関西にお住まいのみなさん、「大阪焼」ってご存知でしょうか?
「え、広島焼の間違いじゃないの?」
そんな声も聞こえてきそうですが、「大阪焼」というのが存在するそうです。
さて、どんな食べ物だと思いますか?
だいたいの蔵々は付くと思うのですが、こんな感じだそうですよ。

“え、これって縁日で売ってる、「リング焼」じゃないの?“


はい、こうやってみてみると、同じもののように見えますよね。
このリング焼、関東方面では、「大阪焼」という名前で売られているそうですよ。
実際に大阪には売ってない「大阪焼」。
そういえば、「広島焼」も広島ではそうは呼びませんよね。
土地の名前が付いた料理でも、そこに行っても食べられないもの、いくつかありますよね。
トルコでは食べられない、トルコライス。
ナポリにはない、ナポリタン。
そして、きっとインドのコルカタでは食べられない、カルカッタピラフ。

(これ、カルカッタピラフっていう名前でこちらのお店でいただけます。)
そして、今回いただいたのは、ポリネシアン定食です。
これもおそらく、ポリネシアに行っても食べることは出来ないかと思います。
これがいただけるのは、東京五反田の“とん金”さん。

五反田駅から歩いて約5分で、この日にお伺いした“とん金”さんはあります。
こちらのお店、ずいぶん前からずっと気になっていたのです。
トンカツのお店であるこちら、“とん金”さん。
お伺いしたのが、金曜日の夜ということもあってか、すごく賑わっているようです。
まず、入口を入ってすぐのところに、6人掛けのテーブル席があり、お客さん、宴会の真っ最中です(^^;)
最初、開ける扉を間違えたのかと思ったほど、扉とテーブルの位置が近いのですよ。
そんな私をみて、カウンターの中から大将が声を掛けてくださいます。
「お一人ですか? カウンターの奥にどうぞ!」
何とか、入店することが出来ました。
席に着き、先ずはメニューを確認します。

ロースかつ定食、ヒレカツ定食、エビフライ定食、ミックスフライ定食、メンチカツ定食・・・。
いろんな種類のカツが楽しめるお店ですよね。
しかも、比較的リーズナブルなのも嬉しいです。
そして、次のページには今回のお目当て、“ポリネシアン定食”。

ところで、ポリネシアン定食とは・・・。
豚肉のソテーにたっぷりのニンニクと生姜を使ったソースがかかったもの。
豚肉は絶妙な焼き加減で柔らかく、絶品ではあるのだが、そのソースが強烈!
ニンニクはかなり効いていて、その状態は限りなくレアに近く、辛味さえ感じるのだとか。
そして、ルックスはニンニクソースの土石流状態なのだとか・・・。
はい、ちょっと怖いけれど、強烈に惹かれるものがあるのです。
大将の手が落ち着くのを待っていると、注文を聞いてくださいます。
「ご注文は?」
「ポリネシアン定食をください。」
「はい! ポリ一丁!」何だかちょっと嬉しそうです。
注文が入ると、カウンターの中で早速調理を初めていただきます。
フライパンに油をひき、しっかり熱してから豚肉を投入します。
1,2,3,4,5,6,7,8 。
8枚も投入していただけるのですね。お腹ぺこぺこなので、見ていて自然に笑顔になってしまいます(^^)
そして大将、おもむろに生ニンニクをすり下ろしはじめます。
“シャーコ、シャーコ、シャーコ、シャーコ・・・。“
え・・・どんだけ大量に(^^;)
たしかに、噂通りすごい量のニンニクが投入されるようですね。
そして、タイミング良く、フライパンを返します。
お、すごい!
もの凄く鮮やかな手つきですよ(^^)
見ているだけでも楽しくなってきます。
そして、そこにニンニクを投入し、特製のタレがかけられます。
サッとフライパンを動かして、火を通すと出来上がり。
たっぷりキャベツが盛られたお皿の上に綺麗に盛りつけられて完成です。
「お待たせしました。ポリネシアン定食です。」

ポリネシアン定食には、ご飯と味噌汁も付いてきます。
因みに、どちらも大きな器で。
ドーンと盛られたポリネシアン定食。
まさに、ニンニクソースの土石流という言葉がピッタリですね。
そして、皆様の想像通り、素晴らしくニンニクが香ります(^^;)

