人は見かけによらず。
よくそう言いますよね。
でも、人間見た目の印象で判断してしまうのは事実。
第一印象でその人のイメージってほとんど決まってしまうと言っても過言ではないでしょう。
実際、見た目通りの人が9割じゃないかなぁ・・・。って思ってしまったりもします。
気の利いた人なら、相手に対して自分がどう写るか、また、今の服装、身だしなみでどのような印象を持たれるかを気にしますものね。
そもそも、ファッションって、どんな自分を表現したいかってことかもしれませんよね。
さて、お酒やワインに関しても、見た目の印象、ありますよね。
このラベル、何か高級感漂うとか、その逆の印象とか。
また、日本酒ならば、精米歩合や原料のお米。ワインならばどんな葡萄を使って醸造されたか、またはヴィンテージなどによって、あらかじめイメージを抱きます。
でも、お酒やワインって、抜栓してからの時間や、熟成された環境などにもよって、同じブランドのものでもその味わいがガラッと変わってしまうことがあるのです。
「あ、このお酒(ワイン)前に飲んだことがあるから、今日は違うのを飲んでみよう!」
これ、ごく普通の会話ですよね?
でも、前に飲んだことのあるお酒がタイミングによって、ガラッと味わいが変わることもある。そんな体験をしてみたくないですか?
先日、伊丹にあるワインと日本酒の専門店、“ワインハウス日ノ出”さんのワイン会に参加させていただきました。
こちらのお店では、他のお店にはない、素晴らしいワインや日本酒が所狭しと並んでいます。
日本酒はほぼ全ての銘柄がオリジナル。
店主の桑山さん自ら蔵元に出向き、“こういうお酒を造って欲しい”と注文して、出来上がったお酒を扱っています。
また、ワインもドイツ、オーストリア、フランスをはじめ、店主:桑山さんが厳選されたもののみを扱っていらっしゃいます。
私のテイスティングとはこんな感じ・・・
そう書かれたポスターが貼ってあります。
ここに書いてあるような気持ちで現地にいって、ワインを仕入れてこられるのでしょうね。
さて、そんな日ノ出さんには“テイスティングルーム”と呼ばれるスペースがあります。
そこでは、予約で料理と日ノ出さんで売っているワイン、日本酒を楽しんだりすることが出来ます。また、ワイン会や日本酒会も開催されているので、今回、ワイン会に参加させていただきました。
テーブルの上には、いつものようにワイングラスが置かれ、その日のメニューとワインリストが置いてありました。
さて、この日はどんなワインが出るのでしょうか・・・。
Wein Nr.1 Probieren ohne Name
“一番のワイン、名前を見ずに試してみてください”ってドイツ語で書いてあります。
1番から8番まで全てのワインにこう書いてあります。
つまり、ブラインドでワインを飲むことですね。
だからといって、これは銘柄を当てるのが目的ではありません。
先に書いたように、あらかじめ銘柄や葡萄品種がわかってしまうと私達の印象は固定化されてしまいがちです。
その状態は、新たに感じることが出来る感動のきっかけを自ら閉ざしてしまっているのと同じでは・・・。
そういった考慮から、こちらでのワイン会や、日本酒会では銘柄を隠してお酒を味わいます。お酒やワインはラベルで味わうものではないですものね!
この日は開始時間より少し早く着いたので、冷たいビールをいただきました。
このビールは“麦満タン!”という名前で、こちらのオリジナルプロデュースです。香り味わい共に最高ですね。
ビールを楽しんで、飲み終わる頃に開始時間となりましたので、ワイン会の始まりです。
最初のワイン、袋に包まれたワインボトル。“1”と書いてありますね。
このような感じでワインの銘柄はそれぞれ飲み終わるまで明かされることはありません。
あくまでも、感じる味わいを先入観がないまま、楽しむことが出来ます。
ワインがグラスに注がれていくのを見ると、どうやら1つめはロゼワインのようですね。
それに合わせる料理は、白アスパラガスと海老のサラダです。
綺麗に盛られていますよね。見ているだけでもワクワクしてきます。
海老のサラダを一口いただき、ロゼワインと合わせてみます。
おぉ、このロゼワイン、私達が持っている印象のロゼとは全然違いますね。
ほどよい酸が心地良く、思った以上に力強いです。
これ、目を閉じてテイスティングすれば、ロゼであることに気がつく人は少ないのでは?
