美食磁石

首都圏、関西圏を中心に、日本全国の美味しいお店、隠れ家的なお店を紹介させていただきます。美味しいお店を方位磁石のように見つけ出し、磁石のように引き寄せられる。街を歩いていて、「何か気になる・・・。」というお店を臨場感溢れる画像とともにお届けします。

タグ:青森県

夜営業の時間短縮要請が来たから、朝方にシフト!そんな飲食店も何軒か出てきているようですね。ディナータイムの営業を休止して、朝ごはんの提供を始めるお店も。え、朝からそんなの食べられるの?そう言われたことがある代表格がカレーライス。でも、旅先のホテルでの朝食 ...
続きを読む
夜営業の時間短縮要請が来たから、朝方にシフト!

そんな飲食店も何軒か出てきているようですね。
ディナータイムの営業を休止して、朝ごはんの提供を始めるお店も。

え、朝からそんなの食べられるの?

そう言われたことがある代表格がカレーライス。
でも、旅先のホテルでの朝食バイキングを御覧ください、
カレーがメニューにあるのって、珍しくないでしょう。

そうなってくると、朝の蕎麦やうどんは当たり前。
では、朝からラーメンは…

ラーメンって夜のイメージですが、朝からラーメン…
『朝ラー』が定番となっている地域もあるのです。

静岡県旧志太郡(藤枝市、焼津市、島田市)や、福島県喜多方市では昔から『朝ラー』を食べる習慣があったそうです。
(朝ラーのルーツや、ちょっと面白い習慣はまた次の機会にでも…)

静岡や福島で『朝ラー』を食べたことはないのですが、新潟や仙台、青森でも朝からラーメンを楽しめるお店があるようです。

青森にも大人気の朝ラーのお店があった。
    IMG_4179
青森中央ICから、割と近い場所にあるこちらのお店、
“高長まるしげ”さんでは、朝7時から熱々の美味しいラーメンが提供されています。

ラーメンと餃子とチャーハンと…
あ、今日はチャーシュー麺にしようかな?

いえいえ、メニューで悩む心配なんてここでは無用。

   IMG_4177

    中華そば 大 780円
    中華そば 中 680円
    おにぎり   120円
    お持ち帰り  680円


見ていただくとわかるように、メニューはシンプルそのもの。
チャーシュー麺は無いのかと思いきや…

たっぷりのチャーシュー、ボリューム満点の中華そば。
   IMG_8785
丼一面を覆うチャーシューにテンションが上がる!
これが680円でいただけるというのだから嬉しくなってくる。

   IMG_8786
大きなチャーシューの下には、透き通ったスープとしっかり太めの麺。

   IMG_8787
スープはしっかりと煮干しの旨味が効いた、ウマウマ系。
一口だけのつもりが、気がつけば2口3口。
この味わい、好きだなぁ。

   IMG_8791
きめ細かい肉質の柔らかいチャーシューは食べ飽きない味わい。
スープによく浸して、おにぎりを巻いて食べても美味しいかも。

麺はタップリと270g!
  IMG_8796
なるほど、並盛でも十分なボリュームだ。
コシもしっかり、もっちりとした食感。

旨味が効いたスープが麺によく絡み、どんどん食べ進んでしまう。
朝は軽く、ちょっとだけ…
本の30分前まではそう思っていたはずなのに、ラーメンを一口食べると、そんな気持ちはどこへやら。
ひたすら食べることに夢中になります。

    IMG_4178
こちらから見てもわかりにくいですが、カウンター席と厨房の間には店員さんが通る通路のようなものがあり、そこからラーメンを渡していただけます。

     IMG_8772
Googleのページに画像があったので、そちらでご紹介。
ラーメンの味わいだけではなく、いろいろ細かいところにも気配りが感じられるお店ですよ。
青森にお越しの際は、是非朝ラーを楽しんでみてください。
行く価値アリですよ!




【高長まるしげ】
住 所:青森市妙見3−1−5    MAP
電 話:017-728-8224
営業時間:7:00〜15:00 
煙 草:禁煙
定休日:水曜日
駐車場:あり(10台分)




※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


Instagramでも情報発信中!     Follow me!! 


美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね! 
        Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com     






  ポチッと、押してやってくださいな!   →     
グルメランキング                      にほんブログ村 グルメブログへ 
にほんブログ村  
  
 
このエントリーをはてなブックマークに追加

旅先で店探し。折角だから、そこにしかないものを食べてみよう。ぜひそうでありたいと思います。でも、自分の生活圏に比べ、圧倒的に情報が乏しい…今ならば、ネットの情報にあふれていて、そう簡単に失敗することはないかもしれませんが、一昔前は、冒険すればよく地雷を踏 ...
続きを読む
旅先で店探し。

折角だから、そこにしかないものを食べてみよう。
ぜひそうでありたいと思います。
でも、自分の生活圏に比べ、圧倒的に情報が乏しい…
今ならば、ネットの情報にあふれていて、そう簡単に失敗することはないかもしれませんが、
一昔前は、冒険すればよく地雷を踏んだものです。

せっかく旅先に行ったのに、全国チェーンのお店で食事をしてしまう。

失敗したくないのでしょう。
もしくは、過去に冒険してエライ目にあったのかも?

それならば、行列ができて人気のお店を選べば、失敗する確率はグッと減る…
それでは、面白くないのです。

どうせ冒険するならば、思いっきり!
    IMG_6054

雑多な雰囲気で、お客さんの数もそんなに多くない。

“鎌蔵のらくろ”

酒さかな処 鎌蔵…そして、のらくろのイラスト。
のらくろってガム…
(のらくろガムのことかと思ってしましたが、あれってフィリックスガムなんですね〜)
実はのらくろって、戦前の漫画で、軍隊の漫画なんですね。

しかも「PANIC KAMAKURA」って書いてある。
パニックって…

     IMG_6047
店内には、ライフルとかバズーカーなんかが飾ってあるのが見える…
しかも、懐かしい感じの黒電話!
あれも懐かしオブジェのひとつなのか?
そんな雰囲気のお店にシレッと入れますか?

入ってみた。
  IMG_6049

店内は、カウンター席が8席くらいと小上がりのお座敷。
カウンター席に案内していただきます。

   IMG_6050

いろんなものがずらりと並ぶ。
そして、黄色い短冊にメニューがズラリと!

