時間がない時や、軽く食べたいときに気軽に立ち寄ることが出来る立ち食いそば。
残念ながら関西にはあまりないが(立ち食いうどんならたくさんある)、日本各地には様々な個性の立ち食いそば店が存在している。
日本最北端の立ち食いそばと言われた音威子府駅の立ち食いそばには間に合わなかったけれど、「これが駅そばのレベルか…」と驚いた、留萌駅のにしんそばは廃線前になんとか食べることが出来た。
そんな感じで、立ち食いそばに限らず、美味いそばがあると聞けば気軽に立ち寄ってしまう。
まして、蕎麦処として有名な長野県にいるとなれば当然気になる店があれば入ってしまうわけで…
奥信濃 まぼろしの蕎麦処とは…

奥信濃…今いるのは飯山市、そう、奥信濃と呼ばれる地域だ。
そして「まぼろしの蕎麦処」と来られたら、立ち寄ってみたくならないか?
時間は11:30を少し回った頃、何台か車も停まっていて知る人ぞ知る…といった店のようだ。

店名でもある“富倉そば”は、奥信濃で自生する「オヤマボクチ」という植物の繊維をつなぎに使った蕎麦なのだという。
※通常、蕎麦のつなぎには小麦粉を使うことが多い。

もりそば、そばがき、山芋、辛味大根…
蕎麦にこだわりがあるのは、これを見るだけでも感じられる。

メニューの基本構成は、そばと天ぷらと笹ずし。
初めてなので、もりそばを味わってみたい。
天ぷらも少し気になるので、冷たいそばの『天丼そば膳』をお願いした。

店内は、カウンター席が10席ほどと、小上がりの座敷席が30席以上あるのではなかろうか。
休日ともなれば、たくさんのお客さんで賑わっているのが目に浮かぶようだ。
普通に見えるが実はスゴイ、
自身が漲る蕎麦と天丼!

見た目はどこにでもありそうな、もりそばと野菜天丼のセット。
実際、軽い気持ちで注文した。
ところが、一口食べれば想像以上に味わい深いものがあったのだ。

蕎麦は力強いタイプで、自らの個性を積極的に放っている。
喉越し、コシ、香りといい想像以上のモノが出てきた。
真夏にでもこのレベルの蕎麦を出すのは、本当に見事!

つゆは この辺までがGood!
と、書かれてある通りにしてみる。

力強いタイプの蕎麦に全然負けていないつゆ。
半分くらいつゆに浸して食べれば、最初は蕎麦の甘み、そして間髪入れずにつゆの旨味をまとった蕎麦が口の中で味わいを変化させるのを感じることが出来る。
蕎麦も凄いが、このつゆも自信満々だ。
この蕎麦にピタッと寄り添うように合わせてくる。
でも、その味わいは決して八方美人ではないのだ。
おそらく、素麺やうどんと合わせれば、こんなにピタッと寄り添った感じにはならない。
つゆの味わいが勝ってしまうだろう。
この蕎麦のためだけに作られたつゆ、こちらも堂々とした味わいだ。

かぼちゃ、ピーマン、舞茸の天丼。
海老も穴子も入っていないが、天丼はそれだけじゃないぞ…と、改めて思ってしまう。
タレは甘めだか天ぷらとの相性が良く、「お、これ美味いぞ!」と自然と言葉が出てしまう。
そして、つゆだくとかではなく丁度良い量のタレが掛けられているのも好印象。
そばつゆ同様、しっかりとした旨味を感じることが出来るのだ。
小さめのサイズながら、満足感の高い逸品だ。

蕎麦、天丼を味わったあとは、そば湯を楽しむ。
先程のそばに付いてきたつゆをそば湯で割る。
やはり、このつゆは只者ではない!
〆のそば湯でここまで満足したのはいつ以来だろうか?
蕎麦、天丼、そば湯ともにかなり満足させていただいた。
信州の蕎麦の実力…
久しぶりに味わったが、かなり楽しませていただいた。
それにしても蕎麦は面白い。
その土地によって味わい方も個性も違うから立ち寄らずに帰ることなんて出来っこない。
奥信濃にお越しの際は是非!
おすすめします、
【奥信濃 まぼろしの蕎麦処 富倉そば 支店】
住 所:長野県飯山市静間2171−1 MAP
電 話:0269-62-1808
営業時間:11:00〜15:00
煙 草:禁煙
定休日:木曜日
駐車場:あり
お店のHPはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね!
Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
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残念ながら関西にはあまりないが(立ち食いうどんならたくさんある)、日本各地には様々な個性の立ち食いそば店が存在している。
日本最北端の立ち食いそばと言われた音威子府駅の立ち食いそばには間に合わなかったけれど、「これが駅そばのレベルか…」と驚いた、留萌駅のにしんそばは廃線前になんとか食べることが出来た。
そんな感じで、立ち食いそばに限らず、美味いそばがあると聞けば気軽に立ち寄ってしまう。
まして、蕎麦処として有名な長野県にいるとなれば当然気になる店があれば入ってしまうわけで…
奥信濃 まぼろしの蕎麦処とは…

