地産地消。 
最近よく耳にする言葉ですね。
そもそも、地産地消とは・・・。

「地元で生産されたものを地元で消費する」 

そう、文字通りです。
旅行や出張で、遠方に往くときの楽しみが、その土地での食事ですよね。
東京や大阪、名古屋などの都会にいれば、大概のものは手に入り、食べることも出来ますが、(今は、ネット通販もあるのでなおさら)やはり、その土地に行き、雰囲気や空気を感じながらいただくのは格別です!

そういえば、大阪にも色々あるんですよね、大阪産の美味いものが。
泉州水なす、毛馬胡瓜や守口大根、天王寺蕪に代表されるような、なにわの伝統野菜。
泉たこ、大阪梅ビーフ・・・。
今挙げただけでも、結構あるでしょう?

そして、最近いただく機会の多い“河内鴨”
この河内鴨、様々なところで、いろんな料理法で提供されていますよね。
お刺身でいただくとこが出来る鴨として、非常に珍重されているようです。

その河内鴨を東三国のフレンチレストラン、“La Briffe Chez KOIZUMI”が手掛ける。
そんな素敵なイベントにお誘いいただき、行って来ました。
    小泉×河内鴨
             
こちら、La Briffe Chez KOIZUMIさん、東三国にある下町フレンチのお店として、気取らずにお箸でフレンチを味わえる大人気のお店です。
また、ディナーコース3,800円~と、リーズナブルなところも嬉しいですね。

さて、La Briffe Chez KOIZUMIの「La briffe」
これは、フランスの古語で“食べる”という意味。
小泉シェフ曰く、小泉さん家でガッツリ食べてね、のノリで気軽にご利用下さい。 とのこと。これは楽しみですね!

こちらのお店は、1階がカウンター席で、2階は落ち着いたテーブル席。
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   小泉×河内鴨

1階のカウンター席ではシェフとの会話を楽しみながら、フレンチをいただけるのが楽しいのですが、この日は約20名での宴のため、2階席貸し切りで、“ツムラ河内鴨とワインのマリアージュの会”が開催されました。
     
この日、出していただける料理はこんな感じ。
          小泉×河内鴨

アミューズから、河内鴨づくしです。
あ、最後のデザートには入ってませんよ(^^;)

ちなみに、通常のメニューはこんな感じです。
          小泉×河内鴨

3,800円のプティコースから、フォワグラの入ったおまかせコース、6,300円まで。
その他にアラカルトも充実しています。あ、メニューに載っていないものも、シェフに相談すると作っていただけるかも?

メンバーが揃ったので乾杯!小泉×河内鴨


華やかな感じのロゼスパークリングで。
乾杯の時に聞きましたが、先日この日の主催者の方に、初孫が誕生されたとか。
可愛い女の子の写メールを見せていただきましたよ!おめでとうございます(^^)

1品目、アミューズは白桃の詰めたいカプチーノとツムラ河内鴨 砂ずりのリエットです。
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濃厚な河内鴨のリエットは、冷えたロゼスパークリングと良く合いますね。
白桃のカプチーノと交互にいただくと、これまた絶品ですよ!

そして、2品目。
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これは、ツムラ河内鴨の自家製生ハムと羽曳野イチジクのアンサンブルです。
あらかじめ、河内鴨で生ハムを仕込んでいただいていたのですね。
そして、合わせるのが、これも地産地消。羽曳野のイチジクです。
イチジクに、河内鴨の生ハムを巻いていただくと、生ハムの塩分と、イチジクの甘みの組み合わせが美味いです。
これはワインが進みすぎて危険ですよ(^^;)

次の料理は、ミルフィーユに仕立てた、ツムラ河内鴨モモ肉の赤ワイン仕込みです。
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これ、一口食べた瞬間、ぶっ飛びそうになりました!
美味いんですよ、ものすごくこれ。
これぞ、フランス料理って感じで、ものすごい存在感を示します。
シェフ曰く、これが古き良きフランス料理の形。だそうです。
この味に嵌ると、フランス料理、やめられなくなるのでしょうね。
        小泉×河内鴨

この料理には、もちろん赤ワインが良く合います。
というのか、合わせるのが赤ワインしかないでしょう!ってくらいに良く合います。

そして、次に出していただいたのがこれ。
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ツムラ河内鴨と白菜のポット・オ・フー 鴨だし仕立てのブイヨンです。
私たちが普段、ポトフって読んでいる料理の正式名称ですね。
鴨出汁のブイヨンを先ずはいただいてみます。

お!これは美味い!!
この出汁だけでも満足できてしまいそうですが、そういうわけにもいかないですよね。
そして、真ん中の白菜を切ってみると・・・。
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河内鴨で作った、つみれが出てきましたよ。
これを出汁によく浸していただきます。

(^^)(^^)(^^)
これはたまりませんよ!
今回のコースのいいところは、ワインを出てくる料理に合わせていただけること。
普通、フランス料理を3~4人で食べに行くと、乾杯のグラスシャンパン(または、スパークリングワイン)そして、白ワイン、赤ワインという流れでいただくのですが、
この日は、ここまでの流れで、泡、白、赤、白って感じで、自由自在です。
こういうの、嬉しいですよね!

そして、いよいよやってきました。
ツムラ河内鴨むね肉のロースト サンチュベール風です。
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鶏肉では、むね肉よりもモモ肉の方が重宝されますが、鴨肉の場合はむね肉の方が主役になりますね。

何といっても、このジューシィで深い味わいがたまりません。
特製のソースをたっぷり絡めていただきます。
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メインの肉料理がでると、普通のコースではこのあとデザートに進むと思いますが、ここ、「La briffe」では、このあとにもう一つお楽しみが。

ツムラ河内鴨で作った、スパゲッティミートソースです。
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通常の挽肉の代わりに、河内鴨の肉を使って作ったミートソーススパゲッティ。
これは、贅沢の極みかもしれません。
では、たっぷりとミートソースを絡めて、いただきましょう。
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ふふふ、これは自然と笑みがこぼれます。
この時点で、結構お腹はふくれていましたが、美味しいのでどんどん入っていってしまいますね。フレンチレストランが作るスパゲッティミートソース、美味です。

最後、デザートはシュガーパインとフランボワーズのコンポートとソルベ ピニャコラーダです。
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ほんのり香るココナッツの香りが、とても心地いいデザートです。

この日にいただいたワインはこんな感じ。
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泡1、白2、赤2。
満足できました。



そして、ここからこのあとの番外編を少しだけ・・・。
     小泉×河内鴨

1階のカウンターに座って、シェフを交えてしばしの歓談タイム。
もちろん、少しのお楽しみも(^^)。
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 小泉×河内鴨
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 小泉×河内鴨

河内鴨はいつもないとは思いますが、リーズナブルでカジュアルなフレンチから、クラシックで本格的なフレンチまで、幅広く楽しむことができますよ!
気の合う仲間たちと、または大切な記念日にお出かけになられては如何でしょうか?
きっと、満足していただけると思います。


【La Briffe Chez KOIZUMI(ラ・ブリッフ・シェ・コイズミ)】   
住所:大阪市淀川区東三国4-4-21    MAP     
電話:06-6150-1777   
営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00) 
17:30~22:30(L.O.21:30)   
定休日:火曜日  

お店のホームページはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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