放出、杭全、茨田大宮、遠里小野、住道矢田。
これらの地名、みなさんは読むことが出来ますか?
大阪の方ならば読めるでしょうが、関西以外の方がこの地名を見て、すらすら読めることはまずないのでは・・・。
それぞれの漢字は、そんなに難しいものはないのですが、読むとなると難しい。
左から、
“はなてん、くまた、まったおおみや、おりおの、すんじやた”と読みます。
地名って、同じ感じでもその土地によって読み方が違ったりするので、本当に難しいですよね。
人の名字でも、読めないものがあったりします。
小鳥遊 (たかなし)さん、
田母神(たもがみ)さん、
御手洗(みたらい)さん、
七五三(しめ)さん・・・。
結構多数の方がいらっしゃる名字でも、「普通、これは読めないよなぁ・・・。」って思ったりする名字もあります。
服部さん、長谷川さん、伊達さん、日下部さん・・・。
それぞれの字を、漢和辞典で調べても名前で使う読み方、出てきませんよね(^^;)
今では、スマホがあったりして、わからなければ、その場で調べることも出来ますが、
昔の宅配便の方は大変だったでしょうね。
「○○さーん、宅配便ですよ!」って、声かけなきゃならなかったのですから。
(社会人一年生の頃の私、丹羽さんってお客さんのこと、「たんばさん」って言っちゃって、「君、Gメン’75の見過ぎや!」って突っ込まれたことあります(^^;))
さて、この日はちょっと変わった名前のお店に行って来ました。
地図を頼りに駅から歩くこと、7~8分。
「たしか、この辺りかなぁ・・・。」
そんなことを思いながら、路地の奥を見ると、明かりが点っているのが見えます。

路地の奥に入っていくと、入口に表札がかかっていました。

こちらのお店の名前は、“へっつい”さん。
インパクトのある名前です。
入口で靴を脱ぎ、階段を3階まで上がると店内への入口があります。
こちらのお店は、大阪で銘酒を数多く揃えていることで有名な、“山中酒の店”の直営店。
こちらのお店のコンセプトは、お酒と料理。
「やっぱり酒だけではあかんねん。料理がないと。まともな料理が。」
これは、お店のHPに載ってこちらの社長のことば。
ここ、“へっつい”さんでは、料理と日本酒のマリアージュのコース料理を楽しむことが出来ます。
店内は、入口から入って左側のところにカウンター席が5席と、奥には半個室になった堀炬燵の席が8席。
何処に座っても、お店とお客の様子がわかる距離感がいい感じです。
この日は、それぞれの料理と、その料理にあった日本酒が付く、マリアージュコース(6,500円)を楽しませていただきました。
店名の「へっつい」とは・・・。
かまどのこと。
関西ではかまどのことを「へっつい」と呼ぶことが多い。
京都では、「おくどさん」と呼ばれる。
とのこと。
なるほど、この大きなかまどは、店名の由来となるものだったのですね。

まずは、ヱビスビールで乾杯。
付出しには、たこの酢味噌和えを出していただきました。

茗荷の香りが夏の雰囲気を醸し出しますね。
そして、お造りは、鯛、さわら、カツオのたたきをいただきました。

ここからは、料理に合う日本酒を提供していただきます。
最初のお酒は、天青千峰 純米吟醸、神奈川県茅ヶ崎市、湘南のお酒ですね。

日本酒もワイングラスでいただけたりして、お洒落な雰囲気もいい感じですよ。
そして、次の料理は茄子と鯛の椀もの。

上品な出汁に鯛の旨味が良く合います。
それに茄子が合わさって、季節感も素晴らしい。
これには、秋田の酒、天の戸美稲の特別純米酒をいただきました。

このお酒、好きなんですよね(^^)
そして、毛ガニとしらすともずくの酢の物。

それぞれ単体で酢の物にしても美味しいものばかりがひとつの器に。
これは贅沢ですよね(^^)(^^)
油断していると、あっという間にお酒がなくなってしまいますよ(^^;)
これには、愛媛県のお酒、石鎚の純米酒、夏美燗(なつみかん)を燗酒でいただきました。

