自分自身のラッキーナンバーってありますでしょうか?
何気なく見ている数字でも、選べるとしたらラッキーナンバーや語呂合わせのいい数字って選んでしまいますよね。
誕生日、電話番号、ゾロ目の数字・・・。
それ以外にも人気の数字ってありますよね。
1番。
これはやはり人気が高いようです。
何事も一番が最高! まさに、トップのイメージが有ります。
3番。
これも人気があるようです。
実は私も3って数字、結構好きだったりします。
5番。
やはり、キリ番って感じがするからなのか、人気がありますね。
そういえば、通知表でこの数字が並んでいるのを夢見たこともあったような(^_^;)
(残念ながら、夢のなかのことなのですが)
7番。
はい、言わずと知れたラッキーセブン。
これはもう、説明の必要もないですね。
8番。
末広がりの意味を表す“八”の数字。
そして、9番。
これは、日本では“苦”を表す数字として、敬遠されがちな面もありますよね。
宿泊施設に行けば、“4”と同様に、“9”のつく部屋番号は欠番になっていたりして。
でも、“9”にも親しまれてる意味も多くありますよ。
年末に合唱する、“第九”。
ビリヤードのナインボール。
オイチョカブの9は“カブ”。
野球のレギュラーは9人。
サイボーグ009 。
義務教育も、6・3で9年・・・。
そして、お隣中国では、「9」は「ジュー」と発音し、「久」(ジュー)と発音が同じであり、「永遠」等の意味を表すとして人気があるとのこと。
数字にも色んな意味やエピソードがあって面白いものですね。
さて、そんな“9”が名前につくカレーのお店に行ってきました。
お店の場所は、大阪西区新町。
お店の名前は、“ナインカレー”、入り口に吊るしてあるきいろい提灯が目印です。
ビルの入口を入って、更に奥へ進んでいくと、お店の入り口がありますよ。
店内は、カウンター席のみで9席、女性店主がお一人で切り盛りされています。
この日は、ランチタイムを過ぎて遅めのお昼ごはんだったので、比較的ゆったりと過ごすことが出来ました。
こちらのお店のカレーは、牛スジカレー一本勝負!
とはいうものの、いろんなトッピングが用意され、辛さも選べるので、楽しく迷いながら、カレーを注文することが出来ますよ。
この日の注文は、牛スジカレーにほうれん草をトッピング、辛さは大辛でお願いしました。
注文が入ってから、カレーを温め、仕上げてくださるので、出来上がるのを眺めながらワクワクした気持ちで待つことが出来ますよ。
カレーを待つ間、サイドメニュー眺め気がついたのですが、トンカツや海老フライのトッピングが+200円とは、リーズナブルですよね。
激辛好きには、韓国唐辛子のプッコチュのトッピングも可能ですよ。
「お待たせしました、ほうれん草カレーの大辛です」
お! 来ました、来ました(^^)
では早速いただきます。
一口目は甘さを感じ、次の瞬間にスパイシーな辛さがやってくるタイプです。
その辛さが引いて行く時に、心地よいスパイスの香りを感じることが出来ますよ(^^)
ひとくち食べて、爆発的なスパイスの効き方って印象はないのですが、スプーンをすすめるごとに、やめられなくなる美味しさ、これはちょっと癖になりそうですね。
カレーにほうれん草、
私はこれが結構好きなんですよ(^^)
あれば、必ずと言っていいほど、お願いしてしまいます。
そして、こちらのカレーの最大の特徴は、タップリと入ったこの牛すじ肉。
これが、ホロホロに柔らかく煮こまれていて、肉好きにはたまらない味わいを醸し出していますよ(^^)(^^)
それにしても、スプーンをすすめる手が止まらなくなりますよ、このカレー(^^)
薬味は、カウンターの上に置かれた、福神漬とらっきょう。
スタンダードではありますが、カレーの合間にいただくと、これもまた美味いんですよね(^^)
気がつくと、最後の一口を口に運ぶところでしたよ(^_^;)
レベルの高い牛スジカレーに、トッポギなど、ちょっと珍しいトッピングも用意されています。
これだけ、美味しい牛すじを食べさせてくれるのですから、牛タンのトッピングがすごく気になりますね。
次回は、牛タントッピングを楽しんでみようかと思います。
柔らか牛すじがたっぷりのナインカレーさん、“9”のつく日は、スペシャルなことが起きるのだとか・・・。
ぜひ一度行ってみて下さい!