さて、ずっと、ずーっと食べたかったポリネシアン定食。
ソースをたっぷり絡めていただきます。

うぉーっ!これは強烈!! でも、美味っ(^^)(^^)
凄いですよこれ。
ニンニク好きはこれ、たまらないですね(^^)
肉の火の通り加減、最高!
柔らかくてすごく美味しいです。
そしてこれ、ご飯とめちゃくちゃ合いますよ。

ご飯も固めに炊かれていて美味しいのです。
豚肉をいただき、すぐにご飯で追いかける。
そして、味噌汁でクールダウン。
このローテーションがすごくいいのです。
でも、このポリネシアン定食、決して甘くはありません。
みなさんの評判通り、ニンニクの辛さ、結構ストレートに効きますよ(^^;)
ホント、生のニンニクと生姜の辛さがまだ残っているのですよ。
最初はいいのですが、肉を4枚くらい食べた頃から、口の中の辛さメーターがレッドゾーンに近づきます。
それを、リセットするのはご飯か味噌汁。
あ、一緒に添えられてくる。マカロニサラダも美味しいです(^^)(^^)

でも、後半はちょっと辛さに支配されそうになりますね。

ご飯の残りが少なくなってきて、肉のウエイトが多くなってくるからでしょうか。
(あ、因みにご飯おかわりは無料ですよ!)
それでも、何とか完食。
そして、口の中はニンニクMAXになりました(^^;)
“とん金”さんのポリネシアン定食、ニンニク好きの方は絶対に喜んでいただける味わいだと思います。
ただし、次の日の予定を確認してからにされた方が賢明だと追記させていただきます(^^;)
そうそう、このポリネシアン定食はディナータイムのみの提供とのことです。
(ま、仮にランチで可能でも、ランチでは手を出さない方が良いかと思いますが(^^;))
かなりパワフルですが、しばらくするとまた無性に食べたくなってくる味わいですよ!
是非一度注文してみてください。
【とん金】
住所:東京都品川区西五反田7-5-4 長塚ビル1F MAP
電話:03-3493-0340
営業時間:11:30~14:00 18:00~21:30(L.O.)
煙 草:喫煙可
定休日:土・日・祝日・木曜の夜
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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「え、広島焼の間違いじゃないの?」
そんな声も聞こえてきそうですが、「大阪焼」というのが存在するそうです。
さて、どんな食べ物だと思いますか?
だいたいの蔵々は付くと思うのですが、こんな感じだそうですよ。

“え、これって縁日で売ってる、「リング焼」じゃないの?“


はい、こうやってみてみると、同じもののように見えますよね。
このリング焼、関東方面では、「大阪焼」という名前で売られているそうですよ。
実際に大阪には売ってない「大阪焼」。
そういえば、「広島焼」も広島ではそうは呼びませんよね。
土地の名前が付いた料理でも、そこに行っても食べられないもの、いくつかありますよね。
トルコでは食べられない、トルコライス。
ナポリにはない、ナポリタン。
そして、きっとインドのコルカタでは食べられない、カルカッタピラフ。

(これ、カルカッタピラフっていう名前でこちらのお店でいただけます。)
そして、今回いただいたのは、ポリネシアン定食です。
これもおそらく、ポリネシアに行っても食べることは出来ないかと思います。
これがいただけるのは、東京五反田の“とん金”さん。

五反田駅から歩いて約5分で、この日にお伺いした“とん金”さんはあります。
こちらのお店、ずいぶん前からずっと気になっていたのです。
トンカツのお店であるこちら、“とん金”さん。
お伺いしたのが、金曜日の夜ということもあってか、すごく賑わっているようです。
まず、入口を入ってすぐのところに、6人掛けのテーブル席があり、お客さん、宴会の真っ最中です(^^;)
最初、開ける扉を間違えたのかと思ったほど、扉とテーブルの位置が近いのですよ。
そんな私をみて、カウンターの中から大将が声を掛けてくださいます。
「お一人ですか? カウンターの奥にどうぞ!」
何とか、入店することが出来ました。
席に着き、先ずはメニューを確認します。

ロースかつ定食、ヒレカツ定食、エビフライ定食、ミックスフライ定食、メンチカツ定食・・・。
いろんな種類のカツが楽しめるお店ですよね。
しかも、比較的リーズナブルなのも嬉しいです。
そして、次のページには今回のお目当て、“ポリネシアン定食”。

