信号を渡ると、ごま油の香ばしい香りが漂ってくる。
そして看板には「生そば」の文字。
すでに「天ぷらそば」の気持ちになっている。
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店の名前は“角平”
角にあるから「角平」実にわかりやすい。
でもよく見てほしい…
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「角」の文字の真ん中、突き抜けている。
それが正しい店の名前の表記だそう。

そして、暖簾の色も月によって変わるのだとか。
そんな細かいこだわりを持った店、「角平」。
店内にもさりがねく仕掛けが施されているのでは…

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蕎麦を愛する初代が研究を重ね生まれた、看板メニューの『つけ天』。
「もりそばではもの足りない、天ぷらそばではそばが死んでしまう」
初代がそう考えて生まれたのが、蕎麦も天ぷらも活かすことが出来る『つけ天』。

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つけ天、かき揚げつけ天、野菜つけ天、ヤックスつけ天、ミックスつけ天…
いろんなバリエーションが用意されている。
※「ヤックス」は、野菜天と海老天が両方で、「ミックス」は、海老天とかき揚げ。

いろいろ食べてみたい気持ちが湧き上がってくるものの、初回なので看板メニューの『つけ天』を。

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もりそばと海老天。
「それって天ざるじゃないの?」
そんな声も聞こえてきそうだが、天ざるとは似て非なるもの。

これぞ蕎麦屋で楽しめる最高の海老天!
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大きな海老天は最初から半分がつゆに浸った状態で提供される。
「そんなことをしたら、折角の揚げたて天ぷらのサクッとした感じが…」
そう思う人は、天ぷら屋に行って海老天を食したほうが良い。
ここでは、蕎麦屋にしか出来ない天ぷらの楽しみ方が出来るのだから。

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少しつゆに浸っているからこそ、しんなりとつゆに馴染んだ旨味と、サクッとした食感を両方とも楽しむことが出来る。
ここの天ぷらは、つゆに浸ったときに一番美味しい状態になることが計算されているのだ。
胡麻油の香りも香ばしく、海老は上品な甘みがあって食べごたえも十分で満足度はかなり高い。

蕎麦好きをも夢中にさせる、本気の蕎麦。
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しっかりと盛られた蕎麦。
やはり、蕎麦屋に来たのだからそばをじっくりと楽しみたい。

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蕎麦を少しだけつゆに浸して食べてみる。
蕎麦の甘みと香りが口の中に広がり、本気度を感じることが出来る蕎麦。
天ぷらばかりが目立ちがちだが、「主役はオレだぞ!」とそばが主張しているようだ。

更に、ネギやわさびと合わせて食べれば、更にその表情を変化させてくる。
シッカリと蕎麦好きのココロをくすぐってくれるのも嬉しい限り。

「つけ天、大盛りで!」
向こうの席では、初老の紳士が注文する姿が見える。
オトナを夢中にさせる、角平の『つけ天』。
戦前はカツ屋だった「角平」のカツ丼も隠れた人気商品らしい…
今度はそちらもぜひ味わってみたい。




【角平】
住 所:横浜市西区平沼1−36−2    MAP
電 話:045-321-4341
営業時間:11:00〜20:30 
煙 草:禁煙
定休日:火曜日  ※年末年始、夏季休業あり。
駐車場:なし(お店の近くに有料駐車場有り)

お店のHPはコチラ


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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