奥信濃…今いるのは飯山市、そう、奥信濃と呼ばれる地域だ。
そして「まぼろしの蕎麦処」と来られたら、立ち寄ってみたくならないか?
時間は11:30を少し回った頃、何台か車も停まっていて知る人ぞ知る…といった店のようだ。

店名でもある“富倉そば”は、奥信濃で自生する「オヤマボクチ」という植物の繊維をつなぎに使った蕎麦なのだという。
※通常、蕎麦のつなぎには小麦粉を使うことが多い。

もりそば、そばがき、山芋、辛味大根…
蕎麦にこだわりがあるのは、これを見るだけでも感じられる。

メニューの基本構成は、そばと天ぷらと笹ずし。
初めてなので、もりそばを味わってみたい。
天ぷらも少し気になるので、冷たいそばの『天丼そば膳』をお願いした。

店内は、カウンター席が10席ほどと、小上がりの座敷席が30席以上あるのではなかろうか。
休日ともなれば、たくさんのお客さんで賑わっているのが目に浮かぶようだ。
普通に見えるが実はスゴイ、
自身が漲る蕎麦と天丼!

見た目はどこにでもありそうな、もりそばと野菜天丼のセット。
実際、軽い気持ちで注文した。
ところが、一口食べれば想像以上に味わい深いものがあったのだ。

蕎麦は力強いタイプで、自らの個性を積極的に放っている。
喉越し、コシ、香りといい想像以上のモノが出てきた。
真夏にでもこのレベルの蕎麦を出すのは、本当に見事!

つゆは この辺までがGood!
と、書かれてある通りにしてみる。

力強いタイプの蕎麦に全然負けていないつゆ。
半分くらいつゆに浸して食べれば、最初は蕎麦の甘み、そして間髪入れずにつゆの旨味をまとった蕎麦が口の中で味わいを変化させるのを感じることが出来る。
蕎麦も凄いが、このつゆも自信満々だ。
この蕎麦にピタッと寄り添うように合わせてくる。
でも、その味わいは決して八方美人ではないのだ。
おそらく、素麺やうどんと合わせれば、こんなにピタッと寄り添った感じにはならない。
つゆの味わいが勝ってしまうだろう。
この蕎麦のためだけに作られたつゆ、こちらも堂々とした味わいだ。

かぼちゃ、ピーマン、舞茸の天丼。
海老も穴子も入っていないが、天丼はそれだけじゃないぞ…と、改めて思ってしまう。
タレは甘めだか天ぷらとの相性が良く、「お、これ美味いぞ!」と自然と言葉が出てしまう。
そして、つゆだくとかではなく丁度良い量のタレが掛けられているのも好印象。
そばつゆ同様、しっかりとした旨味を感じることが出来るのだ。
小さめのサイズながら、満足感の高い逸品だ。

蕎麦、天丼を味わったあとは、そば湯を楽しむ。
先程のそばに付いてきたつゆをそば湯で割る。
やはり、このつゆは只者ではない!
〆のそば湯でここまで満足したのはいつ以来だろうか?
蕎麦、天丼、そば湯ともにかなり満足させていただいた。
信州の蕎麦の実力…
久しぶりに味わったが、かなり楽しませていただいた。
それにしても蕎麦は面白い。
その土地によって味わい方も個性も違うから立ち寄らずに帰ることなんて出来っこない。
奥信濃にお越しの際は是非!
おすすめします、
【奥信濃 まぼろしの蕎麦処 富倉そば 支店】
住 所:長野県飯山市静間2171−1 MAP
電 話:0269-62-1808
営業時間:11:00〜15:00
煙 草:禁煙
定休日:木曜日
駐車場:あり
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