辛いものに夢中になっていた時期がありました。
カレーも辛いものが大好き!
辛いカレーがあると聞けば、わざわざ食べに行ったほど。
辛くて美味しくてたまらないメニュー・・・
南森町 辛口料理ハチの、座れば黙ってても出てくるカレー、
東京千石 大沢食堂の極辛カレー、
肥後橋南蛮亭のチキンカレー、
堂山 洞魔麗の10ばいからし焼きめし、
長堀橋 ゴヤクラの鬼超えカレー、
肥後橋ワイヤの旨辛カレー・・・。
(この色のお店は、既に閉店しています。)
今はもう、閉店してしまったお店も何軒かあります。
閉店といえば、学生時代に夜中によく行ったカレーのお店、
京都銀閣寺の近くにあった「ママカリー」。
そこには、チャレンジメニューがありました。
超大盛りではなく、激辛100倍(だったかな?)
とてもそれには挑戦できませんでしたが、普通の辛口でも、
気が遠くなるような感覚の辛さをしていたのを思い出します・・・・
ん・・・・
気が遠くなるような感じの辛さ?
ひょっとしてアレは、辛さではなく、痺れの方だったのかも?
痺れといえば、北新地にこんな面白いお店が出来ていました。

お店の名前は、"痺鶏(しびれどり)”。
シビレドリ・・・
わかりやすい^^;
阿波尾鶏
地鶏焼肉専門店
時折り牛

入口の横にあるメニューボードを見てみると、
鶏焼肉がメインのようですが、名物痺れ鍋というのにロックオン!
これは試してみたくなりますよね〜。
というわけで、階段を上がって2階のお店へ。


店内は、結構奥行きがありますよ。
テーブル席の一つに座らせていただき、改めてメニューを眺めてみます。

ずらりと並んだ、阿波尾鶏のいろんな部位。
セットでも単品でも注文できるようですよ。

気になっていたのはこちら。
痺れ鍋って気になりますよね!
シンプルに、痺れスープに鶏と野菜。
〆にラーメンをいただくことも可能。

あ、クラフトジンの「六」がある!
最近、かなりお気になりなのです(^^)
先ずは、阿波尾鶏をいろいろ焼いてみることに。

ぼんじり、手羽先、はらみ、むね、ヤゲン軟骨、砂肝、つくね・・・。
注文すると、一緒に煙の出にくいロースターも持ってきて下さいますよ。

焼きすぎないように気をつけて・・・。
頃合いになったらいただきます。
そのまま塩でシンプルに・・・も美味しいのですが、
梅カツオにんにくのアリオリソース、
バジルソース、パクチーポン酢、醤油ダレ、
青唐辛子味噌ダレの5種類のタレを用意して下さいますよ。
そして、最初に見て気になった「痺れ鍋」もお願いしました。

鶏肉と野菜、そして唐辛子とたっぷりの山椒。
好みで、痺れ増しをお願いすることも出来ますよ。
ちなみに今回は、「中シビレ」をお願いしました。
鍋が煮えてくるとともに、シビレの気配がやってきます。
香りから痺れが予感されるのですよ^^;

それでは、早速いただきます・・・
って、キター!
痺れます。
でも、箸を置くことが出来ない、美味しいんです(^^)
中シビレにしましたが、これでも結構来ますよ^^;
スープを飲むとき、気をつけないとむせ返しそうになるので、ご注意を^^;
自分にあったシビレで、最高に刺激的な時間を体験できますよ。
でも、シビレさせすぎると、気絶しそうになるのでご注意を。
(こう言うと、試したくなる方、いるのでしょうね〜^^;)

