デジャブって経験したことありますでしょうか?
初めての来た場所のはずが、なぜか以前にも来たことがあるような気がする。
この会話でこの受け答え、前にも経験した。
初めて会った人なのに、前にもあったことあるような気がする。
(ナンパの常套手段ではなくね^^;)
そんな感じの現象をそう呼びますよね。
このデジャブ、成人の三分の二の人が経験したことがあり、
なぜかそれは若い時、15歳から25歳の間に起こりやすいのだとか・・・。
若い時に起こりやすい・・・
前世か何かが関係しているのかなぁ?
そんな風に考えてみたりもしちゃいますよね。
(そう言えば、ここ最近・・・と言うか、しばらくデジャブ、起こってないなぁ)
デジャブではないけれど、まるで時間が止まってしまったような空間に、
先日行ってきました。
お邪魔させていただいたのは、近江今津にある旅館、“丁子屋“さん。
旅館ではあるのですが、宿泊しに来たわけではなく、大阪の堺に酒屋さん、
「松仙」さんが企画した、
“丁子屋さんで天然真鴨と日本酒を楽しむ会”に参加させていただきました。
部屋の仕切りを取り払い、お広間のような感じにして、円卓が並べられています。
ひとつのテーブルで、7〜8人が一緒に日本酒と鴨鍋、そして琵琶湖の幸を楽しみます。
この日に登場するお酒はこんな感じ。
普段は、あまり目にすることさえ出来ないような希少なお酒も、
いろいろ揃えてくださっています。
鴨鍋をいただく前に、琵琶湖でとれた美味しいものをいろいろと・・・。
先ずは、鯉の洗い。
これは、酢味噌でいただくのですが、臭みなどは一切なし。
美味しいです(^^)
そして、稚鮎の甘露煮。
これも、お酒がすすみますね。
鮎の旨味とほろ苦さに合うお酒をいろいろ試して探すもの楽しいものです。
目の前の七輪に網をのっけて、本モロコをいただきます。
sミビデじっくりと焼くから、皮はパリッと、中はジューシィ。
生姜醤油を少し付けていただくと、いくらでも食べられそうですよ(^^)
いろんなお酒をいただき、鰻も登場。
これも、七輪の上で炙っていただきます。
琵琶湖の幸、どれも本当に美味しくてお酒がすすみます(^^)
鯉、鮎、本モロコ、鰻を堪能したあとは、いよいよ鴨の登場です。
いろんな部位がタップリと。
さて、これを出汁をはった鍋に入れてしゃぶしゃぶ・・・・。
ではなく、少ない出汁の中に大量の野菜を入れて、
スキヤキのようにしていただくそうです。
ネギなどの野菜をタップリ入れたら、その上から鴨肉を入れていきます。
鍋は最初、仲居さんが丁寧に作ってくださいます。
炭火でじっくりと煮ていくから、旨味も違うのでしょうね。
こんなプレミアムな十四代、龍月をいただきながら、鴨鍋が煮えるのを待ちます。
できあがりはこんな感じで、本当にスキヤキのような感じですよ。
ただし、生玉子につけたりはせずに、そのままいただきましょう。
(^^)(^^)(^^)
鴨の旨味が半端ない。
これは本当に贅沢です。
そして、鴨と葱、本当に良く合いますよ!
鍋の具材を統べたいただいたあとは、旨味たっぷりの出汁にうどんを入れて、
〆もしっかりと楽しませていただきました。
丁子屋さんの鴨鍋、年に1度の楽しみではありますが、しっかりと堪能させていただきました。
是非また来年も参加させていただきたいと思います(^^)
【丁子屋】
住 所:滋賀県高島市今津町今津56 MAP
電 話:0740-22-2040
営業時間:
煙 草:
定休日:
駐車場:
今回企画してくださった、堺の「松仙」さんのHPはコチラ。
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね!
Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
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この会話でこの受け答え、前にも経験した。
初めて会った人なのに、前にもあったことあるような気がする。
(ナンパの常套手段ではなくね^^;)
そんな感じの現象をそう呼びますよね。
このデジャブ、成人の三分の二の人が経験したことがあり、
なぜかそれは若い時、15歳から25歳の間に起こりやすいのだとか・・・。
若い時に起こりやすい・・・
前世か何かが関係しているのかなぁ?
そんな風に考えてみたりもしちゃいますよね。
(そう言えば、ここ最近・・・と言うか、しばらくデジャブ、起こってないなぁ)
デジャブではないけれど、まるで時間が止まってしまったような空間に、
先日行ってきました。
お邪魔させていただいたのは、近江今津にある旅館、“丁子屋“さん。
旅館ではあるのですが、宿泊しに来たわけではなく、大阪の堺に酒屋さん、
「松仙」さんが企画した、
“丁子屋さんで天然真鴨と日本酒を楽しむ会”に参加させていただきました。
部屋の仕切りを取り払い、お広間のような感じにして、円卓が並べられています。
ひとつのテーブルで、7〜8人が一緒に日本酒と鴨鍋、そして琵琶湖の幸を楽しみます。
この日に登場するお酒はこんな感じ。
普段は、あまり目にすることさえ出来ないような希少なお酒も、
いろいろ揃えてくださっています。
鴨鍋をいただく前に、琵琶湖でとれた美味しいものをいろいろと・・・。
先ずは、鯉の洗い。
これは、酢味噌でいただくのですが、臭みなどは一切なし。
美味しいです(^^)
そして、稚鮎の甘露煮。
これも、お酒がすすみますね。
鮎の旨味とほろ苦さに合うお酒をいろいろ試して探すもの楽しいものです。
目の前の七輪に網をのっけて、本モロコをいただきます。
sミビデじっくりと焼くから、皮はパリッと、中はジューシィ。
生姜醤油を少し付けていただくと、いくらでも食べられそうですよ(^^)
いろんなお酒をいただき、鰻も登場。
これも、七輪の上で炙っていただきます。
琵琶湖の幸、どれも本当に美味しくてお酒がすすみます(^^)
鯉、鮎、本モロコ、鰻を堪能したあとは、いよいよ鴨の登場です。
いろんな部位がタップリと。
さて、これを出汁をはった鍋に入れてしゃぶしゃぶ・・・・。
ではなく、少ない出汁の中に大量の野菜を入れて、
スキヤキのようにしていただくそうです。
ネギなどの野菜をタップリ入れたら、その上から鴨肉を入れていきます。
鍋は最初、仲居さんが丁寧に作ってくださいます。
炭火でじっくりと煮ていくから、旨味も違うのでしょうね。
こんなプレミアムな十四代、龍月をいただきながら、鴨鍋が煮えるのを待ちます。
できあがりはこんな感じで、本当にスキヤキのような感じですよ。
ただし、生玉子につけたりはせずに、そのままいただきましょう。
(^^)(^^)(^^)
鴨の旨味が半端ない。
これは本当に贅沢です。
そして、鴨と葱、本当に良く合いますよ!
鍋の具材を統べたいただいたあとは、旨味たっぷりの出汁にうどんを入れて、
〆もしっかりと楽しませていただきました。
丁子屋さんの鴨鍋、年に1度の楽しみではありますが、しっかりと堪能させていただきました。
是非また来年も参加させていただきたいと思います(^^)
【丁子屋】
住 所:滋賀県高島市今津町今津56 MAP
電 話:0740-22-2040
営業時間:
煙 草:
定休日:
駐車場:
今回企画してくださった、堺の「松仙」さんのHPはコチラ。
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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