ところで、ポリネシアン定食とは・・・。
豚肉のソテーにたっぷりのニンニクと生姜を使ったソースがかかったもの。
豚肉は絶妙な焼き加減で柔らかく、絶品ではあるのだが、そのソースが強烈!
ニンニクはかなり効いていて、その状態は限りなくレアに近く、辛味さえ感じるのだとか。
そして、ルックスはニンニクソースの土石流状態なのだとか・・・。
はい、ちょっと怖いけれど、強烈に惹かれるものがあるのです。
大将の手が落ち着くのを待っていると、注文を聞いてくださいます。
「ご注文は?」
「ポリネシアン定食をください。」
「はい! ポリ一丁!」何だかちょっと嬉しそうです。
注文が入ると、カウンターの中で早速調理を初めていただきます。
フライパンに油をひき、しっかり熱してから豚肉を投入します。
1,2,3,4,5,6,7,8 。
8枚も投入していただけるのですね。お腹ぺこぺこなので、見ていて自然に笑顔になってしまいます(^^)
そして大将、おもむろに生ニンニクをすり下ろしはじめます。
“シャーコ、シャーコ、シャーコ、シャーコ・・・。“
え・・・どんだけ大量に(^^;)
たしかに、噂通りすごい量のニンニクが投入されるようですね。
そして、タイミング良く、フライパンを返します。
お、すごい!
もの凄く鮮やかな手つきですよ(^^)
見ているだけでも楽しくなってきます。
そして、そこにニンニクを投入し、特製のタレがかけられます。
サッとフライパンを動かして、火を通すと出来上がり。
たっぷりキャベツが盛られたお皿の上に綺麗に盛りつけられて完成です。
「お待たせしました。ポリネシアン定食です。」

ポリネシアン定食には、ご飯と味噌汁も付いてきます。
因みに、どちらも大きな器で。
ドーンと盛られたポリネシアン定食。
まさに、ニンニクソースの土石流という言葉がピッタリですね。
そして、皆様の想像通り、素晴らしくニンニクが香ります(^^;)

さて、ずっと、ずーっと食べたかったポリネシアン定食。
ソースをたっぷり絡めていただきます。

うぉーっ!これは強烈!! でも、美味っ(^^)(^^)
凄いですよこれ。
ニンニク好きはこれ、たまらないですね(^^)
肉の火の通り加減、最高!
柔らかくてすごく美味しいです。
そしてこれ、ご飯とめちゃくちゃ合いますよ。

ご飯も固めに炊かれていて美味しいのです。
豚肉をいただき、すぐにご飯で追いかける。
そして、味噌汁でクールダウン。
このローテーションがすごくいいのです。
でも、このポリネシアン定食、決して甘くはありません。
みなさんの評判通り、ニンニクの辛さ、結構ストレートに効きますよ(^^;)
ホント、生のニンニクと生姜の辛さがまだ残っているのですよ。
最初はいいのですが、肉を4枚くらい食べた頃から、口の中の辛さメーターがレッドゾーンに近づきます。
それを、リセットするのはご飯か味噌汁。
あ、一緒に添えられてくる。マカロニサラダも美味しいです(^^)(^^)

でも、後半はちょっと辛さに支配されそうになりますね。

ご飯の残りが少なくなってきて、肉のウエイトが多くなってくるからでしょうか。
(あ、因みにご飯おかわりは無料ですよ!)
それでも、何とか完食。
そして、口の中はニンニクMAXになりました(^^;)
“とん金”さんのポリネシアン定食、ニンニク好きの方は絶対に喜んでいただける味わいだと思います。
ただし、次の日の予定を確認してからにされた方が賢明だと追記させていただきます(^^;)
そうそう、このポリネシアン定食はディナータイムのみの提供とのことです。
(ま、仮にランチで可能でも、ランチでは手を出さない方が良いかと思いますが(^^;))
かなりパワフルですが、しばらくするとまた無性に食べたくなってくる味わいですよ!
是非一度注文してみてください。
【とん金】
住所:東京都品川区西五反田7-5-4 長塚ビル1F MAP
電話:03-3493-0340
営業時間:11:30~14:00 18:00~21:30(L.O.)
煙 草:喫煙可
定休日:土・日・祝日・木曜の夜
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)
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