〆には是非とも、ラーメンを。
このスープにラーメン、最高に合いますよ!
最後はしじみスープで、明日の元気も約束。

こういうのがあると、本当に嬉しいですね(^^)
こちらのお店、ランチタイムも営業されていて、
薬膳カレー、痺れ麻婆焼きそば、
選べるトッピングのテールスープフォーの3種類が全て880円でいただけるそうです。
今度は是非、ランチタイムにもお邪魔させていただきたいと思います。
【痺鶏(しびれどり)】
住 所:大阪市北区堂島1−5−40 森田ビル 2F MAP
電 話:06-6341-8116
営業時間:11:30〜15:00 17:00〜23:00
煙 草:喫煙可
定休日:日曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
Instagramやってます。 Follow me!!
美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね!
Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
ポチッと、押してやってくださいな! →
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辛いカレーがあると聞けば、わざわざ食べに行ったほど。
辛くて美味しくてたまらないメニュー・・・
南森町 辛口料理ハチの、座れば黙ってても出てくるカレー、
東京千石 大沢食堂の極辛カレー、
肥後橋南蛮亭のチキンカレー、
堂山 洞魔麗の10ばいからし焼きめし、
長堀橋 ゴヤクラの鬼超えカレー、
肥後橋ワイヤの旨辛カレー・・・。
(この色のお店は、既に閉店しています。)
今はもう、閉店してしまったお店も何軒かあります。
閉店といえば、学生時代に夜中によく行ったカレーのお店、
京都銀閣寺の近くにあった「ママカリー」。
そこには、チャレンジメニューがありました。
超大盛りではなく、激辛100倍(だったかな?)
とてもそれには挑戦できませんでしたが、普通の辛口でも、
気が遠くなるような感覚の辛さをしていたのを思い出します・・・・
ん・・・・
気が遠くなるような感じの辛さ?
ひょっとしてアレは、辛さではなく、痺れの方だったのかも?
痺れといえば、北新地にこんな面白いお店が出来ていました。

お店の名前は、"痺鶏(しびれどり)”。
シビレドリ・・・
わかりやすい^^;
阿波尾鶏
地鶏焼肉専門店
時折り牛

入口の横にあるメニューボードを見てみると、
鶏焼肉がメインのようですが、名物痺れ鍋というのにロックオン!
これは試してみたくなりますよね〜。
というわけで、階段を上がって2階のお店へ。


店内は、結構奥行きがありますよ。
テーブル席の一つに座らせていただき、改めてメニューを眺めてみます。

ずらりと並んだ、阿波尾鶏のいろんな部位。
セットでも単品でも注文できるようですよ。

気になっていたのはこちら。
痺れ鍋って気になりますよね!
シンプルに、痺れスープに鶏と野菜。
〆にラーメンをいただくことも可能。

あ、クラフトジンの「六」がある!
最近、かなりお気になりなのです(^^)
先ずは、阿波尾鶏をいろいろ焼いてみることに。

ぼんじり、手羽先、はらみ、むね、ヤゲン軟骨、砂肝、つくね・・・。
注文すると、一緒に煙の出にくいロースターも持ってきて下さいますよ。

焼きすぎないように気をつけて・・・。
頃合いになったらいただきます。
そのまま塩でシンプルに・・・も美味しいのですが、
梅カツオにんにくのアリオリソース、
バジルソース、パクチーポン酢、醤油ダレ、
青唐辛子味噌ダレの5種類のタレを用意して下さいますよ。
そして、最初に見て気になった「痺れ鍋」もお願いしました。

鶏肉と野菜、そして唐辛子とたっぷりの山椒。
好みで、痺れ増しをお願いすることも出来ますよ。
ちなみに今回は、「中シビレ」をお願いしました。
鍋が煮えてくるとともに、シビレの気配がやってきます。
香りから痺れが予感されるのですよ^^;

それでは、早速いただきます・・・
って、キター!
痺れます。
でも、箸を置くことが出来ない、美味しいんです(^^)
中シビレにしましたが、これでも結構来ますよ^^;
スープを飲むとき、気をつけないとむせ返しそうになるので、ご注意を^^;
自分にあったシビレで、最高に刺激的な時間を体験できますよ。
でも、シビレさせすぎると、気絶しそうになるのでご注意を。
(こう言うと、試したくなる方、いるのでしょうね〜^^;)

〆には是非とも、ラーメンを。
このスープにラーメン、最高に合いますよ!
最後はしじみスープで、明日の元気も約束。

こういうのがあると、本当に嬉しいですね(^^)
こちらのお店、ランチタイムも営業されていて、
薬膳カレー、痺れ麻婆焼きそば、
選べるトッピングのテールスープフォーの3種類が全て880円でいただけるそうです。
今度は是非、ランチタイムにもお邪魔させていただきたいと思います。
【痺鶏(しびれどり)】
住 所:大阪市北区堂島1−5−40 森田ビル 2F MAP
電 話:06-6341-8116
営業時間:11:30〜15:00 17:00〜23:00
煙 草:喫煙可
定休日:日曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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