王様のレストランってドラマ、ご存じでしょうか?
たしか、1995.4~7まで、全11回の放送だったと思います。
ドラマの内容は、
フレンチレストラン「ベル・エキップ」(La Belle Équipe)の天才的なオーナーシェフが急逝し、
その長男・範朝が、後を継ぐことになった。しかし、範朝は怪しげな副業にうつつを抜かし、店の経営は危うくなる。
そんなある日、範朝の腹違いの弟・禄郎が、先代の遺言によりオーナーになった。
禄郎は、父の遺言により、伝説のギャルソン・千石を呼び寄せるのだった。果たして「ベル・エキップ」は復活するのか・・・。
そんな「ベル・エキップ」が復活する様子と、松本幸四郎が演じる、伝説のギャルソンが繰り広げる様子が大好きで、ドラマに夢中になったものです。
何回か再放送もされているようですが、(私も再放送を見て、夢中になったのです。実は)1995年のこのドラマ、
未だに根強いファンがいるようで、(私もそのうちの1人(^^;))DVD BOXはヤフオクでも、大きな値崩れが無い状況です。
ドラマをご覧になられて方、伝説のギャルソン、千石さんに料理の説明をしてもらい、食事を楽しみたいと思ったこと、ありませんか?
今回訪れたお店、そこで注文するときに料理の説明をしてもらえるのですが、その時、私が思ったこと、
“王様のレストランみたい・・・”でした。
場所は、名古屋鶴舞。
今回も青春18切符を使って行って来ました。
<青春18切符とは・・・>
夏休みや冬休み、春休みのシーズンに、JRが売り出す企画切符で、日本全国のJRの普通列車に乗り放題の切符。
1枚で1日有効×5回分 11500円(一日(1人)あたり、2300円)
1人で5日連続、または5回に分けて使うも良し、5人までのグループで使うも良しの、使い方を工夫すれば、大変お得な切符です。
普通列車と言っても、快速や新快速、特別快速などには乗車可能なので、
ずっと鈍行ばかりというわけではないので、そんなに苦痛ではないかも!
JR中央線の鶴舞駅から徒歩約5分、今回お邪魔させていただいた、
“ビストロ・ル・ボル”さんはあります。

白い壁に、ナイフとフォーク、スプーンがボール(bol)の中に入ったマークがお洒落です。
店名の“Le bol”の“bol”はフランス語でどんぶり(ボール)の意味。
お腹いっぱいに、幸せいっぱい!みたいな意味があるのでしょうか?
“bol”とは、直訳すると「どんぶり、ボール、お椀」なのですが、「運がいい、ついている」との意味もあるそうです。

お店の玄関には、ランチタイムのメニューも書いてありますね。
ランチのコースは1200円。
前菜、メイン、パンが付いているようです。
ちょっとお洒落にランチタイムを! そんな時にぴったりな感じです。
玄関で予約名を告げると、「お待ちしておりました」と笑顔でテーブルに案内して下さいました。
店内は、テーブル席のみで30席。
足元には鞄を入れておく、バスケットも置いてあります。
子供用のイスも用意してあるので、家族での来店でも安心です。
ランチのメニューはこんな感じ。
こちらのオーナー、伊藤さんがそれぞれのメニューをわかりやすく、しかも美味しそうに説明してくれます。
<前菜>
・具だくさん “サラダ ル ボル”
こちら、ビストロ・ル・ボルの定番の名物で、具だくさんでボリュームたっぷりのサラダを楽しんでいただくことが出来ます選んで後悔することはないのだとか。
・田舎風お肉のパテととり白レバームースカナッペ
フランスの田舎で定番のパテ・ド・カンパーニュこと、田舎風パテ。もちろん手作りでお肉好きなもちろんのこと、そうでない方も満足できる一品。
希少な鶏の白レバーのムースカナッペも美味しいです。
・シルクメロンの冷たいポタージュスープ
前菜にスープ?意外と思われるかもしれませんが、これを食べることによって、食欲増進効果有りとのこと。暑い夏にはぴったりの逸品。
<メインディッシュ>
・本日の鮮魚料理
この日の鮮魚は鰆。その新鮮さゆえ、皮の面のみをパリッと焼き上げるだけで、あとは余熱で調理して、
抜群の状態でテーブルまでお届けします。下に敷いてある蕪のムースのソースを絡めて食べると、なおのこと美味しい!
・豚フィレ肉のムニエル パイナップルのトロピカルソース
やわらかい豚のヒレ肉をムニエルにし、フレッシュなパイナップルを使ったソースで味わいも豊かに。この意外な組み合わせがクセになるかも?
・本日の炭火焼きステーキ(+\600)
本日のお肉は、ハラミ。炭火でさっと焼き上げているので、ジューシーでなおかつ香ばしさも味わえるとのこと。こちらのメニューだけは+600円。
オーナー、伊藤さんの説明、これがものすごく美味しそうに語られるのです。
この時に思いましたよ。
“まるで、王様のレストランの伝説のギャルソン、千石さんみたい・・・”って。
オーダーは、前菜が“サラダ ル ボル”、メインを本日の鮮魚料理、鰆にしました。
ドリンクも充実しています。
グラスワインも、リーズナブルですね。
料理に合うものや、好みを伝えて選んでいただいたりすることもOKです。

