ここが変だよ日本人。
日本に来た外国人が驚くことって、意外とたくさんあるようですね。
有名なのは「生卵を食べる文化」。
生卵を食べる=お腹を壊す…が常識の外国ではありえないことらしい。
マクドナルドの玉子が「完熟」なのはそれが理由なのかもしれませんね。
(半熟ってカスタムオーダー出来るのだろうか?)
そして、「餃子定食」。
中国では餃子は主食なので、ごはんと一緒に食べることはないのだとか。
でもまぁ、関西人の「お好み焼き定食」と同じ感覚と思っていただければよろしいのかと。
さらに「ごぼう」。
外国人のとっては『木の根っこ』でしかないのだとか。
戦争中に捕虜の食事に「ごぼう」を出したら、捕虜虐待だと訴えられたケースもあったのだとか。
たとえ『木の根っこ』と言われようが美味しいのだから仕方がない。
そんな木の根っこ…いえ、美味しいゴボウを天ぷらにしてうどんに乗っければ…

木場にある久留米風博多うどんのお店“ふくべ”では、ふわっとした食感が特徴のうどんを頂くことができるのです。

福岡のうどんが好きな人が見れば、ひと目でそれと分かるメニュー。
かけ、肉、きつねといった定番のメニューの中に、博多うどんになくてはならない「丸天」、「ごぼ天」、「かしわ飯」のおにぎりといったものがラインナップ。

それらは『一押しメニュー』の中にも詳しく説明されています。
その中から選んだのは、肉うどんにごぼ天をトッピングで。

揚げたてのごぼ天は別添えで提供されます。
(ごぼう天ではなく、『ごぼ天』ですよ〜!)

そのまま一つ食べてみると、サクッと揚げたての熱々!
ビールのつまみにも美味しいでしょうね〜。
(取材当時、種類の提供はされてなかったので残念ながら…)
折角なので、両方ともうどんに乗っけてみた。

サクッと揚げたてもいいけれど、出汁を吸ったごぼ天も絶品なのです。
食べたその瞬間から気分は福岡モードに切り替わるかも。

甘辛く味付けされた牛肉も博多風味の出汁によく合うから外せない。
大阪の「肉吸い」とはまた違った美味しさを楽しむことが出来ますよ!
柔麺好きを唸らせる、ふんわりうどん。

よく、「現地の雰囲気を残しながら、東京の方にも…」なんて感じでアレンジしたものを見かけますが、ここのは正真正銘に福岡のうどん。
食べた瞬間に笑顔になりました。
この食感、癖になるなぁ!

ダシ、麺、醤油の香りを楽しんだら、ぜひ柚子胡椒を入れてみて下さい。
カウンター、テーブルの上には出てませんが、お店の方に言えば冷蔵庫から出してくださいます。
但し、自家製でかなり効くので入れすぎにはご注意を。

うどんと一緒に出していただける唐辛子は、おそらく鷹の爪を刻んだもので、これもかなりパンチがあります。
入れすぎると別物に変わってしまうので要注意。

適度に入れると、柚子胡椒の風味と辛さがアクセントになって、極上のひとときが訪れます。
鶏の旨味がギュッと詰まった、かしわ飯!