満足できると思いますよ(^^)
【ナインカレー】
住所:大阪市西区新町2-19-20 MAP
電話:06-6532-6599
営業時間:11:00~21:00
煙 草:喫煙可
定休日:日・祝
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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何気なく見ている数字でも、選べるとしたらラッキーナンバーや語呂合わせのいい数字って選んでしまいますよね。
誕生日、電話番号、ゾロ目の数字・・・。
それ以外にも人気の数字ってありますよね。
1番。
これはやはり人気が高いようです。
何事も一番が最高! まさに、トップのイメージが有ります。
3番。
これも人気があるようです。
実は私も3って数字、結構好きだったりします。
5番。
やはり、キリ番って感じがするからなのか、人気がありますね。
そういえば、通知表でこの数字が並んでいるのを夢見たこともあったような(^_^;)
(残念ながら、夢のなかのことなのですが)
7番。
はい、言わずと知れたラッキーセブン。
これはもう、説明の必要もないですね。
8番。
末広がりの意味を表す“八”の数字。
そして、9番。
これは、日本では“苦”を表す数字として、敬遠されがちな面もありますよね。
宿泊施設に行けば、“4”と同様に、“9”のつく部屋番号は欠番になっていたりして。
でも、“9”にも親しまれてる意味も多くありますよ。
年末に合唱する、“第九”。
ビリヤードのナインボール。
オイチョカブの9は“カブ”。
野球のレギュラーは9人。
サイボーグ009 。
義務教育も、6・3で9年・・・。
そして、お隣中国では、「9」は「ジュー」と発音し、「久」(ジュー)と発音が同じであり、「永遠」等の意味を表すとして人気があるとのこと。
数字にも色んな意味やエピソードがあって面白いものですね。
さて、そんな“9”が名前につくカレーのお店に行ってきました。
お店の場所は、大阪西区新町。
お店の名前は、“ナインカレー”、入り口に吊るしてあるきいろい提灯が目印です。
ビルの入口を入って、更に奥へ進んでいくと、お店の入り口がありますよ。
店内は、カウンター席のみで9席、女性店主がお一人で切り盛りされています。
この日は、ランチタイムを過ぎて遅めのお昼ごはんだったので、比較的ゆったりと過ごすことが出来ました。
こちらのお店のカレーは、牛スジカレー一本勝負!
とはいうものの、いろんなトッピングが用意され、辛さも選べるので、楽しく迷いながら、カレーを注文することが出来ますよ。
この日の注文は、牛スジカレーにほうれん草をトッピング、辛さは大辛でお願いしました。
注文が入ってから、カレーを温め、仕上げてくださるので、出来上がるのを眺めながらワクワクした気持ちで待つことが出来ますよ。
カレーを待つ間、サイドメニュー眺め気がついたのですが、トンカツや海老フライのトッピングが+200円とは、リーズナブルですよね。
激辛好きには、韓国唐辛子のプッコチュのトッピングも可能ですよ。
「お待たせしました、ほうれん草カレーの大辛です」
お! 来ました、来ました(^^)
では早速いただきます。
一口目は甘さを感じ、次の瞬間にスパイシーな辛さがやってくるタイプです。
その辛さが引いて行く時に、心地よいスパイスの香りを感じることが出来ますよ(^^)
ひとくち食べて、爆発的なスパイスの効き方って印象はないのですが、スプーンをすすめるごとに、やめられなくなる美味しさ、これはちょっと癖になりそうですね。
カレーにほうれん草、
私はこれが結構好きなんですよ(^^)
あれば、必ずと言っていいほど、お願いしてしまいます。
そして、こちらのカレーの最大の特徴は、タップリと入ったこの牛すじ肉。
これが、ホロホロに柔らかく煮こまれていて、肉好きにはたまらない味わいを醸し出していますよ(^^)(^^)
それにしても、スプーンをすすめる手が止まらなくなりますよ、このカレー(^^)
薬味は、カウンターの上に置かれた、福神漬とらっきょう。
スタンダードではありますが、カレーの合間にいただくと、これもまた美味いんですよね(^^)
気がつくと、最後の一口を口に運ぶところでしたよ(^_^;)
レベルの高い牛スジカレーに、トッポギなど、ちょっと珍しいトッピングも用意されています。
これだけ、美味しい牛すじを食べさせてくれるのですから、牛タンのトッピングがすごく気になりますね。
次回は、牛タントッピングを楽しんでみようかと思います。
柔らか牛すじがたっぷりのナインカレーさん、“9”のつく日は、スペシャルなことが起きるのだとか・・・。
ぜひ一度行ってみて下さい!
満足できると思いますよ(^^)
【ナインカレー】
住所:大阪市西区新町2-19-20 MAP
電話:06-6532-6599
営業時間:11:00~21:00
煙 草:喫煙可
定休日:日・祝
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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