めまぐるしい都会の時間の流れから解放され、ゆったりと過ごしたい。
そんな風に思うときはありませんか?
北は青森の弘前から南は鹿児島の知覧まで全国に50カ所ある小京都
そんな小京都の一つ、兵庫県の但馬地方にある”出石”に行ってきました。
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大阪からは車で約2時間半、決して近くはないのですが、行楽シーズンの週末になると、結構多くの観光客でにぎわっています。
この日も町の中心部は観光客でにぎわっていました。
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そして、出石の名物は、ご存じの方も多いと思いますが、皿そば
もちろん、それを外すわけにはいきませんね。(えexclamation & questionそれが目当てじゃないのってexclamation & question

出石の町中には50軒もの蕎麦屋さんがあります。この日はその中の一軒、”本家 よしむら”さんに行ってきました。
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ここ、よしむらさんは明治維新三傑のひとり、木戸孝允がまだ桂小五郎と名乗っていた頃に潜伏していたところがこの”本家よしむら”だそうです。
店内は落ち着いた座敷から成り立っており、
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席に着くと何枚か(皿そばを)を聞かれます。
出石の皿そばのお店では、一人前にそばつゆと薬味、たまご、とろろがついて、蕎麦は基本の一人前が5皿です。
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そして、追加の蕎麦を何枚食べるのかを注文するのです。
先にそばつゆと薬味が出てきて、蕎麦が来るのを待ちます。
そして、しばらくすると第一弾の蕎麦がやってきます。
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湯がきたてのの蕎麦は香りもよく、しっかりしたコシが嬉しいですね。
まずは何もつけずにそのままいただきます。
ほどよい香りと甘みが口の中に広がります。この瞬間、”ここまで来てよかったなぁ目がハート”思える瞬間ですね。
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薬味がいろいろあるので、味を変えて楽しむこともできます。
トロロとネギをのせてみても、(゚Д゚)ウマー!
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卵を絡めてみても、(゚Д゚)ウマー!(゚Д゚)ウマー!
蕎麦通の方にいわせると邪道かもしれませんが、たまにはこんな楽しみ方もありですよね。

皿そばで使われる磁器は透き通るような真っ白の磁器、出石焼です。
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各お店ごとに違った磁器が使われていて、蕎麦の味とともに出石焼を楽しんでみるのもおもしろいと思いますよ。

たらふく蕎麦をいただいた後はそば湯を楽しみます。
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ほっと一息ですね目がハート

毎年4月の第3日曜日には、岩手のわんこそば形式の大食い大会「出石名物そば喰い大会」が出石城で開催されるそうです。
この日は皿そばを20皿いただいてしまいました。
 

お店のなかにはりだされていましたが、中には70皿も食べる猛者もいらっしゃるそうで・・・
20皿以上食べると、蕎麦通の証として、通行手形のようなものをいただけます。これが欲しいから食べたのではありませんが、完全にお蕎麦屋さんの意図に嵌ってしまったようですウッシッシ
ま、美味しかったから良しとしましょうウインク

今、出石皿そば巡りと題して、お得なイベントを企画しているのだとか・・・
これでチャレンジしてみては・・・


【本家 よしむら】

住所:兵庫県豊岡市出石町宵田22 MAP
電話:(0796)52-2244
営業時間:10:30~18:00  
定休日:火曜日

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。


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