みんな大好き国民食の「とんかつ」
ずいぶん昔からあるのと思いきや、誕生は明治時代の後半、東京銀座の煉瓦亭で提供された『ポークカツレツ』が最初で、昭和4年にポンチ軒で今のスタイルのとんかつが誕生した…とされる説がある。
※諸説あり
意外にも「ビフカツ」の方が、その歴史は古いのだとか…
明治時代の初期、衣をつけた仔牛肉をフライパンで揚げ焼きにした西洋料理が最初だったのだとか。
その後、フライパンで揚げ焼きするスタイルが上げるスタイルに変化し、一般に普及…するはずが、牛肉が高価なことと、とんかつの登場により、安価な豚肉のほうが普及して、とんかつのほうがメジャーになったのだとか。
しかし、ビフカツの美味しさを
忘れていない地域もある…

お邪魔させていただいたのは、兵庫県加古川市にある
“本家かつめし亭”
加古川名物の「かつめし」を提供する人気店だ。

かつめしとは…
平皿の上に盛ったご飯のうえにビフカツを乗っけて、たっぷりのデミグラスソースを掛けたもの。
それに、茹でたキャベツが添えられているのが加古川のかつめしだ。
ここ「本家かつめし亭」には、普通の「かつめし」と肉質がA5ランクになる「特選上かつめし」がラインナップされている。
それに、味噌汁、漬物、サラダなどのサイドメニューを好みで追加していくスタイルだ。
とんかつ定食や唐揚げ定食(現在提供休止中)もあるが、周りを見渡せばほぼ全員が「かつめし」を注文しているようだ。

72時間掛けた濃厚自家製カレーも中々気になる。
常連さんなら、カレーに牛カツをトッピングする変化球も楽しいだろう。

店内は、ランチタイムのど真ん中の時間帯と言うこともあってか、店内は満席。
そして、男性客が9割超えで、みんなガッツリと「かつめし」を楽しんでいる。
サイズは、並・大・ダブル並・ダブル大・ハーフとあり、「大」を注文している人の姿が目立つ。
※ダブルはカツが1.5倍、ハーフはご飯、カツともに半分となる。

注文して、出来上がるまでの時間「本家かつめし亭のこだわり」を読みながら待つ。
「かつめし」に対する情熱やこだわりが書かれていて、読んでいると「かつめし」が出来上がってくるのが本当に楽しみになってきてお腹が鳴る。
期待感を盛り上げる仕掛けがいろんなところに施されている。
ステーキにはないワクワク感、
衣をまとって美味さも爆上がり!

出来上がってきた瞬間「おぉ〜っ!」っと無意識に声が出てしまう、これがご馳走というものではないだろうか?
カツカレーともカツ丼とも違うワクワク感、それが『かつめし』にはある。
昔ほど豚肉と牛肉に価格差がなくなったまでも、やはり牛肉を「カツ」にするというのは贅沢なのだと無意識で思ってしまっているからなのだろうか?
「今から特別なものを食べるぞ!」という気持ちになる。

一粒一粒立ったご飯にたっぷりと掛けられたデミグラスソースに食欲をそそられる、
じっと眺めていられるのは10秒が限界…
それ以上我慢することなんて出来やしない。
では早速、いただきます!
箸で食べるか、スプーンで豪快に食べるか…
些細なことだが、確実に迷う。

タップリとデミグラスソースを纏ったビフカツを一口頬張る、
その瞬間に口の中に旨味が広がる、そして咀嚼するごとに牛肉の旨味がパーッと広がっていく!
すかさずご飯で追いかける、これがなんとも言えない快感なのだ。
「本家かつめし亭」には箸とスプーンの両方が用意されている。
カツカレーのようにご飯とビフカツを一気に味わいたい人はスプーン、先ずはビフカツを味わい、そのあとご飯で追いかけたい人は箸。
どちらで食べるのが好みだろうか?
今回は箸で食べてみたが、かなり満足させていただいた。
でも、スプーンを使って食べている人が半分以上いたような…

しかし、そのまま箸とスプーンを持ち替えることなくスムーズに味噌汁に移るならば箸に軍配が上がる。
とは言っても、松屋のように自動的に味噌汁がついてくるわけではないのだが…

ボイルされたキャベツは必ず付いてくる。
そして、このキャベツが箸休めにちょうどよく、かつめしとの相性も抜群だ!
更に嬉しいことに、キャベツ多めも無料で応じていただける。
デミグラスソース多め、デミとキャベツ両方多めもオーダー可能だ。
『特選かつめし』並盛ならばあっという間に平らげてしまった。
腹ペコならば、100円upで「大盛り」にした方がさらなる満足感が約束されるかもしれない。
「せっかくなので肉もタップリ…」という人は是非「ダブル大盛り」で!
どこにでもありそうで、ここにしかない味わい、『本家かつめし亭』のかつめし。
加古川方面に来る際には是非寄り道を!
【本家かつめし亭】
住 所:兵庫県加古川市尾上町池田642 MAP
電 話:079-421-4368
営業時間:11:00〜20:30(L.O.20:00)
煙 草:禁煙
定休日:無休(元日は休業)
駐車場:あり(18台分)
お店のHPはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
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ずいぶん昔からあるのと思いきや、誕生は明治時代の後半、東京銀座の煉瓦亭で提供された『ポークカツレツ』が最初で、昭和4年にポンチ軒で今のスタイルのとんかつが誕生した…とされる説がある。
※諸説あり
意外にも「ビフカツ」の方が、その歴史は古いのだとか…
明治時代の初期、衣をつけた仔牛肉をフライパンで揚げ焼きにした西洋料理が最初だったのだとか。
その後、フライパンで揚げ焼きするスタイルが上げるスタイルに変化し、一般に普及…するはずが、牛肉が高価なことと、とんかつの登場により、安価な豚肉のほうが普及して、とんかつのほうがメジャーになったのだとか。
しかし、ビフカツの美味しさを
忘れていない地域もある…