「何飲む?
ビール、ビールはそこの冷蔵庫から出して〜。
豆腐食べる?
この豆腐、美味しいよ〜!」


まるで、お通しの盛り合わせ。
  IMG_0450

ほぼ強制的自動的に出てきた冷奴…のようなもの。
でもこれが本当に美味しいから、困った嬉しい。

◯ーパーで売ってる豆腐(もちろん、厳選されているかと)に、竹輪きゅうり、かにかまぼこ、わかめ、ねぎ、そして生姜をかけたものに醤油。
ただそれだけなのだが、これひと皿で立派なおつまみセットになっている。

「イカ、食べる?、いいのがあるよ〜!」

青森でイカは目的のひとつだったので、断る理由がありません。

まるで、ぶっかけうどんのようなイカ。
     IMG_0454

思ってたのとは違ったものが出てきて、これまた楽しい。
青森でイカと言えば、透明な姿のイカ刺しを想像していました。
でもこれ、食べてみるとかなり美味しい!

   IMG_0458
胡麻とネギ、そして揚げ玉がいい仕事をしているのです。
この食べ方、家に帰ったら真似してみよう!

日本酒が欲しくなったのでお願いします。
この日にあった日本酒は、田酒と…何だっけ?
青森のお酒が2種類。

「刺身食べる? 今日はね、イナダとアジ、そしてサンマかな? イナダ美味いよ〜!」

そんな調子でススメてくるからついつい頼んじゃいます。
(あ…ここで断っても、全く雰囲気が悪くなったりしませんよ〜)

出てきた刺身を見てビックリ!
  IMG_0463

姿造りと言っちゃ言葉はいいですが、本当にまるごと姿で出てきます。
しかも、かなり豪快!

が、味は本当に新鮮。
これ、日本酒が本当にすすんじゃいます。

料理の一品一品は、このボリュームでいてかなりリーズナブル。
刺身なんて、このボリュームで800円ですから。
(値段は、行った時のものです、念のため…)

その分、お酒がすすんじゃうのです。
新鮮な魚を目の前に出されたら、呑兵衛なら黙って見ているわけには参りません!
というわけで、また2合注文。
それにしても、お酒も美味しい!

「ホヤって食べたことある? 食べてみる?」

ホヤ。
初めて食べたのは、何年か前に岩手の大船渡に行ったとき。
その香りと旨味が印象的でした。

   IMG_0475

大将が“ドヤ顔”で取り出したのは、ホントに大きなホヤ。

   IMG_0471

それを、何だかエ◯いこと言いながら手際よく捌いてゆくのです。

鮮度に文句なし!
   IMG_0476

あのときのように、鮮烈な香りが口の中に広がります。
ホヤを食べて、臭いと思ったことがないっていうのは、新鮮なものにしか当たってないからでしょうか?
野性味があって、ギリギリのところの旨味がたまりません。

鮮度抜群の魚と、美味い酒。
そして、大将のキャラによってお店の中がすごく和むのです。
だから、お客さん同士も盛り上がったりして楽しい。
帰るのが名残惜しくなってしまいます。

気がつけば、刺身と日本酒。
そんな感じでしたが、かなり楽しい時間を過ごすことができました。
 
   IMG_6053

青森駅から歩いて10分くらい。
冬の雪があるときなら、もう少し余裕を持って行ってくださいね。
念の為、電話してから行かれることをおすすめします、店内の黒電話で対応してもらえますよ!

  



【鎌蔵のらくろ】
住 所:青森市安方1−11−9    MAP
電 話:017-723-4696
営業時間:17:00〜翌1:00 
煙 草:喫煙可
定休日:不定休
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)



※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


Instagramでも情報発信中!     Follow me!! 


美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね! 
        Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com     






  ポチッと、押してやってくださいな!   →     
グルメランキング                      にほんブログ村 グルメブログへ 
にほんブログ村  
  
 
このエントリーをはてなブックマークに追加

固定概念を持って食すれば、優しさに言葉をなくすかも…“三忠食堂”の津軽そばとは、そんな蕎麦かもしれない。讃岐うどんを初めて食べたときは、その食感に感動しました…うどんといえば、出汁がメインでうどんの麺は脇役のような昭和の大阪の街での話ですが。一度食べると ...
続きを読む
固定概念を持って食すれば、優しさに言葉をなくすかも…
“三忠食堂”の津軽そばとは、そんな蕎麦かもしれない。



讃岐うどんを初めて食べたときは、その食感に感動しました…
うどんといえば、出汁がメインでうどんの麺は脇役のような昭和の大阪の街での話ですが。

一度食べると忘れられないコシの強さ。
コシの強さを求めていくと、たどり着いたのが武蔵野うどん
そのコシの強さには少々驚きました。

それでは、コシは強ければ強いほうが良いのか?
答えはNO。
それは、福岡のうどんをはじめとする、九州のうどんがそれを証明する。
では、蕎麦でもその法則は通用するのか?

       IMG_4289
三忠食堂の津軽そばを食べれば、
    その答えがわかるかもしれない。


通りかかりにその雰囲気の良さに惹かれて、何気なく入ってみた。
昔ながらの雰囲気の食堂って、そういう何か惹かれる雰囲気を持っていることがあります。

     IMG_4280

地元に人に愛される昔からある食堂。
ねぶたの絵が飾られていたりして、期待通りの雰囲気です。

     IMG_4281

定価表と書かれたメニュー。
そば、うどん、中華そばなど麺類を中心に、丼ものもラインナップ。
定型的な食堂のメニューで、期待通り。

     IMG_4282
天ぷらそば、うどん、天ざる、天丼などの天ぷらメニュー。
他に比べてちょっと高価なのが海老への期待感を高めてくれる…

お目当ては、津軽そば。
     IMG_8868

具材はネギとなると、そして海苔。
至ってシンプルな蕎麦なのである。

    IMG_8874
つゆは優しい感じのあじわいで、イワシの焼き干し、昆布などで取っているのだとか。
東日本の蕎麦はつゆが黒いと思っていましたが、津軽そばはそれに当てはまらないようです。

蕎麦の優しい食感にビックリするかも?
    IMG_8875

その食感は、ホロホロでふわっとした感じで、箸で持ち上げるとハラリと崩れてしまうほどのものなのです。
でもこれ、決してノビているわけではないのです。
最初は戸惑ってしまうのですが、食べていくうちに蕎麦の優しさが心地よく感じてくるから不思議です。

最後、つゆの中に細かくなった蕎麦が残るのですが、それをつゆごと飲み干すとき、嬉しくなってくるから不思議ですよ!

