毛筆で年賀状を・・・
そう思ったのかどうかわかりませんが、書道教室に行っていました。
でも覚えているのは、炭をするのの大変さと、墨汁の楽なことくらい^^;
だから、毛筆で年賀状を書いたことはありません。
そんな私に救いの神が降臨!
好きな絵柄を選んでセットしたら、ピカッと神の光りが輝く・・・。
そう、プリントゴッコです。
久しぶりにやってみたいと思ったら、もう売ってないのですね、プリントゴッコ。
それまでは「芋版」とかで作っていた年賀状が画期的に進化し、
好きな絵を細かいところまで再現できるとなれば、買いますよね、プリントゴッコ。
ピカッと光らせて、後はインクを乗せればハンコを押すみたいに一瞬で年賀状が出来上がり。
パソコンで簡単にきれいな年賀状ができる今、
逆にプリントゴッコで作った、手作り感満載の年賀状をもらったら嬉しいかもしれませんよ。
さて、お正月をおせち料理ではなく中国料理、
それも、本格的な中国東北料理で楽しむというのは如何でしょうか?
この日は、大阪日本橋にある"月縁春”さんにお邪魔させていただきました。
中華といえば、酢豚や八宝菜、レバニラに春巻きにチャーハン・・・。
いえいえ、ここではそれらのメニューはラインナップにはありません。
(あるのかもしれませんが、それを注文するのはもったいない)

紹興酒ではなく、白酒(パイチュウ)で乾杯!
でもこれ、アルコール度数が50°近くあるので、一気に行っちゃうとフラフラになりますよ^^;

付き出しに出していただいた、きゅうりと落花生をつまみにチビチビと。

本当は主食なので、食事の最後に食べるのですが、水餃子を。
ここの水餃子、本当に美味しいのです。
酢醤油も一緒に出していただけますが、私はそのまま食べるのが好きかなぁ。
そして、大人気とのことでお願いした、香辣小排(豚骨付きカルビ辛口炒め)。

骨の周りの肉がまた美味しい。
これは、めちゃくちゃビールに良く合いますよ!
(すでに、ビールもいただいています^^;)
さらに、ちょっとピリ辛のこれも。

こちらは、尖椒干豆腐(乾し豆腐と青唐の辛口炒め)。
干し豆腐、あれば高い確率で注文してしまいます。
こちらのお店で、ぜひ食べてほしいのがこれ。

醤牛肉というのですが、これはそのまま食べても美味しいのですが、
一緒についてくるタレにつけると、ビックリするほど劇的に美味しくなるのです。
お酢とにんにく、ネギ、醤油・・・
うーん、シンプルなタレなのですが、やらたと美味しいのです。

オールグリーンな老虎菜(ラオフ−ツァイ)。
ただのきゅうりとネギのサラダと思って頬張ると、電流が走りますよ。
これ、中に唐辛子も入っていて、当たれば結構な辛さが炸裂します。
また、それがクセになるから、面白いのですが^^;


カリフラワーの花、えのきの炒めものなど、シンプルなのだけれど、
かなり味わい深い料理がたくさんラインナップにあります。
こういうのを食べていると、中国料理って確かに"世界三大料理”なのだなって改めて思います。

蒸したてホカホカの花捲(ホアジュアン)。
そのまま食べても美味しいのですが・・・


こんな感じで、料理を乗っけて食べると最高!
〆には、红烧排骨面(豚カルビ麺)を。

麺も国が変わればこんなにも雰囲気が変わるのですね。
お腹に余裕があれば、これもかなりオススメですよ。
こちらのお店、お客さんの半分以上・・・
いえ、それ以上が中国の方と見受けられます。
それだけ本物を提供しているということだと思います。
メニューのラインナップはこんな感じです。







ボリュームもあって、安くて美味しいです。
ぜひ味わってみてくださいね〜!
【月縁春】
住 所:大阪市中央区宗右衛門町1−28 村上ビル 1・2F MAP
電 話:06-6213-5086
営業時間:17:00〜翌5:00 ※日曜日は0:00まで。
煙 草:喫煙可
定休日:なし
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
お店のHPはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
そう思ったのかどうかわかりませんが、書道教室に行っていました。
でも覚えているのは、炭をするのの大変さと、墨汁の楽なことくらい^^;
だから、毛筆で年賀状を書いたことはありません。
そんな私に救いの神が降臨!
好きな絵柄を選んでセットしたら、ピカッと神の光りが輝く・・・。
そう、プリントゴッコです。
久しぶりにやってみたいと思ったら、もう売ってないのですね、プリントゴッコ。
それまでは「芋版」とかで作っていた年賀状が画期的に進化し、
好きな絵を細かいところまで再現できるとなれば、買いますよね、プリントゴッコ。
ピカッと光らせて、後はインクを乗せればハンコを押すみたいに一瞬で年賀状が出来上がり。
パソコンで簡単にきれいな年賀状ができる今、
逆にプリントゴッコで作った、手作り感満載の年賀状をもらったら嬉しいかもしれませんよ。
さて、お正月をおせち料理ではなく中国料理、
それも、本格的な中国東北料理で楽しむというのは如何でしょうか?
この日は、大阪日本橋にある"月縁春”さんにお邪魔させていただきました。
中華といえば、酢豚や八宝菜、レバニラに春巻きにチャーハン・・・。
いえいえ、ここではそれらのメニューはラインナップにはありません。
(あるのかもしれませんが、それを注文するのはもったいない)

紹興酒ではなく、白酒(パイチュウ)で乾杯!
でもこれ、アルコール度数が50°近くあるので、一気に行っちゃうとフラフラになりますよ^^;

付き出しに出していただいた、きゅうりと落花生をつまみにチビチビと。

本当は主食なので、食事の最後に食べるのですが、水餃子を。
ここの水餃子、本当に美味しいのです。
酢醤油も一緒に出していただけますが、私はそのまま食べるのが好きかなぁ。
そして、大人気とのことでお願いした、香辣小排(豚骨付きカルビ辛口炒め)。

骨の周りの肉がまた美味しい。
これは、めちゃくちゃビールに良く合いますよ!
(すでに、ビールもいただいています^^;)
さらに、ちょっとピリ辛のこれも。

こちらは、尖椒干豆腐(乾し豆腐と青唐の辛口炒め)。
干し豆腐、あれば高い確率で注文してしまいます。
こちらのお店で、ぜひ食べてほしいのがこれ。

醤牛肉というのですが、これはそのまま食べても美味しいのですが、
一緒についてくるタレにつけると、ビックリするほど劇的に美味しくなるのです。
お酢とにんにく、ネギ、醤油・・・
うーん、シンプルなタレなのですが、やらたと美味しいのです。

オールグリーンな老虎菜(ラオフ−ツァイ)。
ただのきゅうりとネギのサラダと思って頬張ると、電流が走りますよ。
これ、中に唐辛子も入っていて、当たれば結構な辛さが炸裂します。
また、それがクセになるから、面白いのですが^^;


カリフラワーの花、えのきの炒めものなど、シンプルなのだけれど、
かなり味わい深い料理がたくさんラインナップにあります。
こういうのを食べていると、中国料理って確かに"世界三大料理”なのだなって改めて思います。

蒸したてホカホカの花捲(ホアジュアン)。
そのまま食べても美味しいのですが・・・


こんな感じで、料理を乗っけて食べると最高!
〆には、红烧排骨面(豚カルビ麺)を。

麺も国が変わればこんなにも雰囲気が変わるのですね。
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定休日:なし
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