グラスワインでもよかったのですが、4人でお伺いしたので、ボトルでお願いすることに。

休日のランチでワイン。
至福の時間が流れます。
ワインをいただいていると、前菜の“サラダ ル ボル”がやってきました。
これは一部から見た写真。
これだけでも、結構なボリュームがわかりますでしょうか?
全体はこんな感じです。
如何ですか?
これ、みんなで取り分けるのではなく、一人前です。
ポテト、キャロット、レタス、ルッコラ、レンズ豆・・・。
真ん中には温玉、そして、パルメザンチーズがたっぷりとかけられています。
お店の名前である“ル ボル”の名前が付いたサラダ。
素晴らしすぎます。
ちなみに、他の前菜もボリュームたっぷりですよ!
こちらは、お肉の前菜、田舎風パテと白レバーカナッペ。

これも、ボリュームたっぷりで、ワインがいくらあっても足りないほどです。
これ、他のお店ではメインになりそうな感じですよね?
シルクメロンのポタージュスープはこんな感じです。

一口いただきましたが、上品な甘さのスープで、最初はデザートをいただいているのかと思いましたが、飲みすすんでゆくと、そんな感覚は無くなって、食欲が増進される、そんな感じでした。
前菜をワイン、フランスパンの組み合わせを楽しんでいると、お待ちかね!
メインの料理がやってきましたよ(^^)

蕪のムースソースの上に浮かぶ、鰆。
伝説のギャルソン、いえ、オーナー伊藤さんが仰ってたとおり、皮の面がパリッと焼き上げられています。
ソースにつけて、一口いただきます。

“パリッ、フワッ、しっとり・・・”
うわ!これはマジで美味い!!
これは大正解です!
それにしても、上手に焼き上げてますね。
こちらは、豚フィレ肉のメイン料理。

フレッシュパインのソースがきれいですね。
お肉たっぷり、ポテトも付いて、ボリューム満点です!
ただし、酢豚のパイナップルが苦手な人はちょっと厳しいものがあるかもしれないと、これを召し上がった人は仰っていました。
一口いただきましたが、私はこれ、OKですね。
少し、塩味で楽しみたく、塩をお願いすると、2種類の塩を用意して下さいました。

この先回りしたサーヴィス、素晴らしいものがあります。
ワインも2本目、赤ワインに突入。

赤ワインをいただくと、チーズが食べたくなったので、盛り合わせでお願いしました。

ブルー、ハード、ウォッシュ、白カビ、どのチーズも大変レベルが高く、ものすごく美味しかったです。
枝付きレーズンも嬉しいですよね。
そして、チーズに合わせて、薄切りのフランスパンも出していただきました。

奥に写っているのが、食事の時のもので、比べると薄切りがわかりますね。
折角なので、デザートもいただくことに。
(私はチーズがデザートがわりですが・・・。)

デザートメニューを持ってきていただき、どんなものかを説明していただきました。
これは本日の気まぐれデザートの“やんちゃなラムレーズンのアイスクリーム”

通常のものよりも、ラム酒をきかせてあるアイスとのこと。
中々いい感じです。
そして、こちらはビストロ・ル・ボルの人気のデザート、
“温かいバナナタルト ラムとライムのキャラメルソース、紅茶のアイス”です。