ワイン会の時はもう少し後でワインの紹介をしていただいたのですが、ブログではここで紹介してしまいます。
一本目のワインはこれです。
オーストリア、ツヴァイゲルトのロゼワイン、“Nigi”。
そして、2品目の料理はこれ。
ヒラメのムニエル、トマトと玉ねぎのスープ仕立て風です。
これに合わせるワインは2種類。
最初のワインはさわやかな印象。後口に残る酸が心地いいですね。
そして、次のワインもやはり白ワイン。
先ほどのものよりも、こちらの方が落ち着きがある。
同じヒラメのムニエルでも、料理が出てきたてのものよりも、後半冷めてからのものにこのワインは良く合いますよ!
同じ料理で2種類のワインをいただくのですから、こういったワインのチョイスは嬉しいですね。
2番目、3番目のワインの紹介は後ほど・・・。
次の料理はあさりのワイン蒸し。
あさりとワインが合わさると、なんでこんなに美味いんでしょうね!
噛めば噛むほど味わいが深くなる。そこに、ワインを合わせると・・・。
美味いですよね!
ワイン蒸しにワイン、合わないわけはないのですが、あさりの持ってるポテンシャルを引き出す味わいなのですよね。
そんな4番目のワインはこれ。
オーストリアのシャルドネです。
そして、次のワインが出てくるタイミング、当然あさりのワイン蒸しも冷めてきてはいるのですが・・・。
このワイン、この状態のあさりにめちゃくちゃ良く合います。
4番目のワインよりも熟成度が増しているのですが、この状態のあさりを味わうのには最高です。
このワインもシャルドネ。
オーストリア、ヴァッハウのものです。
同じ食材で、違うワインを味わうときはその食材を食べるタイミングをも考えてのサーヴ。
これは新しい発見です。飲食店を経営される方なんかがこのサーヴの仕方をされると、お客さん喜ぶでしょうね。
ここで、今まで飲んだワインの紹介がありました。
1番、4,5番は先ほど紹介したので、2番のワインをまずは紹介しましょう。
2番のワインはこれ。
2006 Chablis 1er Cru "Montee de Tonnerre
いただいたとき、これもシャルドネ、しかもシャブリだとは全然気がつきませんでした。
だからこそ、純粋にこのワインの持つ味わいを感じることが出来たのでしょう!
そして、3番目のワインの発表です。
3番目のワインも何と、2番目と同じ、“2006 Chablis 1er Cru "Montee de Tonnerre”
ヴィンテージも2006と全く同じです。
並べてみても、全く同じ(当然ですが)
何が味わいを替えたのか・・・
抜栓した時間が違うとのこと。
この日、これを体験できただけでも素晴らしい!
中々こう言う体験って出来ないですよね(絶対に自分1人では無理だし・・・)
ここまでのワイン、こんな感じです。
さて、4番目の料理は鶏肉のキノコづめグリルです。
これも、ブラインドでいただきましたが、ここでは紹介します。
ここからは赤ワインです。
最初のワインは2008 Bourgogne "Pinot Fin"
このピノ・ファンという品種、あまり聞かないですよね?
