おうち時間が楽しくなる。
飲めに行けないのならば、うちにいる時間を楽しく過ごそう!
そんな今、注目されている家電メーカーがあるのです。
それは『ライソン』というメーカー。
“あったらいいな!”をホントにやっちゃった会社とでも言えばいいのでしょうか?
「マジでそんなの作って売っているの?」というものがあるのです。
生豆を入れてボタンを押すだけで誰でも手軽に自家焙煎を出来る機械。
自宅で「超蜜やきいも」が作れる焼きいものためのトースター。
一瞬でパンが焼ける秒速トースター。
おでん、やきとり、熱燗が一台でできちゃう「せんべろメーカー」。
ペヤングの焼きそば専用のホットプレート「焼きペヤングメーカー」。
ウソみたいにでかいたこ焼きが作れる「ギガたこ焼き器」…
その他、思わず笑っちゃう家電をたくさん作っている、まるで「王様のアイデア」みたいな楽しい家電メーカーなのです。
普段は中々できないちょっと変わったお家時間を楽しむ。
やりきった頃には自由に日本中を飛び回れる日が来るはず……
世界自然遺産に登録されることが決まった沖縄・奄美。
沖縄に行ったらぜひ食べたいのが「沖縄そば」。
空港にも、那覇の中心地にも、道の駅にも、至るところに沖縄そばを食べさせるお店があります。
地元の人はどこで食べるの?
教えていただいたお店に行ってみた。

首里城の近く、ゆいレールの儀保駅と首里駅の中間くらいの場所にあるお店、
“てぃしらじそば”。
「てぃしらじ」ってどんな意味?
漢字で書くと「汀志良次」。
これは、お店がある場所の旧地名だそう。
お店の正面、看板にも「汀志良次」と朱印の形で書いてあります。
正面はこちらなのですが、店内への入り口は駐車場側とのこと。

矢印に従って歩いていくと……

ここがお店の入口。
裏口のようですが、ここが現在のお店の出入り口になります。
以前は、今の倍以上の客席があったそうなのですが、諸事情で客席を半分以下にして営業されています。
メニューは沖縄そば一本勝負!

1杯700円の沖縄そば(もずく酢付)に、サイドメニューを組み合わせて注文していくスタイルです。
セットで注文すると、お得になるのもいいですね。

注文が通ると、大きな釜で沖縄そばを作り始めていただきます。
座った席からは調理する様子がよく見えます。
大きな釜で作られる沖縄そば、ワクワクせずにはいられません。

大きな肉が2枚乗っかった沖縄そば。
想像以上に澄み切ったスープに目を奪われる。
スープを頂くと、口に中があっさりとして澄み切った旨味に満たされる。
美味しい!
このタイプの沖縄そばは初めてかもしれない。
三枚肉の柔らかさにビックリ!

ひとくち食べて、あまりの美味しさにしばし言葉をなくす。
これは本当に想像以上!
澄み切ったスープからも想像できるように、三枚肉にも脂っぽい要素は少しもない。
旨味だけがきっちりと残されている。
ちょっと、ビックリするほど美味い!
ほろっと口の中で崩れるも、パサツキ感は皆無。
しっとりと旨味が溢れてくるのです。
沖縄そばの三枚肉でこのレベルは初めてかも。