ただの炊き込みご飯を思うなかれ!
まさに九州の味わい。
そのまま食べてももちろん美味しい、付け合せの昆布の美味さにも泣かされる。

一口分をレンゲに乗っけてダシにダイブ!
これが合わないわけがない。
この食べ方、オススメですよ!
九州のうどん、ふんわり柔らかいうどんが好きな方はぜひ行ってほしいお店、
『博多うどん ふくべ』。
平日には、ランチうどんとおにぎりのセットが750円で楽しめる限定ランチもあります。
ちなみに川を挟んでお向かいさんは、孤独のグルメにも登場したあのお店…
いっそのこと連食しちゃう?
【博多うどん ふくべ】
住 所:東京都江東区東陽1−29−8 ヴェラハイツ木場 1F MAP
電 話:03-6318-7475
営業時間:11:00〜15:00 17:00〜22:00 ※土日祝はランチタイムのみ営業。
煙 草:禁煙
定休日:月曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
お店のHPはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
日本に来た外国人が驚くことって、意外とたくさんあるようですね。
有名なのは「生卵を食べる文化」。
生卵を食べる=お腹を壊す…が常識の外国ではありえないことらしい。
マクドナルドの玉子が「完熟」なのはそれが理由なのかもしれませんね。
(半熟ってカスタムオーダー出来るのだろうか?)
そして、「餃子定食」。
中国では餃子は主食なので、ごはんと一緒に食べることはないのだとか。
でもまぁ、関西人の「お好み焼き定食」と同じ感覚と思っていただければよろしいのかと。
さらに「ごぼう」。
外国人のとっては『木の根っこ』でしかないのだとか。
戦争中に捕虜の食事に「ごぼう」を出したら、捕虜虐待だと訴えられたケースもあったのだとか。
たとえ『木の根っこ』と言われようが美味しいのだから仕方がない。
そんな木の根っこ…いえ、美味しいゴボウを天ぷらにしてうどんに乗っければ…

木場にある久留米風博多うどんのお店“ふくべ”では、ふわっとした食感が特徴のうどんを頂くことができるのです。

福岡のうどんが好きな人が見れば、ひと目でそれと分かるメニュー。
かけ、肉、きつねといった定番のメニューの中に、博多うどんになくてはならない「丸天」、「ごぼ天」、「かしわ飯」のおにぎりといったものがラインナップ。

それらは『一押しメニュー』の中にも詳しく説明されています。
その中から選んだのは、肉うどんにごぼ天をトッピングで。

揚げたてのごぼ天は別添えで提供されます。
(ごぼう天ではなく、『ごぼ天』ですよ〜!)

そのまま一つ食べてみると、サクッと揚げたての熱々!
ビールのつまみにも美味しいでしょうね〜。
(取材当時、種類の提供はされてなかったので残念ながら…)
折角なので、両方ともうどんに乗っけてみた。

サクッと揚げたてもいいけれど、出汁を吸ったごぼ天も絶品なのです。
食べたその瞬間から気分は福岡モードに切り替わるかも。

甘辛く味付けされた牛肉も博多風味の出汁によく合うから外せない。
大阪の「肉吸い」とはまた違った美味しさを楽しむことが出来ますよ!
柔麺好きを唸らせる、ふんわりうどん。

よく、「現地の雰囲気を残しながら、東京の方にも…」なんて感じでアレンジしたものを見かけますが、ここのは正真正銘に福岡のうどん。
食べた瞬間に笑顔になりました。
この食感、癖になるなぁ!

ダシ、麺、醤油の香りを楽しんだら、ぜひ柚子胡椒を入れてみて下さい。
カウンター、テーブルの上には出てませんが、お店の方に言えば冷蔵庫から出してくださいます。
但し、自家製でかなり効くので入れすぎにはご注意を。

うどんと一緒に出していただける唐辛子は、おそらく鷹の爪を刻んだもので、これもかなりパンチがあります。
入れすぎると別物に変わってしまうので要注意。

適度に入れると、柚子胡椒の風味と辛さがアクセントになって、極上のひとときが訪れます。
鶏の旨味がギュッと詰まった、かしわ飯!

ただの炊き込みご飯を思うなかれ!
まさに九州の味わい。
そのまま食べてももちろん美味しい、付け合せの昆布の美味さにも泣かされる。

一口分をレンゲに乗っけてダシにダイブ!
これが合わないわけがない。
この食べ方、オススメですよ!
九州のうどん、ふんわり柔らかいうどんが好きな方はぜひ行ってほしいお店、
『博多うどん ふくべ』。
平日には、ランチうどんとおにぎりのセットが750円で楽しめる限定ランチもあります。
ちなみに川を挟んでお向かいさんは、孤独のグルメにも登場したあのお店…
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住 所:東京都江東区東陽1−29−8 ヴェラハイツ木場 1F MAP
電 話:03-6318-7475
営業時間:11:00〜15:00 17:00〜22:00 ※土日祝はランチタイムのみ営業。
煙 草:禁煙
定休日:月曜日
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
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