四国に行ってうどんを食べるとなれば、当然讃岐うどんを食べるだろう。
強いコシにしなやかなノビ、店によってうどんの味わいが全く違うのも面白い!
温かいうどんにするか、冷たいうどんにするか…
それだけではない、温かいうどん、冷たいうどん、温かいつゆ、冷たいつゆの組み合わせも自由自在だ。
現地では「ぬるい」なんて表現も存在している。
想像するだけでも楽しいのが讃岐うどんだ。

でも、四国には讃岐うどん以外のうどんも存在している。
讃岐うどんで有名な香川県の隣、徳島県にも『鳴門うどん』というのが存在している。

讃岐うどんと全く違う、
   鳴門うどんの魅力とは…

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そんな鳴門うどんの名店”舩本うどん”にお邪魔させていただいた。
「舩本うどん」と書かれた渋めの看板があるだけで見つけにくそうに見えるが…

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「うどん」と書かれた幟もでているので容易に見つけることが出来るだろう。
但し、店前にある駐車場に車を進めるときは少々注意が必要。
少し先に車が通れる橋があるのだが狭めなので大きな車は慎重に通過されたし!
失敗すると川に転落してしまうかもしれない。

隠れ家感満載のような雰囲気だが、テレビで紹介されたりANAの機内誌「翼の王国」に掲載されたことがあるためか、週末には県外ナンバーのクルマが目立つ。
満席のときは、店の外で順番に並んで待っていれば空席ができればお店の方が声をかけてくれる。
(名前を記入するようなものはない ※2026年3月現在)

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『鳴門うどん』430円、『わかめうどん』480円、一番高い『鳴門ぶっかけうどん』でさえも780円。
メニューを見てビックリ、思わず二度見する安さ!
まるで、そこだけまるで時が止まっているようだ。

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讃岐うどんの店と同じくおでんもあるので、うどんが出来上がるまでの間の楽しませてもらおう。
おでん各種120円、牛すじだけは170円。

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大根、豆腐、玉子にコンニャク、ごぼう天をいただいた。
おでんは自分で好きなものを取ってきて自己申告。
これがまた、出汁の旨味が効いていて中々のもの!
これから出来上がってくるうどんへの期待感が高まっていく。

百聞は一食にしかず!?
    鳴門うどんの虜になる

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看板メニューの鳴門うどんにちくわを入れたのが『ちくわうどん』。
注文するときに店員さんが「鳴門うどんにちくわのスライスが乗っかったものですが大丈夫ですか?」と聞いてくれた。
地元の人以外は、ちくわ天が乗っかったものと勘違いする人が多いのだろう。

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讃岐のものとは違い、柔らかくチュルっとした喉越しの心地よい麺。
半透明でしなやか、平打ち麺なのも食べやすい。
具材のきざみ揚げも出汁と良く馴染み、旨味を引き立てている。
これ、いくらでも食べられそうだぞ!

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鶏天も一緒にお願いしてみたら、想像以上に柔らかく素晴らしい食感。
ひとつはそのまま食べ、もうひとつはうどんの中にダイブさせてみる。

とり天入れて、無敵になる!
        鳴門うどんの底力

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うどんの出汁にも良く馴染み、ちょっと豪華な感じに大変身。
唐辛子をパラリと掛けてインパクトもアップ!
この出汁、やさしく、そして強くもなる。
なんて頼りになるやつなのだろう…なんて思いながら完食!

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今度来るときは冷たい鳴門うどん『鳴門ぶっかけうどん』も是非食べてみたい。

「なちゅるうどん」とも呼ばれる鳴門うどん、讃岐うどんに近いのかと思いきや全くの別物。
鳴門に行かれた際には是非立ち寄ってみて下さい、一度食べてみる価値アリですよ!




【舩本うどん】
住 所:徳島県鳴門市鳴門町高島字中島25−2    MAP
電 話:088-687-2099
営業時間:10:30〜14:00 
煙 草:禁煙
定休日:元旦
駐車場:あり(5台分)

お店のHPはコチラ


※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。


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