今日が仕事納めという方も多いのではないでしょうか?
あいにくの雨となってしまいましたが、商店街はお正月の準備を迎えて大変賑わっているようです。
ここ、天神橋筋商店街も、クリスマスの飾りがあったことすらわからないほどに、お正月の準備の雰囲気で、一杯でした。
天神橋筋商店街、南森町といえば、ここ。
そうです。辛口料理 ハチの年内最後の営業日に行ってきました。
雨にもかかわらず、今年の食べ納めとばかりに、店の前にはすでに行列ができています。
ここのお店は、女将さんが一人で切り盛りされていて、カウンター8席しかない小さなお店なので、11:30のオープンとともに熱烈な激辛ファン、興味本位に食べに来て、撃沈してしまう人、また、ネットで知って食べに来る人たちで、すぐに席が埋まってしまいます。
システムは、至ってシンプルで、メニューはこんな感じです。
ですので、黙って座ると、超大盛りカレーがでてきます。
声を発するのは、生卵の欲しい人は”たまご”超大盛りに耐えられない人は”ご飯少なめで”の言葉を発するのみで、しばらくすると目の前に、
特製激辛カレーが出てきます。
ちなみに、この写真のものは、”ご飯少なめ”です。そう、少なめとは言っても、楽に普通の店の大盛りの量はあります。そして、ご飯の量に対して、明らかにルーの量が少ないのです。
ですが、初めて挑戦する方や、普通の辛さ感覚の方はこれでちょうど良いのです。このルー、あまりに辛すぎて、白いご飯の部分がなければ、とても完食することが難しいからなのです。
僕も、最初に来たときには、自称辛いもの全然OKだったのですが、ここのカレーは相当きつかったです。ええカッコして、カレーに玉子なんか邪道や!!って思ってましたので、当然玉子ナシ。そしたらば、最初の3口くらいで、玉子を頼まなかったのを後悔して、が、しかし、途中で玉子を頼むなんて、ショボくてできなくて、涙と鼻水に耐えながら完食したくらいでした。
が、しかし、辛さ感覚とは麻痺するもので、今では、カウンターの上に置かれている、かけ放題のルーを、
じゃぶじゃぶかけまくって楽しんでいます。
また、ここのカレーのもう一つの特徴は、とろとろに煮込まれた牛すじ肉がかなり大量に入っていることです。
この牛肉、ホロホロに柔らかくて、かなり美味いです。これをアテに、ビールを飲んだらさぞ美味かろうと言うことで、メニューの一番最後にある、”お持ち帰りのルー”
を、何度買って帰ったことか!?
ただし、お持ち帰りは、午後2時以降でなければ、作ってもらえません。
なぜなら、営業中は常に行列が絶えることなく、女将さんが持ち帰りのルーを詰めている余裕がないからです。
この、持ち帰りようのルーにも、底にトロトロの牛すじ肉がたっぷり入っています。
ここのお店、毎週月水金のみの営業で、ご飯がなくなり次第の閉店で、いつもは1:00前にはSOLD OUTの様です。
今日は、年内最後の営業日とあって、食べに来ていた人の中にも、”三時頃に持ち帰りを5つ取りに来ます!”って言って帰っていった人を何人か見ました。
今年最後にハチを堪能できて、充実した気持ちで新年を迎えられそうです。辛いもの好きな方、一度挑戦してみては?結構嵌りますよ!!
【辛口料理 ハチ】
住所:大阪市北区天神橋2-2-2 MAP
電話:非公開
営業時間:11:30~13:30頃(ご飯が無くなるまで)
定休日:火・木・土・日・祝日
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
あいにくの雨となってしまいましたが、商店街はお正月の準備を迎えて大変賑わっているようです。
ここ、天神橋筋商店街も、クリスマスの飾りがあったことすらわからないほどに、お正月の準備の雰囲気で、一杯でした。
天神橋筋商店街、南森町といえば、ここ。
そうです。辛口料理 ハチの年内最後の営業日に行ってきました。
雨にもかかわらず、今年の食べ納めとばかりに、店の前にはすでに行列ができています。
ここのお店は、女将さんが一人で切り盛りされていて、カウンター8席しかない小さなお店なので、11:30のオープンとともに熱烈な激辛ファン、興味本位に食べに来て、撃沈してしまう人、また、ネットで知って食べに来る人たちで、すぐに席が埋まってしまいます。
システムは、至ってシンプルで、メニューはこんな感じです。
ですので、黙って座ると、超大盛りカレーがでてきます。
声を発するのは、生卵の欲しい人は”たまご”超大盛りに耐えられない人は”ご飯少なめで”の言葉を発するのみで、しばらくすると目の前に、
特製激辛カレーが出てきます。
ちなみに、この写真のものは、”ご飯少なめ”です。そう、少なめとは言っても、楽に普通の店の大盛りの量はあります。そして、ご飯の量に対して、明らかにルーの量が少ないのです。
ですが、初めて挑戦する方や、普通の辛さ感覚の方はこれでちょうど良いのです。このルー、あまりに辛すぎて、白いご飯の部分がなければ、とても完食することが難しいからなのです。
僕も、最初に来たときには、自称辛いもの全然OKだったのですが、ここのカレーは相当きつかったです。ええカッコして、カレーに玉子なんか邪道や!!って思ってましたので、当然玉子ナシ。そしたらば、最初の3口くらいで、玉子を頼まなかったのを後悔して、が、しかし、途中で玉子を頼むなんて、ショボくてできなくて、涙と鼻水に耐えながら完食したくらいでした。
が、しかし、辛さ感覚とは麻痺するもので、今では、カウンターの上に置かれている、かけ放題のルーを、
じゃぶじゃぶかけまくって楽しんでいます。
また、ここのカレーのもう一つの特徴は、とろとろに煮込まれた牛すじ肉がかなり大量に入っていることです。
この牛肉、ホロホロに柔らかくて、かなり美味いです。これをアテに、ビールを飲んだらさぞ美味かろうと言うことで、メニューの一番最後にある、”お持ち帰りのルー”
を、何度買って帰ったことか!?
ただし、お持ち帰りは、午後2時以降でなければ、作ってもらえません。
なぜなら、営業中は常に行列が絶えることなく、女将さんが持ち帰りのルーを詰めている余裕がないからです。
この、持ち帰りようのルーにも、底にトロトロの牛すじ肉がたっぷり入っています。
ここのお店、毎週月水金のみの営業で、ご飯がなくなり次第の閉店で、いつもは1:00前にはSOLD OUTの様です。
今日は、年内最後の営業日とあって、食べに来ていた人の中にも、”三時頃に持ち帰りを5つ取りに来ます!”って言って帰っていった人を何人か見ました。
今年最後にハチを堪能できて、充実した気持ちで新年を迎えられそうです。辛いもの好きな方、一度挑戦してみては?結構嵌りますよ!!
【辛口料理 ハチ】
住所:大阪市北区天神橋2-2-2 MAP
電話:非公開
営業時間:11:30~13:30頃(ご飯が無くなるまで)
定休日:火・木・土・日・祝日
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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