     IMG_8865
こちらは、中華そば。
同じく、イワシの焼き干しを使って出汁を取っているらしいのですが、その味わいは津軽っ蕎麦とは別物。
食べ比べてみるのも楽しいかもしれませんよ。

弘前を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてください。
いろんな発見があるかもしれませんよ!





【三忠食堂】
住 所:青森県弘前市大字和徳町164    MAP
電 話:0172-32-0831
営業時間:11:00〜19:00
煙 草:
定休日:火曜日
駐車場:あり(4台分)



※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


Instagramでも情報発信中!     Follow me!! 


美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね! 
        Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com     






  ポチッと、押してやってくださいな!   →     
グルメランキング                      にほんブログ村 グルメブログへ 
にほんブログ村  
  
 
このエントリーをはてなブックマークに追加

函館から連絡船に乗って4時間。本州の玄関口、青森の港が見えてくる…地図で見ると、1時間もすれば到着しそうに見えるけれど、実際に船では4時間かかる。かつて運行していた青函連絡船に乗ったときも、きっちり4時間かけて津軽海峡を渡っていきました。(現在では津軽海峡フ ...
続きを読む
函館から連絡船に乗って4時間。
本州の玄関口、青森の港が見えてくる…

地図で見ると、1時間もすれば到着しそうに見えるけれど、実際に船では4時間かかる。
かつて運行していた青函連絡船に乗ったときも、きっちり4時間かけて津軽海峡を渡っていきました。
(現在では津軽海峡フェリーが1日に8往復運行されていて、所要時間は3時間40分。)
津軽海峡の海を眺めながら、かもめを見つめて涙する…
(ん? なんか聞いたことあるようなフレーズだな?)


今では新幹線に乗れば、青函トンネルを通って函館から青森には1時間ほどで到着するらしいですが…
     IMG_6834
さて、新幹線といえば、かつては八戸駅が北の終点だった時期があるそうです。
現在の「はやぶさ」には、八戸には止まらないのもあるそうですが…

さて、今日は八戸に行ったなら、ここは是非行ってほしいというお店を紹介させていただきます。

八戸駅から八戸線に乗って4駅目の「陸奥湊駅」の近くにある、
“みなと食堂“がかなりオススメなのです。

    IMG_6229

一見、港町に昔からある普通の食堂。
でもここ、知る人ぞ知る人気のお店なのです。

   IMG_6252
お昼時ともなると、行列ができます。
地元の方も観光客もいろんなお客さんが並んでいるのです。

海鮮丼・生うに丼・マグロ中落丼・刺身定食・市場定食・日替わり定食…

ごく普通の港町の食堂のメニューに見えます。
でも、列に並んでいるお客さんが狙っているのは…

丼ぶり一面が平目がたっぷり!
   IMG_0567

一番人気の「平目漬丼」。
ご飯が見えないくらいたっぷりとヒラメが敷き詰められていて、1,050円というのだから驚きです。

  IMG_6249
平目漬丼のほかにも、マグロ・平目・いくら・甘海老が乗っかった「四合せ丼」、
カニ・ホタテ・いくら・タコ・マグロ・甘海老・つぶ貝・サーモン・カジキマグロ・イカが乗っかった「漁師の漬丼」など、気になるものが満載なのです。
(そりゃぁ、行列も出来るわな…)

せっかく八戸に来たのだから、せんべい汁も気になる…
というわけで、平目漬丼とせんべい汁のセット(1,350円)をいただきました。

     IMG_0564
念願の平目漬丼に、せんべい汁とお漬物。
これはもしかして完璧なのでは!

   IMG_0569
とりあえず、平目を一枚食べてみるべきか、
卵黄に役目を果たしていただくか…
あぁ、悩ましい。

   IMG_0578
とはいえ、平目の旨味をダイレクトに感じてみたかったので、そのまま食べてみます。

口に入れた瞬間は、特に個性的な主張を感じることはないと思います。
でも、咀嚼していくうちに、平目の旨味がどんどん広がっていく。
我慢できずに、ご飯を一口いただきます。

コレハ ナンテ シアワセナノダロウ カ !

こうなると止まらなくなってきます。
第二弾の平目と、ご飯を一緒にかき込みます。

   IMG_0571
お漬物の存在も嬉しい。
素朴なのだが、逆にそれがたまらなくいい!
車を運転する予定がなければ、確実にビールだなこれは。

八戸名物の「せんべい汁」も必食!
  IMG_0573
こちらは、八戸の名物「せんべい汁」。
野菜、山菜、きのこがたくさん入っています。
初めてこの存在を知ったときは、「汁にせんべいとは、何事か!」と思ったものですが、
食べてみるとこれが意外とよく合うのです。

    IMG_0574
汁を吸って柔らかくなったせんべいの食感が病みつきになります。
これ、八戸だけではなく、他の地方でも流行ればいいのに…
もちを入れた雑煮が美味しいのだから、これが美味くないわけがないのです。

   IMG_0583
三分の一くらい食べたところで、卵黄を崩します。
最初は、漬を卵黄につけて、すき焼きのようにしていただきます。
卵黄のコクが平目のあっさりと合わさって、なんだか不思議な気分。

    IMG_0588
そして、卵黄を全体にまぶしながら、そのハーモニーを楽しみます。
少し固めに炊かれたご飯は、卵黄、平目との相性も抜群!
ワシワシと食べ進んでしまいます。
全体をまんべんなく混ぜ合わせると、超高級TKGの出来上がり!

ん、それでいいのか?

そうだ、山葵を入れるのを忘れるところだった。
わさびを入れて、平目でご飯を巻いて食べると、究極の漬ご飯に早変わり!
これは楽しいですよ〜!

    IMG_6231
カウンター席が7席と、4人がけのテーブルがひとつで、全部で11席。
本気になれば、もっとたくさんに人が入れるのでしょうが、今の御時世はゆったりと。

看板商品の「平目漬丼」、
八戸名物の「せんべい汁」、「いちご煮」の他にも、季節ごとに変わる新鮮な海鮮をリーズナブルにいただくことができます。

狙いは朝の早い時間!
昼時は並ぶの必至ですが、朝早い時間ならば落ち着いているかもしれません。
八戸に起こしの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
オススメします!




