「お子様ランチに入っているおかずを全て答えなさい。」
そんな問題が出たら、答えられますか?
赤ウインナー、唐揚げ、オムレツ、ハンバーグ、エビフライ、ナポリタンに、チキンライス。
そして、チキンライスの上には、日の丸が欠かせません(^^;)
お子様ランチの歴史は、意外と長く、昭和5年(1930年)、東京日本橋の三越で、「御子様洋食」として出されたのがはじまりなのだとか。
さて、そんなお子様ランチ、大人が注文することも出来るのでしょうか?
残念ながら、小学生以下の子供限定になることが多いようですね。
(やはり、原価がかかるのでしょうね、普通のメニューに比べて安いですし。)
大人でも、たまにはお子様ランチが食べたくなる・・・。
特にハンバーグなんて、子供のアイドルであると同時に、大人にも大人気かと・・・。
お子様ランチのハンバーグは無理だけど、大人が大喜びするハンバーグをいただいてきました。
この日のランチは、本町にある、“ワインちゃん 瓦・町・路・地”にお邪魔させていただきました。
こちらのお店の入口、おそらく初めての方は躊躇うのでは・・・。
左側のメニューがかけてある入口を開けると、すぐそこでシェフが料理を作っています。
「あ・・・すみません(^^;)」
そんな感じで、表に出ても、他に入口はなし。
いえいえ、そこで大丈夫なのです。
正確には、右側の白い扉もお店への入口。
以前、ディナーではじめてお伺いさせていただいたときは、お店の前まで来て、入口をひたすら捜し(見えてる入口は、どう見ても厨房への入口だしなぁ・・・)
建物の裏側に行こうとしたりして、かなり怪しげだったかもしれません、私(^^;)
この日は、シェフがすぐそこに立つ、左側の入口から入って、カウンター席に案内していただきました。
こちらのお店は、夜はワインと共に、おまかせのコースがいただけるお店。
(コースが何と、3,180円~)
そして、ランチタイムはハンバーグが美味しいお店として、大人気なのです。
ランチタイムのメニューはこんな感じです。
和風ハンバーグ、大葉おろしハンバーグ、オニオン&ペッパーハンバーグ、洋わさびハンバーグ・・・。
これは確実に迷う。
しかも、こんなものまで見つけてしまって、本当に迷いました。
(この日、木曜日だったんですよね(^^;))
でも、そんな時にはやっぱりこれですね。
「すみません、全部のせハンバーグで。」
そして、嬉しいことにご飯の大盛り、おかわりも可能ですよ。
(残したら罰金・・・これは当たり前ですね。)
注文が通ると、そこからハンバーグを焼きはじめていただきます。
しばらくすると、先にスープが運ばれてきます。
玉ネギが入ったコンソメスープ。
美味しく温まることができますよ(^^)
入口の方からは、ハンバーグの良い香りが漂ってきます。
こんな感じで、入口を入ってすぐの厨房でシェフが腕をふるうのを見ることが出来ますよ!
そして、いよいよ私のところにも、全部のせハンバーグが出来上がってきましたよ。
厚みのあるハンバーグに、チーズと目玉焼きがのっかって、鉄板でジュウジュウいいながら出てきますよ!
先ずはハンバーグを単体でいただきましょう。
熱々を口に入れた瞬間に美味さ爆発!
これは美味いです(^^)(^^)(^^)
そして、ベーコンもいただきます。
あ、あかん・・・これはワインが飲みたくなってくる(^^;)
嬉しいことに、野菜もたっぷり。
(ただよしぃ、野菜食わにゃ、だちかんぞぉ! って、古いですね(^^;))
そして、ここのご飯がまた美味しいのです(^^)(^^)
炊きたての艶々。
これは思わず大盛りかおかわりをお願いしてしまう気持ちもわかりますよ。
ご飯が美味しいって、本当に嬉しいですよね。
さて、そろそろ目玉焼きの黄身をつぶしてみましょう。
トロッといい感じ(^^)
これでますますご飯がすすむんですよね(^^)(^^)
そんな感じで、夢中で食べ進んで、あっという間に完食。
大満足なランチになりました。
さて、全部のせハンバーグを堪能したことだし、次回は木曜日のミンチカツ狙いか・・・。
でも、ネギ玉ハンバーグも捨てがたいなぁ・・・・。(「極上!」って書いてあるし(^^;))
【ワインちゃん 瓦・町・路・地】
住所:大阪市中央区瓦町3-2-3 MAP
電話:06-6210-1927
営業時間:11:30~売切れ次第終了 18:00~食材がなくなるまで
(ランチは予約不可、ディナーは予約が好ましいです。)
煙 草:完全禁煙
定休日:日曜・祝日・予約のないディナータイム・淀川花火大会の日の夜
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)
ワインちゃんのブログはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。
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そんな問題が出たら、答えられますか?