美味しいお酒=冷酒。
世間ではまだまだそう思っていらっしゃる方が多いかと思いますが、
燗酒にすることによって、その旨味がグッと出てくるお酒もたくさんあります。
吟醸酒も燗酒にすると、冷酒では隠れてしまっている旨味が起き上がってきて、ビックリするほど美味しい体験が出来ますよ!
そして次の料理は、黒メバルのアクアパッツァ・・・ではなく、塩麹パッツァ。

これ、美味しいですね(^^)(^^)
黒メバル、アサリ、野菜などから出た旨味素晴らしいですよ!
できれば、バケットに浸して出汁まで全部いただきたい気持ちですよ(^^)
そしてお酒の方は、岩手県花巻のお酒、酉与右衛門、直汲み特別純米の無濾過生原酒。

料理とお酒、それぞれの味わいを堪能出来て、本当に楽しいですね(^^)(^^)
最後は、酒のアテがいろいろと。


お酒の方は、磐城寿の純米酒。

福島県浪江町にあったこちらの蔵。
東日本大震災の津波で被災し、今は場所を山形県の長井市に移し、再び酒が醸されているそうです。
そんなことを思いながらいただく酒の味はまた、格別ですね。
それにしても、これだけいろんなアテを揃えていただくと、お酒が足りませんよね(^^;)
〆には、炊き込みご飯もいただき、大満足させていただきました。

これだけの料理とそれぞれにお酒が付いて、6,500円。
これ、人気で予約が取りにくいのも納得できますよね。
へっついさんで、季節ごとに旬の料理と日本酒を堪能しに来てみませんか。
新しい日本酒の世界も発見出来るかもしれませんよ。
【へっつい】
住所:大阪市浪速区敷津西1-11-10 MAP
電話:06-6631-6238
営業時間:17:00~22:30(L.O.21:30)
煙 草:完全禁煙
定休日:日・祝
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)
お店のHPはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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これらの地名、みなさんは読むことが出来ますか?
大阪の方ならば読めるでしょうが、関西以外の方がこの地名を見て、すらすら読めることはまずないのでは・・・。
それぞれの漢字は、そんなに難しいものはないのですが、読むとなると難しい。
左から、
“はなてん、くまた、まったおおみや、おりおの、すんじやた”と読みます。
地名って、同じ感じでもその土地によって読み方が違ったりするので、本当に難しいですよね。
人の名字でも、読めないものがあったりします。
小鳥遊 (たかなし)さん、
田母神(たもがみ)さん、
御手洗(みたらい)さん、
七五三(しめ)さん・・・。
結構多数の方がいらっしゃる名字でも、「普通、これは読めないよなぁ・・・。」って思ったりする名字もあります。
服部さん、長谷川さん、伊達さん、日下部さん・・・。
それぞれの字を、漢和辞典で調べても名前で使う読み方、出てきませんよね(^^;)
今では、スマホがあったりして、わからなければ、その場で調べることも出来ますが、
昔の宅配便の方は大変だったでしょうね。
「○○さーん、宅配便ですよ!」って、声かけなきゃならなかったのですから。
(社会人一年生の頃の私、丹羽さんってお客さんのこと、「たんばさん」って言っちゃって、「君、Gメン’75の見過ぎや!」って突っ込まれたことあります(^^;))
さて、この日はちょっと変わった名前のお店に行って来ました。
地図を頼りに駅から歩くこと、7~8分。
「たしか、この辺りかなぁ・・・。」
そんなことを思いながら、路地の奥を見ると、明かりが点っているのが見えます。