素晴らしいです。
休日とはいえ、ランチタイムからガッツリいただきました。
そして、どの料理も、すごく美味しいのです。
そのことを、オーナー伊藤さんに伝えると、
「お腹が空いてたからですよ(^^)」とご謙遜。
本当に気持ちのいいお店です。
こういうお店、是非とも近所に欲しいものですね。
今回、ものすごく心地良く、美味しく過ごすことが出来ました。
こちらのお店、“ビストロ・ル・ボル”さん、やはり大人気店で、この日のランチも予約で満席だったようです。
名古屋、大阪からは少し遠いですが、絶対に再訪したいお店ですね。
【Bistro Le Bol (ビストロ ル ボル)】
住所:名古屋市中区千代田2-7-5 MAP
電話:052-264-0061
営業時間:11:30~13:30(L.O) 18:00~22:00(L.O)
定休日:月曜日・第3火曜日
お店のHPはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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たしか、1995.4~7まで、全11回の放送だったと思います。
ドラマの内容は、
フレンチレストラン「ベル・エキップ」(La Belle Équipe)の天才的なオーナーシェフが急逝し、
その長男・範朝が、後を継ぐことになった。しかし、範朝は怪しげな副業にうつつを抜かし、店の経営は危うくなる。
そんなある日、範朝の腹違いの弟・禄郎が、先代の遺言によりオーナーになった。
禄郎は、父の遺言により、伝説のギャルソン・千石を呼び寄せるのだった。果たして「ベル・エキップ」は復活するのか・・・。
そんな「ベル・エキップ」が復活する様子と、松本幸四郎が演じる、伝説のギャルソンが繰り広げる様子が大好きで、ドラマに夢中になったものです。
何回か再放送もされているようですが、(私も再放送を見て、夢中になったのです。実は)1995年のこのドラマ、
未だに根強いファンがいるようで、(私もそのうちの1人(^^;))DVD BOXはヤフオクでも、大きな値崩れが無い状況です。
ドラマをご覧になられて方、伝説のギャルソン、千石さんに料理の説明をしてもらい、食事を楽しみたいと思ったこと、ありませんか?
今回訪れたお店、そこで注文するときに料理の説明をしてもらえるのですが、その時、私が思ったこと、
“王様のレストランみたい・・・”でした。
場所は、名古屋鶴舞。
今回も青春18切符を使って行って来ました。
<青春18切符とは・・・>
夏休みや冬休み、春休みのシーズンに、JRが売り出す企画切符で、日本全国のJRの普通列車に乗り放題の切符。
1枚で1日有効×5回分 11500円(一日(1人)あたり、2300円)
1人で5日連続、または5回に分けて使うも良し、5人までのグループで使うも良しの、使い方を工夫すれば、大変お得な切符です。
普通列車と言っても、快速や新快速、特別快速などには乗車可能なので、
ずっと鈍行ばかりというわけではないので、そんなに苦痛ではないかも!
JR中央線の鶴舞駅から徒歩約5分、今回お邪魔させていただいた、
“ビストロ・ル・ボル”さんはあります。

白い壁に、ナイフとフォーク、スプーンがボール(bol)の中に入ったマークがお洒落です。
店名の“Le bol”の“bol”はフランス語でどんぶり(ボール)の意味。
お腹いっぱいに、幸せいっぱい!みたいな意味があるのでしょうか?
“bol”とは、直訳すると「どんぶり、ボール、お椀」なのですが、「運がいい、ついている」との意味もあるそうです。

お店の玄関には、ランチタイムのメニューも書いてありますね。
ランチのコースは1200円。
前菜、メイン、パンが付いているようです。
ちょっとお洒落にランチタイムを! そんな時にぴったりな感じです。
玄関で予約名を告げると、「お待ちしておりました」と笑顔でテーブルに案内して下さいました。
店内は、テーブル席のみで30席。

足元には鞄を入れておく、バスケットも置いてあります。
子供用のイスも用意してあるので、家族での来店でも安心です。
ランチのメニューはこんな感じ。

こちらのオーナー、伊藤さんがそれぞれのメニューをわかりやすく、しかも美味しそうに説明してくれます。
<前菜>
・具だくさん “サラダ ル ボル”
こちら、ビストロ・ル・ボルの定番の名物で、具だくさんでボリュームたっぷりのサラダを楽しんでいただくことが出来ます選んで後悔することはないのだとか。
・田舎風お肉のパテととり白レバームースカナッペ
フランスの田舎で定番のパテ・ド・カンパーニュこと、田舎風パテ。もちろん手作りでお肉好きなもちろんのこと、そうでない方も満足できる一品。
希少な鶏の白レバーのムースカナッペも美味しいです。
・シルクメロンの冷たいポタージュスープ
前菜にスープ?意外と思われるかもしれませんが、これを食べることによって、食欲増進効果有りとのこと。暑い夏にはぴったりの逸品。
<メインディッシュ>
・本日の鮮魚料理
この日の鮮魚は鰆。その新鮮さゆえ、皮の面のみをパリッと焼き上げるだけで、あとは余熱で調理して、
抜群の状態でテーブルまでお届けします。下に敷いてある蕪のムースのソースを絡めて食べると、なおのこと美味しい!
・豚フィレ肉のムニエル パイナップルのトロピカルソース
やわらかい豚のヒレ肉をムニエルにし、フレッシュなパイナップルを使ったソースで味わいも豊かに。この意外な組み合わせがクセになるかも?
・本日の炭火焼きステーキ(+\600)
本日のお肉は、ハラミ。炭火でさっと焼き上げているので、ジューシーでなおかつ香ばしさも味わえるとのこと。こちらのメニューだけは+600円。
オーナー、伊藤さんの説明、これがものすごく美味しそうに語られるのです。
この時に思いましたよ。
“まるで、王様のレストランの伝説のギャルソン、千石さんみたい・・・”って。
オーダーは、前菜が“サラダ ル ボル”、メインを本日の鮮魚料理、鰆にしました。
ドリンクも充実しています。

グラスワインも、リーズナブルですね。
料理に合うものや、好みを伝えて選んでいただいたりすることもOKです。

グラスワインでもよかったのですが、4人でお伺いしたので、ボトルでお願いすることに。

休日のランチでワイン。

至福の時間が流れます。
ワインをいただいていると、前菜の“サラダ ル ボル”がやってきました。
これは一部から見た写真。

これだけでも、結構なボリュームがわかりますでしょうか?
全体はこんな感じです。
如何ですか?

