先日、千林駅から京阪電車に乗ろうと、人混みを避けて、千林商店街のアーケードを通らずに裏道を歩いていると、”え!こんなところに、cafe!?”なお店を見つけました。

京街道を少しそれて、ダイエー発祥の地、元ダイエー千林店の裏側あたりは今でも昭和初期の佇まいを残した、こんな長屋があります。
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何か、日本各地の点在している小京都に来たみたいな気分になってしまいますね。ここ、旭区はそんな佇まいが残っていたりして、ふらっと歩いてみるには結構おもしろい町です。
そんな長屋の横を通っていると、その真ん中くらいに、さりげなく、ホントにさりげなく営業しているのを見つけました。
 

最初見たときは別のお店に行く予定だったので、通り過ぎましたが、どうしても気になって、後日、ランチに行ってきました。”cafe マーボロ”さん。
この日のご飯セットは、ポークシチュー、タコの入ったゴーヤチャンプル、サラダ、昆布、ゆかりご飯のセットにデザートがついてきました。
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タコの入ったゴーヤチャンプルは初めてでしたが、これ、意外によくあいますよ。しかも、肉じゃなくてタコなのでヘルシーでいいですね。
そして、ポークシチュー。
 

これ、世間ではビーフシチューといわれるものをベースに、お肉を牛肉から豚肉に変えたものです。
で、これがホント美味しいです!牛肉よりもあっさりしていて、しかもこのデミグラスソースとびっくりするくらいにマッチしています。
これらを食べて、”料理って、ホントアイデアとセンスだなぁ!”っておもいました。
そしてここ、特筆すべき点は、ご飯が美味しいのです。つやつやの白ご飯は炊き加減、堅さとも抜群でした。ご飯の美味しい店って、十中八九、おかずも美味しいですね!

昭和の佇まいの長屋の中もまた、タイムスリップしたようなインテリアが落ち着かせてくれます。
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こんな空間でいただく、お昼ご飯や、コーヒーなんかも、日常を忘れさせてくれた、また、新しい観点からものを見ることができる感性が養われるかもしれませんね。

食後には、抹茶のゼリーとミニチーズケーキのデザートも出していただけます。この日にはいただきませんでしたが、ここ、ロイヤルミルクティーも美味しいみたいですね。
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玄関と、裏の縁側をあけてあるので、そよそよと通る風を感じながらの長屋ランチもたまにはいいのではないでしょうか。
定休日は火曜日と水曜日みたいなので、土日にゆっくりくるのもいいでしょうね。
ここもまた、是非とも再訪させていただきたいお店ですね。
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【café マーボロ】
住所:大阪市旭区千林2-14-9 MAP
電話:090-5645-2182
営業時間:11:30〜18:00
定休日:火・水・祝日

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。


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