好きなメニュー、誰にでも一つや二つありますよね。
ラーメンが好きなひと、
うどんが好きな人、
肉が好きな人、
寿司が好きな人、
とんかつが好きな人、
そして、カレーが好きな人。
はい、みなさんご存知かとは思いますが、ワタクシ、カレーが大好きでございます(^^;)
いつの頃からそうなのか・・・。
小学生、中学生、高校生時代、世間のその世代の子供と同じレベルでカレーを食べてました。
その頃は、外でカレーを食べるというよりも、カレーを食べるときは家が多かったかなぁ・・・。
いわゆる、お母さんのカレーってやつですね。
我が家のカレーは、そんなに凝ったものではなく、ごくスタンダードだったと思います。
(ただ、肉は牛すじ肉を煮込んでいたかなぁ・・・)
そして、大学生になって、外でカレーを食べるようになり、カツカレーの美味しさに嵌りました。
(中々自宅では、カツカレー、登場しなかったのですよ(^^;))
そして、社会人になり、外での食事も多くなり(営業職だったので、ランチは外になりますよね)、いろんなタイプのカレーを食べるようになりました。
この頃になると、情報誌が別冊で出版しているカレーの本を見つける購入し、それを頼りにカレーを食べ歩いたものです・・・。って、この頃からか(^^;)
今では、情報はネットによるものが多く、私もネットでの情報を頼りに、いろんなカレーのお店を見つけては訪問していますが、やはり今でも雑誌のカレー特集や、MOOK本のカレー特集を見つけると買ってしまいます。
先日、「ぴあ」から発売された、「究極のカレー 関西版」。
この本、情報量も多く、実によくできております。
(オフィスに、自宅に、車に1冊常備しておくと便利ですよ!)
僭越ながら、私もこの本の出版にあたり、少しだけお手伝いさせていただきました。
先日、その時にメンバーの方達と、打ち上げが開催されました。
打ち上げの場所は、総合部門グランプリに輝いたお店、
“curry bar nidomi(カレーバー ニドミ)“さん。
実はこちらのお店にディナータイムにお伺いするのは初めてなのです。
いつものように階段を上がってゆきます。
あ、ここにも「究極のカレー」のポスターが貼ってありますね。
この日は、私達、究極のカレーメンバーと、あと一組の方のみの貸し切り。
いつもとは違うnidomiが見れるのでは・・・。
店主のaroaさん、着々と準備を進めてくださってます。
時間になり、メンバーも揃ったので、乾杯!
先ずはハートランドの生ビールからスタートです。
因みにこの日は飲み放題でお願いしていただいたので、ドリンクはこの中から好きなものをいただく事が出来ますよ。
この日のメニューは、スリランカスタイルのブッフェ。
店主aroaさんが、渾身の想いを込めて、スリランカスタイルの料理を作って下さいます。
(このスリランカスタイルのブッフェ、10名以上で事前に予約すれば、食べることが出来ますよ!)
料理も順番に登場します。
サラダ、ひよこ豆と干しエビのハールマッソ-、パパダン。
タッカリサンボル、パイナップルサンボル、ポルサンボル。
これって、いつもはスリランカスタイルのカレーの上にのっかってる料理の豪華版ですよね。
とりあえず、取り皿に取り分けて、ビールのつまみでいただきます。
これがまた、スパイスが効いて美味いんですよ(^^)(^^)
次はカレーの登場。
たまごのホッダ、パリップ、かに爪のカレー。
ラムカルビのカレー、チキンキーマ。
それぞれ、そのままで味わっても、もうヤバイくらいに美味いのです(^^)(^^)
カウンターに置かれているこのお皿。
これ、究極のカレーの表紙に載ってるnidomiのカレーのお皿ですよね。
このお皿に、aroaさん自らカレーを盛って下さいます。
すごく楽しそうにカレーを盛りつけるaroaさん。
見ているこちらまで、すごく楽しい気持ちになってきますよ(^^)
そして、出来上がったカレーがこちら。
美しいです!
私も、真似てやってみました。
どうしても、たくさん食べたい欲求に勝つことが出来ず、出来上がったプレートはこんな感じ。
見た目の綺麗さは別にして、自分で好きなカレーを盛りつけて作り上げる、スリランカスタイルのブッフェ、めっちゃくちゃ楽しいですよ(^^)
それでは、自分の席に帰って、思いっきり混ぜ混ぜしていただきましょう!
