好きな数字で一番人気は、やはり「7」。
ラッキーセブンって言いますものね。
でも、何故ラッキーセブンなのだろうか?
その由来は野球にあって、1885年9月30日の優勝がかかった大リーグの試合で、平凡なフライを打ち上げたものが、強風に吹かれてホームランとなったのが由来なのだとか。
ということは、ラッキーセブンはアメリカが発祥?
実は、世界各国でラッキーナンバーとされる数字は結構バラバラみたいなのです。
ラッキーナンバーとアンラッキーナンバーはこんな感じみたいなのです。
ラッキー : アンラッキー
【アメリカ】 7 : 13,6
【イタリア】 13 : 17
【ベトナム】 9 : 3,7
【タイ】 9 : 6
【中国】 8,88,9 : 4
【フランス】 7 : 13
【イギリス】 7 : 13
【ドイツ】 4 : 13
それにしても、世界の多くの国が「13」をアンラッキーナンバーとしているのですね…
でも、イタリアだけは何故か「13」がラッキーナンバー……
さて、日本でも「13」がラッキーな場所を少しご案内…
但し、「13」ではなく、漢数字の「十三」ではありますが。

ご紹介させていただくのは、阪急電車の分岐駅である十三(じゅうそう)にある立呑のお店、
“スタンド四坪”。
名前の通り、お店の広さはわずか「四坪」。
この4坪の中に、魔法の世界が広がっている。
さて、今日のメニューはどんな感じかな?

和歌山の「ケンケン鰹」に「鱈の白子」、そしてウサギのもも肉もあるみたい。
冷たい瓶ビール(サッポロ赤星!)で喉を潤しながら、ワクワクタイムのメニュー選び。
この瞬間から、ここが立呑のお店であることを忘れてしまいそうになります。

メニューをひと目見て、いきなり惚れ込んでしまった「生ハムの冷製ロールキャベツ」。
(それも、ひとめぼれっていうのかなぁ〜^^;)
キャベツの甘味と生ハムの相性が素晴らしい!
こういう料理がいただけるのは本当に嬉しいですね。
カレーと聞けば、素通りできない!

これは、「ウサギもも肉のトマトカレー煮込み」。
これ、注文してみたら大正解!
ウサギと聞いて、抵抗がある方もこれならば大丈夫だと思います。
肉の旨味が引き立ちますよ。
日本伝統の味わいが異色のコラボ。

只者ではない雰囲気を醸し出す「とろたく巻き」。
お寿司の細巻きは、ちょっとお腹が膨れそうだけれど、これならば大丈夫。
そんな軽い気持ちで注文してみたら、想像以上に美味かった!
うに醤油の旨味もキラリと光ります。

合わせるお酒は、もちろん日本酒。
滋賀のお酒「笑四季」のSensationをいただきます。
ここ、日本酒もいいのが揃っているのです。
(このラベルを見た瞬間に、「千と千尋の神隠し」に出てくる神様を思い出したのは、私だけでしょうか^^;)
日本酒と温かい料理も絶妙コラボも。

「牛モツと大根の白味噌煮込み」。
白味噌を制するものは、和食を制する。
そんなこと、誰かが言ったのか言わないのかわわかりませんが、
この料理の美味しさはよくわかります。
たちのみでありながら、このレベルのワクワクする料理とお酒。
是非また、ゆっくりと立ち寄らせていただきたいと思います。
【スタンド四坪】
住 所:大阪市淀川区十三東2−11−12 MAP
電 話:06-6607-6060
営業時間:17:00〜24:00 ※日曜日は15:00〜23:00
煙 草:禁煙
定休日:月曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
お店のInstagramはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
ラッキーセブンって言いますものね。
でも、何故ラッキーセブンなのだろうか?
その由来は野球にあって、1885年9月30日の優勝がかかった大リーグの試合で、平凡なフライを打ち上げたものが、強風に吹かれてホームランとなったのが由来なのだとか。
ということは、ラッキーセブンはアメリカが発祥?
実は、世界各国でラッキーナンバーとされる数字は結構バラバラみたいなのです。
ラッキーナンバーとアンラッキーナンバーはこんな感じみたいなのです。
ラッキー : アンラッキー
【アメリカ】 7 : 13,6
【イタリア】 13 : 17
【ベトナム】 9 : 3,7
【タイ】 9 : 6
【中国】 8,88,9 : 4
【フランス】 7 : 13
【イギリス】 7 : 13
【ドイツ】 4 : 13
それにしても、世界の多くの国が「13」をアンラッキーナンバーとしているのですね…
でも、イタリアだけは何故か「13」がラッキーナンバー……
さて、日本でも「13」がラッキーな場所を少しご案内…
但し、「13」ではなく、漢数字の「十三」ではありますが。

ご紹介させていただくのは、阪急電車の分岐駅である十三(じゅうそう)にある立呑のお店、
“スタンド四坪”。
名前の通り、お店の広さはわずか「四坪」。
この4坪の中に、魔法の世界が広がっている。
さて、今日のメニューはどんな感じかな?

和歌山の「ケンケン鰹」に「鱈の白子」、そしてウサギのもも肉もあるみたい。
冷たい瓶ビール(サッポロ赤星!)で喉を潤しながら、ワクワクタイムのメニュー選び。
この瞬間から、ここが立呑のお店であることを忘れてしまいそうになります。

メニューをひと目見て、いきなり惚れ込んでしまった「生ハムの冷製ロールキャベツ」。
(それも、ひとめぼれっていうのかなぁ〜^^;)
キャベツの甘味と生ハムの相性が素晴らしい!
こういう料理がいただけるのは本当に嬉しいですね。
カレーと聞けば、素通りできない!

これは、「ウサギもも肉のトマトカレー煮込み」。
これ、注文してみたら大正解!
ウサギと聞いて、抵抗がある方もこれならば大丈夫だと思います。
肉の旨味が引き立ちますよ。
日本伝統の味わいが異色のコラボ。

只者ではない雰囲気を醸し出す「とろたく巻き」。
お寿司の細巻きは、ちょっとお腹が膨れそうだけれど、これならば大丈夫。
そんな軽い気持ちで注文してみたら、想像以上に美味かった!
うに醤油の旨味もキラリと光ります。

合わせるお酒は、もちろん日本酒。
滋賀のお酒「笑四季」のSensationをいただきます。
ここ、日本酒もいいのが揃っているのです。
(このラベルを見た瞬間に、「千と千尋の神隠し」に出てくる神様を思い出したのは、私だけでしょうか^^;)
日本酒と温かい料理も絶妙コラボも。

「牛モツと大根の白味噌煮込み」。
白味噌を制するものは、和食を制する。
そんなこと、誰かが言ったのか言わないのかわわかりませんが、
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