“ビッシバシ”
この感覚が忘れられなくて、行ってきました門真南。
そう、知る人ぞ知る小麦の魔術師のお店、“ミツ島 真打”さんにとびっきりのうどんを食べに行ってきました。
さて、いつもここに来る前には迷うのです。
初めて食べてものすごく感動した“鶏天やまかけ生醤油”にすべきか、
それとも、もう一つの定番、絶品“鶏天カレーうどん”にすべきか。
でも、温かいうどんの出汁の味も気になる・・・
この日も何をいただくか大いに迷いながら、お店の駐車場に車を入れました。
あ、ここのお店、地下鉄門真南駅からも歩いて5~6分とアクセスはいいですが、車に乗ってきても大丈夫。20台くらいは駐められるであろう駐車場があります。
さて、お店の入り口の前にはその日のスペシャルメニューが書いてあります。
この日のスペシャルは“鹿児島豚の 肉釜玉うどん”もしくは、あまから手帖に掲載された“純吟鶏の梅おろしぶっかけ”
私はミーハーなのでしょうか?
あまから手帖掲載という文字と、鶏好きなので“純吟鶏”という言葉に一発でノックアウトされ、それを注文することにしました。
で、ご一緒した方は“豚バラ肉の温玉つけ麺”を注文していました。
(っていうか、コチラも凄く気になっていたので、一口いただこうという魂胆で強くお薦めしたのですが・・・)
しばらくすると、先に“豚バラ肉の温玉つけ麺”がやってきました。
白と緑のコントラストが綺麗ですね!
この「これでもかっ!」ってくらいにたくさんネギがのっかったつけ汁の中に、
小麦の魔術師と異名を取る“さらボン父さん”特製のうどんをつけていただきます。
思わず笑いが出るほど美味しいですね!
たっぷりのネギに覆われたつけ汁の中にはたっぷりの鹿児島豚が入っています。
さて、そうこうしているうちに、“純吟鶏の梅おろしぶっかけ”がやってきました。
出てきてびっくり!
ものすごく具だくさんじゃないですか!!
純吟鶏を一口・・・
甘辛く味付けされた鶏肉をかみしめると、口の中いっぱいに上品な肉汁があふれてきます。
はい、これは大正解です!
次に、特大の南高梅。
見てください!この大きさ!!見ているだけでも嬉しくなってきちゃいます。この季節これは嬉しいですね。
ものすごく豪華な具材ですが、主役はやはりコチラです。
つやつやで、跳ね返すようなコシがあって、かといってけっして堅いのではありません。
これ、香りよし、噛み心地よし、喉ごしよしでこれ、相変わらずものすごい饂飩です。
そして、海老を楽しみ、いよいよ半熟に玉子に登場していただきましょう!
黄身の中心まで味が濃厚でこれがまた、さっぱりとした梅のエキスが溶け出した出汁の味に良く合うのです。
まさにこれは、“パラダイスぶっかけおろしうどん”ですね!
ここのお店、饂飩の麺の量は多めだと思いますが、これだけ饂飩のレベルが高ければ、あっという間に完食してしまします。
本当に何回でもお邪魔したくなるほどレベルの高い饂飩です。
で、そして、スペシャルメニューのバリエーションも凄いです。
先日は“カレー釜カルボ”そう、カレーうどんと釜玉うどんとカルボナーラがくっついたうどんをやっていたこともありました。
行くたびに目が離せなくなるお店ですね!
最近四国までうどんをわざわざ食べに行く機会が少なくなったのも頷けます。
大阪にいて、本場讃岐うどんに勝るとも劣らないうどん屋さん。
絶対に行く価値ありですよ!
【三ツ島 真打】
住所:大阪府門真市三ツ島772-3 MAP
電話:072-884-4250
営業時間:11:30~15:00
17:30~21:00(麺切れ次第終了)
定休日:月曜日
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
この感覚が忘れられなくて、行ってきました門真南。
そう、知る人ぞ知る小麦の魔術師のお店、“ミツ島 真打”さんにとびっきりのうどんを食べに行ってきました。
さて、いつもここに来る前には迷うのです。
初めて食べてものすごく感動した“鶏天やまかけ生醤油”にすべきか、
それとも、もう一つの定番、絶品“鶏天カレーうどん”にすべきか。
でも、温かいうどんの出汁の味も気になる・・・
この日も何をいただくか大いに迷いながら、お店の駐車場に車を入れました。
あ、ここのお店、地下鉄門真南駅からも歩いて5~6分とアクセスはいいですが、車に乗ってきても大丈夫。20台くらいは駐められるであろう駐車場があります。
さて、お店の入り口の前にはその日のスペシャルメニューが書いてあります。
この日のスペシャルは“鹿児島豚の 肉釜玉うどん”もしくは、あまから手帖に掲載された“純吟鶏の梅おろしぶっかけ”
私はミーハーなのでしょうか?
あまから手帖掲載という文字と、鶏好きなので“純吟鶏”という言葉に一発でノックアウトされ、それを注文することにしました。
で、ご一緒した方は“豚バラ肉の温玉つけ麺”を注文していました。
(っていうか、コチラも凄く気になっていたので、一口いただこうという魂胆で強くお薦めしたのですが・・・)
しばらくすると、先に“豚バラ肉の温玉つけ麺”がやってきました。
白と緑のコントラストが綺麗ですね!
この「これでもかっ!」ってくらいにたくさんネギがのっかったつけ汁の中に、
小麦の魔術師と異名を取る“さらボン父さん”特製のうどんをつけていただきます。
思わず笑いが出るほど美味しいですね!
たっぷりのネギに覆われたつけ汁の中にはたっぷりの鹿児島豚が入っています。
さて、そうこうしているうちに、“純吟鶏の梅おろしぶっかけ”がやってきました。
出てきてびっくり!
ものすごく具だくさんじゃないですか!!
純吟鶏を一口・・・
甘辛く味付けされた鶏肉をかみしめると、口の中いっぱいに上品な肉汁があふれてきます。
はい、これは大正解です!
次に、特大の南高梅。
見てください!この大きさ!!見ているだけでも嬉しくなってきちゃいます。この季節これは嬉しいですね。
ものすごく豪華な具材ですが、主役はやはりコチラです。
つやつやで、跳ね返すようなコシがあって、かといってけっして堅いのではありません。
これ、香りよし、噛み心地よし、喉ごしよしでこれ、相変わらずものすごい饂飩です。
そして、海老を楽しみ、いよいよ半熟に玉子に登場していただきましょう!
黄身の中心まで味が濃厚でこれがまた、さっぱりとした梅のエキスが溶け出した出汁の味に良く合うのです。
まさにこれは、“パラダイスぶっかけおろしうどん”ですね!
ここのお店、饂飩の麺の量は多めだと思いますが、これだけ饂飩のレベルが高ければ、あっという間に完食してしまします。
本当に何回でもお邪魔したくなるほどレベルの高い饂飩です。
で、そして、スペシャルメニューのバリエーションも凄いです。
先日は“カレー釜カルボ”そう、カレーうどんと釜玉うどんとカルボナーラがくっついたうどんをやっていたこともありました。
行くたびに目が離せなくなるお店ですね!
最近四国までうどんをわざわざ食べに行く機会が少なくなったのも頷けます。
大阪にいて、本場讃岐うどんに勝るとも劣らないうどん屋さん。
絶対に行く価値ありですよ!
【三ツ島 真打】
住所:大阪府門真市三ツ島772-3 MAP
電話:072-884-4250
営業時間:11:30~15:00
17:30~21:00(麺切れ次第終了)
定休日:月曜日
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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