う、う、美味すぎますっ(^^)(^^)(^^)
いろんな味わいの具材が混ざり合い、感動的に美味しいです!
参加したメンバーも、それぞれ好きな具材を盛りつけ、オンリーワンなカレーを仕上げていますね。
この日参加したメンバー、全員が筋金入りのカレー好き。
その拘りようもすごいものがありました。
あまりにも美味しかったので、おかわりを・・・
でも、ビールをいただきながらカレーを食べると、かなりお腹がふくれるのですよね(^^;)
「ごはん、少なめでお願いします・・・。」
辛口料理ハチが閉店してから、この台詞、封印していたので、ついつい言うのを忘れてしまい、気がつくと、1杯目よりもさらに大盛に(^^;;)
あはは・・・
お腹がはち切れそうになり、限界の扉が見えてきそうに成りながらも何とか完食・・・。
〆に、いつもnidomiで出して下さるアイスクリームもいただき、大満足、大満腹なひとときを過ごさせていただきました。
このスリランカスタイルのブッフェ、10名以上の予約で対応して下さるそうですよ。
これは、是非10名集めて予約して味わってみて下さい。
ひとつひとつの料理のクォリティもすばらしい。
そして、それを混ぜ合わせると感動の世界が!
素晴らしい、打ち上げパーティに参加させていただけました。
是非また私も、10名のメンバーを集めて、スリランカスタイルのブッフェ、味わいに来たいと思います。
【nidomi(ニドミ)】
住所:大阪市中央区常盤町2-4-9 エクセル第6ビル 2F MAP
電話:06-6949-3067
営業時間:12:00~15:30 18:00~22:00
煙 草:
定休日:日曜日 、土曜日の夜
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
人気ブログランキングに参加しています。 みなさまの応援、よろしくお願いします!!
ラーメンが好きなひと、
うどんが好きな人、
肉が好きな人、
寿司が好きな人、
とんかつが好きな人、
そして、カレーが好きな人。
はい、みなさんご存知かとは思いますが、ワタクシ、カレーが大好きでございます(^^;)
いつの頃からそうなのか・・・。
小学生、中学生、高校生時代、世間のその世代の子供と同じレベルでカレーを食べてました。
その頃は、外でカレーを食べるというよりも、カレーを食べるときは家が多かったかなぁ・・・。
いわゆる、お母さんのカレーってやつですね。
我が家のカレーは、そんなに凝ったものではなく、ごくスタンダードだったと思います。
(ただ、肉は牛すじ肉を煮込んでいたかなぁ・・・)
そして、大学生になって、外でカレーを食べるようになり、カツカレーの美味しさに嵌りました。
(中々自宅では、カツカレー、登場しなかったのですよ(^^;))
そして、社会人になり、外での食事も多くなり(営業職だったので、ランチは外になりますよね)、いろんなタイプのカレーを食べるようになりました。
この頃になると、情報誌が別冊で出版しているカレーの本を見つける購入し、それを頼りにカレーを食べ歩いたものです・・・。って、この頃からか(^^;)
今では、情報はネットによるものが多く、私もネットでの情報を頼りに、いろんなカレーのお店を見つけては訪問していますが、やはり今でも雑誌のカレー特集や、MOOK本のカレー特集を見つけると買ってしまいます。
先日、「ぴあ」から発売された、「究極のカレー 関西版」。
この本、情報量も多く、実によくできております。
(オフィスに、自宅に、車に1冊常備しておくと便利ですよ!)
僭越ながら、私もこの本の出版にあたり、少しだけお手伝いさせていただきました。
先日、その時にメンバーの方達と、打ち上げが開催されました。
打ち上げの場所は、総合部門グランプリに輝いたお店、
“curry bar nidomi(カレーバー ニドミ)“さん。
実はこちらのお店にディナータイムにお伺いするのは初めてなのです。
いつものように階段を上がってゆきます。
あ、ここにも「究極のカレー」のポスターが貼ってありますね。
この日は、私達、究極のカレーメンバーと、あと一組の方のみの貸し切り。
いつもとは違うnidomiが見れるのでは・・・。
店主のaroaさん、着々と準備を進めてくださってます。
時間になり、メンバーも揃ったので、乾杯!