【みなと食堂】
住 所:青森県八戸市大字湊町字久保45-1     MAP
電 話:0178-35-2295
営業時間:6:00〜15:00(L.O.14:30) 
煙 草:禁煙
定休日:水曜日・年末年始
駐車場:あり(お店の横に3台分)




※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


Instagramでも情報発信中!     Follow me!! 


美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね! 
        Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com     






  ポチッと、押してやってくださいな!   →     
グルメランキング                      にほんブログ村 グルメブログへ 
にほんブログ村  
  
 
このエントリーをはてなブックマークに追加

♪津軽海峡 ふーゆげーしきー♪これはご存知、「津軽海峡・冬景色」の有名な歌詞です。この歌があまりにも有名すぎて、青森といえば雪の中の情景を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?でも青森は夏に行っても凄くいいのです。先ず、雪に阻まれること無く、行動がし ...
続きを読む
♪津軽海峡 ふーゆげーしきー♪

これはご存知、「津軽海峡・冬景色」の有名な歌詞です。
この歌があまりにも有名すぎて、青森といえば雪の中の情景を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

でも青森は夏に行っても凄くいいのです。
先ず、雪に阻まれること無く、行動がしやすい!

朝から美味しい煮干しラーメンを食べに行くこともできるし、
ちょっと足を延ばして、十二湖の一つ「青池」を見にも行ける。
そして、夏はなんと言っても『ねぶた祭り』……
あ、今年な残念ながら中止になりましたが。

中止になりながらも、ねぶたの雰囲気が少し感じられる青森の街なかで見つけたお店、
“酒肴旬 三ツ石”さんを紹介させていただきます。

       IMG_4157

「津軽海峡 本マグロ」の幟が…
お店に入る前から、マグロな気分になってきます。

      IMG_4165

2階に上がると、店内への入り口。
やはりここにも、ねぶた祭の雰囲気があります。

こちら「三ツ石」さんは地元でも人気のお店みたいで、一人でも楽しめるカウンター席から、グループ向けのテーブル席、そして個室での宴会も可能なのだとか。

大きなお店なのですが、料理は意外とリーズナブル。
お伺いした日のメニューはこんな感じでした。

         menu1

ホヤ、イカ刺し、ホッキ貝、大間のマグロなど、青森らしい食材もたくさんラインナップ。

      menu2

確かに、1,000円以下のメニューが大半を占めているのですよね。

そんな中でも、特にオススメしたいのが『骨付き中落ち』。

      IMG_8753
まぐろ骨付き中落ち(950円)は、メニューにあれば絶対に注文してほしい逸品。
スプーン(ティースプーンではなく、カレースプーンです。)の大きさと比べてもらえばわかると思うのですが、本当に大きいのです。

     IMG_8776

脂ののりも上々で中トロと言ってもいいくらい。
スプーンで骨の周りのみを剥がして食べていくのですが、これが本当に美味しい。

     IMG_8755

マグロ好きな人はもちろん、そうでない人もマグロの大ファンになると思います。
赤身の美味しいところ、中トロ、大トロに限りなく近い部分までしっかりと堪能できます。
これを食べてしまうと、ほかの刺し身が要らなくなってしまうかもしれません。

     IMG_8761
三ツ石特製海鮮貝焼き味噌(1,200円)には、カニ、ボタンエビ、うに、ホタテなどが乗っかり、
海鮮と味噌が合わさった旨味をしっかりと楽しむことが出来ます。

     IMG_8767

お酒も、青森県のいいのが揃っています。
青森に来なければ、なかなか味わいないものも少なくないかも。
好みの日本酒を見つけるのも楽しいですよ。

     IMG_8758

こちらは、ミズの水物(400円)
ミズというのは、青森近辺で採れる山菜で、深い沢に生えているのだとか。
さっぱりとして美味しいですよ。

      IMG_8771
北海道産ホッキ貝刺し(750円)
やはり、甘みが違う、
マグロの中落ち食べて、刺し身は満足したのですが、貝類は別口ですね〜。

    IMG_8780
真鯛カマ塩焼き(500円)
しっかりと身がついています。
流石に美味しい和食のお店として人気店だけに、焼き加減も最高!
これがたったの500円というのだから、嬉しくなってきますね。
さ、お酒がどんどん進むぞぉ〜!

割と有名なオオバコのお店ですが、出てくる料理はどれも美味しかったです。
ここ、青森に来ることがあればまた来たいな〜。
また違った季節にもお邪魔させていただきたいと思います。


《青森へは…》
東京からは、東北新幹線で最短3時間20分。
高速バスなら、3,750円〜。
飛行機ならば、JALのスーパー先得を使えば、片道8,600円〜。

関西からなら、神戸空港からFDA(フジドリームエアラインズ)で、片道5,500円〜。
JALなら、伊丹空港からウルトラ先時で、片道9,460〜。


無理のない範囲で、楽しんでくださいね。





【酒肴旬 三ツ石】
住 所:青森市安方2-7-33    MAP
電 話:017-735-3314
営業時間:11:30〜14:30(L.O.14:00) 17:00〜23:00(L.O.22:30) 
煙 草:
定休日:日曜日
駐車場:あり(7台分)

お店のHPはコチラ


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


Instagramやってます。     Follow me!! 