この葡萄に関する記事を少し抜粋して紹介します。
ブルゴーニュ地域と言えば、赤ワインはピノ・ノワール種になります。
現在、ピノ・ノワール種と一言で言っても、その品種は多くの分岐種が存在し
ています。このピノ・ファン種というのは、そのピノ・ノワール種の原種と
言われるブドウであり、あまり多くは栽培されていません。
ということで、結構貴重なワインですね。
もちろん、鶏肉との相性、バッチリです。
そして、次のワインはこれ。
最初のワインよりも力強い印象。
これもやはり、ピノ・ノワールですね。
やはり、料理の状態を考えられているのがよくわかります。
本当に新しい発見が盛りだくさんです。
最後は甘口のデザートワインを。
甘口とひと言で表現するには、無理がある。
ものすごく凝縮された深い味わい。このボトル1本のワインを作るのにどれだけの多くの葡萄が使われたのか・・・。
素晴らしい味わいでした。
これだけのワインと料理。
他では中々体験できないのでは・・・。
お伺いする度に新しい感動があります。
お店は少々不便な場所にありますが、それでも、十分にお伺いする価値ありです。
というか、他ではこんなワイン会あまりやってないのでは・・・。
また、次回もたのしみでしかたないですね(^^)
【Weinhaus HINODE(ワインハウス 日ノ出)】
住所:伊丹市南野6丁目2-23 MAP
電話:072-770-0668
営業時間:11:00~23:00(テイスティングルームは要予約)
定休日:月曜日
お店のHPはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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よくそう言いますよね。
でも、人間見た目の印象で判断してしまうのは事実。
第一印象でその人のイメージってほとんど決まってしまうと言っても過言ではないでしょう。
実際、見た目通りの人が9割じゃないかなぁ・・・。って思ってしまったりもします。
気の利いた人なら、相手に対して自分がどう写るか、また、今の服装、身だしなみでどのような印象を持たれるかを気にしますものね。
そもそも、ファッションって、どんな自分を表現したいかってことかもしれませんよね。
さて、お酒やワインに関しても、見た目の印象、ありますよね。
このラベル、何か高級感漂うとか、その逆の印象とか。
また、日本酒ならば、精米歩合や原料のお米。ワインならばどんな葡萄を使って醸造されたか、またはヴィンテージなどによって、あらかじめイメージを抱きます。
でも、お酒やワインって、抜栓してからの時間や、熟成された環境などにもよって、同じブランドのものでもその味わいがガラッと変わってしまうことがあるのです。
「あ、このお酒(ワイン)前に飲んだことがあるから、今日は違うのを飲んでみよう!」
これ、ごく普通の会話ですよね?
でも、前に飲んだことのあるお酒がタイミングによって、ガラッと味わいが変わることもある。そんな体験をしてみたくないですか?
先日、伊丹にあるワインと日本酒の専門店、“ワインハウス日ノ出”さんのワイン会に参加させていただきました。
こちらのお店では、他のお店にはない、素晴らしいワインや日本酒が所狭しと並んでいます。
日本酒はほぼ全ての銘柄がオリジナル。
店主の桑山さん自ら蔵元に出向き、“こういうお酒を造って欲しい”と注文して、出来上がったお酒を扱っています。
また、ワインもドイツ、オーストリア、フランスをはじめ、店主:桑山さんが厳選されたもののみを扱っていらっしゃいます。
私のテイスティングとはこんな感じ・・・
そう書かれたポスターが貼ってあります。
ここに書いてあるような気持ちで現地にいって、ワインを仕入れてこられるのでしょうね。
さて、そんな日ノ出さんには“テイスティングルーム”と呼ばれるスペースがあります。
そこでは、予約で料理と日ノ出さんで売っているワイン、日本酒を楽しんだりすることが出来ます。また、ワイン会や日本酒会も開催されているので、今回、ワイン会に参加させていただきました。
テーブルの上には、いつものようにワイングラスが置かれ、その日のメニューとワインリストが置いてありました。
さて、この日はどんなワインが出るのでしょうか・・・。
Wein Nr.1 Probieren ohne Name
“一番のワイン、名前を見ずに試してみてください”ってドイツ語で書いてあります。
1番から8番まで全てのワインにこう書いてあります。
つまり、ブラインドでワインを飲むことですね。
だからといって、これは銘柄を当てるのが目的ではありません。
先に書いたように、あらかじめ銘柄や葡萄品種がわかってしまうと私達の印象は固定化されてしまいがちです。
その状態は、新たに感じることが出来る感動のきっかけを自ら閉ざしてしまっているのと同じでは・・・。
そういった考慮から、こちらでのワイン会や、日本酒会では銘柄を隠してお酒を味わいます。お酒やワインはラベルで味わうものではないですものね!
