大盛りと食べ放題、
どちらのほうが魅力的でしょうか?
最初から、ドカッと盛られてくる大盛り・・・
いえ、その領域になると、ギガ盛りとか、テラ盛り何て表現も使われますよね^^;
見た目のインパクトはかなり大きく、インスタ映えもする。
(大盛りを注文したら、残さずに食べましょうね〜^^;)
目を引くことに関しては、こちらに軍配が上がります。
では、おかわり自由の食べ放題は・・・。
こちらは、好きなものを好きなだけ食べられるという魅力があります。
ご飯も最初から“ドカッ”と盛られるのではなく、おかわりの度に熱々がいただける。
唐揚げもその都度揚げたて(^^)
でも、見た目のインパクトは普通・・・悩ましい^^;
さぁ、あなたは大盛り派、それとも替え玉派?
大盛りでも、おかわり自由でもないのですが、
ランチタイムの住宅地に、通行人が振り返るほどの行列が出来ているお店があります。
私も先日、こちらのお店に行くときに見て、気になって仕方がなかったのです。
この日は、そんな行列に参加してみました。

開店時間の20分前、すでに19人が列を作っています。
と、言うことは私は20番目^^;
ま、雨も降っていないし、暑くもない。
ゆっくりと待つことにしましょう。
で、これは何の行列かって?

これは、“江戸富士”さんという、お鮨屋さんのランチタイムを狙っての行列なのです。
鮨屋のランチ・・・
そんなに珍しいか?
そう思いますよね?
でも、このメニューを見れば、それが納得できるはず。

限定 昼サービスメニュー
生マグロトロのせ(上)海鮮どん 2,000円
(上)海鮮どん 1,500円
(上)バラどん 1,500円
バラどん 1,000円
これだけ見ても、ちょっと普通って感じもしれません。
でも、その内容がすごいらしいのです。
しばらく待って、店内に空席ができたようなので、早速店内へ。

店内は、カウンター席が9席と、4人がけのテーブルが2卓で8席。
4人未満での来店では、当然テーブル席は相席です。

カウンター席の一番奥に座らせていただき、食べたいメニューを注文します。
「すみません、バラどんと、魚汁・・・」
「すみません、魚汁は終わっちゃったんですよ。」
「あ、ではバラどんと・・・」
残念ながら、魚汁はすでに売り切れ。
20番目なら仕方ないですよね^^;
折角なので、奮発して生マグロ(上)海鮮どんにしようかと思ったのですが、
それだと豪華で当たり前かと思い、
一番リーズナブルな1,000円の「バラどん」をお願いしました。

出されたお茶を飲みながら、ゆったりと出来上がるのを待ちます。
店内も最初のピークを過ぎ、ちょっと落ち着いてきた感じでしょうか?
後ろに並んでいたお客さんも、次々とお店の中に入ってきます。
皆さんの注文を聞いていると、
(上)海鮮どんや、(上)バラどんを注文される方が多いようです。
目の前の冷ケースに並ぶ、海老、いくら、ウニ・・・。
(上)にすると、あれが乗っかってくるんだろうなぁ・・・。
そんなことを思いながら待っていると、お願いした「バラどん」が出来上がってきました。

え!
これは凄い(^^)
丼の上に、刺身が満タン・・・・
というか、ごはんが見えないんですけど^^;

ぶり、まぐろ、かつお、中落ち、サーモン、うに、帆立、白身・・・
ものすごくたくさんの種類の刺身が、てんこ盛りなのです。
海鮮どんではなく、バラどんなので、刺身は端の部分の切れ端なのですが、
乗っかってる数が半端ない!
以前、インド人の店主に教えてもらった、
南砂町のこちらのお店のバラちらしも凄かったですが、
これも全然引けをとらないくらいに素晴らしい!
で・・・
実はそれだけじゃなく、ちょっぴり贅沢をしてプラス380円で、
こんなものも付けちゃっていたのです。