美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね! 
        Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com     






  ポチッと、押してやってくださいな!   →     
グルメランキング                      にほんブログ村 グルメブログへ 
にほんブログ村  
  
 
このエントリーをはてなブックマークに追加

サラダのお皿に間違って刺し身を落としたら、意外とそれが美味かった。鰹の漁に出かけた漁師さんが、食事のときに間違ってサラダのマヨネーズに刺し身を落としてしまったものの、それを食べたら意外と美味しかったのが、刺し身にマヨネーズを付けて食べるきっかけなのだとか ...
続きを読む
サラダのお皿に間違って刺し身を落としたら、意外とそれが美味かった。

鰹の漁に出かけた漁師さんが、食事のときに間違ってサラダのマヨネーズに刺し身を落としてしまったものの、それを食べたら意外と美味しかったのが、刺し身にマヨネーズを付けて食べるきっかけなのだとか。

実際にやってみると本当に美味しい!
今日は、普通はそんな事はしないって食べ方で、
やってみると意外に美味しかったものを紹介させていただきます。

         IMG_4115
お邪魔させていただいたお店は、青森県黒石にある“すずのや”さん。

黒石焼きそばのお店、いわゆる「ご当地焼きそば」というやつです。

      IMG_4103

お品書きはシンプル、「くろいしやきそば」と「くろいしつゆやきそば」、そして半熟玉子を乗っけたもの。

つゆやきそばが目当てだけれど、普通の黒石焼きそばも食べたみたい……
そんな方のために、一度に二度楽しめるメニュー「化け焼きそば」というものもあります。

そんな私も、二度楽しめる「化け焼きそば」をお願いします。

     IMG_4112
店内は、4人がけのテーブルが4つと、2人がけのテーブルがひとつ並び18席。
ゆったりと落ち着いた雰囲気に癒やされます。

     黒石焼きそば秘話
メニューの横には、「黒石やきそば秘話」なるものが置いてあるので、手にとって見ます。

黒石焼きそばが太麺なのは、うどん用のカッターで麺を切っていたから。
だから、黒石出身の人が東京で焼きそばを食べたときに、細い麺の焼きそばが出てきて、
思わず「東京の焼きそばはまちがっている」と言ってしまったエピソードがあるのだとか。

焼きそばは、深めの器に入って登場。

    IMG_8719

平皿で登場することが多いと思いますが、こちらの焼きそばは深めの器に入って出てきます。
一緒に出てくるつゆがその理由。 
平皿だと、つゆ焼きそばは楽しめませんものね。

    IMG_8714

最初は、黒石やきそばをシンプルに楽しみます。
「くろいし焼きそば秘話」に書いてあったように、麺は太麺。
しっかりとソースが絡んでいるのがわかります。

     IMG_8725

もちもちの食感がいい感じ。
これだけでも、十分に満足して完食してしまいそうです。

       IMG_8726

紅生姜を少し添えて、一緒に食べると更にいい感じ。
これで十分に満足なのだから、これ以上何もしなくても良いのでは?
そんな思いが頭の中をよぎります。

でもここからが本番、黒石つゆやきそばの実力とは……
      IMG_8730

一緒についてくる、つゆを焼きそばに遠慮なく掛けていきます。
「もうそれくらいで良いのでは?」そんな心の声は無視して、ひたひたになるまで掛けちゃいましょう。

 
        IMG_8731

何も知らなければ、間違ってお茶を入れてしまったのか、
それとも誰かのいたずらなのかって思ってしまいそうですが、これが「つゆ焼きそば」なのです。

食べてみると、想像とは全く違う世界は口の中に広がります。

これ、信じられないくらいに美味しいのです!

ソースとつゆが合うのかって聞かれたら、迷うこと無く「合う!」と答えます。
つゆに、ほんの少しソースの味わいを持たせているのでしょうか?
本当に違和感がないのです。

       IMG_8736
一緒に付いてきた、揚げ玉とネギを加えてみてもよく合う。
ちょっと楽しくなって来たゾ!



そういえば……
  IMG_4104

ひらがなに ひらがなの ふりがな

素直に従うことにします。

       IMG_8745

ピリッと味が引き締まる。
これは美味しい!

さらに…

ソースすこしたらすと       もっとおいしくなるよ
ソースわんつかたらへば、もっとめぐなるきゃ

わかりましたっ!

     IMG_8748

あはは、ほんとに美味しくなった。
これ、魔法のソースですか?
思わず、聞きそうになりましたよ。

このあと、もちろんつゆも残さずいただきました。

    IMG_4116

古い家や酒蔵が残る町並み。
少し散策してみるのも楽しいと思います。

     IMG_4101

お店のすぐ近くに駐車場もあります。
他では食べることが出来ないあじわい、つゆやきそばの美味しさを是非体験してみてください。
お腹ペコペコならば、大盛りがおすすめですよ〜!




【すずのや】
住 所:青森県黒石市前町1−3    MAP
電 話:0172-53-6784
営業時間:11:00〜15:00 
煙 草:禁煙
定休日:火曜日
駐車場:あり




※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


Instagramやってます。     Follow me!! 


美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね! 
        Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com     






  ポチッと、押してやってくださいな!   →     
グルメランキング                      にほんブログ村 グルメブログへ 
にほんブログ村  
  
 
このエントリーをはてなブックマークに追加

青森なのに、函館からの方が近い……青森に、そんな場所があります。本州と北海道を結ぶ、青函トンネルが通る津軽半島ではなく、下北半島。下北半島の突端に行くには、青森市からは陸奥湾を回り込むように行かなければいくことが出来ません。所要時間は、車で約3時間。高速道 ...
続きを読む
青森なのに、函館からの方が近い……
青森に、そんな場所があります。

本州と北海道を結ぶ、青函トンネルが通る津軽半島ではなく、下北半島。
下北半島の突端に行くには、青森市からは陸奥湾を回り込むように行かなければいくことが出来ません。
所要時間は、車で約3時間。
高速道路を使えば、盛岡に行くよりも時間がかかってしまいます。

ところがフェリーに乗ると、函館から1時間半で到着してしまうのです。

そこは、大間崎。
       IMG_4189

そう、大間のマグロで有名なところです。
ちなみに、大間のマグロで過去の最高値は一匹3億3360万円!
1994年には、440キロものマグロが水揚げされ、それがモニュメントになっているのだとか。

        IMG_4195

大間崎の周りには、マグロを食べさせてくれるお店や土産物店で賑わっています。
公営の無料駐車場もあるので、ゆっくりと見て回ることも出来ます。

いくつかある中で、今回選んだお店は……
      IMG_4196

駐車場の直ぐ側にあるお店“あけみちゃん号”
お食事処 あけみちゃんではなく、あけみちゃん号。
一瞬このプレハブには車輪がついていて、移動可能なのかともいましたが、車輪の姿はなし。
いつ行ってもお店はここにあるようです。

       IMG_4198

店内は、風通しもよくソーシャルディスタンスもバッチリと取れます。
ってか、大間ってこの時期でも涼しいのです。

「今日は、殻付きのウニが入ってるよ、 絶対に美味しいから!」

そんな感じでウニも薦めていただきます。

ここでは、ウニよりもマグロのほうがエライ⁉
       IMG_4197

から付きうには500円!
確かに安いなぁ。

まぐろ定食2,000円、うに定食1,800円、
うに・まぐろ丼は2,300円、まぐろだけ丼が2,500円。

うにも魅力的だけれど、折角の大間。
まぐろをしっかりと堪能したい…

というわけで、まぐろ丼…じゃなかった、「まぐろだけ丼」をお願いしました。

        IMG_4214

出川哲朗 様 あけみちゃんと御対面…って、これ「野々村真」じゃねーの?
ここ、いろんな有名人も来てるんですね〜。

      IMG_8799
これは「うに定食」にまぐろ(700円)を付けたもの。
豪華です。
ごはんと味噌汁はおかわりも可能。
ごはんにウニとまぐろを乗っけて、かきこめば幸せ到来確実!

