仙台牛、神戸牛、松阪牛、但馬牛、米沢牛・・・
大人気のブランド牛。
日本に遊びに来る外国人からも絶大な人気があるようです。
そして、関西で「肉」といえば、牛肉のことを指し、
豚肉は「豚」と呼ばなければならないのだとか・・・。
お好み焼きの肉玉、肉うどん、焼肉弁当・・・。
肉玉は別にして、関西以外では豚肉が使われていることがほとんど?
肉まん(確かに豚肉。そういえばあれは豚まんですよね^^;)
肉うどん(デフォルトは豚肉なんだとか)。
肉そば(いわゆる、チャーシュー麺)。
焼肉弁当(牛焼肉弁当が登場して、初めてあれは豚肉だったと気がつく^^;)
こう書くと、豚肉が牛肉よりも劣るみたいに感じますが、
それは大きな間違いです。
先日食べたこの豚肉なんて、甘く口の中でとけて、感動的な美味しさでした。
この日にお邪魔させていただいたのは、西中島南方にある、
豚肉に特化した居酒屋さん、”ぶたざんまい”さん。
こちら、ただの豚肉居酒屋ではなく、
幻の豚肉をいただくことができるお店でもあるのです。
幻の豚肉「愛媛 甘とろ豚」。
わずか36℃で口どけし、
純白の脂身が口の中で素晴らしい甘みとともに広がってゆく。
この「愛媛 甘とろ豚」を生産する農場は、わずか5箇所だけ。
そんな希少な豚肉が、こちらのお店では味わえるというのです。
そんな「愛媛甘とろ豚」を、この日は出汁しゃぶしゃぶで楽しませていただきました。
お通しも、豚居酒屋らしく、豚味噌と冷シャブ。
ボーッとしながら食べると、これがまた美味しい!
これで、こちらのお店が豚肉に対して自信があるのがわかります。
お通しをつまみながら、冷たい生ビールをいただきます。
こちらのお店では。アサヒスーパードライの生ビールをいただくことが出来ますよ。
しばらくすると、念願の「愛媛甘とろ豚」が登場。
これを、
たっぷりの白髪ねぎ、青ネギ、レタスなどの野菜と一緒に楽しみます。
出しがある程度熱くなったら、まずはたっぷりと野菜を投入。
これで準備完了。
あとは、豚肉をさっと湯通ししていただくのみ。
あっ・・・この豚肉は、わずか36度で溶け出すので、さっと泳がせるようにしていただきます。
こんな感じで、もう大丈夫。
まずはそのまま出汁につけていただきます。
(^^)(^^)(^^)
ヤバイ!
本当にトロケます(^^)
これはすごいですねぇ・・・。
ちょっと初体験レベルかもしれません(^^)
次に、たっぷりの白髪ねぎと一緒にもいただきましょう。
はい、美味しいに決まっていますよね(^^)
豚肉とネギ、かなり相性が良いですよ!
一口食べれば、テーブルを囲むメンバーはしばし無言。
ひたすら豚肉を食べ続けることになってしまいます。
そして、豚肉のおかわり。
これは、おかわりしちゃいますよ(^^)
この脂の甘味は本当にクセになる。
これを食べているときは、
神戸牛も、松阪牛も、仙台牛も記憶の中から消えてしまいそうになります^^;
折角なので、カツサンドも注文して、みんなでシェアしてみます。
あはは。
自然と笑みがこぼれますね(^^)
鍋の〆は、ネギたっぷりのうどんで。
豚肉の旨味が染み出しただしで食べるうどん、最高です(^^)
鍋の他にも、いろいろ美味しそうなメニューがありましたよ。
そして、ランチメニューはこんな感じです。
多分、大阪に初進出の「愛媛甘とろ豚」、ぜひ味わってみて下さい。
ちょっと感動しますよ〜!
