クリスマスも終わり、街中は手のひらを返したようにお正月の準備ムード一色になりましたよね。
イベント関係のお仕事の方、本当にお疲れさまでした。
何かと華やかな年末年始、ボーナスが入っても行き先がすでに決まっていたりしますよね。
クリスマスプレゼント、お年玉、おせち・・・
食事をしにいっても、クリスマス特別メニューやお正月、初夢特別メニューばかりだったり。
そんなお祭りムードな空気が町中に溢れていますが、後もう少し、年末まで頑張りましょ!
そんな年末の仕事を充実させてくれるもの、やはり美味しくて充実してるランチでしょうか?
この日は、なんばCITYを南へ行って、南館に入ってすぐのところにある、
“佐海たちばな”さんにランチをいただきに行ってきました。
難波のこの界隈、大好きなお店がたくさん並んでいて、いつもどこにお邪魔しようか迷ってしまいます。
こちらのお店、けっこう昔から大人気のお店で、本当に大きなさばを使った、“大鯖煮付け定食”で有名なお店ですよね。
そんな“大鯖煮付け定食”の他にもいろいろ美味しそうなランチがいただけます。
いろんなおかずが盛りだくさんで大人気の“たちばな二段重”は売り切れ必至。
“大エビフライ”はホントにでっかい有頭海老が2尾も付いてます。
こんな季節に大人気で土鍋に入って出てくる“煮込みハンバーグ”。
ちょっとひと味違う、“地どり南蛮”などなど、いつ行っても迷ってしまいます。
そんな中でも、私のオススメは“名物コロッケ”。
肉じゃが、明太子、豆乳、ポパイの4種類から選ぶことが出来て、
1個盛なら580円、2個盛ならば840円でかなり満腹になることができます。
(あ・・・以前は2個盛のみで700円くらいだったので、ちょっと値上がりかな・・・)
お店に着いたのは、12時半くらい。
当然ながら、待ってるお客さんがいらっしゃいます。
私も、その後について順番を待ちます。
とはいっても、すぐに案内していただきましたよ(^^)
入口を入って、左側がテーブル席、右側がカウンター席になっています。
私はお一人様だったので、カウンター席に案内していただきました。
お願いしたのは、コロッケ2個盛定食。
コロッケは“豆乳”と“明太子”を注文。
カウンターの上には上げられる前の生の状態のコロッケ、エビフライ、地どり南蛮などがお皿の上に並べてあります。
コロッケ、エビフライ、地どり南蛮は注文が通るたびに揚げていただけるので、いつ行っても揚げたてがいただけるのは嬉しいですよね(^^)
以前、よく通っていた頃とはお店のレイアウトも内装も変わりましたが、カウンターの中の板さんは同じ人。
何だか嬉しくなってしまいます。
カウンターの中の板さん、たくさんのお客さんの注文をテンポ良くこなしていかれます。
あ・・・コロッケがいい感じに出来上がった。あれかな?
その予想通り、豆乳コロッケと明太コロッケの2個盛が目の前に。
「お待たせしました。」食材を見つめる真剣な表情から、優しい笑顔になった板さんが、お膳を差しだしてくださいます。
キャベツにコロッケ2つ、小鉢とご飯に味噌汁。
シンプルですが、これで結構ポイントおさえているのですよ。
味噌汁、出汁が利いてて美味いですよ!
コロッケは拳くらいの大きさのものが2つ、ボリューム満点です。
特筆すべきはこの豆乳コロッケ。
これが、上品なクリームコロッケを思わせるような味わいで、初めて食べた時から大ファンになりました。
豆乳コロッケって・・・コロッケに“おから”が入ったようなものかなぁ・・・
何て想像を勝手にしていたのですが、食べてビックリ! 美味しさのあまり、「うわ、これ美味っ!」って声に出してしまったのを覚えています。
豆乳を使ってクリームコロッケのような味わい、ヘルシーでしかも美味しい!
これは嬉しいメニューですよね。
熱々のコロッケと白いご飯、この組み合わせがまた美味い!
因みにご飯はおかわり自由、ご飯がワシワシすすむこと間違いなしですよ(^^)
この日の小鉢は、さつまいもとおから。
こういうちょっとした小鉢って嬉しいです。
思わず「お酒下さい!」って言ってしまいそうになりますが(^^;)
もう一つのコロッケは明太子。
こちらはじゃがいもベースで、明太子が一緒に混ぜ込んであって、明太好きにはたまらないコロッケですよ。
お肉屋さんの店先で買って熱々をその場でいただくコロッケも最高ですが、板さんが一生懸命作るコロッケも忘れられない味わいです。
4種類あるコロッケ、いつもどれにしようか迷うのですが、1種類は必ず“豆乳”をお願いしてしまいます。
この日も、目の前で、「豆乳、ラスト1個です」って声が聞こえました。
大人気、この味わいならばファンが多いのも頷けますよ。
難波、“佐海たちばな”の豆乳コロッケ。
ランチタイム、早めにいくことをオススメします。
年末のラストスパートのお供に、如何ですか?
