プロ野球のセ・パ交流戦、楽しんでいらっしゃいますか?
ちょっと前までは、オールスターゲームか、日本シリーズにならないと、セ・リーグvs.パ・リーグの試合ってみることが出来なかったですよね。
それがこうやって、セvs.パで試合しているのを楽しめるものですから、普段の試合よりも、ワクワク楽しむことが出来ます。
そんな今年の交流戦、千葉ロッテマリーンズがやってくれました。
今年のツバメはやけに低く飛ぶね。あぁ、お天気が心配だなぁ…。
最近人気の…なんだっけ…ほら、「惨劇の巨人」?面白いよねぇ!
あ…流れ星!交流戦の優勝をお願いしておかなくちゃ!
コアラなのに竜?竜だけどコアラ?監督なのにキャッチャー?キャッチャーだけど監督?
マーくんとマートン、名前も似てるし仲良しだけど…今年はイジワルしちゃおかな。
煮てよし、焼いてよし、お刺身でもよし。鯉ってホントにおいしくって大好き!
よく考えられてます!
面白いです(^^)
でも、阪神のポスターのマーくんって、楽天・・・いえ、大リーグに行ったのでは・・・。
そう思ってしまいがちですが、この場合の「マーくん」は千葉ロッテマリーンズのイメージキャラクターの名前だそうです。
さて、マーくんといえばアメリカ大リーグでも活躍しているみたいですね。
そんなアメリカの美味しいバーボンウイスキー、
“メーカーズマーク”の封蝋体験セミナーに先日出席させていただきました。
メーカーズマークといえば、世界に1本しかない、あなた宛のウイスキーと呼ばれているそうです。
何故世界に一本なのか・・・。
こんな感じで、キャップのところに封蝋がなされているのが、メーカーズマークのトレードマーク。
実はこの封蝋、一本一本、人の手によってなされているものなのだそうです。
この日は、ボトルに封蝋をする体験をさせていただけるそうです。
やってきたのは、大阪の堂島浜にあるサントリー本社。
セミナー会場となる会議室には、まだ封蝋がなされていないメーカーズマークのボトルと、蝋が溶かされたものが用意されています。
体験のまえに、ちょっとバーボンウイスキーとメーカーズマークのことを少し学んでおきましょう。
バーボンとは・・・。
とうもろこしとライ麦、新樽オーク由来の香りの酒。
ケンタッキー州のバーボン郡というところで作られていたことから、バーボンウイスキーという名が付けられたのですね。
バーボンウイスキーの定義は・・・
原料穀物の51%以上がとうもろこしであり、
アルコール度数80度以下で蒸留し、
内側を焦がした新しいホワイトオークの樽で、アルコール度数62.5度以下で最低2年以上熟成し、
原酒には水以外のものを加えない ものだけがバーボンウイスキーを名乗れるのだとか。
因みに、ジャックダニエルなどで有名な、テネシーウイスキーとは・・・。
上記、バーボンウイスキーの定義に加え、
蒸留後、原酒にチャコールメロイング(炭濾過)を施す。
テネシー州内で貯蔵・瓶詰め。
の2点を満たすことによって、テネシーウイスキーを名乗れるのだそうです。
こんな感じで、バーボン、メーカーズマークについていろいろお聞きすると、すぐにでも体験してみたくなりますね。
因みに、溶かした蝋の温度は、200℃。
完全防備でのぞまなければなりません。
まずは、サントリーの鶴岡さんがお手本を見せてくださいます。
鮮やかなものです。
見ていると簡単そうに出来るのですが、果たして上手くいくのでしょうか?
そのお手本を見て、順番にみんなで体験してゆきます。
あ・・・。
めっちゃ蝋に浸かってるし^^;
逆にこっちは、ちょろっとだけ。
思ったよりも大変そうです^^;
何やかんやと言いながら、もうすぐ順番がやってきます。
ボトルの裏側に名前を書いて、
手袋、エプロン、腕カバーを装備して準備OK!
では、行ってきます。
ボトルを落とさないようにしっかりと持って、200℃の蝋の中に浸けます。
(なんか腰が引けてますねぇ^^;)
ボトルを上げて、クルッと一周。
そして、テーブルにトントンとして、蝋を垂らしていきます。
なんとか形になったでしょうか?
ズラリと並んだ、みなさんの作品。
確かに個性が出るものです。
世界に1本だけのメーカーズマーク。
その言葉に偽りなしですね。
早速、この場で飲みたくなりましたが、なんかそれも勿体ない気が^^;
というとこで、このあとはメーカーズマークを楽しめるお店で懇親会を・・・。
その様子は、次回の記事で紹介させていただきますね!
【メーカーズマーク(Maker’s Mark)】
住所:
電話:
営業時間:
煙 草:もちろん禁煙!
定休日:
駐車場:なし(近隣に駐車場あり)
メーカーズマークのことは、こちらのHPに詳しく載ってますよ!