先ずはハートランドの生ビールからスタートです。
因みにこの日は飲み放題でお願いしていただいたので、ドリンクはこの中から好きなものをいただく事が出来ますよ。
この日のメニューは、スリランカスタイルのブッフェ。
店主aroaさんが、渾身の想いを込めて、スリランカスタイルの料理を作って下さいます。
(このスリランカスタイルのブッフェ、10名以上で事前に予約すれば、食べることが出来ますよ!)
料理も順番に登場します。
サラダ、ひよこ豆と干しエビのハールマッソ-、パパダン。
タッカリサンボル、パイナップルサンボル、ポルサンボル。
これって、いつもはスリランカスタイルのカレーの上にのっかってる料理の豪華版ですよね。
とりあえず、取り皿に取り分けて、ビールのつまみでいただきます。
これがまた、スパイスが効いて美味いんですよ(^^)(^^)
次はカレーの登場。
たまごのホッダ、パリップ、かに爪のカレー。
ラムカルビのカレー、チキンキーマ。
それぞれ、そのままで味わっても、もうヤバイくらいに美味いのです(^^)(^^)
カウンターに置かれているこのお皿。
これ、究極のカレーの表紙に載ってるnidomiのカレーのお皿ですよね。
このお皿に、aroaさん自らカレーを盛って下さいます。
すごく楽しそうにカレーを盛りつけるaroaさん。
見ているこちらまで、すごく楽しい気持ちになってきますよ(^^)
そして、出来上がったカレーがこちら。
美しいです!
私も、真似てやってみました。
どうしても、たくさん食べたい欲求に勝つことが出来ず、出来上がったプレートはこんな感じ。
見た目の綺麗さは別にして、自分で好きなカレーを盛りつけて作り上げる、スリランカスタイルのブッフェ、めっちゃくちゃ楽しいですよ(^^)
それでは、自分の席に帰って、思いっきり混ぜ混ぜしていただきましょう!
う、う、美味すぎますっ(^^)(^^)(^^)
いろんな味わいの具材が混ざり合い、感動的に美味しいです!
参加したメンバーも、それぞれ好きな具材を盛りつけ、オンリーワンなカレーを仕上げていますね。
この日参加したメンバー、全員が筋金入りのカレー好き。
その拘りようもすごいものがありました。
あまりにも美味しかったので、おかわりを・・・
でも、ビールをいただきながらカレーを食べると、かなりお腹がふくれるのですよね(^^;)
「ごはん、少なめでお願いします・・・。」
辛口料理ハチが閉店してから、この台詞、封印していたので、ついつい言うのを忘れてしまい、気がつくと、1杯目よりもさらに大盛に(^^;;)
あはは・・・
お腹がはち切れそうになり、限界の扉が見えてきそうに成りながらも何とか完食・・・。
〆に、いつもnidomiで出して下さるアイスクリームもいただき、大満足、大満腹なひとときを過ごさせていただきました。
このスリランカスタイルのブッフェ、10名以上の予約で対応して下さるそうですよ。
これは、是非10名集めて予約して味わってみて下さい。
ひとつひとつの料理のクォリティもすばらしい。
そして、それを混ぜ合わせると感動の世界が!
素晴らしい、打ち上げパーティに参加させていただけました。
是非また私も、10名のメンバーを集めて、スリランカスタイルのブッフェ、味わいに来たいと思います。
【nidomi(ニドミ)】
住所:大阪市中央区常盤町2-4-9 エクセル第6ビル 2F MAP
電話:06-6949-3067
営業時間:12:00~15:30 18:00~22:00
煙 草:
定休日:日曜日 、土曜日の夜
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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コメント
コメント一覧 (2)
何か企画して是非伺ってみたいと思います。
たまごのホッダが気になります…
わたしもついついカレーの時に「ご飯少な目で」と言うのを忘れて、後で後悔してしまうのです。
是非10名集めて、スリランカスタイルブッフェ、楽しんで下さい!
混ぜる美味しさ、しっかり堪能出来ますよ!
あ・・・
もし、人数が足りなかったら、呼んでくださいな(^^;)