【佐海たちばな】
住所:大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY 南館 1F MAP
電話:06-6644-2890
営業時間:(月~金)11:00~14:00 17:00~23:00(L.O.22:00)
(土・日)11:00~15:00 16:30~23:00(L.O.22:00)
煙 草:ランタイム禁煙
定休日:不定休 (なんばCITYに準ずる)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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イベント関係のお仕事の方、本当にお疲れさまでした。
何かと華やかな年末年始、ボーナスが入っても行き先がすでに決まっていたりしますよね。
クリスマスプレゼント、お年玉、おせち・・・
食事をしにいっても、クリスマス特別メニューやお正月、初夢特別メニューばかりだったり。
そんなお祭りムードな空気が町中に溢れていますが、後もう少し、年末まで頑張りましょ!
そんな年末の仕事を充実させてくれるもの、やはり美味しくて充実してるランチでしょうか?
この日は、なんばCITYを南へ行って、南館に入ってすぐのところにある、
“佐海たちばな”さんにランチをいただきに行ってきました。
難波のこの界隈、大好きなお店がたくさん並んでいて、いつもどこにお邪魔しようか迷ってしまいます。
こちらのお店、けっこう昔から大人気のお店で、本当に大きなさばを使った、“大鯖煮付け定食”で有名なお店ですよね。
そんな“大鯖煮付け定食”の他にもいろいろ美味しそうなランチがいただけます。
いろんなおかずが盛りだくさんで大人気の“たちばな二段重”は売り切れ必至。
“大エビフライ”はホントにでっかい有頭海老が2尾も付いてます。
こんな季節に大人気で土鍋に入って出てくる“煮込みハンバーグ”。
ちょっとひと味違う、“地どり南蛮”などなど、いつ行っても迷ってしまいます。
そんな中でも、私のオススメは“名物コロッケ”。
肉じゃが、明太子、豆乳、ポパイの4種類から選ぶことが出来て、
1個盛なら580円、2個盛ならば840円でかなり満腹になることができます。
(あ・・・以前は2個盛のみで700円くらいだったので、ちょっと値上がりかな・・・)
お店に着いたのは、12時半くらい。
当然ながら、待ってるお客さんがいらっしゃいます。
私も、その後について順番を待ちます。
とはいっても、すぐに案内していただきましたよ(^^)
入口を入って、左側がテーブル席、右側がカウンター席になっています。
私はお一人様だったので、カウンター席に案内していただきました。
お願いしたのは、コロッケ2個盛定食。
コロッケは“豆乳”と“明太子”を注文。
カウンターの上には上げられる前の生の状態のコロッケ、エビフライ、地どり南蛮などがお皿の上に並べてあります。
コロッケ、エビフライ、地どり南蛮は注文が通るたびに揚げていただけるので、いつ行っても揚げたてがいただけるのは嬉しいですよね(^^)
以前、よく通っていた頃とはお店のレイアウトも内装も変わりましたが、カウンターの中の板さんは同じ人。
何だか嬉しくなってしまいます。
カウンターの中の板さん、たくさんのお客さんの注文をテンポ良くこなしていかれます。
あ・・・コロッケがいい感じに出来上がった。あれかな?
その予想通り、豆乳コロッケと明太コロッケの2個盛が目の前に。
「お待たせしました。」食材を見つめる真剣な表情から、優しい笑顔になった板さんが、お膳を差しだしてくださいます。
キャベツにコロッケ2つ、小鉢とご飯に味噌汁。
シンプルですが、これで結構ポイントおさえているのですよ。
味噌汁、出汁が利いてて美味いですよ!
コロッケは拳くらいの大きさのものが2つ、ボリューム満点です。
特筆すべきはこの豆乳コロッケ。
これが、上品なクリームコロッケを思わせるような味わいで、初めて食べた時から大ファンになりました。
豆乳コロッケって・・・コロッケに“おから”が入ったようなものかなぁ・・・
何て想像を勝手にしていたのですが、食べてビックリ! 美味しさのあまり、「うわ、これ美味っ!」って声に出してしまったのを覚えています。
豆乳を使ってクリームコロッケのような味わい、ヘルシーでしかも美味しい!
これは嬉しいメニューですよね。
熱々のコロッケと白いご飯、この組み合わせがまた美味い!
因みにご飯はおかわり自由、ご飯がワシワシすすむこと間違いなしですよ(^^)
この日の小鉢は、さつまいもとおから。
こういうちょっとした小鉢って嬉しいです。
思わず「お酒下さい!」って言ってしまいそうになりますが(^^;)
もう一つのコロッケは明太子。
こちらはじゃがいもベースで、明太子が一緒に混ぜ込んであって、明太好きにはたまらないコロッケですよ。
お肉屋さんの店先で買って熱々をその場でいただくコロッケも最高ですが、板さんが一生懸命作るコロッケも忘れられない味わいです。
4種類あるコロッケ、いつもどれにしようか迷うのですが、1種類は必ず“豆乳”をお願いしてしまいます。
この日も、目の前で、「豆乳、ラスト1個です」って声が聞こえました。
大人気、この味わいならばファンが多いのも頷けますよ。
難波、“佐海たちばな”の豆乳コロッケ。
ランチタイム、早めにいくことをオススメします。
年末のラストスパートのお供に、如何ですか?
【佐海たちばな】
住所:大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY 南館 1F MAP
電話:06-6644-2890
営業時間:(月~金)11:00~14:00 17:00~23:00(L.O.22:00)
(土・日)11:00~15:00 16:30~23:00(L.O.22:00)
煙 草:ランタイム禁煙
定休日:不定休 (なんばCITYに準ずる)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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コメント
コメント一覧 (2)
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いしますね(^^)