美食磁石

首都圏、関西圏を中心に、日本全国の美味しいお店、隠れ家的なお店を紹介させていただきます。美味しいお店を方位磁石のように見つけ出し、磁石のように引き寄せられる。街を歩いていて、「何か気になる・・・。」というお店を臨場感溢れる画像とともにお届けします。

タグ:滋賀県

ごはん、食べてますか?ごはんさえあれば、後はなんとかなる・・・お漬物でも、佃煮でも、ふりかけでも。もっと言うと、美味しいご飯があれば、塩さえあればなんとかなるっていう人も・・・。美味しいお米はもちろん、それを美味しく炊く道具も大事ですよね。ガス炊飯器、電 ...
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ごはん、食べてますか?

ごはんさえあれば、後はなんとかなる・・・
お漬物でも、佃煮でも、ふりかけでも。
もっと言うと、
美味しいご飯があれば、塩さえあればなんとかなるっていう人も・・・。

美味しいお米はもちろん、それを美味しく炊く道具も大事ですよね。

ガス炊飯器、電気炊飯器、飯盒、土鍋、圧力鍋・・・。
中でも一番簡単で、美味しくご飯が炊けるのが電気炊飯器。
水の量さえ間違えなければ、誰でも比較的美味しいごはんを炊くことが出来ます。
(研ぎ方、浸水時間等、細かいことを言えばいろいろありますが・・・)

そういえば、中国からの旅行者の方に、日本の炊飯器が人気らしいですね。
美味しく炊ける釜や細かい制御ができるのが人気のポイントなのだとか。

最新式の機能が付いた炊飯器。
それもいいけれど、昔ながらの方法、
おくどさんで炊いたご飯に憧れてしまいます。

さてこの日は、そんなおくどさんがあるお店に行ってきました。

お伺いさせていただいたのは、滋賀県、草津にあるお店、
”滋味 康月(こうげつ)さん。

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JRの草津駅からすぐのところにお店はあります。
こちらのお店、ランチタイムは2年待ちの大人気店。

そんな康月さんのディナータイムにお邪魔させていただきました。

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入り口の扉をくぐり、階段を降りて地下に行くとお店があります。

店内はテーブル席と座敷席。

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そして、目の前におくどさんがみえるカウンター席があります。

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この日は、そんなカウンター席に座らせていただきました。

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おまかせのコース料理は、「雪」「月」「花」の3つから。

他に、アラカルトの料理もたくさん用意されていますよ。

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料理もお酒も滋賀県のいいものを揃えていらっしゃいます。
地元の美味しいもので、大切な人をおもてなし。
そんな心がメニューを眺めていても感じられますね。

滋賀のお酒もいろいろ頂く予定ですが、先ずは生ビールで乾杯。

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ビールのグラスにも拘っていらっしゃって、心地いいですよ。

最初の料理は八寸。

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本モロコ、琵琶湖天然うなぎのおこわなど、滋賀県、琵琶湖の美味が盛りだくさんで、
見た目にも綺麗です。

こういうのが出てくると、やはり日本酒が欲しくなります。

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日本酒をお願いすると、盃を持ってきてくださいます。
この中から気に入った盃を選ぶことが出来、それでお酒を楽しめます。

最初にいただいたのは、木之本のお酒、「七本鎗」。
このお酒、好きなんですよ(^^)

そして、椀物は白味噌仕立て。

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滋味深い。
一口いただき、ホッとするのです。

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中からは、猪肉と蓮根を使った団子が出てきます。
こういうのが本当に嬉しいですよね。
お伺いした日、外は雪が舞っていたのですが、温かい料理をいただいていると、
そんなことはすっかり忘れてしまいます。

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そして、のどぐろ。
塩で食べるとすごく美味しい。
刻み山葵の醤油漬けを一緒にいただくと、これまた美味しい。
どの料理もちょっとした工夫が嬉しいのです(^^)

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季節の天ぷらもいただき、またまたお酒が進みます。
美味しい料理をいただき、地元のお酒を楽しむ。
ここに来るのをたのしみに、滋賀県に旅行に来る人も少なくないんじゃないかなぁ?

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カウンターに座り、店主の月岡さんに食材は滋賀県のことを教えてもらいながら飲むお酒、
最高に美味しいのです(^^)

おくどさんで炊かれるのは地元のお米、近江米。

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そんな近江米が炊きあがる寸前の「煮えばな」をいただきました。
熱々で、まだ少しだけ心がある状態なのですが、甘みと香りが素晴らしい!
ごはんを釜で焚いたときの特権ですね。

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こちらは、雲子の蕪蒸し。
鱈の白子のことを、京都や滋賀では「雲子(くもこ)」と呼ぶのです。

そういえば、北海道では真ダチって言ってたなぁ・・・。

「おまちどうさま、今日はちょっとだけ特別に・・・」

店主がそう言って出してくださったものがこれ。

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これは、炭火焼きミスジ丼 。
実はこの日、店主の月岡さんがこちらのカウンターに立つのは最後の日・・・
と言っても、引退するわけではなく、新しい店舗の準備にしばらくは行くのだとか。