路地の奥に入っていくと、入口に表札がかかっていました。

こちらのお店の名前は、“へっつい”さん。
インパクトのある名前です。
入口で靴を脱ぎ、階段を3階まで上がると店内への入口があります。
こちらのお店は、大阪で銘酒を数多く揃えていることで有名な、“山中酒の店”の直営店。
こちらのお店のコンセプトは、お酒と料理。
「やっぱり酒だけではあかんねん。料理がないと。まともな料理が。」
これは、お店のHPに載ってこちらの社長のことば。
ここ、“へっつい”さんでは、料理と日本酒のマリアージュのコース料理を楽しむことが出来ます。
店内は、入口から入って左側のところにカウンター席が5席と、奥には半個室になった堀炬燵の席が8席。
何処に座っても、お店とお客の様子がわかる距離感がいい感じです。
この日は、それぞれの料理と、その料理にあった日本酒が付く、マリアージュコース(6,500円)を楽しませていただきました。
店名の「へっつい」とは・・・。
かまどのこと。
関西ではかまどのことを「へっつい」と呼ぶことが多い。
京都では、「おくどさん」と呼ばれる。
とのこと。
なるほど、この大きなかまどは、店名の由来となるものだったのですね。

まずは、ヱビスビールで乾杯。
付出しには、たこの酢味噌和えを出していただきました。

茗荷の香りが夏の雰囲気を醸し出しますね。
そして、お造りは、鯛、さわら、カツオのたたきをいただきました。

ここからは、料理に合う日本酒を提供していただきます。
最初のお酒は、天青千峰 純米吟醸、神奈川県茅ヶ崎市、湘南のお酒ですね。

日本酒もワイングラスでいただけたりして、お洒落な雰囲気もいい感じですよ。
そして、次の料理は茄子と鯛の椀もの。

上品な出汁に鯛の旨味が良く合います。
それに茄子が合わさって、季節感も素晴らしい。
これには、秋田の酒、天の戸美稲の特別純米酒をいただきました。

このお酒、好きなんですよね(^^)
そして、毛ガニとしらすともずくの酢の物。

それぞれ単体で酢の物にしても美味しいものばかりがひとつの器に。
これは贅沢ですよね(^^)(^^)
油断していると、あっという間にお酒がなくなってしまいますよ(^^;)
これには、愛媛県のお酒、石鎚の純米酒、夏美燗(なつみかん)を燗酒でいただきました。

美味しいお酒=冷酒。
世間ではまだまだそう思っていらっしゃる方が多いかと思いますが、
燗酒にすることによって、その旨味がグッと出てくるお酒もたくさんあります。
吟醸酒も燗酒にすると、冷酒では隠れてしまっている旨味が起き上がってきて、ビックリするほど美味しい体験が出来ますよ!
そして次の料理は、黒メバルのアクアパッツァ・・・ではなく、塩麹パッツァ。

これ、美味しいですね(^^)(^^)
黒メバル、アサリ、野菜などから出た旨味素晴らしいですよ!
できれば、バケットに浸して出汁まで全部いただきたい気持ちですよ(^^)
そしてお酒の方は、岩手県花巻のお酒、酉与右衛門、直汲み特別純米の無濾過生原酒。

料理とお酒、それぞれの味わいを堪能出来て、本当に楽しいですね(^^)(^^)
最後は、酒のアテがいろいろと。


お酒の方は、磐城寿の純米酒。

福島県浪江町にあったこちらの蔵。
東日本大震災の津波で被災し、今は場所を山形県の長井市に移し、再び酒が醸されているそうです。
そんなことを思いながらいただく酒の味はまた、格別ですね。
それにしても、これだけいろんなアテを揃えていただくと、お酒が足りませんよね(^^;)
〆には、炊き込みご飯もいただき、大満足させていただきました。

これだけの料理とそれぞれにお酒が付いて、6,500円。
これ、人気で予約が取りにくいのも納得できますよね。
へっついさんで、季節ごとに旬の料理と日本酒を堪能しに来てみませんか。
新しい日本酒の世界も発見出来るかもしれませんよ。
【へっつい】
住所:大阪市浪速区敷津西1-11-10 MAP
電話:06-6631-6238
営業時間:17:00~22:30(L.O.21:30)
煙 草:完全禁煙
定休日:日・祝
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)
お店のHPはコチラ
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