これ、みんなで取り分けるのではなく、一人前です。
ポテト、キャロット、レタス、ルッコラ、レンズ豆・・・。
真ん中には温玉、そして、パルメザンチーズがたっぷりとかけられています。
お店の名前である“ル ボル”の名前が付いたサラダ。
素晴らしすぎます。
ちなみに、他の前菜もボリュームたっぷりですよ!
こちらは、お肉の前菜、田舎風パテと白レバーカナッペ。

これも、ボリュームたっぷりで、ワインがいくらあっても足りないほどです。
これ、他のお店ではメインになりそうな感じですよね?
シルクメロンのポタージュスープはこんな感じです。

一口いただきましたが、上品な甘さのスープで、最初はデザートをいただいているのかと思いましたが、飲みすすんでゆくと、そんな感覚は無くなって、食欲が増進される、そんな感じでした。
前菜をワイン、フランスパンの組み合わせを楽しんでいると、お待ちかね!
メインの料理がやってきましたよ(^^)

蕪のムースソースの上に浮かぶ、鰆。
伝説のギャルソン、いえ、オーナー伊藤さんが仰ってたとおり、皮の面がパリッと焼き上げられています。
ソースにつけて、一口いただきます。

“パリッ、フワッ、しっとり・・・”
うわ!これはマジで美味い!!
これは大正解です!
それにしても、上手に焼き上げてますね。
こちらは、豚フィレ肉のメイン料理。

フレッシュパインのソースがきれいですね。
お肉たっぷり、ポテトも付いて、ボリューム満点です!
ただし、酢豚のパイナップルが苦手な人はちょっと厳しいものがあるかもしれないと、これを召し上がった人は仰っていました。
一口いただきましたが、私はこれ、OKですね。
少し、塩味で楽しみたく、塩をお願いすると、2種類の塩を用意して下さいました。

この先回りしたサーヴィス、素晴らしいものがあります。
ワインも2本目、赤ワインに突入。

赤ワインをいただくと、チーズが食べたくなったので、盛り合わせでお願いしました。

ブルー、ハード、ウォッシュ、白カビ、どのチーズも大変レベルが高く、ものすごく美味しかったです。
枝付きレーズンも嬉しいですよね。
そして、チーズに合わせて、薄切りのフランスパンも出していただきました。

奥に写っているのが、食事の時のもので、比べると薄切りがわかりますね。
折角なので、デザートもいただくことに。
(私はチーズがデザートがわりですが・・・。)


デザートメニューを持ってきていただき、どんなものかを説明していただきました。
これは本日の気まぐれデザートの“やんちゃなラムレーズンのアイスクリーム”

通常のものよりも、ラム酒をきかせてあるアイスとのこと。
中々いい感じです。
そして、こちらはビストロ・ル・ボルの人気のデザート、
“温かいバナナタルト ラムとライムのキャラメルソース、紅茶のアイス”です。

素晴らしいです。
休日とはいえ、ランチタイムからガッツリいただきました。
そして、どの料理も、すごく美味しいのです。
そのことを、オーナー伊藤さんに伝えると、
「お腹が空いてたからですよ(^^)」とご謙遜。
本当に気持ちのいいお店です。
こういうお店、是非とも近所に欲しいものですね。
今回、ものすごく心地良く、美味しく過ごすことが出来ました。
こちらのお店、“ビストロ・ル・ボル”さん、やはり大人気店で、この日のランチも予約で満席だったようです。
名古屋、大阪からは少し遠いですが、絶対に再訪したいお店ですね。
【Bistro Le Bol (ビストロ ル ボル)】
住所:名古屋市中区千代田2-7-5 MAP
電話:052-264-0061
営業時間:11:30~13:30(L.O) 18:00~22:00(L.O)
定休日:月曜日・第3火曜日
お店のHPはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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コメント
コメント一覧 (2)
行ってみたい~[絵文字:v-10]
王様のレストランも大好きでいつも見てました!!
コメントありがとうございます。
ここ、よかったです!
オーナーさん、本当に美味しそうに料理の説明をしてくれるので、思わず「ぜ、全部下さい!」って言いそうになりましたよ(^^;)
遠くともまた行きたいお店です!