赤ウインナー、唐揚げ、オムレツ、ハンバーグ、エビフライ、ナポリタンに、チキンライス。
そして、チキンライスの上には、日の丸が欠かせません(^^;)
お子様ランチの歴史は、意外と長く、昭和5年(1930年)、東京日本橋の三越で、「御子様洋食」として出されたのがはじまりなのだとか。
さて、そんなお子様ランチ、大人が注文することも出来るのでしょうか?
残念ながら、小学生以下の子供限定になることが多いようですね。
(やはり、原価がかかるのでしょうね、普通のメニューに比べて安いですし。)
大人でも、たまにはお子様ランチが食べたくなる・・・。
特にハンバーグなんて、子供のアイドルであると同時に、大人にも大人気かと・・・。
お子様ランチのハンバーグは無理だけど、大人が大喜びするハンバーグをいただいてきました。
この日のランチは、本町にある、“ワインちゃん 瓦・町・路・地”にお邪魔させていただきました。
こちらのお店の入口、おそらく初めての方は躊躇うのでは・・・。
左側のメニューがかけてある入口を開けると、すぐそこでシェフが料理を作っています。
「あ・・・すみません(^^;)」
そんな感じで、表に出ても、他に入口はなし。
いえいえ、そこで大丈夫なのです。
正確には、右側の白い扉もお店への入口。
以前、ディナーではじめてお伺いさせていただいたときは、お店の前まで来て、入口をひたすら捜し(見えてる入口は、どう見ても厨房への入口だしなぁ・・・)
建物の裏側に行こうとしたりして、かなり怪しげだったかもしれません、私(^^;)
この日は、シェフがすぐそこに立つ、左側の入口から入って、カウンター席に案内していただきました。
こちらのお店は、夜はワインと共に、おまかせのコースがいただけるお店。
(コースが何と、3,180円~)
そして、ランチタイムはハンバーグが美味しいお店として、大人気なのです。
ランチタイムのメニューはこんな感じです。
和風ハンバーグ、大葉おろしハンバーグ、オニオン&ペッパーハンバーグ、洋わさびハンバーグ・・・。
これは確実に迷う。
しかも、こんなものまで見つけてしまって、本当に迷いました。
(この日、木曜日だったんですよね(^^;))
でも、そんな時にはやっぱりこれですね。
「すみません、全部のせハンバーグで。」
そして、嬉しいことにご飯の大盛り、おかわりも可能ですよ。
(残したら罰金・・・これは当たり前ですね。)
注文が通ると、そこからハンバーグを焼きはじめていただきます。
しばらくすると、先にスープが運ばれてきます。
玉ネギが入ったコンソメスープ。
美味しく温まることができますよ(^^)
入口の方からは、ハンバーグの良い香りが漂ってきます。
こんな感じで、入口を入ってすぐの厨房でシェフが腕をふるうのを見ることが出来ますよ!
そして、いよいよ私のところにも、全部のせハンバーグが出来上がってきましたよ。
厚みのあるハンバーグに、チーズと目玉焼きがのっかって、鉄板でジュウジュウいいながら出てきますよ!
先ずはハンバーグを単体でいただきましょう。
熱々を口に入れた瞬間に美味さ爆発!
これは美味いです(^^)(^^)(^^)
そして、ベーコンもいただきます。
あ、あかん・・・これはワインが飲みたくなってくる(^^;)
嬉しいことに、野菜もたっぷり。
(ただよしぃ、野菜食わにゃ、だちかんぞぉ! って、古いですね(^^;))
そして、ここのご飯がまた美味しいのです(^^)(^^)
炊きたての艶々。
これは思わず大盛りかおかわりをお願いしてしまう気持ちもわかりますよ。
ご飯が美味しいって、本当に嬉しいですよね。
さて、そろそろ目玉焼きの黄身をつぶしてみましょう。
トロッといい感じ(^^)
これでますますご飯がすすむんですよね(^^)(^^)
そんな感じで、夢中で食べ進んで、あっという間に完食。
大満足なランチになりました。
さて、全部のせハンバーグを堪能したことだし、次回は木曜日のミンチカツ狙いか・・・。
でも、ネギ玉ハンバーグも捨てがたいなぁ・・・・。(「極上!」って書いてあるし(^^;))
【ワインちゃん 瓦・町・路・地】
住所:大阪市中央区瓦町3-2-3 MAP
電話:06-6210-1927
営業時間:11:30~売切れ次第終了 18:00~食材がなくなるまで
(ランチは予約不可、ディナーは予約が好ましいです。)
煙 草:完全禁煙
定休日:日曜・祝日・予約のないディナータイム・淀川花火大会の日の夜
駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり)
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