          IMG_8801

ウニをひとくち貰いましたが、ものすごく美味しい!
車でなければ、泊まりで来ればお酒と合わせることも出来ますよ〜。

しっかりとマグロを楽しめる「まぐろだけ丼」!
       IMG_8812

1,2,3,4,5…なんと、赤身、中トロが混ざって15切れもマグロが乗っかっている。
これは想像していた以上の盛りですね〜。

     IMG_8819
丼には、地元で取れた海藻がたっぷりと入った味噌汁も付いてきます。
もちろんこれもおかわり自由。

早速一口いただきましたが、このマグロは凄い!
鉄火丼、づけ丼、ネギトロ丼、まぐろ丼と、巷にはいろんなマグロの丼がありますが……

これに勝るものはない!

そう断言してしまってもいいと思います。


      IMG_8816

厚切りのマグロ、しかも大間のマグロがタップリと乗っかっているのです。
これはもう、幸せという以外に表現の方法が見つかりません。

2,500円と、ランチにしては少し奮発した形にはなりましたが、その価値は十二分にあります。

美味しい大間のマグロは、みんな東京豊洲に行ってしまう…
そんな言葉をよく聞きますが、それは半分本当で半分は…

大間では、想像を超える美味しいマグロをしっかりと楽しむことが出来ます。
道のりは少し長いですが、是非機会があれば訪れてみてください。
「来てよかった〜」心からそう思うことが出来ますよ。






【あけみちゃん号】
住 所:青森県下北郡大間町大間平17-726    MAP
電 話:090-4697-3741
営業時間:8:30〜17:00 ※7月中旬頃から10月末頃までは、夜間(17:00〜22:00)も営業。
煙 草:
定休日:不定休  ※営業期間は、5月〜10月末頃
駐車場:お店のスグ前に公営駐車場あり。

お店のHPはコチラ


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


Instagramやってます。     Follow me!! 


美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね! 
        Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com     






  ポチッと、押してやってくださいな!   →     
グルメランキング                      にほんブログ村 グルメブログへ 
にほんブログ村  
  
 
このエントリーをはてなブックマークに追加

青の洞窟ってご存知ですよね。え、スパゲッティのブランドかって?あはは、ありますね^^;パッケージのプリントされている、それが青の洞窟です。で、そんな青の洞窟って、世界中にいくつかあるらしい・・・。イタリアのカプリ島、クロアチアのビシェヴォ島、ギリシャのカステ ...
続きを読む
青の洞窟ってご存知ですよね。

え、スパゲッティのブランドかって?

あはは、ありますね^^;
パッケージのプリントされている、それが青の洞窟です。
で、そんな青の洞窟って、世界中にいくつかあるらしい・・・。

イタリアのカプリ島、クロアチアのビシェヴォ島、ギリシャのカステロリゾ島、
マルタ島、沖縄の恩納村、岩手県の陸中海岸。


ハッとするように澄み切った深い青。

海だけではなく、川や池にもそんな場所があります。

高知県仁淀川の「仁淀ブルー」や、
北海道美瑛の「青い池」。

実際に見に行ってみると、本当に綺麗ですよ。

そしてまた、先日も予備知識を持たずに神秘的な青い池を見つけてしまいました。

         IMG_2343

   IMG_2346

青森県、白神山地にある、十二湖のうちの一つ、青池。
いきなり目の前にこの光景が広がった瞬間は、言葉も出ないほどに感動しました(^^)

そんな青池の最寄り駅、JR五能線の「十二湖駅」のすぐ近くにある、
“静観荘網元”さんにお邪魔させていただきました。

           IMG_5428

国道101号線を走っていて、お昼の時間をむかえ、偶然見つけて入ってみたお店なのですが、
ここが、本当に大当たり!

敷地内の駐車場に車を止め、お店の中に入っていきます。

          IMG_5425

どうやら民宿としても営業していて、
ランチタイムには食堂として営業しているみたいですね。

    IMG_5402

店内に入ると、食券の自販機あるので、食べたいメニューの食券を購入します。
さて、どんなメニューがあるのかな・・・。

     IMG_5420

冷やし中華、ラーメン、カツ丼・・・ここはガッツリといっておくか。
それともやはり、海の幸。
ウニ丼、イクラ丼、イカ刺し、サザエのつぼ焼き定食も魅力的・・・。

        IMG_5419

     IMG_5418

そう思って、メニューを物色していると、「おまかせ定食」の文字を発見。

こういう場合、「おまかせ」にしてみるのもアリだなぁ。
内容はわからないけれど、ここはそうしてみるか!

そんな感じで、1,000円のおまかせ定食をお願いしました。

          IMG_5423
店内は、4人掛けのテーブル席が2卓と、お座敷があります。
お座敷の席からは、海も見えるのでそちらに座らせていただきます。

窓を開けると、爽やかな風が入ってきて本当に心地良い。
今の季節が最高なのかもしれませんね。

厨房の中では、ご主人と女将さんが二人で切り盛りされているのが見えます。
お膳の上に、料理が並びます。
多分あれが注文した、おまかせ定食。

見てみると、お皿の数が、1,2,3,4,5・・・

え、もしかすると、凄いのが出てくるかも。

遠目に見ても、かなり良さそうな感じ。
そしてそれらが完成し、私達の座るテーブルまで運ばれてきました。

           IMG_5405

おぉ! 刺身は昆布締め、大きな煮魚と海藻の酢の物、
そして食べたかったサザエのつぼ焼きも乗っかってますよ(^^)

「ご飯はおかわり自由で食べ放題、サービスだよ〜」

ご主人はそう言って、カウンターのところに置かれてある炊飯器を指差します。

こんなに豪華な内容で、何と嬉しいサービス!

