旅行に行って、つい立ち寄ってしまうのが、おみやげ屋さん。
ところでみなさんは、おみやげって自分のために買いますか?
それとも、人にプレゼントするために買いますか?
実は、おみやげを買う習慣って、日本人ならではらしいのです。
いえ、今になると、そんな日本の文化を取り入れた外国の方もいらっしゃるかと思いますが、
元々外国人は、おみやげを人にプレゼントするためではなく、旅に行った記念に、自分のために買うのだとか・・・
とは言うものの、ハワイに行ったらマカダミアナッツが、
韓国に行ったら、くるみ饅頭が、
台湾に行ったら、パイナップルケーキが売ってますよね。
あれって、日本人がターゲットなのでしょうか^^;
とはいえ、買って帰ると喜んでもらえる。
そんな感じで、自分のものも含めてついついたくさん買ってしまう^^;
GWは香港で美味い海鮮や飲茶でも・・・

そんなふうに計画されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

さて、香港といえば1997年6月30までは、イギリスの植民地として栄えた街。
中華人民共和国 香港特別行政区となった今でも、イギリス植民地時代の雰囲気がところどころ残っています。


そんな香港の街をパンダバスに乗って、ちょっとぶらりと観光。

橋の下すれすれを走る(ような感覚になる)スリルがたまらない^^;

そんな感じでパンダバスを楽しんだ後は、お楽しみのディナータイム。
この日は銅鑼灣にある、“橋底辣蟹(Under Bridge Spicy Crab)”さんにお邪魔させていただきました。

橋の底??
何でこんな名前なんだろうか・・・。
こちらお店、最初は湾内の船の上ではじまって、約40年の歴史があるのだとか。
船の上から、橋の下へ。

あ、ホント、上に橋がかかっていますね。
入り口のメニューボードを眺めながら店内へ。

おぉ、たくさんの写真が飾ってありますよ。

これ、みんな有名な方なのでしょうかね。
(知ってる人、いらっしゃいましたか?)
テーブル席に案内していただき、青島ビールで乾杯。

メインのスパイシークラブは絶対にお願いするとして、後はどんなものを注文しようか・・・。
とりあえず、メニューを確認します・・・・

って、時価(Market Price)って書いてある・・・
だ、大丈夫かなぁ^^;
蟹以外にも、本当にいろんな料理がラインナップされていますよ。


















最初の料理は、皮付き豚肉のロースト。

日本ではあまりお目にかかれない皮付きの豚肉は、一度その美味しさを味わってしまうと、忘れられなくなります。

サクッとした食感のすぐあとから、柔らかくてうまみたっぷりの肉の旨味が追いかけてきますよ(^^)(^^)
そして、マテ貝の蒸し物。

見てください、このマテ貝の大きなこと!
そして、これがまたむちゃくちゃ美味い(^^)(^^)(^^)
そして、鶏肉のロースト。

パリッとした食感が快感(^^)
これはいくらでも食べられそうですよ。
これは本当にビールがススム(^^)

胡瓜の冷製と、にんにくの芽を炒めたもの。


そんなものを箸休めにいただきながら、メインディッシュの登場を待ちます。
そして、いよいよスパイシークラブの登場。

で、デカイ!
そして、すごい量の特製スパイスが振りかけられて・・・
というよりも、蟹が埋まってる感じですね^^;
では早速取り分けて、いただきましょう。
(^^)(^^)(^^)
美味い・・・すごく美味い!
思いっきり辛いのかと思いきや、見た目ほど辛くない。
(リクエストに応じて、ものすごく辛くすることもできるそうですよ^^;)
やはりこれには、紹興酒を。

しっかりといただき、もちろんカニ味噌も堪能。

さて、この料理、カニも美味しいのですが、このスパイスもなかなか美味いんです。
これで白ご飯をいただいたら美味しいだろうな・・・
「請給我白飯」
はい、注文しちゃいました^^;

予想通り、これがまた美味い(^^)(^^)
こちらのお店、朝の6時まで開いているので、ちょっと遅くなってしまった時も時間を気にせずに食事をすることが出来ますよ。
大きな蟹とマテ貝。
忘れられなくなってしまいました(^^)
【橋底辣蟹(Under Bridge Spicy Crab Flagship store)】
住所:香港灣仔謝菲道 414-424 號地下 1-2 號舖 MAP
電話:(852) 2834 6268
営業時間:11:30~翌6:00
煙 草:
定休日:年中無休
駐 車 場:なし
お店のHPはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。

