分冊百科って買ったことありますか?
分冊百科・・・
いわゆる、ディアゴスティーニとか言うやつですね。
週刊 必殺仕事人とか、週刊 日本の城などなど。
創刊号はだいたい安く、
「通常定価 560円のところ、創刊号は200円!」何て感じで売り出されるやつ。
特に、組み立てものなんか、男心をくすぐってると思います。
コレクション性あり、組み立てのトキメキありで、
毎週だんだん揃っていって、最後にはリアルな模型が完成する。
でも・・・
でもですね、大人の事情って言うものも多少絡むわけで・・・。
ん、何のことかって?
売上げです、はい^^;
思った以上に売れなかった場合は、途中で休刊してしまうものがあるのかどうか・・・。
(最終号で完成予定の模型ものだったら、シャレにならないよなぁ^^;)
ほとんどは、最終号まで発刊されるらしいです。
ただ、号がすすむにつれて、だんだん売れ行きも落ちていくので、
最後の方は、定期購読分しか発刊されず、書店に並ばないので、
休刊しているように見えるらしいのです。
では、途中で休刊してしまったものはないのか・・・
あるらしいのです^^;
「週刊 エヴァンゲリオン・クロニクル」言うのがそうで、全60号の予定が、
僅か5号で休刊。
何か、大人の事情でもあるのでしょうね。
創刊号はお試し価格でお得な設定の分冊百科。
北新地のランチも、夜のお試し価格でお得な設定?
そんな北新地で、ランチのみの間借り営業。
お得な価格で、本気のカレーを出すお店、
“北新地カレー クローブ”さんに行ってきました。
こちらのお店は、かすうどんのお店、「かすや」さんをランチタイムに間借りしての営業。
北新地のお店が、夜のお試し(ってわけでもないでしょうが)に、お得なランチメニューを
出すのに対して、こちらはランチタイムのみ。
だから、ランチタイムが本気の営業。
早速入口の扉を開けて・・・
お、店内、結構賑わってるゾ!
お店に入り、カウンター席に座らせていただきます。
先ずはメニューを確認。
和出汁カレーと、無水キーマのあいがけが基本。
そこに、龍のたまごなどのトッピングを追加することが出来ます。
この日は、他に辛口煮込み蒟蒻のトッピングも出来たので、
龍のたまごと蒟蒻をトッピングでお願いしました。
カレーに蒟蒻・・・
そう思いましたが、ものは試しってヤツですよ^^;
店内は、カウンター席が7席と、4人掛けのテーブルが2つと、2人掛けのテーブルが1つ。
結構賑わっています。
すでに人気のお店って感じですね。
カレーを待っている間にも、お客さんが次々に・・・。
中には、「◯◯のママに聞いて来たよ〜」ってお客さんも。
北新地の繋がり、侮るなかれってやつですね(^^)
そんなことを考えながらカレーが出来るのを待ちます。
そしていよいよ、カレーが登場。
お、いろんな具材が賑やかに盛り込まれていて、華やかな感じですね。
カレー=肉と思われがちですが、こんな感じで野菜もたくさん盛っていただいていると、
嬉しくなります。
からだ想いのカレー、そんな感じでしょうか?
仕上げにスパイスが振りかけられ、てっぺんには山椒ものっかっています。
まさに大人のカレー、そんな感じですね。
それでは早速いただきます。
(^^)(^^)
おぉ、旨味満タン!
これ、大好きなタイプのカレーですよ(^^)
1口めから「美味い!」を感じ、その後口に中にジワッとスパイスが広がっていく。
とても、最近間借りではじめたカレー屋さんのものとは思えないレベルですね。
と思えば、このカレーは、北新地のワインバー「カルネ(Carnet)」で出しているものなのだとか。
それを、ランチタイムにこちらのお店を間借りして、提供しているとのこと。
なるほど、レベルが高いわけですね。
そしてこれが、蒟蒻のトッピング。
はたして、蒟蒻とカレーが出会うと、どんな感じになるのだろうか・・・。
(^^)(^^)(^^)
む、むちゃくちゃ美味しいじゃないですか!
これはちょっとビックリ。
ノリのつもりでお願いしたのですが、これはドンピシャ。
是非みなさんもあれば試してみて下さい。
綺麗なオレンジ色の龍のたまご。
これを、どのタイミングで行くか・・・。
最初からイッとく、
半分くらいでイッちゃう、
最後の1口で、一気にイッテしまう・・・。
最初は、こんな感じで崩して、それに付けながらいただきます。
そして、後半はいよいよ全体を混ぜ合わせながら旨味をしっかりと味わいましょう。
こうなるともう、スプーンを持つ手が止まりません。
あとは、本能のままに人すら食べるべし!
そんな感じで、しっかり完食。
想像以上のレベルの高さに、ちょっとビックリしました。
北新地カレー クローブさん、
是非一度行ってみてください。
店名は、カレーに使うスパイスの名前「クローブ」ですが、
スパイスマニアでない人も、美味しくいただくことが出来ますよ!
【北新地カレー クローブ】
住 所:大阪市北区曽根崎新地1-7-6 新日本新地ビル 東館1F MAP
電 話:06-6136-5097
営業時間:11:00〜14:00(L.O.13:30)
煙 草:禁煙
定休日:土・日・祝
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
お店のFacebookはコチラ
※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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美味しいお店情報、ご意見、ご要望等ございましたら、下記までご連絡くださいね!