     IMG_5412

早速、ご飯もいただきましょう。

さて、何から食べようか・・・
昔やってた、欽ちゃんの番組みたいに、予想してしまいそう。
(って、自分で自分の予想してどうする^^;)

先ずは、昆布締めにされた刺身。

        IMG_5411

きっちり旨味が刺身に移っていて美味しい!
しかも新鮮ですよ(^^)

そして、海藻の酢の物。

        IMG_5408

いい塩梅です。
なんだかお酒が飲みたくなってしまいますね(^^)

     IMG_5406

煮魚もおそらくこの日に捕れた新鮮なもの。
骨からの身離れがすごくいい。
そしてこれは、ご飯がすすみます(^^)

ご飯がすすむといえば、これもそう。

         IMG_5410

イカの塩辛は、流石にメチャウマ。
これでご飯のおかわり確定です(^^)

    IMG_5407

サザエのつぼ焼きは、2つも付いてきます。
串で慎重に取り出します・・・

           IMG_5416

はい、大成功!
これも、お酒が欲しくなりますね〜。
もちろん、酒に合うってことは、ご飯との相性も最高。
なるほど・・・こりゃぁ、おかわり必須だわ(^^)

        IMG_5409

そしてこれは、「ミズ」の煮物。
ミズというのは、このあたりで採れる山菜。
正式名を「ウワバミソウ」といって、ウワバミ(大きな蛇)が出てきそうな、
深い沢に生えていることから、この名前が付いたのだとか。

甘みとほんの少しの苦味があって、美味しいですよ。

おまかせ定食の内容は、その日に仕入れたもので組み立てて、
同じものは二度と出ないかもしれないのも面白いところ。
そして断言できるのは、それもきっちりと手間を掛けて調理されているということ。

この内容で1,000円は、かなり凄いと思いますよ。

     IMG_5432

お店の場所は、五能線の「十二湖駅」からすぐ。

     IMG_5430

国道101号線からは、こんな風味見つけることが出来ます。

        IMG_5386

車で行くのもよし、
人気の列車「リゾートしらかみ」に乗っていくのもいいかもしれませんよ。

白神山地、青池を見に行くとき、是非立ち寄ってみて下さい。
ビックリするような内容のおまかせ定食、楽しめますよ(^^)









【静観荘網元】
住 所:青森県西津軽郡深浦町松神下浜松33−5    MAP
電 話:0173-77-2018
営業時間:10:00〜15:00 ※春〜夏は、8:00〜16:00 
煙 草:
定休日:不定休
駐車場:10台分ほどあり。




※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


Instagramやってます。     Follow me!! 


美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね! 
        Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com     






  ポチッと、押してやってくださいな!   →     
グルメランキング                      にほんブログ村 グルメブログへ 
にほんブログ村  




  
このエントリーをはてなブックマークに追加

実際に行ってみると、函館と青森のお店って、少し似ているなぁ・・・。そんなことを感じます。函館名物と聞いて思い出すのが、帆立といか。そして青森名物が、まぐろ、いちご煮・・・。よく考えると、両方とも津軽海峡に面した街で、海の幸が美味しい。青函トンネルが開通し ...
続きを読む
実際に行ってみると、函館と青森のお店って、少し似ているなぁ・・・。
そんなことを感じます。

函館名物と聞いて思い出すのが、帆立といか。
そして青森名物が、まぐろ、いちご煮・・・。

よく考えると、両方とも津軽海峡に面した街で、海の幸が美味しい。
青函トンネルが開通して、列車での行き来が出来るようになってからは、
より一層似たようなところが出てきたのではないでしょうか?

そういえば、こちらの函館の居酒屋さんには、
青森の銘酒である「田酒」が置いてあったなぁ。

美味しい津軽海峡の海の幸をしっかり堪能したい・・・。
そんな思いでおうかがいさせていただいたのは、“磯じま”さん。

         IMG_2290

少し高級感の漂う、鮨屋のような外観ですが、
ここは地元の方に愛される、居酒屋さん。

お店があるのは、青森で飲食店がある待っている地域、「本町」。
(ほんまちではなく、ほんちょうと読みます。)

青森駅から歩くと、20分くらいかかりますが、
こちらは飲食店が集まる地域みたいで、多くのお店がありますよ。

店内は、カウンター席が10席ほどと、テーブル席が並び、ゆったりとしています。

予約していたので、テーブル席に案内していただき、まずはメニューを確認します。

       IMG_5264

           IMG_5265
 
 IMG_5266

      IMG_5267

           IMG_5268

     IMG_5269


先ずは、オススメから何品かと、気になるものをお願いしましょう。

       IMG_5274

付きだし煮出していただいた、南蛮漬け。
これが美味しかったから、かなり嬉しい気持ちになってきます(^^)

松皮カレイの刺身。

        IMG_5277

鮮度も脂ののりも最高!
醤油につけると、表面にパッと脂が広がりますよ(^^)


そして、岩がき。

       IMG_5280

レモンを絞るだけで美味しい。
旨味と甘味がたまりませんね(^^)

こういうのをいただくと、やはり日本酒が欲しくなってきます。
青森の美味しいお酒、どんなラインナップでしょうか?

      IMG_5271

こちらは、飲み物のレギュラーメニュー。
日本酒の種類は流石にいい感じ(^^)
産地が書いてあるのもいいですね。

         IMG_5270

この日は、こんなお酒も入荷していました。  

料理ができあがる合間に、こんなのもお願いしてみました。


        IMG_5283
身欠きにしんと もろきゅう。 
このもろみ味噌が、かなりいい仕事しています。
ニシンに付けても美味しいし、きゅうりと一緒に食べても最高。
これは、日本酒がすすみますよ。

折角なので、新鮮な魚もいただきます。

        IMG_5292
    
そいの煮付けは、身が骨からホロッと外れるほどに新鮮。
旨味が染み出した出汁と、豆腐やネギも最高に美味しい。


そして、はまちのカマ焼き。

          IMG_5298

これ、かなりの大きさで食べごたえもあって美味しい。
やはり魚、期待以上にいいですね〜(^^)

そして、少し変化球も・・・。

          IMG_5300

米ナスの味噌チーズ焼きと、

    IMG_5308

鳥もも からあげ。

そして、山菜グラタンもいただきます。

    IMG_5305

山菜グラタンは、牡蠣、ホッキ貝、ほたての3種類があったので、
ほたてをいただきました。

この山菜グラタンが、想像以上に美味しかった。

          IMG_5312

海鮮と山菜を、ベシャメルソースがまとめる。
これ、技ありですよ!

