小江戸 川越で素敵な非日常体験を!
美味いカレーを食べさせる店があると聞けば、少しばかり遠くても行ってみたくなる。
それって、スパイス・カレーファンの本能のようなものかもしれない…
「少し遠いんだけど…川越にスパイス料理と燗酒を合わせる店があるんだけど、行かない?」
そんな素敵なお誘い、断る理由がない。
川越か…たしかに少し遠いかも?
そう思って調べてみると、池袋から急行で30分少々、特急に乗れば26分で行くことが出来るらしい。
(思ったよりも遠くないぞ…)

もし、休みの日ならば小江戸の町並み川越をゆったりと観光してみるのも良い。

夕方の良い時間帯になった頃、店がある方角へ向かってみる。

店はこんな感じの古い町並みに紛れ…

ているわけではない。
観光客であふれる街並みから少し離れた住宅地中に隠れ家のように存在しているのだ。

「本日! お席空いてます!」
の黒板が出ていればラッキー!
でも、ここまで来て満席では面白くないだろうから、必ず予約していくことをオススメする。
ここは住宅街の中のスパイスオアシスだ!

住宅地の中にぽつんと存在する隠れ家、それが
“スパイスとお酒 食楽たべ” だ。
以前は「タベカレー」として営業していたとのこと。
店名からも分かる通り、カレー店として営業していたが、今ではスパイス料理と燗酒を提供する店だ。

店内はカウンター席のみで7席、カウンターの中の店にはズラリと日本酒の一升瓶が並ぶ。
どれも店主自らスパイス料理とよく合う酒を探し、見つけてきた逸品だ。
メニューボードを見ても分かるように、カレーがメインでスパイス料理をつまむ…というのではない。
スパイス料理がメインで〆にビリヤニ(またはカレー)をいただくというスタイルだ。
和食でもない、インド料理でもない、
スパイス料理の奥深さを体験出来る!

ちょうどタケノコの季節にお邪魔させていただいたので、タケノコ料理もいただいた。
但し、普通のタケノコ料理ではなく『小野農園たけのこ山椒アチャール』。
使用されている山椒もネパール山椒とのこと。
これ、確かに燗酒によく合う。

『タコとレモンときゅうりのマリネ』
和食のような雰囲気を纏いながら、ビネガーの中にしっかりと存在するスパイスが心地よい。
以前、カレーと合う酒は何か? と、テーブルを囲む仲間と話したことがあるが、「結局ビールじゃね?」となったのを思い出す。
だが、これは日本酒はもちろんワインとも合うのではないだろうか?

『里芋のココナッツグリル にんじんチャトニと』
里芋って、出汁で食べるか、塩をパラっと振って食べるのが美味いと思っていた。
しかし、スパイスを合わせることによって、その味わい深さがより一層炙り出されるのだと思った一品がこれ。
ココナッツのアクセントもまた良い。

『スナップエンドウのココナッツポタージュ』
スパイス料理といえば、パワフルなイメージを思い浮かべるかもしれないが、優しく滋味深いものも提供されるから面白くて仕方がない。
じっくり味わって、後からじわじわ効いてくるスパイス感も面白いものだ。
スパイスが料理の幅を無限大に広げる!

「食楽たべ」人気の定番料理である『カツオの青唐辛子醤油漬け ベンガル風』。
魚の中でもカツオは懐が深い。
醤油やポン酢で食べて美味いのはもちろん、漁師が誤ってサラダのさらに落としてしまったのがきっかけとされる、マヨネーズとカツオの相性の良さも有名。
そんなカツオだが、スパイスとの相性も想像以上にに素晴らしい!

こちらは、鶏レバーにゆっくりと火を入れた『鶏レバーのコンフィ』。
一口食べれば、その食感の虜になる。
レバーきらいが敬遠するパサパサ感は一切ない。
しっとりとした食感の旨味にスパイスの香りと味わいがさり気なく入り込んでいる。
濃厚な旨味は燗酒との相性も申し分無しだ。

『天然真鯛のモイリーソース』
モイリーソースと検索すれば、フランス料理の「ノイリーソース」がヒットするが、これらは別のものである。
ノイリーソースが白ワインベースのソースであるのに対して、モイリーソースは南インド発祥のココナッツミルクとターメリックで仕上げる見入る度でコクのある味わいのソース。
真鯛のような淡白な白身魚との相性もよく、クリーミーでありながら爽やかな味わいだ。
フワフワの食感の虜になる
目の前で炊き上げられる〆のビリヤニ

いろんなスパイス料理を頂き、お腹も満足な状態になったはずなのに、『〆のマトンビリヤニ』はやはり別腹だ。
フワフワに炊きあがったバスマティライスと柔らかく仕上げられたマトンが絶品!
まずはそのまま食べ、そのあとライタを掛けて味変を楽しむのがオススメ。

スパイス料理をビールではなくワインでもない、燗酒とマリアージュさせて楽しめる店「食楽たべ」。
横浜関内にあるコチラの店を少し思い出し、店主の田部さんに聞いたところ「憧れの存在です」とご謙遜されていた。

一度だけでは味わいきれない、スパイス料理と燗酒のマリアージュの世界。
池袋から30分で辿り着ける、魅惑の世界へ是非とも!
是非予約して行ってみて下さい。
【スパイスとお酒 食楽たべ】
住 所:埼玉県川越市南通町16-5 ヨシダビル 1F MAP
電 話:050-8894-0569
営業時間:18:00〜24:00(L.O.23:30) ※早めにOPENするときはInstagramに告知あり
煙 草:禁煙
定休日:火・水
駐車場:なし(お店の近くに有料駐車場有り)
お店のInstagramはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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美味いカレーを食べさせる店があると聞けば、少しばかり遠くても行ってみたくなる。
それって、スパイス・カレーファンの本能のようなものかもしれない…
「少し遠いんだけど…川越にスパイス料理と燗酒を合わせる店があるんだけど、行かない?」
そんな素敵なお誘い、断る理由がない。
川越か…たしかに少し遠いかも?
そう思って調べてみると、池袋から急行で30分少々、特急に乗れば26分で行くことが出来るらしい。
(思ったよりも遠くないぞ…)