そう、この日のカウンター席は本当にプレミアムだったのです。

もちろん、ごはんもおかわりさせていただきます。

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ごはんのアテには、鯖のへしこ。
これがごはんにすごくよく合う(^^)

このあと、おこげもいただき、大満足させていただきました。

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食後には、デザートでゆったりと。
一度来て、この雰囲気と味わいを堪能すれば、忘れることができなくなりますよ。

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料理はもちろん、お店での会話も大切にされるお二人。
これからも、ますますファンの心を離さないと思います。
是非また、季節が変わる頃にお邪魔させていただきたいと思います。








【滋味 康月】
住 所:滋賀県草津市大路1−11−14 フロント草津ビル B1F    MAP
電 話:077-562-2238
営業時間:12:00〜14:30(L.O.14:00) 18:00〜23:00(L.O.22:30) 
     ※ランチタイムの営業は、月木金土。
煙 草:ランチタイム禁煙
定休日:火曜日と月末
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)




※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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デジャブって経験したことありますでしょうか?初めての来た場所のはずが、なぜか以前にも来たことがあるような気がする。この会話でこの受け答え、前にも経験した。初めて会った人なのに、前にもあったことあるような気がする。(ナンパの常套手段ではなくね^^;)そんな感じ ...
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デジャブって経験したことありますでしょうか?

初めての来た場所のはずが、なぜか以前にも来たことがあるような気がする。
この会話でこの受け答え、前にも経験した。
初めて会った人なのに、前にもあったことあるような気がする。
(ナンパの常套手段ではなくね^^;)

そんな感じの現象をそう呼びますよね。

このデジャブ、成人の三分の二の人が経験したことがあり、
なぜかそれは若い時、15歳から25歳の間に起こりやすいのだとか・・・。

若い時に起こりやすい・・・
前世か何かが関係しているのかなぁ?
そんな風に考えてみたりもしちゃいますよね。
(そう言えば、ここ最近・・・と言うか、しばらくデジャブ、起こってないなぁ)

デジャブではないけれど、まるで時間が止まってしまったような空間に、
先日行ってきました。

お邪魔させていただいたのは、近江今津にある旅館、“丁子屋“さん。

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旅館ではあるのですが、宿泊しに来たわけではなく、大阪の堺に酒屋さん、
「松仙」さんが企画した、
“丁子屋さんで天然真鴨と日本酒を楽しむ会”に参加させていただきました。

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部屋の仕切りを取り払い、お広間のような感じにして、円卓が並べられています。
ひとつのテーブルで、7〜8人が一緒に日本酒と鴨鍋、そして琵琶湖の幸を楽しみます。

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この日に登場するお酒はこんな感じ。
普段は、あまり目にすることさえ出来ないような希少なお酒も、
いろいろ揃えてくださっています。

鴨鍋をいただく前に、琵琶湖でとれた美味しいものをいろいろと・・・。

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先ずは、鯉の洗い。
これは、酢味噌でいただくのですが、臭みなどは一切なし。
美味しいです(^^)

そして、稚鮎の甘露煮。

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これも、お酒がすすみますね。
鮎の旨味とほろ苦さに合うお酒をいろいろ試して探すもの楽しいものです。

目の前の七輪に網をのっけて、本モロコをいただきます。

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sミビデじっくりと焼くから、皮はパリッと、中はジューシィ。
生姜醤油を少し付けていただくと、いくらでも食べられそうですよ(^^)


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いろんなお酒をいただき、鰻も登場。

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これも、七輪の上で炙っていただきます。
琵琶湖の幸、どれも本当に美味しくてお酒がすすみます(^^)

鯉、鮎、本モロコ、鰻を堪能したあとは、いよいよ鴨の登場です。

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いろんな部位がタップリと。
さて、これを出汁をはった鍋に入れてしゃぶしゃぶ・・・・。

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ではなく、少ない出汁の中に大量の野菜を入れて、
スキヤキのようにしていただくそうです。

ネギなどの野菜をタップリ入れたら、その上から鴨肉を入れていきます。


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鍋は最初、仲居さんが丁寧に作ってくださいます。

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炭火でじっくりと煮ていくから、旨味も違うのでしょうね。

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こんなプレミアムな十四代、龍月をいただきながら、鴨鍋が煮えるのを待ちます。

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できあがりはこんな感じで、本当にスキヤキのような感じですよ。
ただし、生玉子につけたりはせずに、そのままいただきましょう。

           (^^)(^^)(^^)

鴨の旨味が半端ない。
これは本当に贅沢です。
そして、鴨と葱、本当に良く合いますよ!

鍋の具材を統べたいただいたあとは、旨味たっぷりの出汁にうどんを入れて、
〆もしっかりと楽しませていただきました。

丁子屋さんの鴨鍋、年に1度の楽しみではありますが、しっかりと堪能させていただきました。

是非また来年も参加させていただきたいと思います(^^)










【丁子屋】
住 所:滋賀県高島市今津町今津56    MAP
電 話:0740-22-2040
営業時間: 
煙 草:
定休日:
駐車場:


今回企画してくださった、堺の「松仙」さんのHPはコチラ。



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