【ぶたざんまい】
住 所:大阪市淀川区西中島4−6−5 MAP
電 話:06-6305-8833
営業時間:11:30〜15:00 17:00〜23:00(L.O.22:30)
煙 草:喫煙可
定休日:無休
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
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日本に遊びに来る外国人からも絶大な人気があるようです。
そして、関西で「肉」といえば、牛肉のことを指し、
豚肉は「豚」と呼ばなければならないのだとか・・・。
お好み焼きの肉玉、肉うどん、焼肉弁当・・・。
肉玉は別にして、関西以外では豚肉が使われていることがほとんど?
肉まん(確かに豚肉。そういえばあれは豚まんですよね^^;)
肉うどん(デフォルトは豚肉なんだとか)。
肉そば(いわゆる、チャーシュー麺)。
焼肉弁当(牛焼肉弁当が登場して、初めてあれは豚肉だったと気がつく^^;)
こう書くと、豚肉が牛肉よりも劣るみたいに感じますが、
それは大きな間違いです。
先日食べたこの豚肉なんて、甘く口の中でとけて、感動的な美味しさでした。
この日にお邪魔させていただいたのは、西中島南方にある、
豚肉に特化した居酒屋さん、”ぶたざんまい”さん。
こちら、ただの豚肉居酒屋ではなく、
幻の豚肉をいただくことができるお店でもあるのです。
幻の豚肉「愛媛 甘とろ豚」。
わずか36℃で口どけし、
純白の脂身が口の中で素晴らしい甘みとともに広がってゆく。
この「愛媛 甘とろ豚」を生産する農場は、わずか5箇所だけ。
そんな希少な豚肉が、こちらのお店では味わえるというのです。
そんな「愛媛甘とろ豚」を、この日は出汁しゃぶしゃぶで楽しませていただきました。
お通しも、豚居酒屋らしく、豚味噌と冷シャブ。
ボーッとしながら食べると、これがまた美味しい!
これで、こちらのお店が豚肉に対して自信があるのがわかります。
お通しをつまみながら、冷たい生ビールをいただきます。
こちらのお店では。アサヒスーパードライの生ビールをいただくことが出来ますよ。
しばらくすると、念願の「愛媛甘とろ豚」が登場。
これを、
たっぷりの白髪ねぎ、青ネギ、レタスなどの野菜と一緒に楽しみます。
出しがある程度熱くなったら、まずはたっぷりと野菜を投入。
これで準備完了。
あとは、豚肉をさっと湯通ししていただくのみ。
あっ・・・この豚肉は、わずか36度で溶け出すので、さっと泳がせるようにしていただきます。
こんな感じで、もう大丈夫。
まずはそのまま出汁につけていただきます。
(^^)(^^)(^^)
ヤバイ!
本当にトロケます(^^)
これはすごいですねぇ・・・。
ちょっと初体験レベルかもしれません(^^)
次に、たっぷりの白髪ねぎと一緒にもいただきましょう。
はい、美味しいに決まっていますよね(^^)
豚肉とネギ、かなり相性が良いですよ!
一口食べれば、テーブルを囲むメンバーはしばし無言。
ひたすら豚肉を食べ続けることになってしまいます。
そして、豚肉のおかわり。
これは、おかわりしちゃいますよ(^^)
この脂の甘味は本当にクセになる。
これを食べているときは、
神戸牛も、松阪牛も、仙台牛も記憶の中から消えてしまいそうになります^^;
折角なので、カツサンドも注文して、みんなでシェアしてみます。
あはは。
自然と笑みがこぼれますね(^^)
鍋の〆は、ネギたっぷりのうどんで。
豚肉の旨味が染み出しただしで食べるうどん、最高です(^^)
鍋の他にも、いろいろ美味しそうなメニューがありましたよ。
そして、ランチメニューはこんな感じです。
多分、大阪に初進出の「愛媛甘とろ豚」、ぜひ味わってみて下さい。
ちょっと感動しますよ〜!
【ぶたざんまい】
住 所:大阪市淀川区西中島4−6−5 MAP
電 話:06-6305-8833
営業時間:11:30〜15:00 17:00〜23:00(L.O.22:30)
煙 草:喫煙可
定休日:無休
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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