この日は開始時間より少し早く着いたので、冷たいビールをいただきました。
このビールは“麦満タン!”という名前で、こちらのオリジナルプロデュースです。香り味わい共に最高ですね。
ビールを楽しんで、飲み終わる頃に開始時間となりましたので、ワイン会の始まりです。
最初のワイン、袋に包まれたワインボトル。“1”と書いてありますね。
このような感じでワインの銘柄はそれぞれ飲み終わるまで明かされることはありません。
あくまでも、感じる味わいを先入観がないまま、楽しむことが出来ます。
ワインがグラスに注がれていくのを見ると、どうやら1つめはロゼワインのようですね。
それに合わせる料理は、白アスパラガスと海老のサラダです。
綺麗に盛られていますよね。見ているだけでもワクワクしてきます。
海老のサラダを一口いただき、ロゼワインと合わせてみます。
おぉ、このロゼワイン、私達が持っている印象のロゼとは全然違いますね。
ほどよい酸が心地良く、思った以上に力強いです。
これ、目を閉じてテイスティングすれば、ロゼであることに気がつく人は少ないのでは?
ワイン会の時はもう少し後でワインの紹介をしていただいたのですが、ブログではここで紹介してしまいます。
一本目のワインはこれです。
オーストリア、ツヴァイゲルトのロゼワイン、“Nigi”。
そして、2品目の料理はこれ。
ヒラメのムニエル、トマトと玉ねぎのスープ仕立て風です。
これに合わせるワインは2種類。
最初のワインはさわやかな印象。後口に残る酸が心地いいですね。
そして、次のワインもやはり白ワイン。
先ほどのものよりも、こちらの方が落ち着きがある。
同じヒラメのムニエルでも、料理が出てきたてのものよりも、後半冷めてからのものにこのワインは良く合いますよ!
同じ料理で2種類のワインをいただくのですから、こういったワインのチョイスは嬉しいですね。
2番目、3番目のワインの紹介は後ほど・・・。
次の料理はあさりのワイン蒸し。
あさりとワインが合わさると、なんでこんなに美味いんでしょうね!
噛めば噛むほど味わいが深くなる。そこに、ワインを合わせると・・・。
美味いですよね!
ワイン蒸しにワイン、合わないわけはないのですが、あさりの持ってるポテンシャルを引き出す味わいなのですよね。
そんな4番目のワインはこれ。
オーストリアのシャルドネです。
そして、次のワインが出てくるタイミング、当然あさりのワイン蒸しも冷めてきてはいるのですが・・・。
このワイン、この状態のあさりにめちゃくちゃ良く合います。
4番目のワインよりも熟成度が増しているのですが、この状態のあさりを味わうのには最高です。
このワインもシャルドネ。
オーストリア、ヴァッハウのものです。
同じ食材で、違うワインを味わうときはその食材を食べるタイミングをも考えてのサーヴ。
これは新しい発見です。飲食店を経営される方なんかがこのサーヴの仕方をされると、お客さん喜ぶでしょうね。
ここで、今まで飲んだワインの紹介がありました。
1番、4,5番は先ほど紹介したので、2番のワインをまずは紹介しましょう。
2番のワインはこれ。
2006 Chablis 1er Cru "Montee de Tonnerre
いただいたとき、これもシャルドネ、しかもシャブリだとは全然気がつきませんでした。
だからこそ、純粋にこのワインの持つ味わいを感じることが出来たのでしょう!
そして、3番目のワインの発表です。
3番目のワインも何と、2番目と同じ、“2006 Chablis 1er Cru "Montee de Tonnerre”
ヴィンテージも2006と全く同じです。
並べてみても、全く同じ(当然ですが)
何が味わいを替えたのか・・・
抜栓した時間が違うとのこと。
この日、これを体験できただけでも素晴らしい!
