美食磁石

首都圏、関西圏を中心に、日本全国の美味しいお店、隠れ家的なお店を紹介させていただきます。美味しいお店を方位磁石のように見つけ出し、磁石のように引き寄せられる。街を歩いていて、「何か気になる・・・。」というお店を臨場感溢れる画像とともにお届けします。

タグ:浅草

伊賀、甲賀、風魔。ご存知、忍者の里と言われるところ。煙玉で身を隠し、手裏剣をなげて、隠し部屋で待ち伏せし、水蜘蛛の術で水の上を自由自在に……三重県の「伊賀」や滋賀県の「甲賀」に行くと、忍者屋敷があって手裏剣体験件コーナーとか、どんでん返しの間とかあり忍者 ...
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伊賀、甲賀、風魔。
ご存知、忍者の里と言われるところ。

煙玉で身を隠し、手裏剣をなげて、隠し部屋で待ち伏せし、水蜘蛛の術で水の上を自由自在に……

三重県の「伊賀」や滋賀県の「甲賀」に行くと、
忍者屋敷があって手裏剣体験件コーナーとか、どんでん返しの間とかあり忍者の体験が出来たりますよね。

そんな忍者って本当に実在していたのだとか…
三重大学では今でも忍者の学術研究がすすめられているのだとか。

ところで、女性の忍者「くのいち」って、どうしてそのように呼ばれるようになったのかご存知でしょうか?
くのいち…くノー。
「女」という文字をバラバラにすると、「く」「ノ」「一」。

そんな「くノー」が店内にいるお店に行ってきました。


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お邪魔したのは“忍者屋敷 NINJA CASTLE浅草”
観光客じゃないんだから、まさか……
いえいえ、バカにしてはいけません、ここ、いろんな意味で凄いんです!

忍者屋敷風の店内で、料理はそれなりにでしょって?
失礼ながら、そう思っていました、私も。
でも、その様相はいい意味で見事に裏切られることに…

店内は期待通りの忍者屋敷風。

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客席にも忍刀が飾られていて、やる気満々のムードですよ。

そして…

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メニューもこんな感じで巻物風。
やってくれますね〜。

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中を開けると、こんな感じで“インスタ映え”満タンのメニューが並びます。
やはりこのあたりは頼んでおかなければ…

他のメニューはこんな感じで、ツッコミどころ満載どれも工夫が凝らされていますよ。

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どれも普通の名前ではなく、気になる名前がついています。

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注文するときは、大きな声でメニューに書いてある名前を伝えましょう!

すみませ〜ん、「忍者ビールとバクダンと桃太郎と…」。

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そんなわけで、忍者ラガーで乾杯!
これ、香りも良くてスッキリと飲みやすいですよ(^^)

料理も忍術満タンのものが出てきます。
まずは、旬魚の玉手箱。

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これ、どう見ても開けたら煙が出てきてヤバイやつですよね^^;
でも、開けないわけにはいかない…えぇい、開けちゃえ!

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や、やっぱり煙が〜!

こうやって見ると、演出第一、味は第二…
そうおもいますよね?

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ところが食べてびっくり、美味しいのです。
マグロはちゃんと上質の中トロだし、ヒラメもいい感じに脂が乗って最高に美味しい。
正直、ビックリしました!
ここ、ナメたらあきません。

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玉手箱以上に怪しさ満タンのこちらの料理は「バ・ク・ダ・ン」。

スタッフ…いえ、忍者さんの指示に従い、「火遁の術!」と声をかけて、導火線に点火!

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導火線を火が走り……

          IMG_1778

あっ、閃光が!

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バクダンの中からは、黒くなった物体が登場^^;
これ、何だと思いますか?
実はこれ…

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カニクリームコロッケなのです。
しかも、既製品ではなく、丁寧に作られたもの。
食べてみると、これがマジ美味い!

これだけ演出したのだから、既製品のカニクリームコロッケが出ていても、
「そんなもんだよね〜」
となるのですが、ちゃんと手作りにこだわっているから美味しい。

この差は大きいと思いますよ!


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これは、ただのトマトでなく「桃太郎」。
桃太郎…ということは、

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中には桃太郎…ではなく、ジュレが出てきます。
一緒に食べると美味しいですよ!

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「秘伝 だし巻きの書」。
現世にまで密かに伝わり、守り抜かれた江戸の味。
色は真っ黒ですが、味はしっかり美味しい。

殆どの料理が忍法、忍術に関連していて本当に楽しくなってきます。
そして、料理だけではなくグッズも売っているから面白い。
メニューブックの後ろの方のページをめくると……

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に、忍刀が売っている!
しかも値段は15,000円とか、18,000円とか。
あ…せっかく日本に観光に来た外国人の方ならば買うかも?

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こちらは鎧兜。
お値段は…61万、78万、ひ、1,760,000万円??
ノリが良すぎます^^;

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これが現実的でしょうね!
なんか買って帰ろうかな…

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忍者カクテル、魅惑的で不思議な味わい。
金色と銀色っていうのが楽しいですよね。

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デザートメニューの中から、気になるものを2つ。

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ガマ油バニラアイス。
ガマの油って本当に存在するのか?
実際に食べて確かめてみてください!

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伊賀家伝承兵糧丸。
食べて安心、一口サイズのごま団子。
これもかなり技ありですよ!

