今日は一軒だけで帰ろう・・・。
そう決めて、飲みに来たつもりが、その意志もアルコールの力でどんどん弱くなってゆく・・・。
そんな経験ありませんか?
え、私ですか? しょっちゅうです(^^;)
美味しいものでお腹が落ち着いたあとは、美味しいお酒が飲みたくなる。
これは、お約束のようなものですから、どうしようもないですよね(^^;)
ところでみなさんは、2軒目というとどんなお店に行かれることが多いでしょうか?
ちょっと落ち着いた感じのショットバー。
いいですよね、そういうバーって、つまみがかなり美味しかったりすることも多いのですよね。美味しいカレーにあたることも(^^)
そして、ワインバー。
食事の時に日本酒を楽しんだら、次はワインを・・・。
そんな方も多いのではないでしょうか?
大阪梅田茶屋町。
ちょうど、阪急電車梅田駅の高架下にちょっといい感じのワインバー連れて行っていただきました。
お店の名前は、“ワイン食堂 リエゾン茶屋町”。

赤いワイングラスの形をした照明が目印です。
この日は、イベントで日本酒をいただいた後ではあったのですが、ちょっとだけ美味しいワインが飲みたいと思い、お邪魔させていただきました。
店内は、カウンター席が10席ほどと2人掛けのテーブル席が3つ。

明るく綺麗な店内ですね。
カウンターに座ると、正面にハモンセラーノが見えますね。
この日は注文しませんでしたが、1軒目にお伺いしたら、確実のお願いしてたでしょう(^^)

壁に掛けてある黒板にはフードのメニューが書いてあります。

ちょこっとつまむものから、ガッツリと食べるものまでいろいろ揃っています。
予約すれば、コースもいただけるようですね。
「グラスワインはどんなものがありますか?」

「スパークリングで、クレマン・ド・ブルゴーニュ、白ワインなら、オーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナー。赤はドイツのシュペート・ブルグンダー・・・」
お!嬉しいワインが飲めるじゃないですか(^^)
オーストリアとか、ドイツの赤ワインが飲めるお店ってあまりないですからね。
でも、その味わいを知ってしまうとやめられなくなるのですよね(^^)
まずは、白ワイン。
オーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナー種の白ワインをグラスでいただきました。
こちらのお店、付きだしも面白いです。

これ、しらすにオリーブオイルをかけたものですが、これが結構美味しいのですよね。
好きなブドウ品種のワインがあって、ちょっとテンションが上がってきましたよ。
ポテトのサラダもいただきましょう。

ジャガイモの甘みが上品に感じられて美味しいですよ。
ワインとの相性もいい感じです。

2杯目のワインはもちろん、“シュペート・ブルグンダー種”の赤ワイン。
シュペート・ブルグンダーとは、ピノノワールと同じブドウ。
ドイツでは、シュペート・ブルグンダーという名前になります。
赤ワインに合うものを何か少し・・・。
小鴨の燻製をいただきましょう。

これ、美味しいですね(^^)
噛みしめるごとに旨味がしみ出てくる感じですよ。
赤ワインがすすみすぎてしょうがないですね(^^)
他にもいろいろ揃っている感じです。
自宅に帰ってから、こちらの店主さんのブログを拝見させていただきました。
すごく、食材にこだわり、自然を愛されているようですよ。
そして、こちらのお店では、何とパンも自家製みたいですよ。


実はこの日、軽くつまむ程度で、写真も撮らずにいようかと思っていたのです。
ところが、ワインが出てきて、料理が一品、出てくるうちに、何だか私の美味しいお店レーダーが働いちゃったのですよ。
“ここはちょっと他とは違うんじゃないか・・・。何だか、写真を撮りたくなってきたゾ”
それで、「写真撮らせていただいてもよろしいですか?」
とお聞きすると、快くOKしてくださいました。
ちなみに、店主、伊木さんのブログ、写真綺麗ですよ!
帰るときはお店の外までお見送りしていただきましたよ。

