カレーライスとライスカレー。
同じに感じても、実は微妙に違うのだとか・・・。
カレールーを作るメーカーとして有名な、S&Bによると、
カレーライスはご飯とは別の容器にカレーが入って提供され、ややハイカラなイメージがするもので、
ライスカレーとは、ご飯の上にカレーがかけてあり、そこに好みにより、ソースや醤油をかけて食べる大衆的なもの。
なのだとか。
これ、いつの時代に考え発表されたものなのでしょうね(^^;
ハイカラと言う言葉があることから、平成の時代ではなく、昭和、大正・・・。
S&BのHPをもう少し読み込んでいくと、このようにも書いてあります。
歴史的な経緯を振り返ってみますと、日本にカレーが紹介され、国民食として浸透していった頃はライスカレーと呼ばれ、
高度経済成長期以後は一般的にカレーライスと呼ばれるようになったとのこと。
【wacca(ワッカ)】
住 所:大阪市城東区関目3-3-16 MAP
電 話:06-6955-8031
営業時間:18:00〜23:30 (ワッカレーの営業は、金曜日と土曜日の11:30〜14:00)
煙 草:
定休日:日曜日
駐車場:なし (お店の近くにコインパーキング有り)
お店のTwitterは、コチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
Instagramやってます。 Follow me!!
美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね!
Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
ポチッと、押してやってくださいな! →
グルメランキング
にほんブログ村
同じに感じても、実は微妙に違うのだとか・・・。
カレールーを作るメーカーとして有名な、S&Bによると、
カレーライスはご飯とは別の容器にカレーが入って提供され、ややハイカラなイメージがするもので、
ライスカレーとは、ご飯の上にカレーがかけてあり、そこに好みにより、ソースや醤油をかけて食べる大衆的なもの。
なのだとか。
これ、いつの時代に考え発表されたものなのでしょうね(^^;
ハイカラと言う言葉があることから、平成の時代ではなく、昭和、大正・・・。
S&BのHPをもう少し読み込んでいくと、このようにも書いてあります。
歴史的な経緯を振り返ってみますと、日本にカレーが紹介され、国民食として浸透していった頃はライスカレーと呼ばれ、
高度経済成長期以後は一般的にカレーライスと呼ばれるようになったとのこと。
※詳しくは、S&BのHP、コチラでどうぞ!
同じような言葉で、
和のイタリアンと、イタリアンな和食。
お箸で食べるイタリアン、出汁を使ったイタリアン。
トマトとチーズをふんだんに使った和食、だし巻きにトマトソースとがかかり、パルメザンチーズで仕上げると、そんな感じになるのでしょうかね^^;
さて、週末ランチは、ライスカレーか、カレーライスのことを思いながら楽しめ、
平日の夜は、和か、イタリアンか、それともインドかスリランカ・・・。
そんな思いを感じながら楽しめるお店、
関目の“ワッカ(wacca)”さんの夜営業にお邪魔させていただきました。
こちらのお店のショップカードにはこう書いてあります。
商店街のビニールのあそこやん
前から気になってたビニールの店
はい、もうビニールの店で結構です
だけどホントは WACCA わっかといいます。
ビニールのお店≠簡易なお店
ビニールのお店=目立っていて、気になるお店 なのです。
ワッカさん、ランチタイムよりも、一層気になる存在になっていました。
いつものように、入り口のカーテンを開けてお邪魔させていただきました。
この日は高校時代の同級生4人でお邪魔させていただいたので、テーブル席に座らせていただきます。
週末のカレーが美味しくて、毎週変わるカレーが楽しみで、連続で通ったこともしばしば。
そんなWaccaさんのディナーメニューはこんな感じです。





ピッツァやパスタの豊富さは、イタリアンを彷彿させるものがあり、
ポテトやその他創作料理を見れば、多国籍感も感じる。
このメニュー、ランチタイムにお伺いしたときに見て、ずっと夜にも来てみたかったのです。
ランチタイムに来たときは、メニューを見て妄想を膨らませるだけでしたが、今回は実際に好きなものを注文することができる幸せをかみしめながら・・・。

先ずは、鶏肝のレア煮(確か、そんな感じの名前だったかと^^;)
じっくりと低温で火が通っており、中までトロットロで美味しい!
レバーは、パッサパサで苦手という方に、是非食べて欲しい一品です。
そして、カリーブルスト。