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この他にも、店内にはたくさん仕掛けがあります。
わからないことはお店のスタッフ…いえ、忍者の方に聞いてみてください。
みなさん、どんなことでも笑顔で即答してくれます。
お店を大好きで働いているのをすごく感じますよ!

ベタな観光居酒屋に見えるけれど、そのレベルは中々のもの。
ここ、オススメですよ!
           


【忍者屋敷 NINJA CASTLE浅草】
住 所:東京都台東区浅草1−10−5 KN浅草ビル B1F    MAP
電 話:03-5828-5611
営業時間:11:00〜23:00  ※11:00〜14:00はランチタイム。 
煙 草:禁煙
定休日:なし
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)

お店のHPはコチラ


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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アイスクリームの天ぷら。初めて聞いたときは、そんな事が本当に可能なのかと思いました。熱々の天ぷらと冷たいアイスクリーム……本当にそんな事が可能なのか?そう思いまいしたが、これが可能なんですよね。アイスクリームをケーキやカステラのようなもので包んで素早く揚 ...
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アイスクリームの天ぷら。

初めて聞いたときは、そんな事が本当に可能なのかと思いました。

熱々の天ぷらと冷たいアイスクリーム……
本当にそんな事が可能なのか?
そう思いまいしたが、これが可能なんですよね。
アイスクリームをケーキやカステラのようなもので包んで素早く揚げると可能なのだとか。

それにしても、誰が考えたのでしょうね、アイスの天ぷら。
変わり種天ぷらといえば他にも、もみじの天ぷら、りんごの天ぷら、紅生姜の天ぷら、もずくの天ぷらなどがありますが、やはり大きなエビの天ぷらが食べたいなぁって思いませんか?

それも、大きな海老の天ぷら。

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この日は、そんな大きな海老の天ぷらが乗っかった天丼をいただきに、
浅草にある“尾張屋 本店”さんにお邪魔させていただきました。

蕎麦のお店なのですが、天丼、天ぷらそばが有名で、お店に来る8割以上の方が、天ぷらそばか天丼を注文していると言われているお店なのです。

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お店の入口横には、メニューケースが有り、サンプルが並べられています。

海老、デケェ〜! ホントにあんなのが来るのか?

半信半疑、誇大広告、期待半分。
そんな気持ちでお店の扉を開けて店内へ。
空いているテーブル席に案内していただき、メニューを眺めます。

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おそば。
もり、かけ、ざる、きしめん。
きしめんがあるのは、さすが尾張の……というわけではなく、
“尾が張るように勢いよく”というめでたい意味を込めて、名前が付けられたからなのだとか。

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そばがき、鴨南ばん、季節によっては松茸そばも登場するみたいです。

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お目当ての「天丼」はこちらの頁に。
天丼、上天丼、中えび天丼と3種類の天丼が用意されています。

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そば豆腐や玉子やき、そら豆なんかで一杯やってから蕎麦・・・
そんな粋なことも出来てしまうみたいですよ。

注文は、予定通り天丼を。
それにしても、蕎麦屋に来て蕎麦を注文せずに天丼と言うのは初めてかもしれません。

噂通り、周りのお客さんの注文は、天ぷらそばと天丼が大半を占めているようです。
ここで、「釜揚げうどん」を食べる猛者を私は見てみたい^^;
(何と、メニューに載っているのですよ、釜揚げうどん)

そんな感じで回りの様子を楽しんでいると、お願いした天丼が出来上がってきました。

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わ! サンプルそのまんま。 本当に海老が丼からはみ出しちゃってますよ!

丼って蓋があると、すごく風情が出るのですよね。

「どうせすぐに食べちゃうんだから、蓋なんていらなくね?」

いえいえ、それではまったく粋ではないのです。
やっぱり、江戸の食べ物は粋でなくっちゃ! ね(^^)

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蓋を取ると、ごま油の香りとともに湯気が上がります。
このほんの一瞬にだけ楽しめる香り。
これがいいんですよね(^^)

白いご飯の上につゆをかけて、大きなエビがふたつ乗っかる、それだけ。
これ以上足すことも引くこともしない、潔さがいい。

天丼と言えば、海老の他にもキス、ナス、いも、海苔、シシトウなどが一緒に乗ってくることが多いと思いますが、ここの天丼は多いな海老がふたつだけ。

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早速、箸で持ち上げて、いただきましょう。
大きな海老天は、天つゆと海老の甘みが合わさり、食べごたえも充分で美味しい。
海老天をひとくち食べて、ご飯をかき込む。
この当たり前の動作に、大きな幸せを感じることが出来るのがうれしいです。

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天丼に合うように、若干しっかり目に炊かれたご飯。
つゆの染み込み方もちょうどいい。

海老天以外に本当に何も乗っかっていないでですが、全く食べ飽きることがない。
逆に、この上には他に何も乗っかってほしくないとさえ思ってしまいます。
 
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合間にいただく、香の物とお吸い物。
それだけあれば、充分なのです。

シンプルだけれど、天丼好きが天丼に何を求めているのかをちゃんと理解している。
そんな天丼をいただくことが出来ました。

今度は、もう一つの人気商品、天ぷらそばもぜひ食べてみていと思います。
       






【尾張屋 本店】
住 所:東京都台東区浅草1−7−1    MAP
電 話:03-3845-4500
営業時間:11:30〜20:30 
煙 草:完全禁煙
定休日:金曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)

お店のTwitterはコチラ


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