こちらのお店、すごく引き出しが多いと思います。
通うと、どんどん面白いものがでてきそうな感じがしますね。
絶対に、再訪させていただきたいお店ですね。
次回は、もっとお腹をすかせてお伺いさせていただきます(^^)
【ワイン食堂 リエゾン茶屋町】
住所:大阪市北区芝田1-6-2 阪急古書のまち MAP
電話:06-6359-8711
営業時間:15:00~23:30(L.O)
煙 草:完全禁煙
定休日:阪急古書のまちの休業日
店主のブログはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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そう決めて、飲みに来たつもりが、その意志もアルコールの力でどんどん弱くなってゆく・・・。
そんな経験ありませんか?
え、私ですか? しょっちゅうです(^^;)
美味しいものでお腹が落ち着いたあとは、美味しいお酒が飲みたくなる。
これは、お約束のようなものですから、どうしようもないですよね(^^;)
ところでみなさんは、2軒目というとどんなお店に行かれることが多いでしょうか?
ちょっと落ち着いた感じのショットバー。
いいですよね、そういうバーって、つまみがかなり美味しかったりすることも多いのですよね。美味しいカレーにあたることも(^^)
そして、ワインバー。
食事の時に日本酒を楽しんだら、次はワインを・・・。
そんな方も多いのではないでしょうか?
大阪梅田茶屋町。
ちょうど、阪急電車梅田駅の高架下にちょっといい感じのワインバー連れて行っていただきました。
お店の名前は、“ワイン食堂 リエゾン茶屋町”。

赤いワイングラスの形をした照明が目印です。
この日は、イベントで日本酒をいただいた後ではあったのですが、ちょっとだけ美味しいワインが飲みたいと思い、お邪魔させていただきました。
店内は、カウンター席が10席ほどと2人掛けのテーブル席が3つ。


明るく綺麗な店内ですね。
カウンターに座ると、正面にハモンセラーノが見えますね。
この日は注文しませんでしたが、1軒目にお伺いしたら、確実のお願いしてたでしょう(^^)

壁に掛けてある黒板にはフードのメニューが書いてあります。

ちょこっとつまむものから、ガッツリと食べるものまでいろいろ揃っています。
予約すれば、コースもいただけるようですね。
「グラスワインはどんなものがありますか?」

「スパークリングで、クレマン・ド・ブルゴーニュ、白ワインなら、オーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナー。赤はドイツのシュペート・ブルグンダー・・・」
お!嬉しいワインが飲めるじゃないですか(^^)
オーストリアとか、ドイツの赤ワインが飲めるお店ってあまりないですからね。
でも、その味わいを知ってしまうとやめられなくなるのですよね(^^)
まずは、白ワイン。

オーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナー種の白ワインをグラスでいただきました。
こちらのお店、付きだしも面白いです。

これ、しらすにオリーブオイルをかけたものですが、これが結構美味しいのですよね。
好きなブドウ品種のワインがあって、ちょっとテンションが上がってきましたよ。
ポテトのサラダもいただきましょう。

ジャガイモの甘みが上品に感じられて美味しいですよ。
ワインとの相性もいい感じです。

2杯目のワインはもちろん、“シュペート・ブルグンダー種”の赤ワイン。
シュペート・ブルグンダーとは、ピノノワールと同じブドウ。
ドイツでは、シュペート・ブルグンダーという名前になります。
赤ワインに合うものを何か少し・・・。
小鴨の燻製をいただきましょう。

これ、美味しいですね(^^)
噛みしめるごとに旨味がしみ出てくる感じですよ。
赤ワインがすすみすぎてしょうがないですね(^^)
他にもいろいろ揃っている感じです。
自宅に帰ってから、こちらの店主さんのブログを拝見させていただきました。
すごく、食材にこだわり、自然を愛されているようですよ。
そして、こちらのお店では、何とパンも自家製みたいですよ。


実はこの日、軽くつまむ程度で、写真も撮らずにいようかと思っていたのです。
ところが、ワインが出てきて、料理が一品、出てくるうちに、何だか私の美味しいお店レーダーが働いちゃったのですよ。
“ここはちょっと他とは違うんじゃないか・・・。何だか、写真を撮りたくなってきたゾ”
それで、「写真撮らせていただいてもよろしいですか?」
とお聞きすると、快くOKしてくださいました。
ちなみに、店主、伊木さんのブログ、写真綺麗ですよ!
帰るときはお店の外までお見送りしていただきましたよ。

こちらのお店、すごく引き出しが多いと思います。
通うと、どんどん面白いものがでてきそうな感じがしますね。
絶対に、再訪させていただきたいお店ですね。
次回は、もっとお腹をすかせてお伺いさせていただきます(^^)
【ワイン食堂 リエゾン茶屋町】
住所:大阪市北区芝田1-6-2 阪急古書のまち MAP
電話:06-6359-8711
営業時間:15:00~23:30(L.O)
煙 草:完全禁煙
定休日:阪急古書のまちの休業日
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