世界三大料理…って、本当に世界中で通用するの?
そう思い調べてみたら、世界ではほぼ通用しないらしい。
では、世界的に人気のある料理はというと、イタリア料理、フランス料理、中国料理が挙げられることが多いらしい。
そういえば、イタリア料理(ピザやパスタ)を出す店は世界中どこに行ってもあるし、中国料理のレストランもどこにでもある印象だ。
そういえば、札幌にあるイタリアンの店『PARCO FIERA』が年に2回ほど中華の店に変身するらしい。
いつもと違うPARCO FIERAの中身とは…

外観はいつもの『PARCO FIERA』。
でも、扉を開けて中に入っていくと…

“発酵中華 なか條” と、書かれた暖簾が掛けられている。
そして、暖簾をくぐって中に入っていくと、いつもはパリッとしたコックスーツを着た中條シェフが黒いTシャツにエプロンという姿で中華鍋を振っている。
発酵中華フィエラこと
『発酵中華なか條』のメニューがこれだ!

鴨の叉焼、四川風棒々鶏、豚角煮の北京ダック、雲白肉、麻婆豆腐…
他にも、点心やごはんもの、麺類にデザートも用意されている。
イタリアンの時のようなコースではなく、アラカルトなのも新鮮だ。
料理と点心、麺類にデザートを組み合わせ…
ええぃ、上から順番に注文してしまえ!
と、なりたくなる気持はよく分かる。
でも、それは4人以上のメンバーが揃ったときにしておいたほうが良い…え、4人いる?
では…

【牡丹海老の紹興酒漬け】
食べた瞬間に目の前のシェフがイタリアンのシェフであることが頭から吹き飛んだ。
紹興酒の深みが海老の旨味をより一層凝縮している。

【鴨の叉焼】
いつもは自家製の生ハム、そして今宵は自家製鴨叉焼。
イタリアンの先入観はあれど、その味わいは完全に現地系中華。
美味しいものは簡単に国境を超えるのか!?

【四川風棒々鶏】
このあたりまで来ると、イタリアンの姿は影も形もない。
ただ、共通点は調味料も自ら発酵させて作ったものだということ。
この味わいの深さは簡単には決して真似できない。

【百合根とピーナッツ味噌】
箸休め…と思い、手を伸ばしたら箸が休まるどころか箸が止まらなくなる。
シャキっとふわふわ百合根に深みあるピーナッツ味噌の味わいは本当に罪なやつだ。

お茶がもつパワーを感じる【蛸の香港プーアール茶煮】、
ここで初めて腐乳を食べた人は確実に好きになってしまう【アスパラガスの腐乳炒め】、
料理って自由なんだということが【豚角煮の北京ダック】を食べることにより、より一層深く感じられる。
発酵中華とワイン、
自由な組み合わせが面白い

もちろん、今宵もナチュールワインで乾杯だ。
自由な中華との相性も上々で、食事している時間が心から楽しく感じられる。

皮目のパリッとした食感が感動者の【香港風パリパリ揚げ鶏】。
自ら食べるのはもちろん、仲間が食べるときの音さえも心地よく聞こえるから不思議だ。

こんなのもありなんだ…と、思わず感心した【ホタルイカと蕗のとうの春巻き ゴルゴンゾーラ風味】、
旨味を包み込みパリッと仕上げる【豚と行者ニンニクの焼き餃子】、
北海道の山の幸のチカラを見せつけられる【キノコ10種の豚焼売】、
鮮度と発酵が高次元で融合する【黒酢のさっぱりトマト】。
ついうっかり(というか、計画的だが)に「メニューの上から順番に…」と言って注文したが、凄まじい速度で料理は提供される。
思わずシェフの方を見て「この人、本当にいつものイタリアンの中條シェフなのか?」と思ってしまうほど中華料理にも長けている。

みんなが知ってる【雲白肉】は、薄い豚バラ肉とキュウリが一緒に出てくるが、ここでは厚切りの豚バラ肉と茄子で提供された。
そういえば、茄子と油の相性の良さは無視できない。
これは一度食べると確実にクセになる。
麻婆豆腐って辛くない、深いのだ。

そのまま食べれば、より一層ヤツの実力を知ることが出来る。
メシと合わせれば、コイツの深みを知ることが出来る。
【麻婆豆腐】って辛いものだと思っていた、だがその味わいは想像以上に深かった。

ここまで来たら、果の果てまで行ってみないか…
麻婆豆腐を食べて【THE炒飯】を食べないわけにはいかないだろう。
フワフワで口の中でハラリとほどける食感は、一度食べれば確実に虜になってしまうだろう。

飯か麺、どちらを食べようかと迷っていたはずなのに気がつけば【牛骨白湯麺】げ目の前に。
いつものパルコフィエラで麺といえばパスタだが「発酵中華なか條」ではどんな感じになるのかを確かめずにはいられなかった。

最初からガツンと効くのではなく、ジワジワジワッと旨味が効いてくるタイプ。
でもそれって一度味わえば箸を持つ手が止まらなくなるやつ。
それにしても、中條シェフの引き出しの多さには驚かされる。
イタリアンだけに留まらず、発酵をテーマにした料理の世界をしっかりと楽しませていただいた。
年に2回ほど開催される『発酵中華なか條』ワールド。
機会があれば是非!
【発酵中華 なか條】by ParcoFiera
住 所:札幌市手稲区稲穂1条4−8−10 MAP
電 話:070-1139-0283
今回の開催時間:12:00〜22:00(通し営業)
煙 草:禁煙
開催日:パルコフィエラのInstagramで告知
駐車場:なし
お店のHPはコチラ
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※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね!
Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
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そう思い調べてみたら、世界ではほぼ通用しないらしい。
では、世界的に人気のある料理はというと、イタリア料理、フランス料理、中国料理が挙げられることが多いらしい。
そういえば、イタリア料理(ピザやパスタ)を出す店は世界中どこに行ってもあるし、中国料理のレストランもどこにでもある印象だ。
そういえば、札幌にあるイタリアンの店『PARCO FIERA』が年に2回ほど中華の店に変身するらしい。
いつもと違うPARCO FIERAの中身とは…