お邪魔させていただいたのは、兵庫県加古川市にある
“本家かつめし亭”
加古川名物の「かつめし」を提供する人気店だ。

かつめしとは…
平皿の上に盛ったご飯のうえにビフカツを乗っけて、たっぷりのデミグラスソースを掛けたもの。
それに、茹でたキャベツが添えられているのが加古川のかつめしだ。
ここ「本家かつめし亭」には、普通の「かつめし」と肉質がA5ランクになる「特選上かつめし」がラインナップされている。
それに、味噌汁、漬物、サラダなどのサイドメニューを好みで追加していくスタイルだ。
とんかつ定食や唐揚げ定食(現在提供休止中)もあるが、周りを見渡せばほぼ全員が「かつめし」を注文しているようだ。

72時間掛けた濃厚自家製カレーも中々気になる。
常連さんなら、カレーに牛カツをトッピングする変化球も楽しいだろう。

店内は、ランチタイムのど真ん中の時間帯と言うこともあってか、店内は満席。
そして、男性客が9割超えで、みんなガッツリと「かつめし」を楽しんでいる。
サイズは、並・大・ダブル並・ダブル大・ハーフとあり、「大」を注文している人の姿が目立つ。
※ダブルはカツが1.5倍、ハーフはご飯、カツともに半分となる。

注文して、出来上がるまでの時間「本家かつめし亭のこだわり」を読みながら待つ。
「かつめし」に対する情熱やこだわりが書かれていて、読んでいると「かつめし」が出来上がってくるのが本当に楽しみになってきてお腹が鳴る。
期待感を盛り上げる仕掛けがいろんなところに施されている。
ステーキにはないワクワク感、
衣をまとって美味さも爆上がり!

出来上がってきた瞬間「おぉ〜っ!」っと無意識に声が出てしまう、これがご馳走というものではないだろうか?
カツカレーともカツ丼とも違うワクワク感、それが『かつめし』にはある。
昔ほど豚肉と牛肉に価格差がなくなったまでも、やはり牛肉を「カツ」にするというのは贅沢なのだと無意識で思ってしまっているからなのだろうか?
「今から特別なものを食べるぞ!」という気持ちになる。

一粒一粒立ったご飯にたっぷりと掛けられたデミグラスソースに食欲をそそられる、
じっと眺めていられるのは10秒が限界…
それ以上我慢することなんて出来やしない。
では早速、いただきます!
箸で食べるか、スプーンで豪快に食べるか…
些細なことだが、確実に迷う。

タップリとデミグラスソースを纏ったビフカツを一口頬張る、
その瞬間に口の中に旨味が広がる、そして咀嚼するごとに牛肉の旨味がパーッと広がっていく!
すかさずご飯で追いかける、これがなんとも言えない快感なのだ。
「本家かつめし亭」には箸とスプーンの両方が用意されている。
カツカレーのようにご飯とビフカツを一気に味わいたい人はスプーン、先ずはビフカツを味わい、そのあとご飯で追いかけたい人は箸。
どちらで食べるのが好みだろうか?
今回は箸で食べてみたが、かなり満足させていただいた。
でも、スプーンを使って食べている人が半分以上いたような…

しかし、そのまま箸とスプーンを持ち替えることなくスムーズに味噌汁に移るならば箸に軍配が上がる。
とは言っても、松屋のように自動的に味噌汁がついてくるわけではないのだが…

ボイルされたキャベツは必ず付いてくる。
そして、このキャベツが箸休めにちょうどよく、かつめしとの相性も抜群だ!
更に嬉しいことに、キャベツ多めも無料で応じていただける。
デミグラスソース多め、デミとキャベツ両方多めもオーダー可能だ。
『特選かつめし』並盛ならばあっという間に平らげてしまった。
腹ペコならば、100円upで「大盛り」にした方がさらなる満足感が約束されるかもしれない。
「せっかくなので肉もタップリ…」という人は是非「ダブル大盛り」で!
どこにでもありそうで、ここにしかない味わい、『本家かつめし亭』のかつめし。
加古川方面に来る際には是非寄り道を!
【本家かつめし亭】
住 所:兵庫県加古川市尾上町池田642 MAP
電 話:079-421-4368
営業時間:11:00〜20:30(L.O.20:00)
煙 草:禁煙
定休日:無休(元日は休業)
駐車場:あり(18台分)
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