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ところでみなさんは、おみやげって自分のために買いますか?
それとも、人にプレゼントするために買いますか?
実は、おみやげを買う習慣って、日本人ならではらしいのです。
いえ、今になると、そんな日本の文化を取り入れた外国の方もいらっしゃるかと思いますが、
元々外国人は、おみやげを人にプレゼントするためではなく、旅に行った記念に、自分のために買うのだとか・・・
とは言うものの、ハワイに行ったらマカダミアナッツが、
韓国に行ったら、くるみ饅頭が、
台湾に行ったら、パイナップルケーキが売ってますよね。
あれって、日本人がターゲットなのでしょうか^^;
とはいえ、買って帰ると喜んでもらえる。
そんな感じで、自分のものも含めてついついたくさん買ってしまう^^;
GWは香港で美味い海鮮や飲茶でも・・・

そんなふうに計画されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

さて、香港といえば1997年6月30までは、イギリスの植民地として栄えた街。
中華人民共和国 香港特別行政区となった今でも、イギリス植民地時代の雰囲気がところどころ残っています。


そんな香港の街をパンダバスに乗って、ちょっとぶらりと観光。

橋の下すれすれを走る(ような感覚になる)スリルがたまらない^^;

そんな感じでパンダバスを楽しんだ後は、お楽しみのディナータイム。
この日は銅鑼灣にある、“橋底辣蟹(Under Bridge Spicy Crab)”さんにお邪魔させていただきました。

橋の底??
何でこんな名前なんだろうか・・・。
こちらお店、最初は湾内の船の上ではじまって、約40年の歴史があるのだとか。
船の上から、橋の下へ。

あ、ホント、上に橋がかかっていますね。
入り口のメニューボードを眺めながら店内へ。

おぉ、たくさんの写真が飾ってありますよ。

これ、みんな有名な方なのでしょうかね。
(知ってる人、いらっしゃいましたか?)
テーブル席に案内していただき、青島ビールで乾杯。

メインのスパイシークラブは絶対にお願いするとして、後はどんなものを注文しようか・・・。
とりあえず、メニューを確認します・・・・

って、時価(Market Price)って書いてある・・・
だ、大丈夫かなぁ^^;
蟹以外にも、本当にいろんな料理がラインナップされていますよ。


















最初の料理は、皮付き豚肉のロースト。

日本ではあまりお目にかかれない皮付きの豚肉は、一度その美味しさを味わってしまうと、忘れられなくなります。

サクッとした食感のすぐあとから、柔らかくてうまみたっぷりの肉の旨味が追いかけてきますよ(^^)(^^)
そして、マテ貝の蒸し物。

見てください、このマテ貝の大きなこと!
そして、これがまたむちゃくちゃ美味い(^^)(^^)(^^)
そして、鶏肉のロースト。

パリッとした食感が快感(^^)
これはいくらでも食べられそうですよ。
これは本当にビールがススム(^^)

胡瓜の冷製と、にんにくの芽を炒めたもの。


そんなものを箸休めにいただきながら、メインディッシュの登場を待ちます。
そして、いよいよスパイシークラブの登場。

で、デカイ!
そして、すごい量の特製スパイスが振りかけられて・・・
というよりも、蟹が埋まってる感じですね^^;
では早速取り分けて、いただきましょう。
(^^)(^^)(^^)
美味い・・・すごく美味い!
思いっきり辛いのかと思いきや、見た目ほど辛くない。
(リクエストに応じて、ものすごく辛くすることもできるそうですよ^^;)
やはりこれには、紹興酒を。

しっかりといただき、もちろんカニ味噌も堪能。

さて、この料理、カニも美味しいのですが、このスパイスもなかなか美味いんです。
これで白ご飯をいただいたら美味しいだろうな・・・
「請給我白飯」
はい、注文しちゃいました^^;

予想通り、これがまた美味い(^^)(^^)
こちらのお店、朝の6時まで開いているので、ちょっと遅くなってしまった時も時間を気にせずに食事をすることが出来ますよ。
大きな蟹とマテ貝。
忘れられなくなってしまいました(^^)
【橋底辣蟹(Under Bridge Spicy Crab Flagship store)】
住所:香港灣仔謝菲道 414-424 號地下 1-2 號舖 MAP
電話:(852) 2834 6268
営業時間:11:30~翌6:00
煙 草:
定休日:年中無休
駐 車 場:なし
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