Mail:hitoshi.o.saichan@gmail.com
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いわゆる、ディアゴスティーニとか言うやつですね。
週刊 必殺仕事人とか、週刊 日本の城などなど。
創刊号はだいたい安く、
「通常定価 560円のところ、創刊号は200円!」何て感じで売り出されるやつ。
特に、組み立てものなんか、男心をくすぐってると思います。
コレクション性あり、組み立てのトキメキありで、
毎週だんだん揃っていって、最後にはリアルな模型が完成する。
でも・・・
でもですね、大人の事情って言うものも多少絡むわけで・・・。
ん、何のことかって?
売上げです、はい^^;
思った以上に売れなかった場合は、途中で休刊してしまうものがあるのかどうか・・・。
(最終号で完成予定の模型ものだったら、シャレにならないよなぁ^^;)
ほとんどは、最終号まで発刊されるらしいです。
ただ、号がすすむにつれて、だんだん売れ行きも落ちていくので、
最後の方は、定期購読分しか発刊されず、書店に並ばないので、
休刊しているように見えるらしいのです。
では、途中で休刊してしまったものはないのか・・・
あるらしいのです^^;
「週刊 エヴァンゲリオン・クロニクル」言うのがそうで、全60号の予定が、
僅か5号で休刊。
何か、大人の事情でもあるのでしょうね。
創刊号はお試し価格でお得な設定の分冊百科。
北新地のランチも、夜のお試し価格でお得な設定?
そんな北新地で、ランチのみの間借り営業。
お得な価格で、本気のカレーを出すお店、
“北新地カレー クローブ”さんに行ってきました。
こちらのお店は、かすうどんのお店、「かすや」さんをランチタイムに間借りしての営業。
北新地のお店が、夜のお試し(ってわけでもないでしょうが)に、お得なランチメニューを
出すのに対して、こちらはランチタイムのみ。
だから、ランチタイムが本気の営業。
早速入口の扉を開けて・・・
お、店内、結構賑わってるゾ!
お店に入り、カウンター席に座らせていただきます。
先ずはメニューを確認。
和出汁カレーと、無水キーマのあいがけが基本。
そこに、龍のたまごなどのトッピングを追加することが出来ます。
この日は、他に辛口煮込み蒟蒻のトッピングも出来たので、
龍のたまごと蒟蒻をトッピングでお願いしました。
カレーに蒟蒻・・・
そう思いましたが、ものは試しってヤツですよ^^;
店内は、カウンター席が7席と、4人掛けのテーブルが2つと、2人掛けのテーブルが1つ。
結構賑わっています。
すでに人気のお店って感じですね。
カレーを待っている間にも、お客さんが次々に・・・。
中には、「◯◯のママに聞いて来たよ〜」ってお客さんも。
北新地の繋がり、侮るなかれってやつですね(^^)
そんなことを考えながらカレーが出来るのを待ちます。
そしていよいよ、カレーが登場。
お、いろんな具材が賑やかに盛り込まれていて、華やかな感じですね。
カレー=肉と思われがちですが、こんな感じで野菜もたくさん盛っていただいていると、
嬉しくなります。
からだ想いのカレー、そんな感じでしょうか?
仕上げにスパイスが振りかけられ、てっぺんには山椒ものっかっています。
まさに大人のカレー、そんな感じですね。
それでは早速いただきます。
(^^)(^^)
おぉ、旨味満タン!
これ、大好きなタイプのカレーですよ(^^)
1口めから「美味い!」を感じ、その後口に中にジワッとスパイスが広がっていく。
とても、最近間借りではじめたカレー屋さんのものとは思えないレベルですね。
と思えば、このカレーは、北新地のワインバー「カルネ(Carnet)」で出しているものなのだとか。
それを、ランチタイムにこちらのお店を間借りして、提供しているとのこと。
なるほど、レベルが高いわけですね。
そしてこれが、蒟蒻のトッピング。
はたして、蒟蒻とカレーが出会うと、どんな感じになるのだろうか・・・。
(^^)(^^)(^^)
む、むちゃくちゃ美味しいじゃないですか!
これはちょっとビックリ。
ノリのつもりでお願いしたのですが、これはドンピシャ。
是非みなさんもあれば試してみて下さい。
綺麗なオレンジ色の龍のたまご。
これを、どのタイミングで行くか・・・。
最初からイッとく、
半分くらいでイッちゃう、
最後の1口で、一気にイッテしまう・・・。
最初は、こんな感じで崩して、それに付けながらいただきます。
そして、後半はいよいよ全体を混ぜ合わせながら旨味をしっかりと味わいましょう。
こうなるともう、スプーンを持つ手が止まりません。
あとは、本能のままに人すら食べるべし!
そんな感じで、しっかり完食。
想像以上のレベルの高さに、ちょっとビックリしました。
北新地カレー クローブさん、
是非一度行ってみてください。
店名は、カレーに使うスパイスの名前「クローブ」ですが、
スパイスマニアでない人も、美味しくいただくことが出来ますよ!
【北新地カレー クローブ】
住 所:大阪市北区曽根崎新地1-7-6 新日本新地ビル 東館1F MAP
電 話:06-6136-5097
営業時間:11:00〜14:00(L.O.13:30)
煙 草:禁煙
定休日:土・日・祝
駐車場:なし(お店の近くにコインパーキング有り)
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※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認してください。
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北新地カレー Clobe (カレー(その他) / 大江橋駅、北新地駅、東梅田駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.8