GWに信州に来たときに食べて嵌ってしまった、長野県のふるさとの味、”おやき”
肉まんの皮をもう少ししっかりさせて、中の具のバリエーションを増やすと言ったところなのでしょうか?
中学の修学旅行で信州に来たときに、おやき作り体験をさせていただき、自分で作ったおやきがあまりにもまずかったので、それ以来自らすすんで食べようとはしなかったのですが、食べてみるとこれがまた美味い!
そんな中、今回の信州旅行のおり、おやき村なるところを発見して、行ってきました。

青木湖から、山の中を長野方面にむかって走ること約30分。
小川村というところに、その”おやき村”はあるとのことで、ひたすら車を走らせて行ってきました。
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行った日は、おやき村祭りなるものが開催されているとのことで、これは楽しみです。
県道を走っていると、案内看板が出ていたので、道はわかりやすいです。
ただし、これでもか!ってくらいに、山の中を上がって行かなくてはいけないので、”道、合っているの?”と思いましたが、こんな親切(?)な看板があるので大丈夫です。
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なんとか、おやき村にたどりつき、車を特設の駐車場に止めて、早速、中でできたてのおやきをいただきました。
 


 

縄文おやきというだけあって、縄文時代の住居を真似た建物の中でおやきがいただけるようです。
この日の出来たておやきは、”野沢菜””なす”
の2種類で、もちろん両方ともいただきました。
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地元のおばあちゃんたちがその場で、手慣れた様子でおやきを作っています。
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見ていると、あっという間に綺麗な丸い形に整えて行くではありませんか?これは期待度、です。
その、おばあちゃんたちが下ごしらえしたおやきを、今度はおじさんたちがいろりの上の鉄板で先ずは焼き色をつけ、次に、いろりの周りで、じっくり仲間で火を通して仕上げていきます。
 

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真夏の暑い中でのこの作業は、たとえ標高の高い信州といえども、大変でしょうね!逆に、冬場は心地よさそうですが。
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こんがりと焼き色がつけられた出来たてのおやきをいただきます。これは、美味しくないわけがありませんね。
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表面は熱々で、このパリッとした食感がたまりません。
中身は、これでもかっ!ってくらいに、たっぷりの野沢菜が詰まっています。
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これは食べ応えがあります。一緒にいただいた茄子の方も、ジューシィで具だくさんで、味噌の風味が良く聞いて美味しかったです。
”暑い中を良くおいで下さいました”と、この地方独特の飲み物、”冷や汁”も振る舞っていただきました。
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これは、冷たくしていただく、お味噌汁のようで、中に大きな氷が浮かんでいます。
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中の具は、細く切ったキュウリで、これまた新しい味発見です。
大きな氷が入っていたので、味が薄まって見えますが、あらかじめそれを見越して、味付けしてあるので、ちょうどいい味わいです。
また、普通なら考えられない、味噌汁の具材、キュウリですが、これにはバッチリ良く合っていました。囲炉裏の前で、熱々のおやきをいただきながら、冷たい冷や汁を飲む。
これは最高の経験になりました。かなり美味かったですわーい(嬉しい顔)
結構な山奥ですが、ここ、おやき村。一度行ってみる価値ありですよ!


【小川の庄 おやき村】
住所:長野県上水内郡小川村大字高府2876  MAP
電話:: 026-269-3760
営業時間:9:00~17:30
定休日:月曜日

※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。