ソーセージにケチャップとカレー粉をドバッとかけてポテトと一緒に食べる・・・
これが一度食べてみたかったのです(^^)
これ、ドイツのB級グルメらしいのですが、ドイツ人もカレーがお好きなのでしょうかね?
同じフライドポテトでも、こんな感じでいただくと、特別な料理に感じるから不思議です。
こうなってくると、スペインの“ウエボスロトス“や、カナダの“プーティン”も気になりますね。
(カナダのプーティン、覚えやすい^^;)
そして、waccaのから揚げ。

大きなから揚げがゴロゴロと!
このボリュームで580円はかなりお得だと思いますよ。
しかも、美味しい下味もついて、柔らかくて美味しい(^^)
さらに、レンコンマヨネーズ・・・レンコンサラダ・・・。

レンコンを、こんな感じで食べても美味しいのですね。
友人のリクエストで注文しましたが、これも技ありですね!

私の高校時代からの友人・・・
と言うことは、みなさんお酒が大好きなのです^^;
こちらのお店、リーズナブルで美味しいワインも揃っていルので、嬉しいですね。
そして、いよいよ凄く気になっていたあのメニューが出来上がってきましたよ。

waccaのスペシャリテ、1パウンドハンバーグステーキです。
このハンバーグステーキ、ハーフでも注文することができますが、折角なのでフルサイズの1パウンドでお願いしました。
ハンバーグを作ったことがある方ならば分かると思うのですが、
このサイズのハンバーグをきれいに焼き上げるのって結構大変ですよね。
これ、完璧です(^^)
半分に切ってみると・・・

中から肉汁が溢れてきます。
では早速いただきましょう・・・。
(^^)(^^)(^^)
むちゃくちゃ美味しい!
ハンバーグには味付けがされているので、ソースをかけずにそのままいただきます。
そして、この味付けが絶妙なのです。
ワインと一緒にいただくのも美味しいのですが、
これはご飯が欲しくなる美味しさかも(^^) ←ハンバーグと言えば、ごはんと言う組み合わせで育ったもので^^;
ちなみに、ごはんは100円でつけることができますよ。
(チーズ、目玉焼きのトッピングも可能!)
しっかりとメインをいただいた後は、しっぽりとワインタイムに戻ります。

キャベツの甘みとアンチョビの塩分が絶妙な、アンチョビキャベツ。

プリップリの海老がたっぷりの海老のアヒージョ。
海老好きな友人のリクエストによるものなのですが、これがなかなか美味しかった(^^)
そして、チーズの盛り合わせもいただき大満足させていただきました。

関目のwaccaさん、想像通り・・・いえ、それ以上に美味しくで本当にいいお店を見る蹴ることができたと思います。

研究熱心な店主の情熱のこもった料理、
そして、奥様の愛情のこもった接客で、
一度来たお客さんは、リピーターになる方も少なくないと思います。
京阪電車、関目駅(京橋から普通電車で2つめ)からスグ!
是非行ってみてくださいね。
同じような言葉で、
和のイタリアンと、イタリアンな和食。
お箸で食べるイタリアン、出汁を使ったイタリアン。
トマトとチーズをふんだんに使った和食、だし巻きにトマトソースとがかかり、パルメザンチーズで仕上げると、そんな感じになるのでしょうかね^^;
さて、週末ランチは、ライスカレーか、カレーライスのことを思いながら楽しめ、
平日の夜は、和か、イタリアンか、それともインドかスリランカ・・・。
そんな思いを感じながら楽しめるお店、
関目の“ワッカ(wacca)”さんの夜営業にお邪魔させていただきました。
こちらのお店のショップカードにはこう書いてあります。
商店街のビニールのあそこやん
前から気になってたビニールの店
はい、もうビニールの店で結構です
だけどホントは WACCA わっかといいます。
ビニールのお店≠簡易なお店
ビニールのお店=目立っていて、気になるお店 なのです。
ワッカさん、ランチタイムよりも、一層気になる存在になっていました。
いつものように、入り口のカーテンを開けてお邪魔させていただきました。
この日は高校時代の同級生4人でお邪魔させていただいたので、テーブル席に座らせていただきます。
週末のカレーが美味しくて、毎週変わるカレーが楽しみで、連続で通ったこともしばしば。
そんなWaccaさんのディナーメニューはこんな感じです。