中々こう言う体験って出来ないですよね(絶対に自分1人では無理だし・・・)
ここまでのワイン、こんな感じです。
さて、4番目の料理は鶏肉のキノコづめグリルです。
これも、ブラインドでいただきましたが、ここでは紹介します。
ここからは赤ワインです。
最初のワインは2008 Bourgogne "Pinot Fin"
このピノ・ファンという品種、あまり聞かないですよね?
この葡萄に関する記事を少し抜粋して紹介します。
ブルゴーニュ地域と言えば、赤ワインはピノ・ノワール種になります。
現在、ピノ・ノワール種と一言で言っても、その品種は多くの分岐種が存在し
ています。このピノ・ファン種というのは、そのピノ・ノワール種の原種と
言われるブドウであり、あまり多くは栽培されていません。
ということで、結構貴重なワインですね。
もちろん、鶏肉との相性、バッチリです。
そして、次のワインはこれ。
最初のワインよりも力強い印象。
これもやはり、ピノ・ノワールですね。
やはり、料理の状態を考えられているのがよくわかります。
本当に新しい発見が盛りだくさんです。
最後は甘口のデザートワインを。
甘口とひと言で表現するには、無理がある。
ものすごく凝縮された深い味わい。このボトル1本のワインを作るのにどれだけの多くの葡萄が使われたのか・・・。
素晴らしい味わいでした。
これだけのワインと料理。
他では中々体験できないのでは・・・。
お伺いする度に新しい感動があります。
お店は少々不便な場所にありますが、それでも、十分にお伺いする価値ありです。
というか、他ではこんなワイン会あまりやってないのでは・・・。
また、次回もたのしみでしかたないですね(^^)
【Weinhaus HINODE(ワインハウス 日ノ出)】
住所:伊丹市南野6丁目2-23 MAP
電話:072-770-0668
営業時間:11:00~23:00(テイスティングルームは要予約)
定休日:月曜日
お店のHPはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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コメント
コメント一覧 (6)
ていうかワイン知らないんで今度機会があれば
御一緒させてください(^-^)
なにしろ私は食、酒に対しては貪欲なので
ジャンル問わず美味しいものを楽しみたいです(^-^)
ほほぉ!流石に研究熱心・・・。
あれ、単なる食いしん坊か(^^;)
冗談はさておき、いっぺん一緒に行きます?
また、詳細わかりましたらお知らせしますね!
先日はワイン会、有り難うございました!
ブログ見せて頂きました。
ワイン会の記録を有り難うございます。
写真も、文章も、いつも凄い上手だなぁと
感動させて頂いています。
ワインには何が起きるか、想定外がいっぱい
あります。2と3の比較も、まさにそれですね。
ラベルを見ていたら、目が無理矢理あの違いを
感じさせない矯正が働くんでしょうね。
しかし、ブラインドは、やはり、はっきり味わいを
感じるので楽しいですね。
なごみちゃんさんのコメントも見ました。
この場をお借りして。
お気軽にまたさいちゃんさんといらしてみてください。
では、また。いつも有り難うございます。
コメントありがとうございます。
毎回素晴らしい気づきがあるワイン会、すごく堪能させていただいております。
貴店にお伺いしてから、ワインの楽しみ方の幅がぐっと広がったように感じます。
また、この記事を読まれた友人からの問い合わせが何件かあります。
また、人数が集まるようでしたら、連絡させていただきますね。
隠れたお店(お部屋)があるんですか~
近所に知り合いの家がありますが、全く知らないと言ってました。
地元の人で知らない人、結構いるのでは?
というのも、ここは酒屋さんであって酒屋さんにあらず。
普通酒屋さんにあるお酒は置いてないですから(^^;)
でも、こだわり抜いたワインや日本酒が揃っています。
地元の人よりも、遠方に人のほうが知ってたりして・・・。