稚内、女満別、苫小牧、足寄・・・。
既に有名な場所ばかりだから難なく読めるけれど、北海道の地名って難しいですよね。
わっかない、めまんべつ、とまこまい、あしょろ。
上にあげた5つの地名は流石にみなさん読めますよね。
では、これらは如何でしょうか?
弟子屈、音威子府、積丹、占冠。
先程に比べて、少しだけ難しくなりましたが、まだまだ余裕ですね。
てしかが、おといねっぷ、しゃこたん、しむかっぷ。
では、このあたりになると・・・。
神恵内、生花苗、負箙、忍路
これ、北海道の人でも・・・
ん、北海道の人ならばわかるのかも^^;
正解は、かもえない、おいかまない、おふいびら、おしょろ。
小樽市忍路・・・
カーナビになんて入力したらいいのか、
ちょっとだけ苦労した思い出が蘇る・・・
それは、札幌でいつも寄らせていただく、
大好きなお店で、また素敵なお店情報をいただいた次の日、早速行動したときでした。
「小樽に行くのでしたら、エグ・ヴィヴってパン屋さんに行ってみてください。」
小樽のパン屋さんか・・・
なんかいい感じだなぁ。
札幌から電車で約30分で行くことが出来るし・・・
気軽な気持ちで場所を検索してみたら・・・。
って、小樽って言ってもあなた、とても列車+徒歩でいけるところではないじゃないですか^^;
でも行ってきました。
札幌のタイムズカーシェアで車を借り、道を間違えながらも到着したのは、
お店が開店する11:30よりも30分も前。
それでも、開店を待つ車が1台とまっていました。
海辺の高台にひっそりと建つ建物。
これが、今回お伺いさせていただいたお店、
"エグ・ヴィヴ(Aigues Vives)”さん。
この日、お店が開いたのは12:00。
(お店の入口に、「12:00に開店します」って貼り紙がありました)
時間前になると続々と車が集まり、開店時には結局10人以上が列を作っていました。
それにしても、凄い人気ですね!
この日は行きが少ないと行っても、北海道の山の中にあるパン屋さんに10人以上が行列ですよ。
知る人ぞ知る・・・そんなお店なのですね。
店内に入ると、パンのおいい香りがふわっと漂います。
入り口を開けて、正面にパンが並び、向こう側に店員さん。
店員さんと言っても、おそらく店主の奥様だと思います。
順番に欲しいパンを伝え、それを袋に詰めていただき購入するスタイルです。
バケット、カンパーニュ、パンオショコラ、タルティーヌ・・・
並んで待っている間にどのパンを買うかを考えます。
この迷っている時間も楽しくなってきますね(^^)
店内右側にある棚には、手作りのジャムやオリーブを漬けたものなども販売されています。
レジの横には、重厚な感じの秤も置いてあります。
重さで値段が決まるパンは、これで計って値段をつけるのですね。
私が選んだパンは、
タルティーヌ はちみつ大 ¥300
pain aux olives(オリーブパン) ¥160
クロワッサン ¥240
チーズとほうれん草のロデヴ(170g) ¥442
ほぼ全部焼きたてなんですよ(^^)
これ全部ここで食べるわけにはいかないのですが、折角なのでひとつだけ・・・
オリーブのパンを車の中でいただきました。
もちっとした食感、口の中で広がる香り、
噛みしめると染み出してくるオリーブの旨味とパンの香りが堪らない!
ひとつだけと思っていましたが、これも同行者と半分ずついただきました。
タルティーヌ はちみつ。
パンの塩味とハチミツの甘さが素晴らしくマッチ。
発酵バターの香りも凄くいいのです(^^)
お店をでた頃には、外にも5人ほど列を作っていましたよ。
みなさん、こちらのパンを求めにわざわざやっている・・・。
とが言っても、札幌から車で1時間ほど。
これは価値アリですね。
焼き立てが最高なのでしょうが、次の日の朝食でも、
クロワッサンは美味しかったのだそうです。
(もうひとりのお仲間にお土産です!)
大人気の隠れ家パン屋さん、エグ・ヴィヴさん。
また北海道に来たときには、寄ってしまうと思います。
もしも機会があればぜひ!
オススメですよ〜(^^)
【エグ・ヴィヴ(Aigues Vives)】
住 所:北海道小樽市忍路1−195 MAP
電 話:0134-64-2800
営業時間:11:30頃〜18:00
煙 草:喫煙可
定休日:土日祝(冬季、日月休み) 冬季・夏季休暇あり。
駐車場:あり(5台分ほど)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
Instagramやってます。 Follow me!!