鰻串をプラスアルファ。
これがなくても、充分に豪華でしたね(^^)
でも、この鰻もホロッと柔らかくてかなり美味しい。

新鮮な刺身と鰻。
ご飯がすすむこと間違いなしのモノなのですが、少々食べたくらいでは、
中々ごはんにたどり着かないくらいにたっぷりと海鮮が乗っかっています。

驚いたことに、少しではありますが、ウニも乗っかっていますよ(^^)
好みでわさびを付けて、醤油を回しかけていただくと、
確実に箸を持つ手が止まらなくなります。
この内容で、たったの1,000円。
これは、並んででも食べたくなりますね(^^)
魚汁など、これは絶対に食べたいってものがあれが、開店時間よりも前、
早めにお出かけになることをオススメします。
【江戸富士】
住 所:東京都文京区湯島2−7−7 MAP
電 話:03-3811-0111
営業時間:11:30〜14:00 17:00〜21:00 ※土曜日は予約のみ。
煙 草:
定休日:日祝、予約のない土曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
Instagramやってます。 Follow me!!
美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね!
Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
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最初から、ドカッと盛られてくる大盛り・・・
いえ、その領域になると、ギガ盛りとか、テラ盛り何て表現も使われますよね^^;
見た目のインパクトはかなり大きく、インスタ映えもする。
(大盛りを注文したら、残さずに食べましょうね〜^^;)
目を引くことに関しては、こちらに軍配が上がります。
では、おかわり自由の食べ放題は・・・。
こちらは、好きなものを好きなだけ食べられるという魅力があります。
ご飯も最初から“ドカッ”と盛られるのではなく、おかわりの度に熱々がいただける。
唐揚げもその都度揚げたて(^^)
でも、見た目のインパクトは普通・・・悩ましい^^;
さぁ、あなたは大盛り派、それとも替え玉派?
大盛りでも、おかわり自由でもないのですが、
ランチタイムの住宅地に、通行人が振り返るほどの行列が出来ているお店があります。
私も先日、こちらのお店に行くときに見て、気になって仕方がなかったのです。
この日は、そんな行列に参加してみました。

開店時間の20分前、すでに19人が列を作っています。
と、言うことは私は20番目^^;
ま、雨も降っていないし、暑くもない。
ゆっくりと待つことにしましょう。
で、これは何の行列かって?

これは、“江戸富士”さんという、お鮨屋さんのランチタイムを狙っての行列なのです。
鮨屋のランチ・・・
そんなに珍しいか?
そう思いますよね?
でも、このメニューを見れば、それが納得できるはず。

限定 昼サービスメニュー
生マグロトロのせ(上)海鮮どん 2,000円
(上)海鮮どん 1,500円
(上)バラどん 1,500円
バラどん 1,000円
これだけ見ても、ちょっと普通って感じもしれません。
でも、その内容がすごいらしいのです。
しばらく待って、店内に空席ができたようなので、早速店内へ。

店内は、カウンター席が9席と、4人がけのテーブルが2卓で8席。
4人未満での来店では、当然テーブル席は相席です。

カウンター席の一番奥に座らせていただき、食べたいメニューを注文します。
「すみません、バラどんと、魚汁・・・」
「すみません、魚汁は終わっちゃったんですよ。」
「あ、ではバラどんと・・・」
残念ながら、魚汁はすでに売り切れ。
20番目なら仕方ないですよね^^;
折角なので、奮発して生マグロ(上)海鮮どんにしようかと思ったのですが、
それだと豪華で当たり前かと思い、
一番リーズナブルな1,000円の「バラどん」をお願いしました。

出されたお茶を飲みながら、ゆったりと出来上がるのを待ちます。
店内も最初のピークを過ぎ、ちょっと落ち着いてきた感じでしょうか?
後ろに並んでいたお客さんも、次々とお店の中に入ってきます。
皆さんの注文を聞いていると、
(上)海鮮どんや、(上)バラどんを注文される方が多いようです。
目の前の冷ケースに並ぶ、海老、いくら、ウニ・・・。
(上)にすると、あれが乗っかってくるんだろうなぁ・・・。
そんなことを思いながら待っていると、お願いした「バラどん」が出来上がってきました。

え!
これは凄い(^^)
丼の上に、刺身が満タン・・・・
というか、ごはんが見えないんですけど^^;

ぶり、まぐろ、かつお、中落ち、サーモン、うに、帆立、白身・・・
ものすごくたくさんの種類の刺身が、てんこ盛りなのです。
海鮮どんではなく、バラどんなので、刺身は端の部分の切れ端なのですが、
乗っかってる数が半端ない!
以前、インド人の店主に教えてもらった、
南砂町のこちらのお店のバラちらしも凄かったですが、
これも全然引けをとらないくらいに素晴らしい!
で・・・
実はそれだけじゃなく、ちょっぴり贅沢をしてプラス380円で、
こんなものも付けちゃっていたのです。

鰻串をプラスアルファ。
これがなくても、充分に豪華でしたね(^^)
でも、この鰻もホロッと柔らかくてかなり美味しい。

新鮮な刺身と鰻。
ご飯がすすむこと間違いなしのモノなのですが、少々食べたくらいでは、
中々ごはんにたどり着かないくらいにたっぷりと海鮮が乗っかっています。

驚いたことに、少しではありますが、ウニも乗っかっていますよ(^^)
好みでわさびを付けて、醤油を回しかけていただくと、
確実に箸を持つ手が止まらなくなります。
この内容で、たったの1,000円。
これは、並んででも食べたくなりますね(^^)
魚汁など、これは絶対に食べたいってものがあれが、開店時間よりも前、
早めにお出かけになることをオススメします。
【江戸富士】
住 所:東京都文京区湯島2−7−7 MAP
電 話:03-3811-0111
営業時間:11:30〜14:00 17:00〜21:00 ※土曜日は予約のみ。
煙 草:
定休日:日祝、予約のない土曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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