉症の人とともに 西陣麦酒を醸造・販売するプロジェクト。
自閉症支援の支援団体、個人の有志でプロジェクトを構成しているのだとか。
詳しくは、こちらのHPで。

なるほど・・・。
ビールを飲めば、その分支援できることにもなるのでしょうね。

では早速、西陣麦酒、IPA柚子無碍を頂きましょう。

          IMG_5777

素晴らしい香りと、深い味わい。
このビール、本当に美味しいですよ(^^)

      IMG_5767

おばんざい3種盛りも用意されています。
どれも、丁寧に作られていて美味しい!

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こちらのお店では、樽生の西陣麦酒をいただくことが出来るのですが、
ボトルのビールの販売もあります。

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お世話になった方に送れば確実に喜ばれるだろうなぁ・・・。
(って、自分用に買って帰ろうかな^^;)

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もちろん、おかわりもいただきます。
深みがあるけれど、飲みやすい。
丁寧に作られているのが、ひしひしと伝わります。

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店長さんにいろいろ話を聞かせていただき、
奥の醸造所も特別に見せていただきました。

小さな醸造所ですが、一本一本真面目に丁寧に仕込まれていましたよ。

毎週金曜日の夜、17:00から21:00まで。
この日も、週末の営業日を楽しみにしていらっしゃる方で賑わっていましたよ。

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知る人ぞ知る空間で、
美味しいクラフトビール。
ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

あ・・・
西陣麦酒、京都市内のこちらのお店でも楽しむことが出来ますよ!
ぜひ味わってみてくださいね(^^)







【西陣麦酒計画】
住 所:京都市上京区竪門前町414 西陣産業会館 115    MAP
電 話:075-366-3627
営業時間:15:00〜20:00 
煙 草:完全禁煙
定休日:土〜木曜日(金曜日のみ営業)
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)

お店のHPはコチラ


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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