東北に行くと、必ずラーメンを食べるようにしている。
もちろんご当地ラーメン…いや、中華そばと表現するほうが正しいのかもしれない。
ガツンとコクのあるスープというよりも、素朴な旨味がある醤油味のスープに、シンプルな具材。
子供からお年寄りまで幅広く愛されているタイプの中華そばだ。

“元祖十文字中華そば マルタマ”
横手市は秋田県の東南部、岩手県との県境にある内陸の町で、横手やきそばが有名な場所だ。
そんな横手市に十文字町という町があり「十文字中華そば」と言われるあっさりとした醤油味のスープに細い縮れ麺が特徴の中華そばが、横手やきそばと並ぶ名物と呼ばれている。
先に食券を買うのを忘れずに…

週末に訪れると、店内は満席。
外には空席待ちの人で溢れている…が、ここは注意が必要だ。
ただ何もせずに並んでいても、いつまで経っても呼ばれることはない。
店内に入って、先に食券を購入することを忘れずに。

20分ほどして、その時が来た!
店内に空席が出来れば、食券を買った順番に呼んでもらえる。

テーブル席に案内していただき、メニューを確認。
定番の中華そば、チャーシュー麺の他にも、焼肉中華そば、五目中華そば、サッポロラーメン…
え、中国ラーメンに、たぬき中華そば!?
何かスゴイことになっている。

裏返すと「夏メニュー」が書かれている。
『ひゃっこい中華そば』は中華そばのスープと麺が冷たいもので、『冷し中華そば』は、世間に多くあるあの「冷し中華」のことなのだとか。

店内はゆったりしたレイアウトになっていて、テーブル席の他に小上がりの座敷席、

そして、カウンター席もある。
家族連れ、グループ、そしてお一人様も気兼ねなく中華そばを楽しめるようになっている。
キリッと冷えたスープが
麺の食感を引き立てる!

お願いしたのは『ひゃっこい中華そば』。
これが食べられるならば、少々の待ち時間も何のそのだ!

スープはキリッと冷たく旨味の余韻が心地よい。
鶏ガラ、魚介の旨味がバランスよく調和していて塩味も冷たいスープに合わせてあり、ドンピシャっとバランスが取れている。
最初にひとくち…と思って啜ってみたが、止まらなくなってしまった。

十文字中華そばの特徴である、縮れ細麺が冷たいスープと絶妙に馴染んでいある。
「これは、あっという間に完食してしまうかも…」
ひとくち食べた瞬間、せめて大盛を注文しておけば良かったと少し後悔したくらいだ。

ジワジワとスープの旨味を吸い込んでいく麩。
地味な脇役に見えるが、十文字中華そばにおいて、麩は重要なポジションにある。
ゆっくりと麺、スープ、チャーシュー、メンマなどを楽しみながら後半、スープの旨味をたっぷりと吸い込んだ「麩」をいただく。
この楽しみ方を知ってしまうと、必ずまた十文字町を訪れたくなる…そう確信した。
初めての店では定番のメニューを…が基本かもしれないが、今回、夏季限定の『ひゃっこい中華そば』を注文したのは大正解。
夏の十文字を訪れた際には、ぜひ食べてみてほしい。
オススメします!
【元祖十文字中華そば マルタマ】
住 所:秋田県横手市十文字町佐賀会上沖田37−8 MAP
電 話:0182-42-0243
営業時間:11:00〜19:00
煙 草:禁煙
定休日:火曜日 ※HPに営業日カレーンダーあり
駐車場:あり(20台分)
お店のHPはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
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ガツンとコクのあるスープというよりも、素朴な旨味がある醤油味のスープに、シンプルな具材。
子供からお年寄りまで幅広く愛されているタイプの中華そばだ。

“元祖十文字中華そば マルタマ”
横手市は秋田県の東南部、岩手県との県境にある内陸の町で、横手やきそばが有名な場所だ。
そんな横手市に十文字町という町があり「十文字中華そば」と言われるあっさりとした醤油味のスープに細い縮れ麺が特徴の中華そばが、横手やきそばと並ぶ名物と呼ばれている。
先に食券を買うのを忘れずに…

週末に訪れると、店内は満席。
外には空席待ちの人で溢れている…が、ここは注意が必要だ。
ただ何もせずに並んでいても、いつまで経っても呼ばれることはない。
店内に入って、先に食券を購入することを忘れずに。

20分ほどして、その時が来た!
店内に空席が出来れば、食券を買った順番に呼んでもらえる。

テーブル席に案内していただき、メニューを確認。
定番の中華そば、チャーシュー麺の他にも、焼肉中華そば、五目中華そば、サッポロラーメン…
え、中国ラーメンに、たぬき中華そば!?
何かスゴイことになっている。

裏返すと「夏メニュー」が書かれている。
『ひゃっこい中華そば』は中華そばのスープと麺が冷たいもので、『冷し中華そば』は、世間に多くあるあの「冷し中華」のことなのだとか。

店内はゆったりしたレイアウトになっていて、テーブル席の他に小上がりの座敷席、

そして、カウンター席もある。
家族連れ、グループ、そしてお一人様も気兼ねなく中華そばを楽しめるようになっている。
キリッと冷えたスープが
麺の食感を引き立てる!

お願いしたのは『ひゃっこい中華そば』。
これが食べられるならば、少々の待ち時間も何のそのだ!

スープはキリッと冷たく旨味の余韻が心地よい。
鶏ガラ、魚介の旨味がバランスよく調和していて塩味も冷たいスープに合わせてあり、ドンピシャっとバランスが取れている。
最初にひとくち…と思って啜ってみたが、止まらなくなってしまった。

十文字中華そばの特徴である、縮れ細麺が冷たいスープと絶妙に馴染んでいある。
「これは、あっという間に完食してしまうかも…」
ひとくち食べた瞬間、せめて大盛を注文しておけば良かったと少し後悔したくらいだ。

ジワジワとスープの旨味を吸い込んでいく麩。
地味な脇役に見えるが、十文字中華そばにおいて、麩は重要なポジションにある。
ゆっくりと麺、スープ、チャーシュー、メンマなどを楽しみながら後半、スープの旨味をたっぷりと吸い込んだ「麩」をいただく。
この楽しみ方を知ってしまうと、必ずまた十文字町を訪れたくなる…そう確信した。
初めての店では定番のメニューを…が基本かもしれないが、今回、夏季限定の『ひゃっこい中華そば』を注文したのは大正解。
夏の十文字を訪れた際には、ぜひ食べてみてほしい。
オススメします!
【元祖十文字中華そば マルタマ】
住 所:秋田県横手市十文字町佐賀会上沖田37−8 MAP
電 話:0182-42-0243
営業時間:11:00〜19:00
煙 草:禁煙
定休日:火曜日 ※HPに営業日カレーンダーあり
駐車場:あり(20台分)
お店のHPはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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