ピッツァやパスタの豊富さは、イタリアンを彷彿させるものがあり、
ポテトやその他創作料理を見れば、多国籍感も感じる。
このメニュー、ランチタイムにお伺いしたときに見て、ずっと夜にも来てみたかったのです。
ランチタイムに来たときは、メニューを見て妄想を膨らませるだけでしたが、今回は実際に好きなものを注文することができる幸せをかみしめながら・・・。

先ずは、鶏肝のレア煮(確か、そんな感じの名前だったかと^^;)
じっくりと低温で火が通っており、中までトロットロで美味しい!
レバーは、パッサパサで苦手という方に、是非食べて欲しい一品です。
そして、カリーブルスト。

ソーセージにケチャップとカレー粉をドバッとかけてポテトと一緒に食べる・・・
これが一度食べてみたかったのです(^^)
これ、ドイツのB級グルメらしいのですが、ドイツ人もカレーがお好きなのでしょうかね?
同じフライドポテトでも、こんな感じでいただくと、特別な料理に感じるから不思議です。
こうなってくると、スペインの“ウエボスロトス“や、カナダの“プーティン”も気になりますね。
(カナダのプーティン、覚えやすい^^;)
そして、waccaのから揚げ。

大きなから揚げがゴロゴロと!
このボリュームで580円はかなりお得だと思いますよ。
しかも、美味しい下味もついて、柔らかくて美味しい(^^)
さらに、レンコンマヨネーズ・・・レンコンサラダ・・・。

レンコンを、こんな感じで食べても美味しいのですね。
友人のリクエストで注文しましたが、これも技ありですね!

私の高校時代からの友人・・・
と言うことは、みなさんお酒が大好きなのです^^;
こちらのお店、リーズナブルで美味しいワインも揃っていルので、嬉しいですね。
そして、いよいよ凄く気になっていたあのメニューが出来上がってきましたよ。

waccaのスペシャリテ、1パウンドハンバーグステーキです。
このハンバーグステーキ、ハーフでも注文することができますが、折角なのでフルサイズの1パウンドでお願いしました。
ハンバーグを作ったことがある方ならば分かると思うのですが、
このサイズのハンバーグをきれいに焼き上げるのって結構大変ですよね。
これ、完璧です(^^)
半分に切ってみると・・・

中から肉汁が溢れてきます。
では早速いただきましょう・・・。
(^^)(^^)(^^)
むちゃくちゃ美味しい!
ハンバーグには味付けがされているので、ソースをかけずにそのままいただきます。
そして、この味付けが絶妙なのです。
ワインと一緒にいただくのも美味しいのですが、
これはご飯が欲しくなる美味しさかも(^^) ←ハンバーグと言えば、ごはんと言う組み合わせで育ったもので^^;
ちなみに、ごはんは100円でつけることができますよ。
(チーズ、目玉焼きのトッピングも可能!)
しっかりとメインをいただいた後は、しっぽりとワインタイムに戻ります。

キャベツの甘みとアンチョビの塩分が絶妙な、アンチョビキャベツ。

プリップリの海老がたっぷりの海老のアヒージョ。
海老好きな友人のリクエストによるものなのですが、これがなかなか美味しかった(^^)
そして、チーズの盛り合わせもいただき大満足させていただきました。

関目のwaccaさん、想像通り・・・いえ、それ以上に美味しくで本当にいいお店を見る蹴ることができたと思います。

研究熱心な店主の情熱のこもった料理、
そして、奥様の愛情のこもった接客で、
一度来たお客さんは、リピーターになる方も少なくないと思います。
京阪電車、関目駅(京橋から普通電車で2つめ)からスグ!
是非行ってみてくださいね。
【wacca(ワッカ)】
住 所:大阪市城東区関目3-3-16 MAP
電 話:06-6955-8031
営業時間:18:00〜23:30 (ワッカレーの営業は、金曜日と土曜日の11:30〜14:00)
煙 草:
定休日:日曜日
駐車場:なし (お店の近くにコインパーキング有り)
お店のTwitterは、コチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
Instagramやってます。 Follow me!!
美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね!
Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
ポチッと、押してやってくださいな! →

グルメランキング

にほんブログ村