外観はいつもの『PARCO FIERA』。
でも、扉を開けて中に入っていくと…

“発酵中華 なか條” と、書かれた暖簾が掛けられている。
そして、暖簾をくぐって中に入っていくと、いつもはパリッとしたコックスーツを着た中條シェフが黒いTシャツにエプロンという姿で中華鍋を振っている。
発酵中華フィエラこと
『発酵中華なか條』のメニューがこれだ!

鴨の叉焼、四川風棒々鶏、豚角煮の北京ダック、雲白肉、麻婆豆腐…
他にも、点心やごはんもの、麺類にデザートも用意されている。
イタリアンの時のようなコースではなく、アラカルトなのも新鮮だ。
料理と点心、麺類にデザートを組み合わせ…
ええぃ、上から順番に注文してしまえ!
と、なりたくなる気持はよく分かる。
でも、それは4人以上のメンバーが揃ったときにしておいたほうが良い…え、4人いる?
では…

【牡丹海老の紹興酒漬け】
食べた瞬間に目の前のシェフがイタリアンのシェフであることが頭から吹き飛んだ。
紹興酒の深みが海老の旨味をより一層凝縮している。

【鴨の叉焼】
いつもは自家製の生ハム、そして今宵は自家製鴨叉焼。
イタリアンの先入観はあれど、その味わいは完全に現地系中華。
美味しいものは簡単に国境を超えるのか!?

【四川風棒々鶏】
このあたりまで来ると、イタリアンの姿は影も形もない。
ただ、共通点は調味料も自ら発酵させて作ったものだということ。
この味わいの深さは簡単には決して真似できない。

【百合根とピーナッツ味噌】
箸休め…と思い、手を伸ばしたら箸が休まるどころか箸が止まらなくなる。
シャキっとふわふわ百合根に深みあるピーナッツ味噌の味わいは本当に罪なやつだ。

お茶がもつパワーを感じる【蛸の香港プーアール茶煮】、
ここで初めて腐乳を食べた人は確実に好きになってしまう【アスパラガスの腐乳炒め】、
料理って自由なんだということが【豚角煮の北京ダック】を食べることにより、より一層深く感じられる。
発酵中華とワイン、
自由な組み合わせが面白い

もちろん、今宵もナチュールワインで乾杯だ。
自由な中華との相性も上々で、食事している時間が心から楽しく感じられる。

皮目のパリッとした食感が感動者の【香港風パリパリ揚げ鶏】。
自ら食べるのはもちろん、仲間が食べるときの音さえも心地よく聞こえるから不思議だ。

こんなのもありなんだ…と、思わず感心した【ホタルイカと蕗のとうの春巻き ゴルゴンゾーラ風味】、
旨味を包み込みパリッと仕上げる【豚と行者ニンニクの焼き餃子】、
北海道の山の幸のチカラを見せつけられる【キノコ10種の豚焼売】、
鮮度と発酵が高次元で融合する【黒酢のさっぱりトマト】。
ついうっかり(というか、計画的だが)に「メニューの上から順番に…」と言って注文したが、凄まじい速度で料理は提供される。
思わずシェフの方を見て「この人、本当にいつものイタリアンの中條シェフなのか?」と思ってしまうほど中華料理にも長けている。

みんなが知ってる【雲白肉】は、薄い豚バラ肉とキュウリが一緒に出てくるが、ここでは厚切りの豚バラ肉と茄子で提供された。
そういえば、茄子と油の相性の良さは無視できない。
これは一度食べると確実にクセになる。
麻婆豆腐って辛くない、深いのだ。

そのまま食べれば、より一層ヤツの実力を知ることが出来る。
メシと合わせれば、コイツの深みを知ることが出来る。
【麻婆豆腐】って辛いものだと思っていた、だがその味わいは想像以上に深かった。

ここまで来たら、果の果てまで行ってみないか…
麻婆豆腐を食べて【THE炒飯】を食べないわけにはいかないだろう。
フワフワで口の中でハラリとほどける食感は、一度食べれば確実に虜になってしまうだろう。

飯か麺、どちらを食べようかと迷っていたはずなのに気がつけば【牛骨白湯麺】げ目の前に。
いつものパルコフィエラで麺といえばパスタだが「発酵中華なか條」ではどんな感じになるのかを確かめずにはいられなかった。

最初からガツンと効くのではなく、ジワジワジワッと旨味が効いてくるタイプ。
でもそれって一度味わえば箸を持つ手が止まらなくなるやつ。
それにしても、中條シェフの引き出しの多さには驚かされる。
イタリアンだけに留まらず、発酵をテーマにした料理の世界をしっかりと楽しませていただいた。
年に2回ほど開催される『発酵中華なか條』ワールド。
機会があれば是非!
【発酵中華 なか條】by ParcoFiera
住 所:札幌市手稲区稲穂1条4−8−10 MAP
電 話:070-1139-0283
今回の開催時間:12:00〜22:00(通し営業)
煙 草:禁煙
開催日:パルコフィエラのInstagramで告知
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