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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ちょっと前までは、オールスターゲームか、日本シリーズにならないと、セ・リーグvs.パ・リーグの試合ってみることが出来なかったですよね。
それがこうやって、セvs.パで試合しているのを楽しめるものですから、普段の試合よりも、ワクワク楽しむことが出来ます。
そんな今年の交流戦、千葉ロッテマリーンズがやってくれました。
今年のツバメはやけに低く飛ぶね。あぁ、お天気が心配だなぁ…。
最近人気の…なんだっけ…ほら、「惨劇の巨人」?面白いよねぇ!
あ…流れ星!交流戦の優勝をお願いしておかなくちゃ!
コアラなのに竜?竜だけどコアラ?監督なのにキャッチャー?キャッチャーだけど監督?
マーくんとマートン、名前も似てるし仲良しだけど…今年はイジワルしちゃおかな。
煮てよし、焼いてよし、お刺身でもよし。鯉ってホントにおいしくって大好き!
よく考えられてます!
面白いです(^^)
でも、阪神のポスターのマーくんって、楽天・・・いえ、大リーグに行ったのでは・・・。
そう思ってしまいがちですが、この場合の「マーくん」は千葉ロッテマリーンズのイメージキャラクターの名前だそうです。
さて、マーくんといえばアメリカ大リーグでも活躍しているみたいですね。
そんなアメリカの美味しいバーボンウイスキー、
“メーカーズマーク”の封蝋体験セミナーに先日出席させていただきました。
メーカーズマークといえば、世界に1本しかない、あなた宛のウイスキーと呼ばれているそうです。
何故世界に一本なのか・・・。
こんな感じで、キャップのところに封蝋がなされているのが、メーカーズマークのトレードマーク。
実はこの封蝋、一本一本、人の手によってなされているものなのだそうです。
この日は、ボトルに封蝋をする体験をさせていただけるそうです。
やってきたのは、大阪の堂島浜にあるサントリー本社。
セミナー会場となる会議室には、まだ封蝋がなされていないメーカーズマークのボトルと、蝋が溶かされたものが用意されています。
体験のまえに、ちょっとバーボンウイスキーとメーカーズマークのことを少し学んでおきましょう。
バーボンとは・・・。
とうもろこしとライ麦、新樽オーク由来の香りの酒。
ケンタッキー州のバーボン郡というところで作られていたことから、バーボンウイスキーという名が付けられたのですね。
バーボンウイスキーの定義は・・・
原料穀物の51%以上がとうもろこしであり、
アルコール度数80度以下で蒸留し、
内側を焦がした新しいホワイトオークの樽で、アルコール度数62.5度以下で最低2年以上熟成し、
原酒には水以外のものを加えない ものだけがバーボンウイスキーを名乗れるのだとか。
因みに、ジャックダニエルなどで有名な、テネシーウイスキーとは・・・。
上記、バーボンウイスキーの定義に加え、
蒸留後、原酒にチャコールメロイング(炭濾過)を施す。
テネシー州内で貯蔵・瓶詰め。
の2点を満たすことによって、テネシーウイスキーを名乗れるのだそうです。
こんな感じで、バーボン、メーカーズマークについていろいろお聞きすると、すぐにでも体験してみたくなりますね。
因みに、溶かした蝋の温度は、200℃。
完全防備でのぞまなければなりません。
まずは、サントリーの鶴岡さんがお手本を見せてくださいます。
鮮やかなものです。
見ていると簡単そうに出来るのですが、果たして上手くいくのでしょうか?
そのお手本を見て、順番にみんなで体験してゆきます。
あ・・・。
めっちゃ蝋に浸かってるし^^;
逆にこっちは、ちょろっとだけ。
思ったよりも大変そうです^^;
何やかんやと言いながら、もうすぐ順番がやってきます。
ボトルの裏側に名前を書いて、
手袋、エプロン、腕カバーを装備して準備OK!
では、行ってきます。
ボトルを落とさないようにしっかりと持って、200℃の蝋の中に浸けます。
(なんか腰が引けてますねぇ^^;)
ボトルを上げて、クルッと一周。
そして、テーブルにトントンとして、蝋を垂らしていきます。
なんとか形になったでしょうか?
ズラリと並んだ、みなさんの作品。
確かに個性が出るものです。
世界に1本だけのメーカーズマーク。
その言葉に偽りなしですね。
早速、この場で飲みたくなりましたが、なんかそれも勿体ない気が^^;
というとこで、このあとはメーカーズマークを楽しめるお店で懇親会を・・・。
その様子は、次回の記事で紹介させていただきますね!
【メーカーズマーク(Maker’s Mark)】
住所:
電話:
営業時間:
煙 草:もちろん禁煙!
定休日:
駐車場:なし(近隣に駐車場あり)
メーカーズマークのことは、こちらのHPに詳しく載ってますよ!
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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