東京の立ち食いそばは奥が深い。
時間がないときに駅のホームなどでサッと食べることが出来、しかも安い。
それが立ち食いそば…だと思っていたが、それだけではない。

JR東日本「いろり庵きらく」、小田急の「箱根そば」、京急の「えきめんや」、東急の「しぶそば」、京王の「高幡そば」、東京メトロの「めとろ庵」など、電鉄会社系のそば。
そして、どこの駅前にでもあるのではなかろうかと思える。「富士そば」、「ゆで太郎」、「小諸そば」。

チェーン店のそばも良いけれど、是非行ってほしいのが個人経営の立ち食いそば。
何故なら、そこには「えっ、これ本当に立ち食いそばなの⁉」と驚くようなレベルのものが存在するのだから。

立ち食いそばファンなら、一度は食すべし!
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東武伊勢崎線の梅島駅前にある“雪国”もそんな一軒。
ここのそばの特徴は、昔ながらの江戸前のつゆ。
漆黒なれど、味わい深い旨味がありファンの心を掴んで離さないとの評判だ。

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冷かけ、冷やしたぬき、もり、ざるなどの「冷やしメニュー」もラインナップされているので、真夏には暑さからの避難所として利用するのもあり。

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真夏でも温かいそばが…という人もご安心を。
かけ、あつもり、天ぷら、カレー…シャウエッセンそばなんていう変わり種もある。

選べる麺と、つゆの熟成度が魅力!
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ここでは、麺を4種類から選ぶことが出来る。
そばは、更科・藪・田舎の3種類、そしてうどんでもOKだ。

そしておもしろいのが、現在の返しとつゆの熟成度が明記してあること。
行った日は、返しが甘み強めの『完熟』、つゆは丁度良い熟成度であるとのことだった。
これは毎回、訪れるのが楽しみで仕方ないのでは。

カリッと揚げられた春菊天と
      つゆとの相性がたまらない

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そばは「更科」で、『春菊天そば』をお願いした。
つゆを一口…うん、たしかに旨味が強い。
かと言ってしょっぱいとは全く感じない、見た目の黒さからは想像できないほどにマイルドな味わいでいくらでも飲んでしまいそうだ。

春菊天はカリッとクリスピーな仕上がり。
サクッとした食感を楽しむことも出来るし、つゆに浸して一体感を楽しむのもあり。
そんなに大ぶりではないので、もう1種類天ぷらを乗っけって楽しむのもありだろう。

更科のそばは、つゆの旨味をよく馴染み、一口ごとに旨味が変化するのも面白い。
なるほど…この店で複数の麺が用意されているのはそういうことか…
麺によってつゆと馴染み方が変わるから、それを食べ比べるのも楽しみのひとつになる…というわけだ。

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店内は、立ち食いが出来るカウンターと、4人がけのテーブルが2卓、そして2人掛けのテーブルがひとつある。
立ち食いでサッと楽しむことも出来るし、座ってゆったりと味わうことも可能だ。

都心からは少し離れているが、近くに来るときには寄りたくなる存在の店だ。
今度は違った麺を食べて楽しんでみたい。
冷やし…もかなり気になる。



【立喰そば 雪国】
住 所:東京都足立区梅島1−12−7    MAP
電 話:
営業時間:6:30〜17:30  ※土曜日は17:00まで。
煙 草:禁煙
定休日:日・月・祝  ※三連休に絡む場合は、土曜日も休み。
駐車場:なし(お店の近くに有料駐車場有り)

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