もし、休みの日ならば小江戸の町並み川越をゆったりと観光してみるのも良い。

夕方の良い時間帯になった頃、店がある方角へ向かってみる。

店はこんな感じの古い町並みに紛れ…

ているわけではない。
観光客であふれる街並みから少し離れた住宅地中に隠れ家のように存在しているのだ。

「本日! お席空いてます!」
の黒板が出ていればラッキー!
でも、ここまで来て満席では面白くないだろうから、必ず予約していくことをオススメする。
ここは住宅街の中のスパイスオアシスだ!

住宅地の中にぽつんと存在する隠れ家、それが
“スパイスとお酒 食楽たべ” だ。
以前は「タベカレー」として営業していたとのこと。
店名からも分かる通り、カレー店として営業していたが、今ではスパイス料理と燗酒を提供する店だ。

店内はカウンター席のみで7席、カウンターの中の店にはズラリと日本酒の一升瓶が並ぶ。
どれも店主自らスパイス料理とよく合う酒を探し、見つけてきた逸品だ。
メニューボードを見ても分かるように、カレーがメインでスパイス料理をつまむ…というのではない。
スパイス料理がメインで〆にビリヤニ(またはカレー)をいただくというスタイルだ。
和食でもない、インド料理でもない、
スパイス料理の奥深さを体験出来る!

ちょうどタケノコの季節にお邪魔させていただいたので、タケノコ料理もいただいた。
但し、普通のタケノコ料理ではなく『小野農園たけのこ山椒アチャール』。
使用されている山椒もネパール山椒とのこと。
これ、確かに燗酒によく合う。

『タコとレモンときゅうりのマリネ』
和食のような雰囲気を纏いながら、ビネガーの中にしっかりと存在するスパイスが心地よい。
以前、カレーと合う酒は何か? と、テーブルを囲む仲間と話したことがあるが、「結局ビールじゃね?」となったのを思い出す。
だが、これは日本酒はもちろんワインとも合うのではないだろうか?

『里芋のココナッツグリル にんじんチャトニと』
里芋って、出汁で食べるか、塩をパラっと振って食べるのが美味いと思っていた。
しかし、スパイスを合わせることによって、その味わい深さがより一層炙り出されるのだと思った一品がこれ。
ココナッツのアクセントもまた良い。

『スナップエンドウのココナッツポタージュ』
スパイス料理といえば、パワフルなイメージを思い浮かべるかもしれないが、優しく滋味深いものも提供されるから面白くて仕方がない。
じっくり味わって、後からじわじわ効いてくるスパイス感も面白いものだ。
スパイスが料理の幅を無限大に広げる!

「食楽たべ」人気の定番料理である『カツオの青唐辛子醤油漬け ベンガル風』。
魚の中でもカツオは懐が深い。
醤油やポン酢で食べて美味いのはもちろん、漁師が誤ってサラダのさらに落としてしまったのがきっかけとされる、マヨネーズとカツオの相性の良さも有名。
そんなカツオだが、スパイスとの相性も想像以上にに素晴らしい!

こちらは、鶏レバーにゆっくりと火を入れた『鶏レバーのコンフィ』。
一口食べれば、その食感の虜になる。
レバーきらいが敬遠するパサパサ感は一切ない。
しっとりとした食感の旨味にスパイスの香りと味わいがさり気なく入り込んでいる。
濃厚な旨味は燗酒との相性も申し分無しだ。

『天然真鯛のモイリーソース』
モイリーソースと検索すれば、フランス料理の「ノイリーソース」がヒットするが、これらは別のものである。
ノイリーソースが白ワインベースのソースであるのに対して、モイリーソースは南インド発祥のココナッツミルクとターメリックで仕上げる見入る度でコクのある味わいのソース。
真鯛のような淡白な白身魚との相性もよく、クリーミーでありながら爽やかな味わいだ。
フワフワの食感の虜になる
目の前で炊き上げられる〆のビリヤニ

いろんなスパイス料理を頂き、お腹も満足な状態になったはずなのに、『〆のマトンビリヤニ』はやはり別腹だ。
フワフワに炊きあがったバスマティライスと柔らかく仕上げられたマトンが絶品!
まずはそのまま食べ、そのあとライタを掛けて味変を楽しむのがオススメ。

スパイス料理をビールではなくワインでもない、燗酒とマリアージュさせて楽しめる店「食楽たべ」。
横浜関内にあるコチラの店を少し思い出し、店主の田部さんに聞いたところ「憧れの存在です」とご謙遜されていた。

一度だけでは味わいきれない、スパイス料理と燗酒のマリアージュの世界。
池袋から30分で辿り着ける、魅惑の世界へ是非とも!
是非予約して行ってみて下さい。
【スパイスとお酒 食楽たべ】
住 所:埼玉県川越市南通町16-5 ヨシダビル 1F MAP
電 話:050-8894-0569
営業時間:18:00〜24:00(L.O.23:30) ※早めにOPENするときはInstagramに告知あり
煙 草:禁煙
定休日:火・水
駐車場:なし(お店の近くに有料駐車場有り)
お店のInstagramはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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