美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね!
Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
ポチッと、押してやってくださいな! →
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わっかない、めまんべつ、とまこまい、あしょろ。
上にあげた5つの地名は流石にみなさん読めますよね。
では、これらは如何でしょうか?
弟子屈、音威子府、積丹、占冠。
先程に比べて、少しだけ難しくなりましたが、まだまだ余裕ですね。
てしかが、おといねっぷ、しゃこたん、しむかっぷ。
では、このあたりになると・・・。
神恵内、生花苗、負箙、忍路
これ、北海道の人でも・・・
ん、北海道の人ならばわかるのかも^^;
正解は、かもえない、おいかまない、おふいびら、おしょろ。
小樽市忍路・・・
カーナビになんて入力したらいいのか、
ちょっとだけ苦労した思い出が蘇る・・・
それは、札幌でいつも寄らせていただく、
大好きなお店で、また素敵なお店情報をいただいた次の日、早速行動したときでした。
「小樽に行くのでしたら、エグ・ヴィヴってパン屋さんに行ってみてください。」
小樽のパン屋さんか・・・
なんかいい感じだなぁ。
札幌から電車で約30分で行くことが出来るし・・・
気軽な気持ちで場所を検索してみたら・・・。
って、小樽って言ってもあなた、とても列車+徒歩でいけるところではないじゃないですか^^;
でも行ってきました。
札幌のタイムズカーシェアで車を借り、道を間違えながらも到着したのは、
お店が開店する11:30よりも30分も前。
それでも、開店を待つ車が1台とまっていました。
海辺の高台にひっそりと建つ建物。
これが、今回お伺いさせていただいたお店、
"エグ・ヴィヴ(Aigues Vives)”さん。
この日、お店が開いたのは12:00。
(お店の入口に、「12:00に開店します」って貼り紙がありました)
時間前になると続々と車が集まり、開店時には結局10人以上が列を作っていました。
それにしても、凄い人気ですね!
この日は行きが少ないと行っても、北海道の山の中にあるパン屋さんに10人以上が行列ですよ。
知る人ぞ知る・・・そんなお店なのですね。
店内に入ると、パンのおいい香りがふわっと漂います。
入り口を開けて、正面にパンが並び、向こう側に店員さん。
店員さんと言っても、おそらく店主の奥様だと思います。
順番に欲しいパンを伝え、それを袋に詰めていただき購入するスタイルです。
バケット、カンパーニュ、パンオショコラ、タルティーヌ・・・
並んで待っている間にどのパンを買うかを考えます。
この迷っている時間も楽しくなってきますね(^^)
店内右側にある棚には、手作りのジャムやオリーブを漬けたものなども販売されています。
レジの横には、重厚な感じの秤も置いてあります。
重さで値段が決まるパンは、これで計って値段をつけるのですね。
私が選んだパンは、
タルティーヌ はちみつ大 ¥300
pain aux olives(オリーブパン) ¥160
クロワッサン ¥240
チーズとほうれん草のロデヴ(170g) ¥442
ほぼ全部焼きたてなんですよ(^^)
これ全部ここで食べるわけにはいかないのですが、折角なのでひとつだけ・・・
オリーブのパンを車の中でいただきました。
もちっとした食感、口の中で広がる香り、
噛みしめると染み出してくるオリーブの旨味とパンの香りが堪らない!
ひとつだけと思っていましたが、これも同行者と半分ずついただきました。
タルティーヌ はちみつ。
パンの塩味とハチミツの甘さが素晴らしくマッチ。
発酵バターの香りも凄くいいのです(^^)
お店をでた頃には、外にも5人ほど列を作っていましたよ。
みなさん、こちらのパンを求めにわざわざやっている・・・。
とが言っても、札幌から車で1時間ほど。
これは価値アリですね。
焼き立てが最高なのでしょうが、次の日の朝食でも、
クロワッサンは美味しかったのだそうです。
(もうひとりのお仲間にお土産です!)
大人気の隠れ家パン屋さん、エグ・ヴィヴさん。
また北海道に来たときには、寄ってしまうと思います。
もしも機会があればぜひ!
オススメですよ〜(^^)
【エグ・ヴィヴ(Aigues Vives)】
住 所:北海道小樽市忍路1−195 MAP
電 話:0134-64-2800
営業時間:11:30頃〜18:00
煙 草:喫煙可
定休日:土日祝(冬季、日月休み) 冬季・夏季休暇あり。
駐車場:あり(5台分ほど)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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