それを受け止める麺は適度なコシとモッチリ感が同居。
あっさりとした旨味のスープにはスルスルと心地よい食感を、
三枚肉の旨味には、もっちりとした旨味で対応。
よく考え抜かれた麺だと思います。
今回は、沖縄そばだけを楽しませていただきましたが、『おからいなり』も気になるところ…
ここはまたぜひ食べに来たいと思います。
次回は、『おからいなり』も是非!
【てぃしらじそば】
住 所:那覇市首里汀良町1−1 MAP
電 話:090-7989-0257
営業時間:11:30〜16:00(売り切れ次第終了)
煙 草:禁煙
定休日:月・火
駐車場:あり
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね!
Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
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飲めに行けないのならば、うちにいる時間を楽しく過ごそう!
そんな今、注目されている家電メーカーがあるのです。
それは『ライソン』というメーカー。
“あったらいいな!”をホントにやっちゃった会社とでも言えばいいのでしょうか?
「マジでそんなの作って売っているの?」というものがあるのです。
生豆を入れてボタンを押すだけで誰でも手軽に自家焙煎を出来る機械。
自宅で「超蜜やきいも」が作れる焼きいものためのトースター。
一瞬でパンが焼ける秒速トースター。
おでん、やきとり、熱燗が一台でできちゃう「せんべろメーカー」。
ペヤングの焼きそば専用のホットプレート「焼きペヤングメーカー」。
ウソみたいにでかいたこ焼きが作れる「ギガたこ焼き器」…
その他、思わず笑っちゃう家電をたくさん作っている、まるで「王様のアイデア」みたいな楽しい家電メーカーなのです。
普段は中々できないちょっと変わったお家時間を楽しむ。
やりきった頃には自由に日本中を飛び回れる日が来るはず……
世界自然遺産に登録されることが決まった沖縄・奄美。
沖縄に行ったらぜひ食べたいのが「沖縄そば」。
空港にも、那覇の中心地にも、道の駅にも、至るところに沖縄そばを食べさせるお店があります。
地元の人はどこで食べるの?
教えていただいたお店に行ってみた。

首里城の近く、ゆいレールの儀保駅と首里駅の中間くらいの場所にあるお店、
“てぃしらじそば”。
「てぃしらじ」ってどんな意味?
漢字で書くと「汀志良次」。
これは、お店がある場所の旧地名だそう。
お店の正面、看板にも「汀志良次」と朱印の形で書いてあります。
正面はこちらなのですが、店内への入り口は駐車場側とのこと。

矢印に従って歩いていくと……

ここがお店の入口。
裏口のようですが、ここが現在のお店の出入り口になります。
以前は、今の倍以上の客席があったそうなのですが、諸事情で客席を半分以下にして営業されています。
メニューは沖縄そば一本勝負!

1杯700円の沖縄そば(もずく酢付)に、サイドメニューを組み合わせて注文していくスタイルです。
セットで注文すると、お得になるのもいいですね。

注文が通ると、大きな釜で沖縄そばを作り始めていただきます。
座った席からは調理する様子がよく見えます。
大きな釜で作られる沖縄そば、ワクワクせずにはいられません。

大きな肉が2枚乗っかった沖縄そば。
想像以上に澄み切ったスープに目を奪われる。
スープを頂くと、口に中があっさりとして澄み切った旨味に満たされる。
美味しい!
このタイプの沖縄そばは初めてかもしれない。
三枚肉の柔らかさにビックリ!

ひとくち食べて、あまりの美味しさにしばし言葉をなくす。
これは本当に想像以上!
澄み切ったスープからも想像できるように、三枚肉にも脂っぽい要素は少しもない。
旨味だけがきっちりと残されている。
ちょっと、ビックリするほど美味い!
ほろっと口の中で崩れるも、パサツキ感は皆無。
しっとりと旨味が溢れてくるのです。
沖縄そばの三枚肉でこのレベルは初めてかも。

それを受け止める麺は適度なコシとモッチリ感が同居。
あっさりとした旨味のスープにはスルスルと心地よい食感を、
三枚肉の旨味には、もっちりとした旨味で対応。
よく考え抜かれた麺だと思います。
今回は、沖縄そばだけを楽しませていただきましたが、『おからいなり』も気になるところ…
ここはまたぜひ食べに来たいと思います。
次回は、『おからいなり』も是非!
【てぃしらじそば】
住 所:那覇市首里汀良町1−1 MAP
電 話:090-7989-0257
営業時間:11:30〜16:00(売り切れ次第終了)
煙 草:禁煙
定休日:月・火
駐車場:あり
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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