      IMG_5314
〆には、味噌おにぎりをいただきます。

具材は、鮭・梅・たらこから選べるので、たらこを。

       IMG_5317

味噌の旨味と、たっぷりのたらこが最高ですよ(^^)

青森の地の利を生かした、新鮮な魚と、センスとアイデアに満ち溢れた料理。
地元の方が大勢押し寄せるのも納得です。

青森に行かれる際は、是非予約をして行ってみてくださいね。








【磯じま】
住 所:青森市本町5−5−2    MAP
電 話:017-723-1892
営業時間:18:00〜翌1:00 
煙 草:喫煙可
定休日:日祝
駐車場:あり(店前に2台分ほど)




※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


Instagramやってます。     Follow me!! 


美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね! 
        Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com     






  ポチッと、押してやってくださいな!   →     
グルメランキング                      にほんブログ村 グルメブログへ 
にほんブログ村  




  
このエントリーをはてなブックマークに追加

♫上野発の夜行列車降りたときから〜♫ご存知、津軽海峡冬景色の歌詞。この歌のせいか、青森駅って言うと、雪の中の景色しか思い浮かばなかったのです^^;でも今、季節は初夏。当然のことながら、青森県でも雪は降っていません。そんな青森県、ゆっくりと立ち寄ったのは今回が ...
続きを読む
♫上野発の夜行列車降りたときから〜♫

ご存知、津軽海峡冬景色の歌詞。
この歌のせいか、青森駅って言うと、
雪の中の景色しか思い浮かばなかったのです^^;

でも今、季節は初夏。
当然のことながら、青森県でも雪は降っていません。

そんな青森県、ゆっくりと立ち寄ったのは今回が初めてなのです。

青森まで行ったら、北海道に行かなきゃ損!  とか、
大間まで行って、美味しいマグロを食べなきゃ!  とか、
ねぶた祭りって、すごい迫力だよね!   とか・・・。


そんな話ばかり聞いて、普段の青森の街のこと、あまり知らなかったのです。

そんな普段の青森の街で、朝から激ウマのラーメンを食べることが出来る。
そんな情報を聞き、行ってきたのが青森駅のすぐ横にあるお店、
“長尾中華そば 青森駅前店

         IMG_0958

東北の一部に地域には、朝ラー(朝からラーメン)の文化があると聞きますが、
こちら青森もそうなのでしょうか。

あると聞けば、やはり食べたくなるものです。

    朝ラー 7:00開店

喫茶店のモーニングメニューのようなものがあるわけではありません。
でも、朝7:00から、本格的な煮干しラーメンをいただくことが出来るのです。

          IMG_0957

先ずは、お店の外、入口横にある券売機で食べたいラーメンの食券を購入します。
横には、写真入りのメニューボードもあるので、
じっくりそちらを見て、食べたいラーメンを決めてから購入できるので、
券売機の前で迷って、後ろに並ばれ焦ることも回避できるかも^^;

ラーメンは、スープのタイプを、
あっさり、あっこく、こく煮干しの3タイプの中から選びます。
(こく煮干しよりも煮干しが濃い、ごぐえぎという裏メニューもありますよ)

そして、麺のタイプを、
手打麺、中太麺、細麺、ちぢれ麺から選び、その組み合わせで、
食券を購入しましょう。


店内に入ると、空いてるカウンター席に座り、食券を店員さんに渡します。

         IMG_0956

こんな感じで、ちょっぴり某店の「味集中カウンター」ぽいですね^^;

ラーメンが出来上がるまでの間、目の前に貼ってあるPOPでも見てるか・・・

        IMG_0947

着丼したら、まずは香りをたのしみ、
麺には触れずにスープを楽しむべし。
麺の香りと煮干しを楽しみながら一気にすするべし!


おぉ〜、
何だかとっても楽しみですね(^^)

トッピングもいろいろ可能。
「ねぎだく」にすればよかったかなぁ・・・。

そんな事を考えていると、
「おまたせしました〜」と、カウンターの仕切り板の下から、
ラーメンが提供されます。

         IMG_0949

おぉ〜!
見るからに、ニボぉ〜(^^)
いい香りがこのままでも充分に漂いますよ〜。

そして、麺には触れずにスープを・・・

       IMG_0952

    (^^)(^^)

美味い!
本当に美味い(^^)
旨味満タンって、これのことを言うんだぁ。

コクっていっても、脂のコクではなく、
煮干しの旨味が濃いってことだから、もたれないんですよね。

          IMG_0953

そして、太麺の手打麺をいただきます。

もちっとした食感と喉越しが心地良い。
たっぷりスープも絡んでくるから食べててすごく美味しいのです(^^)

      IMG_0951

ちなみにこちらは、あっこく。
ドーンと煮干しは来ませんが、バランスの良い仕上がりになっていますよ。

煮干しの旨味をたっぷりと感じ、麺を完食。

もちろん、お約束どおり、スープは半分くらい残しておきます。

入り口の横に、炊飯器がおいてあるので食べたい分だけ、
ごはんをいただきます。

そして、そのごはんをスープにダイブ。

        IMG_0955

これが、激ウマ!
最近は、ラーメンライスは自粛していたのですが、
こんなの出されたら無理!
これはやらなきゃ損ですよ〜。

これに納豆を加えてもかなり美味いのだとか・・・。
今度は是非それ、実行してみます!






【長尾中華そば 青森駅前店】
住 所:青森市柳川1−2−3    MAP
電 話:017-773-3715
営業時間:7:00〜21:00 
煙 草:喫煙可
定休日:月曜日(祝日の場合は、翌火曜日が休み)
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)

お店のHPはコチラ


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


Instagramやってます。     Follow me!! 


美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね! 
        Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com     






  ポチッと、押してやってくださいな!   →     
グルメランキング                      にほんブログ村 グルメブログへ 
にほんブログ村  







  
このエントリーをはてなブックマークに追加